「秋田めだか祭り」に、妻と行って来た。駐車場が凄かった。皆さん犬を連れて降りて来る。一体何があるんだ。
そしたら広場がワンちゃんで埋まっていた。診療所みたいなのもある。ドッグのドックかいな。
飼い主の人の顔が生き生きしている。自慢したいんだろうな。一声掛けると、立て板に水って感じで溢れ出そう。
ペットじゃないけど、こういう子も居ました。
全く同じ顔、同じポーズでスヤスヤお昼寝中。こちらも、色んな人から声を掛けられていました。妻もひと言「どっち?男?女?」男の子だって。他に抱っこしている上の子も居た。楽しそうだけど、大変そう。でもお出かけする余裕があるのはいいことだ。
メダカはどれも可哀想なくらい小ぶり。めだかすくいでゲットしたメダカのビニール袋が破けて、拾い直そうとしている。
でもブロックの透き間に入り込んで、苦心している。そのくらい小さい。オレの5cm級のメダカを見たら、ビックリするかも。
メダカはストレスに弱い。こんな小さな子が、生きて行けるんだろうか。なんか可愛いそう。
うちのメダカたちは、冬越しが上手に出来たおかげで、どれも満員状態。雪寄せのついでに、山盛り雪を乗せて、かまくら状態にした効果があった。
それに食欲も旺盛だ。これに子供達が生まれたら、どうすんべ。
もう水槽を増やす余地が無い。そのまま、採卵しないで済まそうかと思っている。それでも難を逃れたのが数匹づつ育ったりする。自然はうまく出来ている。