日本の心・さいき

日本の文化を通じて、世界平和を実現させましょう。

リースマンション・・・

2008-04-08 08:07:00 | Weblog
 アパートを賃貸にすれば節税になるからとのことで、よくリースマンション経営の誘いが掛っていた。開業医の時も、勤務医の時も。で、勤務医の時にも、初めからつながない様にお願いしていた。
 それが、平成20年4月7日(月)の14時に、自分の携帯に神戸辺りの番号で掛ってきた。で、どこから情報をと尋ねたら、あっさりと「〇〇小児科医会の名簿からです」と教えてくれた。個人情報保護法には引っかからないのでと説明していた。
 しかし、今までに携帯に電話が掛ったことなかったのだが・・・。
 このリースマンション経営でいろんな実話がある。ドロンと会社が消えて、億の単位の借金をしていて大変になった医師がいる。つまり、早い話しが、節税になるので、借金をしなさいと言うことなのだ。それもスゴイ金額をあっさりとサインしているドクターが現にいるのだ。普通の世界では、相手がどんな人間かをしっかりと把握しないで数千万円の買い物をするなんて、考えられないこと。それが、医師の中にはたやすくする人がいるのだ。相手が紳士に見えたからとのこと。確かに、身なりはきちんとしていて、紳士である。しかし、仕事中に電話してきたり、一方的に話して説得させようとするところは、普通の感覚でないと気が付くべきだ。ある医師は、解約する時、税金で持って行かれて結局は同じだったとぼやいていたが。
 アメリカの様に、インフレ率がスゴイ所では、自分の毎月の収入の方もしっかりとしていれば、確かに上手く行くだろう。しかし、そのアメリカでさえも、知っての通りにサブプライムローンであのざまなのだ。
 学校の教員を退職した人が、証券会社の人に誘われて退職金の殆どを株に投資して、一時は上がったがその後下がり過ぎて大損した例もある(ハイリスクハイリターンは、当たり前のこと)。
 大きな物件は、慎重に越したことはないと胆に銘ずるべきである。

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寛容の精神・・・

2008-04-07 10:21:59 | Weblog
 アメリカがキリスト原理主義を持ち込んで、イスラム原理主義を打破しようとしても、それは土台無理と言うもの。世界が全く違うのだ。お互いに歩み寄ると、益々その違いの大きさに気が付いてくるはず。
 両者の主義を難しく考えなくても、その態度を見れば、少なからず理解できるであろう。エイズがイスラム圏には、実に少ない。
 日本には、「武士道」と言うものがあった。現在でも、日本人のある人にはあるだろうし、ない人にはない。勝って奢らず負けて挫けずの精神であるが、イギリスにも、「騎士道」なる精神がある。ゼンツルマンのルーツは、そこにあるのでないかと思う。
 ところで、移民の国、アメリカはどうだろうか。そこでは、自分の身を守る為には、見知らぬ相手には、自分を強く見せるしかなかったと思う。既に、そこにはアメリカインディアンもいたし。
 アメリカの男性も女性も、年頃になった時、如何にして自分の良さを異性に売り込むかで、一生懸命になるとのこと。見合結婚なんて原則的にない。自分の相手は自分で探し、それで失敗しても、全て自分で責任を取るしかないのだ。
 日本も次第にそんな感じになりつつある。就職するしても、自分の能力を最大限にアピールする力がなければ、難しい。巷の謙虚な精神では、待ちぼうけを食うことになり兼ねない。
 ダッカに行った時に、ホームステイした家でも、客に招かれて行った家でも、親御さんが自分の子どもの自慢話を延々とする。学校の通知表まで何もこちらが言わないのに見せてくれた。私が、「スゴイですねえ」と言うと、とても嬉しそうだった。
 日本では、こんなことは、ちょっと奇怪に思われるだろう。豚肉を食べない、1日に5回祈る、金持ちが1割の寄付は当たり前、利子で生活をしてはいけない、外からのお客は最大限にもてなす、こんなことは、イスラム教の世界では極めて普通のこと。
 トルコの人は、トルコ語が世界で一番難しいと思っていて、いつも家族の自慢話だ。それを寛容な精神で快く良く受けることの出来る人は、トルコ人と立派にやっていけると思う。
 要は、自分の主義をや価値観を相手に押し付けずに、寛容の精神でその違いを理解しようと努めることだと思う。そうしないと、トラブルになるし、自分自身もそれでイライラするはずで、健康にも良くない。
 それは、個人でも、国単位でも、宗教が違っていても、言えることだと思う。


