今、北朝鮮が飛ばしているミサイルは、
イージス・アショアに探知されずにやって来る、
厄介なミサイルです。
野球で言うライナー性の弾道で、高度50km以下を飛ぶのです。
ただし道中ずっと大気圏を飛ぶので、
耐熱・高耐力構造材を使用する必要があります。
北朝鮮にはその技術はありませんが、ロシアにはあります。
また韓国も持っているそうです。
日本の優れた素材技術が、韓国経由で流れた可能性があります。
文大統領が就任した2年前から支援していたとすれば、
計算が合うそうです。
つまり秋田にイージスを持って来ても、
アメリカのためにはなっても、日本の防衛にはならない。
誰が将棋を指しているかは知らないが、
この差し手は相当デキる人物らしい。
もうすぐ、何者にも邪魔されず沖縄に届くミサイルが完成する。
沖縄まで届くなら、東京もターゲットだ。
キムさんは視察の席上、満足の笑みを浮かべたが、
こういうことだったのだ。
もかもかしていると、日本は自分の技術で自分を滅ぼす、
なんてことになりかねない。
その時はアヘさん、スカさん、
一緒にアセンションして、
全員で高次元存在に生まれ変わってくれるかね。
三途の川、みんなで渡れば、怖くない。