OLD WAVE

サイケおやじの生活と音楽

印象と思い込み

2024-03-31 18:56:19 | 歌謡曲

私は、今… / 斉藤とも子 (フィリップス / 日本フォノグラム)

人は第一印象が大切!

―― とは、良く云われる警句(?)であり、確かに中身よりは「見た目」で判断されがちなのが、この世の理というのはサイケおやじも認めるところです。

中でも「見られる」事を仕事にしているのであれば、そ~ゆ~イメージの大切さは言わずもがな、例えば俳優ならば、悪役を専門職にしていたり、常にコメディリリーフに徹している脇役が強い印象を残したりするのも、其の伝に由来するところでしょう。

で、本日の主役たる斉藤とも子は、とにかく「優等生」が殊更に似合う女優として、昭和50年代の学園ドラマや青春ホームドラマでは定評の高い存在でしたから、当時の常として、レコード歌手デビューにおいても、その路線は既定事実だったのでしょう、残された公式音源は、それほど多くはありませんが、彼女のレコードは何故か持っていたいという気にさせられるのは、サイケおやじだけでしょうか (^^;

昭和55(1980)年に発売された本日ご紹介のシングル盤にしても、まずはジャケ写ポートレートからして、陰湿さや生臭さとは無縁のイメージであり、そして作詞:麻木かおる&作編曲:京建輔から提供されたA面曲「私は、今…」が、マイナーメロディで押し通したアイドル歌謡フォークに仕上がっているのも、全く頷いてしまう他はありません。

なにしろ、イントロから続くミディアムスローの曲頭から、自問自答的な歌詞と内省的なメロディラインが提示されながら、次の瞬間には力強くテンポアップしての展開は、なかなか劇的なストリングスや芯の強いリズムセクションのロックフィーリングに彩られ、それでいて肝心の斉藤とも子のボーカルが刹那の儚さという、このあたりは基本的にパワー不足の彼女の歌唱力と声質を優先的に活かしたと云えば、当り障りは無いとは思いますが、現実的には彼女の歌は決して上手いとは言い難いわけでして…… (^^;

しかし……、そのあたりが斉藤とも子の女優イメージを裏切っていないのも確かかもしれませんよ、贔屓の引き倒しじゃ~なくて (^^;

ですから、その彼女が親子ほども年齢の離れた俳優の芦屋小雁と結婚されのには、驚愕して仰天!?!

実際、それには衝撃を受けた方々が大勢いらっしゃったはずと推察確信する次第ですが、いかがなものでしょう (^^;

ということで、社会イメージと自己主張のバランスは、勝海舟の言とされる「行蔵は我に存す、毀誉は他人の主張」という、つまりは人其々の自由な判断でありましょう。

告白すれば、それはサイケおやじの座右の銘でして、それゆえに思い入れが強い趣味の世界にも、集中出来ている様な気がしております (^^;

殊更趣味に生きる道は、自己満足ですからねぇ~~。

う~ん、本日は季節外れの暑さゆえ……、なんとも的外れな戯言、失礼いたしました <(_ _)>

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この人だぁ~れ part-153:冴草まなみ ~ 既にして再評価決定!

2024-03-30 18:59:31 | 歌謡曲

眠れない夜 c/w 恋のとりこ / 冴草まなみ (CBSソニー)

掲載したのは近年再評価も高い人気シングル盤らしく、探し求めているファンも大勢いらっしゃるという噂は耳にしているんですが、それは確かに頷けるものをサイケおやじも認識さらせれる1枚です。

しかし、告白させていただければ、サイケおやじは狙ってゲットしたブツではなく、昭和0年代中頃の中古盤セールで員数合わせ的に入手したのが本当のところで、しかも……、それにしたってクールビーティなジャケ写イメージに惹かれたジャケ買いでありました。

ですから、主役たる冴草まなみに関しては全く知るところがありませんし、中身の音源トラックにしても、最初に針を落した時には全くと言ってもいいほどに心を動かされなかったわけですが…… (^^;

それが冒頭に述べたとおり、近年再評価の噂を耳にして以降、その気になって聴いてみれば、まずは作詞:山上路夫&作編曲:渋谷毅というクレジットの収録A面曲「眠れない夜」がイントロから思わせぶりなタメ息ハミング(?)を聴かせてくれる、ミディアムテンポで疑似ボサロック調のポップス演歌(?)に仕上がっており、ソフトなアルトボイスで程好いフェロモン歌唱を披露する冴草まなみには、ジャケ写イメージを裏切らない魅力があるんですねぇ~~♪

