RunRunTako

takoの好日日記

多良海道・多良〜湯江

2020年09月23日 10時29分04秒 | 街道巡り
きのうは多良海道の多良からの続きを行ってきました。
今回は、あいあいさんご夫妻、U野さん、こっちゃんが
お付き合いしてくれました(^^)

JR多良駅に集合し、まずは近くの海中鳥居を見に行きました。
大魚神社の鳥居だそうで
満潮時には半分まで海に沈むのだそうです。
歩いてたら役所の人がやってきて説明のチラシをくれました。

コンビニで補給食等を購入してからスタートしました。
U野さんが地図読みがうまくて
迷いそうになるところをなんとか進むことができました。
のぼりの序の口で有明海を望みます。
先週に続き、またぐんぐんのぼりました(;・∀・)

スタートから3.5km、ヤブに向かって海道の表示が(^^;)
一同「これはムリやろ」と回避して
先の合流できそうな林道に向かいました。
林道の中でもちょっと迷いましたが
あれ?という感じで海道に合流できちゃいました。
合流点を見たら、先程のヤブほうほうの入り口のように荒れてなくて
海道を「行けたんじゃないか?」と言う気もしました。

が、しばらく進むとサバイバルな雰囲気が漂ってきました。


500〜600mくらいでしたが、
なかなかすごくて、ひとりじゃなくてよかったと心底思いました(;・∀・)

で、ここでつかみはバッチリというところか、
一同楽しくなってきた模様(^^)

しばらく車道を進みます。
アスファルトはほっとするねとか言いながら
前を見るとはるか上に道が。
ひょっとしてあそこまで行くのかな?
まあ、そうだろうね、
と、マラニック慣れしたみなさん(^^)
400m以上標高をあげました。

多良海道の分岐の表示に従い、コンクリート舗装の林道へ。
300mほど進むとまたヤブに向かって表示がありました。
ヤブの奥に郡堺石もありました。
ベンチもありましたがヤブに埋もれてます。
で、進むべき方向もヤブが深すぎてなかなか見つけられませんでした。
ようやく、わずかに踏み跡がある方向が地図に近いようだということで
まずは男子2名が先に進んで、行けそうだと判断。
進むことにしました。



途中小川を越えて朽ちた小さな家を過ぎて
少し行くと車道に出ました。
200mほどですが大変でした(;・∀・)
出たところは山茶花茶屋跡です。

で、ほっとしたのもつかの間、
地図によると車道を隔てて向かいの林間をいくようになっています。
たしかに道があります。
こ、これか?と思いつつ入ったら、表示がありました。

きれいな階段が整備されている道とただの不整路があり、
迷いましたが、方角的に階段だろうと階段をおりました。
この先がまた荒れてましたが、すぐに林道に出ることができました。
少し進むと気持ちのいい調整池に出ました。
ここで休憩して軽く食事をしました。

しばらく林道を進み、途中から竹が倒れまくってるところをかいくぐり、
のどかな棚田に出ました。
雲仙岳が見えました。
ここでもちょっと迷いつつ、しばらく林道を進みました。
この先で採石場におりますが、
海道迂回路という表示がありました。
いや、迂回はしたくないよね、ということで採石場方向に向かいました。
が、海道を見失ってしまいました。
かなりの急勾配をくだったので、またのぼりかえしたくありません(- -;)
そのまま進むことにしました。
2.5kmほどでレインボーロードに出ました。

3kmほど進んだところで今回初の自販機発見!!
久しぶりに見る文明の利器に
みんな大喜びで自販機に群がりました(;・∀・)
ここでよく冷えたドリンクを手に
しばらく休憩しました。

そこからしばらくくだって、ようやく海道に合流し、
湯江の町へと向かいました。
多良海道は、多良で山方面と海方面に分かれるんですが、
ここで合流します。
その追分の表示がありました。

湯江の町のコンビニで乾杯し、
駅にゴールしました。


23.6km、6時間半の冒険でした。
トレイル少なめと思ってたら、けっこうありました。
しかも半端ない藪こぎでした(;・∀・)
後半では、「最初に回避したヤブの入り口の海道も行けたかもね」
などと言ったり、あえてヤブの方向へと入らないとと思ったり、
みんなの旧道探索のスキルが大幅にアップしました(  ̄▽ ̄)
これまでに踏破した長崎街道の中でも、
今回が一番難易度が高かったです。
旧道散策というものではなく旧道探検でした(;・∀・)

