2・3年生は昼食とミーティング(四国中央市長杯ビデオ)をはさんで、終日練習を行いました。
四国中央市長杯の二日目は、練習してきたことをある程度できたと考えており、5月24日(日)の関西大会中国地区予選(VS広島県選抜)では、もう一歩進んだラグビーにチャレンジできればと考えています。
当然ですが、思った通りに試合ができることはまずありません。
しかしブログ担当コーチは、「練習していないことを、試合で選手ができないのは当然(教えていない指導者の責任)」「練習してきたことを、試合で選手ができない(しない)のは指導者の力不足」と考えており、残る土曜日の練習も、中学生とよく話していきたいと思います。
※とは言っても、人間のできていないブログ担当コーチ、日曜日の練習でも何回爆発したか・・。
ほんの少しだけ反省です。
春シーズンの一つの目標としてきた試合であり、もちろん勝敗も意識しますが、その年のメンバー全員でしっかり考えて工夫していく過程が、ジュニア世代の一番大切なことだと考えています。
少なくとも、たとえ負けたとしても、「勝てた相手だった」とか「あのミスが無ければ勝てていた」とか、全然ノーサイドになっていない言葉が出るようなことがないよう、試合に出る選手も出ない選手も、頭も体も気持ちも(特にプレー中の声も)、練習から試合終了まで、出し切ってほしいと思います。
良い天気、良いグラウンドでの練習でした。
練習風景です。
四国中央市長杯の二日目は、練習してきたことをある程度できたと考えており、5月24日(日)の関西大会中国地区予選(VS広島県選抜)では、もう一歩進んだラグビーにチャレンジできればと考えています。
当然ですが、思った通りに試合ができることはまずありません。
しかしブログ担当コーチは、「練習していないことを、試合で選手ができないのは当然(教えていない指導者の責任)」「練習してきたことを、試合で選手ができない(しない)のは指導者の力不足」と考えており、残る土曜日の練習も、中学生とよく話していきたいと思います。
※とは言っても、人間のできていないブログ担当コーチ、日曜日の練習でも何回爆発したか・・。
ほんの少しだけ反省です。
春シーズンの一つの目標としてきた試合であり、もちろん勝敗も意識しますが、その年のメンバー全員でしっかり考えて工夫していく過程が、ジュニア世代の一番大切なことだと考えています。
少なくとも、たとえ負けたとしても、「勝てた相手だった」とか「あのミスが無ければ勝てていた」とか、全然ノーサイドになっていない言葉が出るようなことがないよう、試合に出る選手も出ない選手も、頭も体も気持ちも(特にプレー中の声も)、練習から試合終了まで、出し切ってほしいと思います。
良い天気、良いグラウンドでの練習でした。
練習風景です。