フルートやアコースティックギター、そしてスマートなストリングスを用いるという渋谷毅が十八番の編曲手法との相性も良く、洋楽フィーリングが滲み出るメロディラインもイイ感じ (^^)

うむ、近年の再評価には納得するしかございません <(_ _)>

そして同時に、このサウンドと楽曲の印象は、発売された昭和45(1970)年にはオシャレ過ぎた感も否めず、だからこその空振りから近年の再評価!?

ですから、やはり作詞:山上路夫&作編曲:小谷充から提供のB面曲「恋のとりこ」がアップテンポのポップス歌謡という、こっちは時代の流行にしっかりとアクセスしたプロデュースは、聊か下世話な歌詞の世界とキャッチーなメロディラインのミスマッチな整合性が意味不明の素晴らしさじゃ~あぁ~りませんかっ!

そのあたりを斟酌して絶妙のフェロモンを滲ませる冴草まなみの魅力が全開だと思えば、こっちがA面でもっ!?

そんな不遜な思いまで、サイケおやじは抱いてしまいます (^^)

ということで、繰り返しますが近年の再評価も納得の1枚として、気になる皆様はお楽しみくださいませ <(_ _)>

もちろん、デジタル復刻されている事を願うばかりでございます (^^)

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この人だぁ~れ part-152:安城絹子 ~ 歌謡界のシンデレラに偽り無し

2024-03-29 18:49:30 | 歌謡曲

恋のみずたまり / 安城絹子 (MCA / 日本ビクター)

あんなに強かった雨もカラリと上がった快晴の夕刻、それでも街角には水たまりが残っているということで、急遽取り出したのが本日の掲載盤♪♪~♪

もちろん、ご紹介するのは作詞:山口洋子&作曲:村井邦彦というっ、ちょっぴりレアな雰囲気の収録A面曲「恋の水たまり」でして、それは演歌フィーリングが滲む歌詞の世界にオシャレ度数の高いメロディが附された、なんともミョウチキリンな気分にさせられる正統派ポップス歌謡なんですよ (^^)

まあ全体としては、これが世に出た46(1971)年の歌謡曲サウンドの典型として、例えば安倍律子小柳ルミ子あたりが歌っていそうな、なかなかの本気度が表出している傑作曲だと思いますし、何よりも安城絹子の力強いグルーヴ唱法を前面に出し、ドライヴするベースや隙間の無いストリングスに様々な小技を塗した各種楽器の存在感もニクイばかりという、小谷充のアレンジは実に秀逸だと思います (^^)

特にサビでの安城絹子の歌いっぷりの素晴らしさは最高ですよっ!

あぁ~~、彼女については何も知るところが無いサイケおやじにしても、何故にこれが当時大ヒットしなかったのかっ!?

近年は再評価されているとはいえ、全く不思議と思うばかりです。

なにしろ、安城絹子にはジャケットスリーブに記載された「歌謡界のシンデレラ」というキャッチコピーがあり、ルックスも時代的にイケていますし、個人的には同時期にデビューした故・八代亜紀のライバルにも成り得た実力派だったと思うんですが、いかがなものでしょう。

また、ソフトロック歌謡のイメージが強い作曲家の村井邦彦が、ここまで演歌チックな歌謡曲を書いていたという事実にも、ちょっぴり驚かされたりしますよねぇ~~♪

毎度お馴染みのレトリックではありますが、昭和歌謡曲って、本当に奥底のしれないジャンルですねっ!

ということで、昨夜の悪企み集会が重荷となって、本日は昼過ぎに早々と帰宅させてもらいました。

う~ん、こ~ゆ~のが毎日続けば心身共に楽なんですけどねぇ…… (^^;

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占いとソフトロックの相性は?

2024-03-28 17:22:47 | 歌謡曲

花占い / アイリーン  (リプリーズ / ワーナーパイオニア)

いきなりですが、皆様は「占い」って、信じますか?

不肖サイケおやじは、ほとんど信じておりませんし、もしも、それで悪い運勢でも言い渡されたら嫌なので、テレビや雑誌等々からの「ご宣託」には極力接しない様にしているんですが、それが今日は……、なんとっ!?