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机の上の片付け

2008-04-06 18:00:22 | Weblog
 多くの会社では、会社員の机の上、きれいに整理されている。汚いと、まず周りからクレームが付く。先進国の多くでは、自宅の庭掃除が旦那さんの大きな日課になっているとか。自分の家の手入れをちゃんとしていないと、ある国では罰金まで課せられる。
 日本の場合は、悪臭がするとか、余りにもひどい場合以外は、余り問題にならない様だ。
 ところが、ドクターの机の上、千差万別。今まででこれ以上にきれいなケースはないと思ったのは、ある整形外科の先生の机の上で、ホントにゴミ一つなく、本もきちんと揃えられ、それが365日続いていた。その先生、仕事も几帳面で無駄がなく、朝早くからテキパキと多くの量をこなして、早めに仕事を終えて帰宅されていた。それと全く対照的な例を、沢山目にしてきている(その多くが甲乙付け難い)。ゴミを置いているのかと思ったり、ドクターの机の上とはとても思えないケース、どんどん雑誌を袋も開けずに積み重ねて行って、とうとうドタッと崩れてしまったケースなどいろいろ。総じて、女性医師の机の上はよく整頓され、忙しく働いてストレス多くて片付けるゆとりのない男性医師のそれは、余り整理されていないケースが多い様です。
 性格や心のあり方もかなり関係している様で、あくまでも、その先生にとって精神的にゆとりがあるかないかが大きな問題の様で、ゆとりがないと片付ける気にもならない様です。それに、長い時間を掛けて汚い状態に慣れてしまうと、本人は違和感を感じない様です。
 医師の世界だけかなと思っていたら、学校の先生の世界でも、それが見られるケースが往々にしてあるとのこと(この目で確認していないが、ある進学高校の教諭の話)。更には、机の上に足を上げて新聞を広げて読んでいるケースもあるとか。こんなこと、普通の堅い会社では有り得ないとのこと(堅い会社にいて、再び教師になった人の話から)。
 医師にもまだ喫煙の人、多い。学校の先生にも多い。ストレスが多いのが理由と思われるが、今やヘビースモーカは、ちゃんと病人として認められているので、(医療保険が効くので)治療するべき時代なのだが。

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春祭り

2008-04-06 15:29:22 | Weblog
 恒例の「大名行列」が、11:00からあった。見学人、いつもの様に多かった。こんな感じで昔の人が江戸まで行ったのかと思うと、スゴイ無駄なお金を使っていたんだなあとも思ってしまった。
 その後、茶道裏千家淡交会大分支部さいき青年部主催の「花見茶会」に行った。後見人は、男性で、良く知っている人。で、正客になってしまったのだが、点てる人が上がっていた感じで、何度か間違っていた。目をそらして他を見る感じにしていたのだが、それでも最後まで緊張していた様だった。自分の昔を思い出した。初めは皆こんなものなのだ。これに打ち勝つには、何度も場を踏んで経験を積むしかない。誰も助けられない。自分で這い上がるしかないのだ。恥は、若い時に沢山かいた方がいいと思っている。
 高校の時に化学を教わった先生が奥さんと来られていて(車椅子で)、「もう、来年還暦です」と私が言うと、笑われていた。で、その席が終わった後、青年部のよく知る人が来て、「スタッフが少なくて大変なんですよ。今点てた人、〇〇社中の人で、まだまる1年も経っていないんじゃないかと思いますよ。10年以上か、1年未満かって感じで、中堅のバリバリがいなくてホント困っています。」とのこと。生活に追われて、茶道をする暇も(お金も)なくなっているのかなあとも思ってしまった。
 12:00過ぎから、〇×クイズに出たが、初めの1問目で間違えてしまった。残った5人の内の4人が女性で、熟女2人が栄冠を勝ち得ていた。

 春祭り中、人力車もしばしば走っていた。春祭りに(4月5日に)、佐伯の歌が出来て披露された。
 佐伯市歌
「美しいのは~佐伯賛歌~」作詞・作曲 伊勢正三
4番まであって、最後の歌は以下の如く。

昔海部(あまべ)の名残(なごり)をのせて
沈む夕陽(ゆうひ)に映(は)える城山の道
美しいのはここにあるもの
ゆるぎないもの 変わらないもの
(会場の人、皆で歌ったが)

