岡山ジュニアラグビースクール(岡山ラグビースクール中学部)の記録

中学生や保護者が、チャレンジを楽しみ、充実した時間を共有した活動の記録です。

ラグビーマガジン買いましょう

2019年02月27日 | その他の日記(ひと言)
ラグビーマガジン4月号(ベースボールマガジン社、2月25日発行)で、2ページにわたって岡山ジュニアを紹介していただきました。
 (題名)晴れの国、みんなで 岡山ジュニア

財田スポーツ広場で取材していただき、1ページ目は写真、2ページ目は記事ですが、3年生やコーチも入った集合写真(小学校のジャングルジムで)はもちろんですが、記事の内容や切り口が、取材でも説明した「岡山ジュニアの基本方針」をはじめ、大変ていねいに表現していただいています。
まだ読んでいない人は、是非読んでみてください。

ただし、転載や、画像としての引用は、著作権法上問題もありますので、何らかの形で転載可能となるまでは、ブログにアップはできません。
ということで、皆さん是非本屋で購入したり、追加注文してください。

とりあえず、ほんの一部を4月号から引用させてもらいます。

・「この年代、感覚的なものを高めるのが大事だな、と思っています」

・そんな道を歩んできたから、そうそうのことでは浮かれない。自分たちだけよければいいと決して思わない。

・「うちはスクールとも、学校の部活とも違う。クラブだから、選手と大人(指導陣)、保護者がフラットな関係で楽しむところ」

・「子どもたちに選択肢を与えてあげたいんですよ。どこでラグビーやるのか、自分たちで決めればいい」

・県内で楕円球を追う小学生の人数は、ワールドカップの影響か、過去最多の人数となっている。ジュニアの先輩格のクラブは、大人の綱引きだけは絶対にしない。みんなでスクラムを組もうと思っている。

その他、練習のこと、全国ジュニア大会のこと、高校進学のこと等、本当に内容満載です。

皆さん、是非ラグビーマガジン4月号を買いましょう。

※追伸
  同じ4月号には、ヒーローズカップ関西大会での岡山ラグビースクール(ミニ)を紹介した記事や写真、サントリーカップ(タグラグビー)に出場した高島小学校「グリーンボンバーズ」の写真も載っています。