OLD WAVE

サイケおやじの生活と音楽

春には春の洋楽

2016-03-31 17:10:46 | Singer Song Writer

Daniel c/w Skyline Pigeon / Elton John (DJM / 東芝)

洋楽にも確かに「季節物」があったのが「昭和」の良き伝統(?)で、もちろん制作側にそんな意図があったか否かは別にして、とにかくサウンドのイメージがそうであれば、我が国の発売元レコード会社はプッシュの材料にしていたわけです。

例えばエルトン・ジョンが1973年春に出した本日掲載のシングル盤A面曲「Daniel」は、スリープに記載の売り文句も「春の陽ざしに、エルトンの歌とピアノが」云々というほど、とにかくイントロからのホンワカムードがたまらないサウンド作りとハートウォームなメロディラインが如何にもの仕上がりでありました♪♪~♪

実際、その絶品の心地良さは世界中で大ウケで、エルトン・ジョンが傑作LP「ピアニストを撃つな / Don't Stop Me  I'm Only The Piano Player」のA面ド頭に据えたのも納得の名曲になっている事は言わずもがな、おそらくはメロトロンで作り出したと思われるサウンドの彩、特にイントロからのメロディ展開の素晴らしさは特筆すべきものと思います。

ちなみに曲作りの相棒であるバーニー・トーピンの書いた歌詞の内容は兄弟愛、あるいは男の友情というところから、同性愛を歌った告白ソング?

なぁ~んていう虚実入り乱れた解説&報道が洋楽マスコミから流れていたんですが、確かにエルトン・ジョンの以降のあれやこれやを鑑みれば、それも頷けない事はありません。

しかし、今となっては、戦争で傷ついた親友がスペインに旅立つという情景描写と心のざわめきを、もっと素直に受け入れてもOKじゃ~ないでしょうかねぇ~~。

なによりも、ストレートにポップス心を浮かれさせてくれる曲調の良さは絶品ですから♪♪~♪

サイケおやじにとっては、これを聴くと、思わず「春」というイメージを想起させられる、そんな「パフロフの犬」的な洋楽ヒットになっています。

最後になりましたが、このシングル盤のもうひとつの価値はB面収録の「Skyline Pigeon」で、楽曲そのものは既に1969年のデビュー時に出されていたのものですが、ここでは通称「ピアノバージョン」と呼ばれる別テイクになっているあたりは、侮れません。

うむ、それもシングル盤蒐集の楽しみのひとつでしたねぇ~~、当時は♪♪~♪

ということで、本日は年度末ということで、仕事もバタバタしていますが、昨年から今の立場となっての1年間、様々にあったとはいえ、どうにか無事にやりとおせたのは幸いでした。

そこには周囲の理解と協力、幸運というよりも悪運の強さがあった事は間違いなく、ストレスの発散という目的が少なからず表面化している拙ブログを読んで下さる皆様のご厚情にも深く感謝を申し上げる次第です。

当分は仕事から逃れられそうもありませんが、よろしくお付き合い願えれば、幸いでございます。

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別れの季節には歌謡フォークを

2016-03-30 17:18:04 | 歌謡曲

さよなら、今日は / 朝倉理恵 (CBSソニー)

今月は各方面で別れの季節という事で、サイケおやじの周辺でも本日付で職場を去る人が何名かいるもんですから、何となく感傷的になっています。

さて、そこで聴きたくなったのが本日掲載のシングル盤A面曲「さらなら、今日は」で、幸運にも(?)PCに仕込んであったので、今は執拗にリピートしている次第です。

もちろん、作詞:安井かずみ&作編曲:坂田晃一が書いた楽曲を歌っている朝倉理恵は、持ち前の澄んだ声質を存分に披露していますが、曲調そのものがセンチメンタルな歌謡フォークということで、まさに最高の出会いと別れが素晴らし過ぎますよ♪♪~♪

ちなみにこの歌は昭和48(1973)年の秋から翌年春まで放送されていた同名テレビドラマのエンディングテーマだったらしいんですが、残念ながらサイケおやじは件の番組に接していなかったので、その本当の感動感銘は味わえないのかもしれませんが、それでも彼女のせつない歌唱と楽曲の良さは充分に堪能出来ると思いますよ。

現にサイケおやじが、その頃にラジオで聴いて気に入り、今も捨てきれない愛聴歌になっているという事実を、どうか皆様にも♪♪~♪

ただし、このレコードのジャケ写は大減点でしょう。

美意識の違いと言ってしまえば、それはそれで納得せざるをえないわけですが、こんな髪の毛が乱れたショットを用いられたんじゃ~、中身の歌のイメージがねぇ……。

それでも、朝倉理恵のボーカルは確かに素敵ですよっ!