それだけに、今回はもし一人で行ってたら
完踏できなかったなと思います。
お付き合いくださったみなさん、
ありがとうございました!
ごっつうおもしろかったですね〜ヽ( ̄▽ ̄)ノ

最後の採石場の未踏破の部分と最初の回避した部分が心残りですが
また機会があれば、探検してみたいと思います。
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多良海道・肥前浜〜多良

2020年09月13日 19時03分45秒 | 街道巡り
きょうは約1年ぶりにマラニックに行ってきました〜ヽ(・∀・)ノ
このあいだ竈門神社まで行きましたが、
あれはお散歩のようなものでした。
きょうはルートを調べて電車で最寄り駅まで行き、
途中、ごくごくちょびっとですが、
走ってみたりもしました(^^)

ルートは長崎街道多良海道です。

肥前浜駅を6時42分にスタート。
少し行くと酒蔵通りという通りに出ました。

7時前だというのにお醤油やさんが開いてて、
ちょうどお醤油が切れそうだったので
買ってしまいました。
これから長い時間歩くというのに(^^;)

浜宿の集落を抜けたら、ぐんぐん高台にのぼっていきます。
振り返ると有明海が見えました。
まだまだぐんぐんのぼりました。
てか、ここはまだ序の口でした(;・∀・)

みかん畑がひろがる農道をここが最高点かな?と思ってはまたのぼり、
というのを繰り返して、
スタートして約9kmで最高点380m以上に到達。
少し広いT字路につきあたり、そのはずれに多良海道の表示が。
荒れてるなあ。
でも、トレイルはちょっとうれしい(^^)
なんてこのときは喜んでましたが、
この荒れ具合はまだ序の口でした(^^;)
なかなか風情があります。
この沢に沿ってくだります。
結構荒れてます。
古い石垣があります。
昔は段々畑かなにかあったんでしょうか。
ちょっとルンルンで歩いてましたが、
茂みがすごくなってきて道がない!
と?

茂みのなかに多良海道の表示が。。。
あ、これ、道・・・なのね。
ちょっ、いや、でも、
地面が見えないなんてもんじゃない。
しかし、表示は道だって言ってるし、、、、
ちょっと先にコンクリ打ちの道が見えていたので
必死に自分の背丈とあまりかわらない草を踏み倒して
道を作りつつ蜘蛛の巣にまとわりつかれながらなんとか進みました。
ああ、やっとまともな道に出ました(;・∀・)
うんうん、多良海道に間違いない。
分岐で振り返った所。
諫早方面から来た場合は、右のほうに行きます。
表示がわかりにくいですね。
このあと約4kmほど林道を進みました。
すると開けてきたと思ったら、多良の町と有明海と
その先に島原半島の山々が見えだしました(  ̄▽ ̄)


ダチョウさん

が、この道はじつは間違ってることに
この先で気が付きました。
どこで間違ったんだろう?
少し迷いましたが、正しい道を逆走することにしました。
この時点で昼の12時。
炎天となり、またのぼりを行くのがかなりきつかったです。
地図では、オレンジロードを横切ってすぐを
小さな道に入るようになっています。

表示を見つけ、左のコンクリートの農道をのぼりだしたら、
脇に道らしきものが見えて、
この草ボーボーのところが多良海道だったようです。
またかい( ̄◆ ̄;)
ここも地面が見えず。
どんどん草の背丈が高くなって
大きく足をあげてなんとか踏み倒して蜘蛛の巣にまとわりつかれながら
少し行くと道らしくなりました。

出口の手前でまた草ボーボー( ̄◆ ̄;)
分岐点。
これじゃ道だと認識しないよね(;・∀・)
少し行くと道の真ん中に草。
お、これは見覚えがあるぞ。
先程通ったところまで来たようです。
藪漕ぎと炎天で疲れ果てたので
ここで小休止しました。
で、藪漕ぎは勘弁してくださいと、違う道を行くことにしました。
みかん畑の中の農道を進んで多良海道に合流し、
なんとか無事に多良の集落に降り立つことができました。

多良駅。
きょうはここがゴール。
13時26分到着。
約20km。

疲れました〜。
やっぱり体力落ちてますね〜。
状態はイマイチでちょくちょく内転も出てしまってました。
でも、たまに数歩走ってみたりしました。
歩きのペースもまあまあだったと思います。
まずまずではないかと思います。
近いうちに多良海道の続きを進みたいと思います(^^)
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長崎街道のGPXデータ

