以前のブログに書いたように、今年度から女子選手の受け入れを始めます。
ここ何回も、武Dコーチの娘さん(新小学5年生)がジュニアの練習に参加していますが、この様子と、昨年までの他県の女子選手の様子を見た上で、岡山ジュニアスクールとしては、次の2パターンを考えています。
①女子中学生をジュニアに登録
②ミニ登録の女子選手(5年生以上くらい)の、ミニの練習が休みの日などのジュニアへの練習参加
①は普通のケースですが、②については、男子選手と比べた女子選手の年齢の低さ等を考えた場合、小学生の少し早い段階から、ジュニアと一緒に練習した方がより役に立つのではないかと考えています。
もちろん、練習は、危険防止などに十分配慮します。
中学生という多感な年代、しかも女子選手という、これまで組織としての継続的な指導経験がない中で、武Dコーチという、実際に娘さんがラグビーをやっている保護者に中心的に関わってもらうよう考えており、保護者とコーチ陣を中心に、求めるラグビーの形、練習の方法、対外活動、男子選手との練習等について、十分話合いながら進めていきます。
ラグビーに興味がある人、ラグビーで日本や世界を目指してみようかという人は、是非、一緒にやってみませんか。
ここ何回も、武Dコーチの娘さん(新小学5年生)がジュニアの練習に参加していますが、この様子と、昨年までの他県の女子選手の様子を見た上で、岡山ジュニアスクールとしては、次の2パターンを考えています。
①女子中学生をジュニアに登録
②ミニ登録の女子選手(5年生以上くらい)の、ミニの練習が休みの日などのジュニアへの練習参加
①は普通のケースですが、②については、男子選手と比べた女子選手の年齢の低さ等を考えた場合、小学生の少し早い段階から、ジュニアと一緒に練習した方がより役に立つのではないかと考えています。
もちろん、練習は、危険防止などに十分配慮します。
中学生という多感な年代、しかも女子選手という、これまで組織としての継続的な指導経験がない中で、武Dコーチという、実際に娘さんがラグビーをやっている保護者に中心的に関わってもらうよう考えており、保護者とコーチ陣を中心に、求めるラグビーの形、練習の方法、対外活動、男子選手との練習等について、十分話合いながら進めていきます。
ラグビーに興味がある人、ラグビーで日本や世界を目指してみようかという人は、是非、一緒にやってみませんか。
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