歌謡フォークの甘ったるい感傷も、この時期ならではの味わいと思うばかりです。

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池上季実子の素敵な黒髪

2016-03-29 16:24:22 | 歌謡曲

あなたなら / 池上季実子 (CBSソニー)

本日掲載のシングル盤は最近、長年の願いが叶って入手出来たブツでありまして、とにかく池上季実子の初々しいお姿も眩しいジャケ写だけで、完全にKOされる1枚♪♪~♪

これが世に出たのは昭和50(1975)年夏の事ですから、現在の彼女のイメージとは別世界の佇まいと思うのは失礼千万、しかし時の流れの残酷さもまた、憧れのスタアの放つ輝きの証明だと思います。

そして肝心の収録A面曲「あなたなら」が作詞:松本隆&作編曲:川口真による青春歌謡のポップス的展開という、妙に懐かしいような、それでいて如何にも当時のテレビドラマの一場面のような、つまりはリバイバルと流行最先端のちょいズレした融合としか表現しえない仕上がりで、特に初っ端から裏声ハイトーンボイスで歌い出す池上季実子の附し回しは賛否両論じゃ~ないでしょうか?

実際、サイケおやじは彼女は歌が上手いと思い込んでいたんですが、どうにもこれにはヘタウマという惹句も不釣り合いですし、現実的に時代を考慮すれば、人気女優としての池上季実子がほとんど歌の仕事をやって来なかった理由も、なんだか中途半端と思えるばかり……。

でも、それでいいじゃ~ないかっ!?

と納得してしまうほど、このシングル盤のジャケットは素敵ですよ♪♪~♪

あぁ~、黒髪は、やっぱりイイなぁ~~♪

それを再認識してしまっただけでも、サイケおやじにとっては愛すべきレコードです。

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燃えつきる心地良さ、そして電脳との対話

2016-03-28 17:51:09 | 歌謡曲

燃えつきて c/w ドロップ / 大橋純子 (フィリップス)

私用PCについて、連日の嘆き節なれど、やはりPCにも個人差というか、もしかしたら疑似人工知能的精神が芽生えているんじゃ~ないか?

と思わせる部分があるのが最近の事情です。

それは、こちらが様々な命令を出しても、恣意的に動こうとしない場合など、ある意味では所謂バグの所為なんでしょうが、それが積み重なると知能に変化するような気がしているほどです。

あるいは全力尽くしての燃えつき症候群なのか?

そりゃ~、機械だって自らの寿命に覚醒する事だってあるんじゃ~ないのか?

等々、ツラツラと考えていたら、ふっと心に過ったのが本日掲載のシングル盤A面曲「燃えつきて」というのは、ど~にも不条理と我ながら思うばかりです。

しかし演じている大橋純子の歌いっぷりは何時に変わらず痛快な凄みがあって、作詞:阿久悠&作曲:筒美京平が企図したところは、もちろん彼女が昭和53(1978)年に放った大ヒット「たそがれマイ・ラブ」の二番煎じというのが正直な感想ではありますが、しかし後藤次利のアレンジにはリズム的な先鋭が強く感じられるあたり、それが如何にも発売された昭和55(1980)年という時代を表しているのでしょう。

また、メロディ展開の旨味は、これまた如何にも筒美京平の「らしさ」全開♪♪~♪

いゃ~、これで燃えつきたって、本望と納得するしかありません。

ところが、そのあたりが裏目というか、失礼ながら文字どおりの裏面収録になっている「ドロップ」が矢鱈にタテノリの疑似4ビートで、個人的にはほとんど面白味を感じません……。

う~ん、これが同じ顔ぶれの製作陣のによる事という現実は、なんだかなぁ……。

ということで、サイケおやじは特にA面ばっかりを聴いていた典型的なレコードの1枚で、久々にB面に針を落としたら、ホコリが浸み込んだようなチリチリの音になっていたのは、まあ、あたりまえの事でした。

そして、やっぱりA面ですよっ!