仕事で出向いた某所で全く初対面の御夫人から――

  決して良いとは言い難い、その運勢は……云々

―― みたいな、丸っきり金田一耕助の探偵譚に出て来る、あんたは何処の巫女ですかぁ~~ (>_<)

つまり……、サイケおやじには所謂悪相が出ているらしいんですが、そんなのカンケ~ねぇ~~!

とは思いつつも、それなりに気にしてしまったですよ (^^;

う~ん、占いってのは、罪作りじゃ~ないですかねぇ……?

ということで、ご紹介するのは、アイリーンが昭和47(1972)年2月に出した本日掲載のシングル盤A面曲「花占い」でして、これが作詞:山上路夫&作曲:いずみたく、そして編曲:青木望が手掛けた所謂キューティポップ調のソフトロック歌謡なんですねぇ~~♪

それは実際、ミディアムアップの明るいメロディに屈託の無い歌詞の世界、そして弾んだ演奏パートにはアコースティックギターやエレキベース、そしてライトタッチのドラムス等々が前向きなビートを作り出し、流麗なストリングスにアクセントも明快なホーンセクションが解放感溢れるポップス歌謡の王道を演出してくれますから、ほとんど違和感の無いアイリーンの日本語歌唱にも罪の意識(?)なんてのは、微塵も感じられませんよ (^^♪

いゃ~~、それにしても最近は、こ~ゆ~歌謡曲が絶滅状態で、先が思いやられますねぇ~~ (^^;

それは年寄りの余計なお世話ではありましょうが、絶滅種を危惧する気分であります (^^;

ということで、これから今夜は悪企みの集まりがあるので、危うきには近寄らずって気分になっているのは、やっぱり先ほどの「ご宣託」に影響されたの心境なんでしょうか…… (^^;

やれやれ……、この自己矛盾 (>_<)

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残されたサイン考

2024-03-27 18:40:38 | 歌謡曲

幸わせにふるえて / 中原マキ (東芝)

憧れのスタアからサインを頂戴するという事は、つまりは自分との繋がりを強くしたいという行為に他ならず、だからこそ、自らお願いして貰ったサインには特別の思い入れがあるという、自分史における大切な思い出の証でありましょう。

ですから、そ~でない場合は、そこにあるサインが例え本物であったとしても、鑑定書でも無い限り、それは単なる落書きに過ぎないというのが、骨董品や中古市場の認識であるという、その現実にはサイケおやじも納得して共感するばかりです。

したがって、ネットオークション等々で「本人サイン入り」とかを大々的にアピールして出品されているブツにおいては前述したとおり、鑑定書が無い場合、捏造された可能性が否定出来ず、実際に偽物を売っている恥知らずが少なからず存在している事は常識ではありますが……。

さて、そこで本日掲載したのは、我が国の大御所ジャズシンガーとして活躍する伊藤君子が昭和44(1969)年に中原マキ名義で公式レコードデビューした時のシングル盤と云われるブツであり、しかも中古ゲットしたジャケットスリーブには、本人のサインと思しき書き込みがっ!?

しかし、サイケおやじは決して、それで手にしたレコードではありません。

当然ながら、所期の目的は収録A面曲「幸わせにふるえて」という、中原マキが歌う楽曲そのものであり、作詞:島津ゆうこ&作曲:中洲朗、そして編曲:荒木圭男という制作スタッフ共々に作り上げた、これがビートの効いた湿っぽい正統派歌謡曲という、正に当時のサウンドに彩られた佳作的裏名曲と思えば、抑えた中にも芯の強い唸りを交えた中原ミキの歌いっぷりにしても、好きな人には好き♪♪~♪

―― としか言えない魅力があり、特にサビでの節回しにはグッと惹きつけられるわけですよ (^^)

う~ん、こ~ゆ~ところのソウルフィーリングが、後に本格的なジャズシンガーに転身出来てしまう資質なのかもしれませんが、前述した「中原マキ=伊藤君子」という方程式(?)の証明には、決してなり得ないんじゃ~ないでしょうか?

