アマゾンの熱帯雨林は、酸素の供給源じゃない。

 　防衛省の担当者が秋田まで来て「精査」の説明をした。

 　おいおい舐めんじゃねえよ。

 　秋田と山口が最適候補地なことに変わりはない？

 　もう一度、同じことをするのかよ。

 　あへ内閣に、舐められたもんだ。

　今一番気になるのは、中距離ミサイルでしょ。

　これを打ち落とす方法を考えなさいよ。

　フーッ。ところで、

　熱帯雨林の成熟した森は、酸素の供給源じゃないみたいよ。

　若い木が育つ過程は、葉が新しく生まれ、木も太る。

　ということはＣＯ２の炭素をいただいて光合成をする。

　しかし成熟した木は、自身の呼吸も考えると、

　チャラに近い。という。

　大体私は、しーおーつーが地球温暖化とは考えていない。

　ガイアは、生き物だ。

　余計な分は、血液（海）に取り込んだりして、

　調整する機能を持っていると思う。

　ＣＯ２のＣ（炭素）を考えてみてくれ。

　Ｃは木に入って、火事で燃えて、またＣに戻る。

　Ｃが循環しているに、過ぎない。

　それよりは苔類の方がよっぽど、

　酸素の供給源として優秀だそうだ。

　この命題を、どう思うね。