小泉潟公園にはフィールド・アスレチックがあります。が、古くなって危なくて、子供が大きくなってからは、行ったことがありません。
雪が積もっている時に、一部工事中の看板があって、実際工事しているようでした。そうか、もう修理が終わったんだな。行って見っか。
雪が積もっている時に、一部工事中の看板があって、実際工事しているようでした。そうか、もう修理が終わったんだな。行って見っか。
公園内にあるとは言っても、ちょっとした山の中に入る感じなので、クマよけに鐘を鳴らしてっと。あれ、舌(ぜつ)が無いっ。音が出ないようになっちょる。仕方ない、自分で効果音。
この斜面を、小さい娘がスルスル登って行ったっけな。どすこいっ。おっ、重いっ。っと、登ったフリでセルフタイマー。
あと色々あって。
トロッコを引っ張る。ロープを引くと、台車が進む。
その後も、登りくだりがあって、ターザン・ロープ。
この一面の葦ボウボウの場所に、最高にスリリングなアトラクションがあった。池に水が張っていて、スプリングに支えられた足場が浮いている。これは大人には酷なアトラクションだった。体重によってグラグラ揺れて、次の足場に行けない。軽い子は、ぴょんぴょん跳ねながら、楽しそうに進む。あれは結構、落ちた人が居たと思う。
さあ来ました。本日のメイン・イベント。吊り橋の復活です。
冬場の工事は、これが主体だった。まさしく昔の記憶どおり。一歩目からグラリ。コレコレ。これがいいのよ。大した距離じゃないが、良く揺れる。
これはね。ついつい、行ったり来たりして遊んじゃう。注:へっぴり腰は演出です。
そんなこんなで、秋田蕗の茂る階段も、雰囲気があっていいと思う。刈らないで、正解。
いや、疲れたワ~。起伏が多いから余計疲れる。いちいちアトラクションに付き合っていたら、心臓が持たん。帰りのチャリが、きつかった~。