2020年07月09日 16時13分54秒 | 街道巡り
ああ、雨が続きますね。
天気予報見たら、これから10日くらい雨マークがついてます。
きょうから明日にかけては、また大雨の予報です。
すでに甚大な被害が出ていて悲しいですね。
雨雲に水分を吸着させる物質を打ち込んで
雲を小さくするような技術とか開発されてもよさそうな気がしますが、
そう簡単じゃないのかな(´・ω・`)

これほど雨が降ってるんじゃ、
いくら雨があがっても山はあぶなくて行けず、
練習は近所をウロウロするくらいになっています。
あ、みなさん、これほどの豪雨のあとですから
雨がたとえ降ってなくても山はあぶないので
行っちゃいけませんよ〜!
道が崩れるかもしれないし、岩が落ちてくるかもしれないし、
崖が崩れ落ちてくるかもしれないし、
雨を含んで重くなった木の幹が突然落下してくるかもしれませんから。

走れたら、豪雨じゃなければ走るんですが、
雨の中を歩きたくはない(;・ω・)
で、雨の合間のウォーキングと部屋の中でのエクササイズをしています。
おとといから腕振り運動を再開しました。
しばらくやってなかったんですが、
どうやら背骨まわりをほぐすのによさげなのでやることにしました。
あとスクワットと背筋運動。
プランクはここんとこサボり中(;・∀・)
それから、きょうはドローインをしてます。
体幹部がバランスが崩れててばらばらな感じがしてるんですが
それが集まって矯正されるような気がするんですよね。
気のせいかもしれませんが。
でも、焼け石に水な気がします。
とても山でのトレーニングに匹敵するところまでいかないです。
まあ、運動不足には陥らずにすむのかな。
国分から見た四王寺山
若宮神社の杜
若宮神社の祠

あと、ビールをまた飲み始めてしまいました(;・∀・)
だって体重減らないんだも〜ん┐(-。-;)┌
飲まないと体調がいいとか聞くけど
変わらんし。
やる気なくすよね。
走れなくて雨で外に出れなくて山に行けなくて
そのうえビール我慢するとかできるわけないでしょっ(ノ`△´)ノ

と、とにかく、
またがんばれる環境になったらがんばりましょう。

んで、仕事をがんばって早く仕上げられたので
この週末は休日にできそうです。
雨予報ですけどね。
でも、休みにできると思うとうれしいです(^^)
仕事しなくてすむなら、もしかしたら遊びに行ける
可能性があるわけですからね。

ところで、このあいだからいろいろ調べて
地図データが作れるソフトをさがして
長崎街道全ルートのGPXデータを作りました。
20年前に出版された街道の本を持っていて
それに地図が載ってるんですが、
20年前だといまと道などが変わっているのですよね。
で、地図データを作れるソフトで
街道のルートを書き込みました。
書き込んでてルートを歩いたときのことを思い出して
また行きたくなりました。
今度の休日にもし雨がひどくなければ行こうかなあ。

データほしい人は連絡ください。
送りますよ。
android版だと「地図ロイド」で読み込めます。
iPhone版はわかりません。
こんなふうに表示されます。
国土地理院1/25000の地図で作成しています。
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長崎街道武雄松原ウォーキング37km

2018年04月30日 11時44分09秒 | 街道巡り
きのうは予定通り長崎街道を歩いてきました。
今回のメンバーは、あいあいさんご夫妻、kimiさんご夫妻、
O庭さん、N田御大、あずきさん、ふくちゃん、わたし。
70代2名、60代3名、50代3名、40代1名の中高年9人組です(^^)

10時ちょっと前に武雄温泉駅を出発し、
いきなり違う方向へ進む数名を呼び戻し(先が思いやられる)
まずは柄崎宿(武雄)を進みます。
(写真は前回来たときのもの)

わいわいしゃべりながら、
いいトシしたおっさんやおばちゃんが
マラニックの出で立ちで
歩く姿はまわりからどう見えるんでしょうね?(^^)

ほどなく市街地をはずれて渕の尾峠を越えます。
(写真は前回来たときのもの)

超えたらしばらく平坦なところを進みます。
だんだん暑くなってきましたが、風があるのでしのげました。
また、おしゃべりに花が咲いてるので
歩き続けるのも気になりません。

が、ここでみなさんにお渡しした、わたしが作った地図帳に
2ページほど抜けがあることが発覚しました。
確認して作ったつもりでしたが、
同じページが重複し、欠落しているエリアがありました。
でも、以前に実際に道をたどっているし
地図も作っているので(今回そこを入れ損なってるけど)
道はわかりますから、と言ってるのに、
ああ行けばいい、こう行けばいいと、
人の言うこと聞いてないおっさんたち。
まあ、そういうところがおもしろくもあるんですけどね(^^;)