なんとなくオリエンタルなイントロは某映画のイメージソングという事情があるにせよ、聴いていることの気持良さは揺るぎない名曲名唱だと思っています。

おい、PCよ、これをインストールしてやるから、機嫌を直してくれぇ~~~。

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思い入れピュアハート

2016-03-27 17:23:47 | 歌謡曲

ほほ染めて / 木之内みどり (NAV)

これまでいろいろとあった人だって、最初っからそうであったはずはなく、誰もが恥じらいやピュアな心根をもっていた時期が、長いとか短いとかは別にして、必ずやあるでしょう。

失礼ながら、木之内みどりは例のお騒がせをアイドルとしての人気絶頂期にやらかした所為でもあり、また離婚~再婚という流れが、これまた如何にも芸能界どっぷりの感じが強いので、今となっては表立った活動をやっていない事もあり、尚更に微妙な思い入れがサイケおやじにはあります。

そして、そんなこんなの気分の時、聴きたくなるのが昭和50(1975)年新春に発売された本日掲載のシングル盤A面曲「ほほ染めて」です。

なにしろ阿久悠の綴った歌詞には乙女心の純情というか、それでも深読み出来る所もちょっぴりあったりしますし、都倉俊一の作編曲にはリアルタイムで流行っていた歌謡フォークの味わいが濃縮されているのですから、たまりません♪♪~♪

なにより些か危ういところも散見される彼女の歌唱力が、この楽曲においてはナチュラルに純朴なフィーリングに表現にされ、まさに歌詞の世界にジャストミートしているんじゃ~ないでしょうか。

キュートな面立ちのアップショットを用いたジャケ写も良い感じ♪♪~♪

結果的にヒットしたとは言い難いレコードではありますが、中身もジャケットも彼女のファンならずとも、グッと惹かれる1枚だと思います。

ということで、私用PCの不調については、相変わらず安定しませんが、所謂「だましだまし」慣らしていくしかないのでしょう。

セキュリティソフトが生き返ったことは朗報であります。

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函館は歌謡曲が似合う街なのか

2016-03-26 16:04:23 | 歌謡曲

函館ブルース / 小野由紀子 (キングレコード)

あれやこれやと云われていますが、とにかく北海道新幹線開業、おめでとうございます。

ということで、予定稿ではありますが、本日は小野由紀子が昭和42(1967)年に出した「函館ブルース」です。

もちろん、これは所謂ご当地ソングであり、作詞:鳥井実&作曲:宮西豊が提供したのは典型的な歌謡曲になっていますが、ちょっぴり強いビートを含ませた白石十四男のアレンジには、ワワワワァ~、というお馴染のムードコーラスが併用されているあたりは憎めません。

ちなみに小野由紀子は昭和30年代から歌い続けている正統派なれど、今日まで大きなヒットは昭和55(1980)年の「他人船」ぐらいしか有名ではありませんが、なかなか隠れた名曲やマニア泣かせの名唱レコードを出しているという、中古市場では侮れない人気シンガーだと思います。

中でもGS演歌とでも申しましょうか、やはり函館のご当地ソング「函館ぐらし」は、サイケおやじが長年探索しているブツの中でも良い出会いがなく、これからも精進を重ねなければならない標的になっているんですが、実は簡単にCDで聴けるというのも、嬉しいような、せつないような……。

ということで、連日書いているとおり、私用のPCが絶不調なもんですから、皆様からのコメントにもお返事が遅れて、申し訳ございません。

なんとか今夜から復旧作業を本格化させますので、しばらくのご容赦、お願い致します。

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現在、北の大地へ疾走中

2016-03-25 14:58:05 | Weblog

連日の嘆き節、本当に申し訳ございませんが……。

私用のPCが地獄のドツボに落ち込んで、全く安定しません。

また、それを修正する時間も無いという悪循環で、こ~なったら新しいのを買った方がマシ?

とさえ思うほどですよ。

なんとかなれぇ~~!

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何事も責任!?

2016-03-24 15:24:38 | 歌謡曲

中途半端はやめて / 奥村チヨ (東芝)

昨日書いたとおり、個人的には「ウィンドウズ10」に納得していません。

確かに自前のPCとの相性もあろうかと思いますが、とにかく動作が不安定ですし、ディスクトップの使い方が、どうにもサイケおやじの体質(?)に合わないというか……。

また、新しいインターネット用の「エッジ」が、これまた不思議で、所によってはウェブページが崩れて表示されたり、「お気に入り」の扱いも???。

まあ、このあたりは慣れも必要なんでしょうし、「エッジ」じゃ~なくて、これまでどうりの「IE」を使えば、それで良しとするならば、なにも「10」を使う必要性も無いわけで……。

おまけに、そのまんまじゃ~、DVDも再生出来ないし……。

さらにヘンテコなのは、昨日実行した復旧復元の結果として、ウィルスバスターが使えなくなり、再インストールさせられた事で、どこが「OSの最終完成形」なんですかねぇ~~~???

全く、遺憾です。

それと話は変わりますが、元ジャイアンツの高木投手の処分が1年間の資格停止とは、これ如何に!?

