成長期にある中学生は、中1と中3では全く身体が違います。(大きさという意味では
なく、筋力や丈夫さという意味でも)
言い換えれば、ラグビーができる場さえ提供してあげれば、学年が進み自然に身体が
できてくれば、皆、ラグビーも自然にできるようになります。
このことに関しては、指導者は、あまり関係ないとも思います。
指導者の役割は、ここから先のことだと思っています。
クラブチームに集まった中学生が、個人やチームとしてのその年の目標を持ち、それに
向けて指導者(ラグビー好きのボランティア)が、中学生の目標の実現に向けて頭や体
(時間も)を可能な限り使って、一緒に進んでいく。
少し髙いけれど、頑張れば手が届きそうな課題を提供し続け、決して妥協しない。
また、成長期の中学生は身体一つとっても一人一人全く違いますが、決してそういった
ことを理由にあきらめない。(あきらめさせない。)
そして、中学生時代に何かの達成感(自信)や課題を得て次のステップに進んでもらう。
それがジュニア世代の指導者の役割と思っています。
もちろん、目標が高いほど、中学生も指導者も(もちろん保護者も)シンドイですし、
目標が達成できることはなかなかありませんが・・・。
ジュニアの場合は公式試合はU15(2年生・3年生)が中心で、目標設定もU15世代
になってからで、目標自体が当然毎年変わるものですが、今年は昨年同様、髙い目標に
向かっていきたいと思います。
ということで、日曜日の練習の残りの写真です。
全員がよく走り、よく身体を使っています。
結構シンドイ練習もあると思いますが、1年生(4月から2年生)も頑張ってます。
なく、筋力や丈夫さという意味でも)
言い換えれば、ラグビーができる場さえ提供してあげれば、学年が進み自然に身体が
できてくれば、皆、ラグビーも自然にできるようになります。
このことに関しては、指導者は、あまり関係ないとも思います。
指導者の役割は、ここから先のことだと思っています。
クラブチームに集まった中学生が、個人やチームとしてのその年の目標を持ち、それに
向けて指導者(ラグビー好きのボランティア)が、中学生の目標の実現に向けて頭や体
(時間も)を可能な限り使って、一緒に進んでいく。
少し髙いけれど、頑張れば手が届きそうな課題を提供し続け、決して妥協しない。
また、成長期の中学生は身体一つとっても一人一人全く違いますが、決してそういった
ことを理由にあきらめない。(あきらめさせない。)
そして、中学生時代に何かの達成感(自信)や課題を得て次のステップに進んでもらう。
それがジュニア世代の指導者の役割と思っています。
もちろん、目標が高いほど、中学生も指導者も(もちろん保護者も)シンドイですし、
目標が達成できることはなかなかありませんが・・・。
ジュニアの場合は公式試合はU15(2年生・3年生)が中心で、目標設定もU15世代
になってからで、目標自体が当然毎年変わるものですが、今年は昨年同様、髙い目標に
向かっていきたいと思います。
ということで、日曜日の練習の残りの写真です。
全員がよく走り、よく身体を使っています。
結構シンドイ練習もあると思いますが、1年生(4月から2年生)も頑張ってます。
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