このたび、ロシアからのパイプライン「ノルドストリーム」が1,2とも漏れが見つかった。では本当にロシアの仕業なのか。ロシアは、わざわざ破壊しなくても、修理が必要なためとか何とか言って元栓を閉めるだけでいい。
ではEUか。それは無い。ドイツを困らせてもEUは得しない。そこで第三国に、目を向けて見よう。この第三国は、中間選挙が控えている。その前に戦争当事国がシャンシャンと手を打たれては困る。自分の国(民主党)の手柄に出来ない。
あの国は、資源が豊富だ。食料も売るだけある。ロシアからのエネルギー供給が制約されたEUは、高くても買ってくれるし、依存度も上がる。ますます言いなりになるしかない。
この冬、当事者が厳しい冬を乗り越えようが、餓死者・凍死者が大勢でようが関心はない。としたら。
そういう国に、幼い頃からずっと、憧れていたなんて・・。
待て待て、あの国の名前は、出してないよな。確認、確認。
あぶねえ。もしバレたら、黒い服を着た屈強な男たちが、訪ねてくるからな。
お~、こわ。
ps. もしもあの国だとしたら、きっとミステリーサークルを作る方法を使ったと思う。マイクロウエーブを3点交差させて、海底ケーブルに焦点を結ぶ。あの国は、地球上のどこにでも、衛星を使って、それが出来る。
戦争って、「発端」が必要みたいだからね、無理に工作したりするんだよね。
3回目、落としたいのかな。核爆弾。
「戦争終結のためにはこれしかなかった。」っつって。
(いよっ、ベテラン!)