うじうじしたり、がんばってみたりとやってるうちに
だんだんに阿蘇が近づいてきました。
ちょっと待っててくれりゃあいいのに、
ちゃくちゃくと近づいてきます。
で、わたしはだんだんに出走をあきらめる方向に
傾きつつあり、迷い中です。
いまはまだ、橘のときの状態とかわらないからです。
このままでは、キロ9分で進むことしかできません。
第一関門までも行かせてもらえそうにありません。
でも、ずいぶん改善してきたんですよね〜。
運動神経の暴走とでもいえる硬直がなくなって、
いまはもう、神経障害が消えたと言っていいと思います!
やった〜\(^o^)/
単純に悪い部分があるために稼動域が制限されている状態だったり
うまく動かせない状態になっている、
つまり、普通の故障の状態になってきたんです!!
これ、すごくうれしいです。
ずいぶんの進歩です。
これまでずっと神経がまともじゃなかったせいで
わけがわからなかったですから。
やっと、そんな状態から解放されました〜ヽ(´▽`)/
でもまあ、ひどい座骨神経痛であり、
運動神経の暴走はなくなったものの、
神経圧迫はあるようで、力が十分にいかなかったり、
少ししびれるような感覚はあって、
そうそうよくなりそうにはないんですけどね。
でも、完治は難しくても、
こうすれば、そして、こうできるようになれば、
それと、ここが悪いから、
というものがわかって、
故障が単純でわかりやすいものになってきたので、
改善させる方向が見えるようになってきたと言えます。
まえは、こうすればよくなりそう、
と思っても、わけのわからない神経障害が現れて
なんで?と絶望的になることがしばしばでしたが、
これからは、単純に、
ここがよくなればよくなっていくだろう、
と思えます。
ということで、いまは、
単純なケツイタの状態で、
このケツイタがもとで足が上手く出せない、
こうすればだんだんよくなりそうだ、
というのが見えてきたという点で、
橘のときから大きく前進しました。
そして、なんで動かないの?と困惑するのではなく、
改善をはかって試行錯誤したら、だんだんよくなってくる、
という状態に、いまはなってきたので、
この調子で改善をはかっていけば、
きっとよくなりそうです。
でも、阿蘇には間に合わない。
ムリとしか思えない。
でも・・・
う〜ん、
ぎりぎりまで、たぶん当日まで
迷うつもりです。
そんな阿蘇を今月描いてました。
阿蘇災害記録冊子制作の
お手伝いのボランティアで阿蘇地方の地図を描いてるんです。
だいたい完成。あともうちょいかな。
走りたいなあ。
たこさんは走るのが純粋に好きな人だと思うので、それも有りかなって思います。
第1目標は、第一関門に到達。
そしてさらなる目標は関門突破。
どうでしょう?
>流しができるときにはしています。今日もしてきました。
失礼しました。
やはり考えられているんですね。
この故障になってからはもう、何回も第一関門リタイアを経験してるんですよね〜。それに、このあいだの橘は、ほんとうに地獄のようで、辛かったし・・・
あれをまたやるのか?と思うとですね〜・・・
まあ、まだスタートまで時間あるんで、悩んでみます。
リタイアは確定なんですけどね。完走はありえない。