暑くなってきましたが、風もあり過ごし易いコンディションでした。
土曜授業や参観日、部活試合等、色々な学校行事がはじまる時期になりました。
多くの学校の中学生が集まるスクール、特にU15チームにとっては、練習に全員がそろいにくい一方で、中学生全員の高い意識が求められる時期になってきました。
休みの日も含めて、チームとしてのイメージをしっかり持って活動しましょう。
意識ということで一つ。
バックスの外側の選手たち。
”パスをもらう”、”パスがきたら取ろう”とかではなく、”パスを投げさせる”、”自分が主役”、”もっと早いパスを投げてこい”といった積極的な気持ちがないと、ミスが多くなったり、パスをもらってもポイント作りの役だけになってしまいます。
責任感ということで一つ。
フォワードのラインアウト。
正確に投げるスロアーの責任感、確実にあげるリフターの責任感、確実にキャッチするキャッチャーの責任感、それらがそろってはじめて、ラインアウトというプレ-の第一歩がスタートできますが、まだまだです。
正確に投げること、筋力をつけること・・・、個人練習も含めた責任感を期待します。
今日の練習風景(その1)です。
土曜授業や参観日、部活試合等、色々な学校行事がはじまる時期になりました。
多くの学校の中学生が集まるスクール、特にU15チームにとっては、練習に全員がそろいにくい一方で、中学生全員の高い意識が求められる時期になってきました。
休みの日も含めて、チームとしてのイメージをしっかり持って活動しましょう。
意識ということで一つ。
バックスの外側の選手たち。
”パスをもらう”、”パスがきたら取ろう”とかではなく、”パスを投げさせる”、”自分が主役”、”もっと早いパスを投げてこい”といった積極的な気持ちがないと、ミスが多くなったり、パスをもらってもポイント作りの役だけになってしまいます。
責任感ということで一つ。
フォワードのラインアウト。
正確に投げるスロアーの責任感、確実にあげるリフターの責任感、確実にキャッチするキャッチャーの責任感、それらがそろってはじめて、ラインアウトというプレ-の第一歩がスタートできますが、まだまだです。
正確に投げること、筋力をつけること・・・、個人練習も含めた責任感を期待します。
今日の練習風景(その1)です。
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