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竹灯物語

2008-04-05 22:06:37 | Weblog
 春祭りで、3月6日(土)の夜(21:00まで)、恒例の第五回目の「竹灯物語」があった。3ヶ月間の作業を要している。41の参加協力団体の力で、山際通りや佐伯文化会館周辺などで、「新佐伯藩灯りの祭典竹灯物語2008~新しい町づくりへの挑戦~」と題して、ライトアップされた夜桜と燈ろうが数多く見られた。
 数多くの見学人でごった返していた。一晩で終わらせるのはもったいない感じがした。6月22日か28日には、(長い間待った)津久見と佐伯間の高速道路が開通する予定で、今年は(自分が中学生の時に経験したが)大分県で国体も開催される予定で、それの幕開けにふさわしい(灯りの祭典の)催しだった。高速道路が開通すれば、来年は、大分市の方からもっと沢山の見学人が来るに違いない。
 嬉しく思ったのは,その参加協力団体の内、子ども達が関係した団体が半分ほどあったことだ。子どもが元気な街は、未来が明るいはず。私はそう堅く信じている。
 会場で知った人に10人程会った。顔は知っているのに名前が直ぐに出なくて困ることも。「先生にいつもお世話になっていた長男に子どもが出来たんで」と言って、ニコニコして孫の写真を見せてくれた人もいた。
 佐伯市は、昨年、観光地で有名な由布市と観光交流協定を結んでいて、由布市長さんも、開会式の時に祝辞を述べられていた。で、わざわざ温泉の湯を由布市から運んでいて、足湯を作っていて、私もその足湯を経験していい思いをした。
 佐伯出身の今年プロデビューした演歌歌手の「五十川ゆき」さんが、3曲熱唱された。「佐伯の春祭りで唄えることが私の夢でした」と言われたのが印象的だった(実は、私もそのファンクラブの一人ですが)。


 

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地頭力

2008-04-04 09:00:52 | Weblog
 多くの若者から、多額の投資をして、地頭力のある若者を探している。その試験(2%足らずの合格率)たるや、「富士山を別の所に移すには、どうしたらいいか?」「日本に鍋はいくつ必要か?」「世界の大陸の内、一つだけをなくすとしたら、どれが適切か?」「ドラえもんが希望を叶えてくれるとしたら、何が最も適切か?」など、答えが出題者にも分からない。しかし、敢えてそれを受験生に、それを通して地頭力のある者を探す為に出した問題。
 それまでにいくら問題集をして準備していても、沢山の知識があっても、ちゃんとした答えが出てきそうにない感じだ。
 つまり、0から1を生み出す頭が地頭力なのだ。そこには、経歴も学歴も知識も関係ない。最も大切なものは、何もないものから思い付くことの出来る独創性なのだ。
 それが培われる為には、恐らく、受験チックに勉強してなくて、いろんなことを体験し、沢山失敗し、そこから自分なりに冷静に、物事の底辺から考える習慣を身に付けていることではないだろうか。
 今から企業が求めているのは、経歴や肩書きや知識ではなくて、誰もが考え付かない様な独創性と言うことであろう。

*医療の場合、その多くが、1+1=2とはならない。薬を倍に増やしても、倍効く訳でない。副作用が、倍以上出るかも知れない。新たに、添付文書に書いていない副作用が出るかも知れない。病名を付ける場合も、単に初めから風邪と100%証明できる名医なんている訳ない。土台、風邪のいい治し方なんて、プロにもちゃんとした決まった解答がないのだ。心電図をとっても、脂肪の厚い人は、心臓の音が小さく聴こえる上に、心電図もローボルテージになっている。血液所見にしても、脱水症状があれば、みかけ上、血清蛋白や電解質が正常なこと多い。血圧にしても、1日の変動が人によってかなり違っている。医師こそ、正にこの地頭力がいる感じがしているのだが。

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熊本城の桜満開

2008-04-04 08:07:46 | Weblog
 4月3日(目)午後13:15分に病院を出て、松島町に行き、そこで1歳半健診を終えて、熊本市に来て熊本城と満開の桜を見て回った。桜が一杯で、車や人が多く、出店もあり、いつものと違う様に見えたので、入る場所が違ったかなと思った程。
 熊本城の一番高い天守閣まで家内と一緒に一気に上った(これで、4回目かな?家内は、3回目)。そこから新装の本丸御殿の全景がよく見えた。4月20日から公開だとのこと。
 城の中では、行きかう人の中で、ハングル語があちこちで飛び交っている。城の周辺では、デジカメであっちもこっちもパチパチ撮っている。今が一番の桜の満開で、天気は今日は最高。土日の天候は危ういとのこと。
 熊本県のシンボルは、何と言ってもこの熊本城だなあ。夜のライトアップも、見事なものだ。鹿児島県は、やはり何と言っても、桜島だ。NHKの大河ドラマの篤姫も、鹿児島に決して帰ることはなかったが、寂しさを紛らわせる為に、桜島の掛け軸をしばしば見ていたとのこと。
 大分県のシンボルは、別府の温泉かなあ。別府の温泉の数、スゴイから。
 佐賀県は焼き物になるのかなあ。
 で、宮崎県はとなると、スゴイ観光客数で賑わう県庁かな。
 佐伯市のシンボルとなると、やはり城山ではないかと思う。(大分市からもそれを見る為に夜にバスで見学に来ていたが)ムササビやシカや(天然記念物の)サンショウウオ、更には、城山のふもとには、(佐伯中学で教鞭を取っていた)国木田独歩の記念館や白潟遺跡や日本の道100選に選ばれた通りがあるし、市立の茶室(一服300円、誰でも入れる)もある。
 ホテルは、熊本交通センターの前につい最近出来たドーミーイン・ホテルに泊まった。全部屋にはシャワーしか付いていないが、13階には大浴場があり、とても良かった。そこで、足マッサージを20分間(2000円)してもらったが、正直言って、チャンマイに行った時に、タイ式マッサージをしてもらっているので、どうしてもそれと比較してしまう。1時間、高い所で300バーツ(約1000円)、安い所は100バーツだった。日本では、わずが10分で1000円となっている。年配の上手な人から足のタイ式マッサージをしてもらうと、ホント足の疲れが取れる感じだったなあ。
 明日の5日(土)と明後日の6日(日)には、佐伯市では、恒例の春祭りが城山の麓であり、スゴイ人が集まる。桜も満開に違いない。昨年見てないだけに、楽しみだなあ。

