高校花園準決勝、ジュニアOBの東福岡高校3年の西濱君、本人のトライなどもありましたが、残念ながら敗れました。あらためて健闘に拍手です。
今日は弟(新チームBKリーダー)も応援に行っており、あらためて来週からの練習で、チームによい影響をもたらしてくれることを期待しています。
遅れましたが、昨日発表した新チームの体制です。
主将 蓑部
副将 江里口
FWリーダー 坂本
BKリーダー 西濱
1年生(新2年生)リーダー 入江
さて、新年2日目は、昨日OBに指導してもらったチーム課題に関する練習の継続、また、昨日の内容も含めて次の試合でチームとして(特にAチームとしてです)意識したい(試したい)内容の確認等を行いました。
グラウンド時間が短かかったり、欠席も数人あったりだったので、来週土曜日の練習で、さらに意識をそろえて、交流試合や新人戦にのぞみたいと思います。
30才以上も若返った新ヘッドコーチ津家君がわかりやすく(でも本当は厳しいです)説明しながら練習を進めてくれ、中学生は時々、前ヘッドコーチ(一応ディレクターという役割です)の小言も聞きながらも、よい練習ができていると思います。
小言の紹介(一応、”誤解されないよう”、保護者の方にも知っておいてほしいと思います)
➀欠席明けの練習について
・次の練習開始までに(グラウンドに来てからでもいいので)、出席した人やヘッドコーチ等に、休んだ日の練習のポイントくらいは聞いておくようにしよう。
・欠席は当然やむをえない理由があるからですが、それでも堂々と練習の途中に、「先週練習に来ていないからわからない」「説明してくれないからわからない」では、そこで時間がとられることになり、練習に来ていた人に対して、やはり失礼ではないかと思います。
※だからといって、わからないままでいるのは、もっと悪いです。
②交流試合への考え方について
・試合する以上中学生は「勝ちたい」と思いますが、チームが変わっていく(成長する)、新しいことにチャレンジできる場としても大切です。
・チームとしてこういったことを試してみよう(こういった考えで意識的にやってみよう)という内容は、グラウンドでやってみないと、「チームに合っている」「このあたりをもう少し練習しよう」「まだ難しい」とか、判断もできません。
・やってみて上手くいった、いかなかったということではなく、グラウンドでやってみようとしない人は、チーム(特にAチーム)にとっては、他の選手に試してもらう方がよいので、そういった人は次回以降の試合で頑張ってもらえばよいと思っています。
交流試合をできるだけたくさん組み経験を積んでもらおうと、監督とも話しています。
チームとしての成長のためにも、特に②の部分は意識していきたいと思います。
練習の最後は、久しぶりに坂道トレーニングを再開しました。
津家ヘッドコーチ、あっさりと厳しいです。
少しだけ写真アップします。
はじめに、今日も練習の相手をしてくれた池田君(石見智翠館1年)です。
※同じく林君(倉敷1年)は、高校練習のため少し早めに出ました。
坂道トレーニングもしっかりこなしており、さすがに”成長”しています。
一人だけ笑顔(カメラ目線)の、前キャプテンの甲斐君です。
今日は弟(新チームBKリーダー)も応援に行っており、あらためて来週からの練習で、チームによい影響をもたらしてくれることを期待しています。
遅れましたが、昨日発表した新チームの体制です。
主将 蓑部
副将 江里口
FWリーダー 坂本
BKリーダー 西濱
1年生(新2年生)リーダー 入江
さて、新年2日目は、昨日OBに指導してもらったチーム課題に関する練習の継続、また、昨日の内容も含めて次の試合でチームとして(特にAチームとしてです)意識したい(試したい)内容の確認等を行いました。
グラウンド時間が短かかったり、欠席も数人あったりだったので、来週土曜日の練習で、さらに意識をそろえて、交流試合や新人戦にのぞみたいと思います。
30才以上も若返った新ヘッドコーチ津家君がわかりやすく(でも本当は厳しいです)説明しながら練習を進めてくれ、中学生は時々、前ヘッドコーチ(一応ディレクターという役割です)の小言も聞きながらも、よい練習ができていると思います。
小言の紹介(一応、”誤解されないよう”、保護者の方にも知っておいてほしいと思います)
➀欠席明けの練習について
・次の練習開始までに(グラウンドに来てからでもいいので)、出席した人やヘッドコーチ等に、休んだ日の練習のポイントくらいは聞いておくようにしよう。
・欠席は当然やむをえない理由があるからですが、それでも堂々と練習の途中に、「先週練習に来ていないからわからない」「説明してくれないからわからない」では、そこで時間がとられることになり、練習に来ていた人に対して、やはり失礼ではないかと思います。
※だからといって、わからないままでいるのは、もっと悪いです。
②交流試合への考え方について
・試合する以上中学生は「勝ちたい」と思いますが、チームが変わっていく(成長する)、新しいことにチャレンジできる場としても大切です。
・チームとしてこういったことを試してみよう(こういった考えで意識的にやってみよう)という内容は、グラウンドでやってみないと、「チームに合っている」「このあたりをもう少し練習しよう」「まだ難しい」とか、判断もできません。
・やってみて上手くいった、いかなかったということではなく、グラウンドでやってみようとしない人は、チーム(特にAチーム)にとっては、他の選手に試してもらう方がよいので、そういった人は次回以降の試合で頑張ってもらえばよいと思っています。
交流試合をできるだけたくさん組み経験を積んでもらおうと、監督とも話しています。
チームとしての成長のためにも、特に②の部分は意識していきたいと思います。
練習の最後は、久しぶりに坂道トレーニングを再開しました。
津家ヘッドコーチ、あっさりと厳しいです。
少しだけ写真アップします。
はじめに、今日も練習の相手をしてくれた池田君(石見智翠館1年)です。
※同じく林君(倉敷1年)は、高校練習のため少し早めに出ました。
坂道トレーニングもしっかりこなしており、さすがに”成長”しています。
一人だけ笑顔(カメラ目線)の、前キャプテンの甲斐君です。
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