松美の言絵(いえ)

私は誤解されるのが好きだ。言い訳する手間が省けるから。

草彅剛のルーツ、安田美沙子のピンナップ付き。

2018-03-16 07:48:58 | 日記・エッセイ・コラム

 たまたまNHKに変えたら、見たことある人物が写っていた。それは仙北市にある重文「草彅家」の主人。草彅校長じゃないですか。

 この方とは同職しました。その学校は春の甲子園に初出場が決まった由利工業です。当時、案内されて自宅を訪問して、その造りに驚きました。大きくて、すごくゆったりした造りでした。これを自宅として維持している努力は大したものです。

 草彅剛君も登場して感激していたように、その苗字は源義家を案内した先祖が、刀で草を薙ぎ払って進んだことに由来する。つまりを持った義家のを進む。これからは漢字が書ける。話を忘れない限り。

 さて、あの頃。校長だから威厳がありましたよ。豪快な方でしたね。藤あや子とは同郷で、しかも教え子のようでしたね。どういうわけか、彼女を嫌っているようでした。曰く、旦那を3人殺したとか。秋田県人には、そういうところがあります。ねたみ、でしょうかね。頭一つ抜け出した人間を、こき下ろす。

 剛君のファンは、喜んでいます。「分かって良かったね。勝手に調べたNHKに感謝だね。」「つよぽんの優しさは、ご先祖様から受け継いだもの。」

 

 料理本を出している安田美沙子が、ハンバーグの作り方で、こっぴどく「やしょめられて」いたので、イメージを取り返して差し上げましょう。10年前の安田美沙子でゲス。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 五城目朝市の真実 | トップ | COOL・JAPANの、対... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記・エッセイ・コラム」カテゴリの最新記事