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17年振りに黒字・・・?!

2008-04-02 08:53:36 | Weblog
 平成20年4月1日に、新入職員の紹介式があって、4月1日から新たに21名の人が採用になった。その中には、この医師確保の難しい時代に、(内科医2名退職後に)医師4名と、5年前まで当院で看護師として働いていた出戻りの人、今年上天草看護専門学校を卒業して国家試験に合格した人、大病後に完全に回復した上に採用してもらえたことに非常に感謝している人、いろいろ。
 院長の初めの挨拶では、自治体病院の8割が赤字の現状の中で、当院は、17年振りに黒字とのこと。それも1億円近く。この調子で2年間行けば、不良債務も完全に返せるとの話。次に、(35歳の若さで当選し、現在37歳の)市長が挨拶し、上天草市立の上天草総合病院の経営がいいので、アチコチの市長から羨ましがられている、私も鼻が高いとの内容。
 実際に、熊本県下では、殆どの自治体病院が難儀している状態。そんな中で、当病院も例外でなく、整形外科医不在、小児科医不在などで、苦しんできていた。それが現在、小児科2名確保と整形外科確保、そして、4月から泌尿器科確保と更に産婦人科確保となった。それに、現在、今年の8月までに、更に内科1名と外科1名が確保出来そうな雰囲気になっている。
 何故、医師が例外的に集まる状態になったのか、・・・思うに、医師にとって仕事がし易い(小児の点滴は、全てナースがしてくれる)、外来数がさほど多くない、医師が多くなればなるほど当直などで楽になる、スタッフの移動が少ない(ベテランのナースが長く勤務している)、交通の便は悪いが自然に恵まれている(病院内から長い釣り竿を使えば、魚釣りが出来る?!)、地域の人が優しい、各科の医師が仕事をし易い様に院長と事務長が努力している、それに給与が高い、田舎の病院にしては各科がよく揃っている(常勤医がいない科は、非常勤で来てもらっている)など。
 その内、アチコチから何故医師の確保が出来、経営が黒字に転じたかの調査に来るかなあ・・・?!


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スライド整理

2008-04-01 08:18:52 | Weblog
 医師に成り立ての頃は、スライドの写真を頻回に撮っていた。スライドを写すプロゼクターもその後買って、講義でよく利用してた。
 医師になっての10年間程がその大部分。その枚数5000枚程で、それが入った箱25箱程をずっと持ち歩いていた。しかし、実際に講義に使うのは、その内の10分の1程度でしかなく、いつか整理しないといけないなあと思いながら、20年以上、ずっとそのままにしていた。
 上天草の病院に就職して、そこでの看護専門学校の講義で、そのスライドを使ってしていたのだが、パワーポイントなる素晴らしいものを知り、それと同時進行でしていたが、教務の方から用意が大変でどちらかにして欲しい(当然ですね)との要望で、パワーポイント1本で行くことにした。で、そのパワーポイントの勉強が又大変で、更にはスキャナーでのスライドの取り込みがそれ以上に大変で、試行錯誤を重ねながらも、やっと何とか必要なスライドを取り込んで行った。で、昨日一応終わった。
 子どもの成長のもの、手術時のもの、検査のもの、いろいろ。もう逆立ちしても、同じモノは撮れない。麻疹や風疹や心臓の手術時のもの、先天性心疾患だけでも600枚もあり、貴重な症例多数。後は、これを加工して整理していかなければいけない。これは、今年一杯掛かりそうだ。


http://blog.m3.com/syumi-syounikai/20080401/1




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