少なくとも、サイケおやじは、その点については確証を掴めておりませんので、あくまでも伝聞としての「中原マキ=伊藤君子」説に寄りかかっているにすぎません。

ですから、その手掛かりとして、掲載した私有盤に残されている彼女のサインが役立つのなら、その筆跡鑑定等々から、件の噂の真相が明かされるとすれば、それは「落書き」とばかりは言えますまいっ!?

ちなみに話は前後しますが、サイケおやじがこの中原マキが歌う「幸わせにふるえて」を気にし始めたのは昭和60(1985)年頃、例の廃盤アワーのブームで友人から聴かせてもらって以来の事でして、その時は既にジャズシンガーの伊藤君子は知っておりましたが、その人が……、まさかっ!?

結局、その曖昧な事実を耳にしたのも、時代は平成に入っての事でしたから、自ずと猟盤活動にも力が入って幾年月……。

ようやく、これを掌中に収めたのは昨年の事でありました (^^;

ということで、探索作業には何事も疑義が切り離せないのは、この世の理と思います。

ただ、それに拘泥するのは精神衛生上、良いとは言えないんでしょうねぇ~~ (^^;

そんなこんなの危ういバランスが、まあ……、人生の味わいかもしれませんが (^^;

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マイナス…

2024-03-26 19:12:31 | サイケおやじの日常

今日は所謂負の連鎖というか、朝からゴタゴタ続きで、ヌメヌメした気分です (>_<)

とても……、本日の1枚をアップする気力がございません <(_ _)>

せめて、これから「故・八代亜紀姐さん」のお別れの会が配信されたネット中継に接してから、早く寝ます……。

失礼いたしました <(_ _)>

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この人だぁ~れ part-151:あすかえみ

2024-03-25 17:18:32 | 歌謡曲

恋になるまえに / あすかえみ (日本コロムビア)

既に皆様ご推察のとおり、本日掲載のシングル盤はサイケおやじのジャケ買い趣味からの1枚でして、また……、当然ながら、あすかえみと名乗る美人歌手についても、「この人」シリーズに分類せざるを得ません (^^;

で、肝心のA面収録曲「恋になるまえに」は作詞:山田孝雄&作曲:鶴岡雅義から提供されたミディアムアップのムード歌謡にして、盛り場演歌ではありますが、甲斐靖文がシャッフル系のジャジーなアレンジを施していますから、なかなか調子の良いグルーヴ艶歌というあたりは捨て置けません (^^)

そして、あすかえみの歌唱がソフトなファルセットを用いた大月みやこっぽい声質&節回しを披露しているもんですから、入れてもらっている高齢者バンドでやってみたくなる誘惑までもっ!

まあ……、このあたりは例によってサイケおやじの独断と偏見ながら、曲調やサウンドの雰囲気が正に発売された昭和51(1976)年という、当時を知っている人も、また知らない皆々様にとりましても、ひとつの昭和歌謡曲の味わいを楽しめるものと思っている次第です。

ということで、またまた昭和歌謡曲の奥の細道に迷い込まされてしまいましたよ、掲載シングル盤によってっ!?

もちろん、それは日常とは切り離せなくなっている猟盤活動に根差した宿業かもしれませんが、そこに中古市場がある限りっ!

そ~ゆ~意気込みは忘れたくありませんです (^^)

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志村香の空気感

2024-03-24 17:57:01 | 歌謡曲

星のシンフォニー / 志村香 (日本コロムビア)

志村香は「第二の菊池桃子」として仕立て上げられたアイドル女優&歌手だったんですが、残念ながら、結果は皆様ご存じのとおり、然したるブレイクも無いままにフェードアウト……。

その経緯については、まず菊池桃子の本格的な芸能界デビュー作としてヒットした、例の下ネタ大バカ映画「パンツの穴」の続篇企画がありながら、人気沸騰の菊池桃子が、それゆえに出演を拒否した事から急遽開催されたオーディションで選抜されたのが志村香だったと記憶しているんですが、ちょいと曖昧なところはご容赦くださいませ <(_ _)>

で、志村香は予定どおり、前述の映画で主演デビューを果たすも、やはり作品そのものはコケたというか、それなりに豪華絢爛(?)な出演者という話題もあったんですが、空回りしていたんじゃ~ないでしょうか。

それよりも、サイケおやじはアイドルシンガーとしての志村香に妙な可能性を感じておりまして、それは自分の趣味の範疇外であるロリ系の佇まいにパワー不足のボーカル、しかしながら、そこはかとないミステリアスな色気に気を惹かれていたのは、我ながら不思議なところです (^^;