賭博に関わった回数が少ないとか、ミョウチキリンな言い訳を弄している頭の温かさじゃ~ねぇ……。

やらかした事は同じでしょう。

これじゃ~、無期限資格停止とされた元同僚達の憤懣もさることながら、最初は自分の反則行為をごまかそうとしていた高木という人物の卑怯な態度は、殊更我が国でスポーツマンに求められるピュアな精神から大きく外れているのは確かですし、来年以降に球界へ復帰したとしても、これまでの諸々をネタに悪い筋からユスラれる事態は容易に推察出来るところです。

願わくば、高木には、こ~ゆ~温情が与えられたのですから、自ら引退の道を選んで欲しいものですし、そうしなければ所謂第二の人生も良い方向へは開けないと思うのですが、いかがなものでしょう。

ということで、本日の結論としては、何事も中途半端はダメって事なんですよ。

ですから、瞬時に選んだのは、奥村チヨが昭和45(1970)年末に出したフェロモン路線のヒット曲「中途半端はやめて」であります。

あぁ、久々にレコードに針を落としてみたら、意想外に演歌っぽいというか、筒美京平の作編曲によるサウンドの要が和風であり、そこに絶妙のソウルグルーヴを塗しているあたりは、何時もどおりに「濃い」チヨ姐さんの節回しにジャストミート♪♪~♪

そしてイキそうでイキきれない女の心情を綴ったなかにし礼の作詞が、これまたネチネチとしたフィーリング全開の素晴らしさなんですねぇ~~♪

 責任とぉ~って 責任とぉ~って
 あなたもぉ~男なぁ~ら~~

この最後通牒のフレーズに至っては、曲メロと歌いっぷりを含む三者三様の思惑が昭和歌謡ならではの化学変化とでも申しましょうか、全くこの時代でなければ表出しえなかった味わいと思うばかりです。

うむ、曲タイトルとは裏腹に、こ~ゆ~極みは心地良いですねぇ~~♪

さて、PCの問題、ど~するかなぁ~~~。

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理由なき反抗、あるいは仁義なき戦い

2016-03-23 16:29:57 | Weblog

なんとも不可思議なウィンドウズ10!?

勝手にアップデイトして、再起動ばっかり延々と繰り返しているとは、なんだぁ~これっ!?

とりあえず、復元復旧してみますけど、本日の1枚は休載、ご理解下さいませ。

それと、仕事は仁義なき戦い……。

時間が欲しいなぁ~、何よりも。

 

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木の芽時のアイドルソング

2016-03-22 17:10:34 | 歌謡曲

春が来た / 水谷麻里 (日本ビクター)

あちらこちらで桜の開花宣言も出され、日本もすっかり春モードに入りましたが、しかし春といえば「木の芽時」でもありますから、様々な局面で妙にテンションが高くなって云々という話も出たりして!?

そこで思い出したように本日のご紹介は、昭和62(1987)年に発売された水谷麻里のドンズバな名曲「春が来た」です。

皆様ご存じのとおり、殊更昭和50年代後半からのアイドルブームは数多のカワイコちゃん歌手を世に出しましたが、本当に注目され、売れたのは極めて少数という現実もありながら、しかし同時に「記憶に残る」という存在が少なくありません。

そしてサイケおやじにとっての水谷麻里は、まさに後者のひとりであって、その要因は妙なテンションの高さ!?

もちろんデビュー時には正統派としての佇まい、意地悪く言えば、ありがちに平凡な芸能活動だったように思いきや、何故か典型的なアイドル歌謡ポップスを演じる時の彼女からは、不思議なベクトルが感じられたんですねぇ~♪

この「春が来た」にしても、作詞:松本一起&作曲:佐藤健、そして編曲:鷺巣詩郎が企図したところは、王道狙いの季節物だったと思われますが、水谷麻里の歌いっぷりが何か浮き足立っているというか、全く別なところに心が向いているような白々しさは、究極のポップソングと言えないこともないだうう!?!?

なぁ~んていう、稚拙なレトリックまでも弄したくなるほどです。

ですから、決して大ヒットしたとは言い難い結果も、これ以降に更にぶっ飛んだような不思議系の歌を出し、あっさりと(?)結婚した相手が、変人漫画家という評価も高い江口寿史であったという流れも、納得される気がしますねぇ~~~!?!

ということで、当然ながら水谷麻里には何の恨みもありませんから、ここは歌そのもので

 春がぁ来たぁ~♪ 春がぁ来たぁ~~♪

何も考えずに一緒に歌っても、全然OKだと思いますよぉ~~~♪

うむ、いよいよ春が本番かぁ~~~。

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