しかも出してくれたシングル曲が何れも、なかなかの裏傑作的な楽曲であり、極言すれば所謂イイ曲を力不足のボーカルで歌いながら、だからこその「空気投げ」的な必殺性があるというか……、そのあたりの感性を上手く文章表現出来ないのは、全くサイケおやじの不明…… <(_ _)>

ですから、皆様には実際に聴いていただけるのが一番という思いから、ご紹介するのが昭和60(1985)年7月に発売された本日掲載のシングル盤A面曲「星のシンフォニー」」でして、これは作詞:三浦徳子&作曲:林哲司、そして編曲:新川博が提供したミディアムアップのアイドル歌謡ポップス♪♪~♪

いゃ~~、こ~ゆ~夏の夢見るラブソングってのは、その甘酸っぱさゆえに演じる歌手が選ばれるというか、繰り返しますが、キュートな佇まいにパワー不足のボーカルがジャストミートの志村香なればこそっ!

あぁ~~、パーシー・フェイス・オーケストラで有名なスタンダード「夏の日の恋」を巧みにアダプトした新川博のアレンジもニクイばかりですし、林哲司のメロディ優先主義にも感服するしかありません (^^)

しかし、これほどのシングル曲を出していながら、大きなブレイクが果たせなかったあたりは、正に現実の厳しさでありましょうか……。

だからこそ、基本的にロリ趣味の無いサイケおやじが思い入れてしまうのは、気恥ずかしい告白というわけです。

ということで、本日は皇居に観桜と思っていたのですが、あれやこれや雑事に忙殺され、またまたストレスが蓄積しております (^^;

それでも、こ~やっていられる現在の幸せに感謝です。

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これも日本のロックだねぇ~~!?

2024-03-23 17:14:53 | 歌謡曲

絶体絶命 / 山口百恵 (CBSソニー)

今更ですが、山口百恵ほど歌謡ロックをやっていたトップアイドルシンガーも珍しいと思えば、「横須賀ストーリー」「赤い衝撃」「イミテイション・ゴールド」「プレイバック Part 2」「ロックンロール・ウィドウ」等々のシングルヒットの中でも、サイケおやじが特に好きなのが昭和53(1978)年8月に出してくれた本日掲載のシングル盤A面曲「絶体絶命」です。

もちろん、これは説明不要というか、あの――

 やってられないわぁぁ~~♪

―― というキメのフレーズが社会現象的流行となったほどの大ヒット曲であり、それは作詞:阿木燿子&作曲:宇崎竜童という、最強ソングライター夫婦が狙って作り上げた傑作であり、いきなりの衝撃的歌い出しからキリキリと胃が痛くなる様な文字通りドラマチックな場面展開的曲構成を見事に歌いきっている山口百恵のクールな激唱も素晴らし過ぎますが、それが強い印象を残すのも、ミディアムアップでハードロックなアレンジを施した萩田光雄の手腕があればこそっ!

実際、激辛なリズムギターのカッティング、メリハリの効いたドラムスや唸るオルガン、ヘヴィなリフを奏でるストリングスとギターの共謀は、ニクイばかりなんですよっ!

さりげないオカズを入れて来るピアノやベースもイイ感じ (^^)

いやぁ~~、それにしても、ここまでクールで熱いロック歌謡をシングルヒットさせてしまう当時の山口百恵の存在感は、流石に凄いものがありますねぇ~~!

ということで、本日参加した高齢者バンドの練習では、歌謡曲好きボーカル女史の希望により、この「絶体絶命」を練習し始めましたが、やっぱり我々は高齢者ですから、ハードなフィーリングを長続きさせるのに四苦八苦…… (^^;

現実として、絶体絶命でありました (^^;

そして、ど~せなら、歌謡ロックだけを集めた山口百恵の編集盤を強く望んでしまうのですが、もしかしたら、既にあるのかもねぇ~~ (^^)

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停滞…

2024-03-22 19:08:30 | サイケおやじの日常

結局、古いPCを引っ張り出して、これを綴っております。

それにしても、「win 7」って、今も安定して使えるという素晴らしさは、これ如何に!?

明朝までには安定させるべく、頑張ります <(_ _)>

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