10kmほど来たところでランチタイム休憩。

数百メートル来たところのコンビニに寄り、
今度はアイスタイム(^^)

で、地図がない区間を無事に進み
峠を越えます。
(前回来たときの写真)

超えたら嬉野です。

嬉野温泉街を抜けます。
おじさんたち、ここまで酒屋の前を通るたびに反応していて、
なんとかという酒屋があるんだと
やたら酒屋の話題が出ますが、
入るのはがまんしてスルーしてました(えらい、えらい(^^))

嬉野の町を抜けたら、
今回の最大の難所、俵坂峠です。

峠手前に広がるれんげ畑。

いよいよ本格的な坂がはじまると、
N田御大のペースがあがりました。
御年76歳ですが、ウォーキング大会で優勝した経験があり、
メンバーの中で一番歩きが速いんです。

どんどんみんなを引き離しだしました。

じつは俵坂のピークに酒屋があるんです。
そこを目指してラストスパートしているらしいです(^^;)

真っ先に酒屋に到着し、
わたしたちが到着したら
ニコニコ顔でビールを開けてました(^^)

ここでしばしビール休憩。

あとは彼杵までほぼくだりです。
ビールの惰性でくだります。
(ちなみにわたしは飲んでません)
(前回のときの写真)

彼杵到着は16時半。
ここでN御大はじめ北九州から参加の4名は
帰りが遅くなるからと、
ふくちゃんが足首に痛みが出たため離脱。
わたしもやめようかと思ったけど、
残りのメンバーは行く気なので
半分仕方なくΣ(;・∀・)松原へ出発しました。

千綿宿(前回のときの写真)


大村湾をのぞむ旧街道(前回のときの写真)

松原宿からの大村湾の夕日。
この景色を見て、ここまで来てよかったなあと思いました。

18時半ごろ、松原駅到着。
37km 8時間30分くらい。
キロ13分半くらいかな。
歩きはけっこうなペースだったと思います。
シャキシャキ歩きました。
だから、とてもいい練習になったと思います。
メンバーもみなさん気の良いおじさんおばさんばかりで、
とても楽しかったです(^^)
おつきあいくださったみなさん、ありがとうございました(^^)/
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長崎街道冷水峠越え

2018年02月18日 19時27分49秒 | 街道巡り
2月17日土曜日
羽生くんのフリーに間に合わせるために
この日もさっさと練習をすませることにΣ(;・∀・)
三日月山〜立花山ピストン

土曜日で登山者が多くて立ち止まることが多いと思い、
タイムはとりませんでしたが、
この日も階段をある程度駆け上がってがんばりました。
だんだんに階段もラクに感じられるようになってきました。
橘を走るころには、以前くらい走れるようになれるかなあ?

距離6km

羽生くん、すごかったですね!
ワンツー入賞よかったですね(^^)/

2月18日土曜日
チョー久しぶりにおひとりさまでなく、
お仲間とともにマラニックに行ってきました。
あ、全コースウォークです(^^;)>

8時に原田駅集合。
T崎さんとえびぞうさんがお付き合いくださいました。

T崎さんは最寄り駅までの十数キロを、
えびぞうさんは自宅から原田駅までの30キロ弱を
走ってきたとのこと。
やっぱり。
事前に走ると思ってました(^m^)
わたしもちらっと走って行こうかとか思ったけど、きょうはやめときました。

さて、
原田は原田宿があったところです。
いまは、宿場の道はきれいに整備されて
案内板などが設置されてます。
そこを進み、筑紫神社につきあたり、
脇道を進み、西に折れて山家方向へ進みます。

山家宿の西構口です。

写真を撮ってたら、植栽の手入れをしていた地元のおばさんが
案内パンフレットをくれました。

郡屋跡は敷地内に入れ、見て回ることができました。



山家宿を出たら冷水峠に向います。

地元の人が旧道をなんとか通れるようにしてくれてるんですが
これは道?
というようなところがあちこちに。
なんとか通っても先はイノシシよけの柵が通せんぼしてて、
そこを無理矢理またいで出たり、
雑木林の通れそうな隙間を通って
ずりずりすべる急傾斜をよじのぼって国道に出たり・・・
なかなかにサバイバル感あふれるコースでした(^^;)

そんなこんなで進み、
いよいよ山の中へと入って行きます。

ラブリーな一里塚跡。

オールコックの石橋。

昔のままの石畳。

峠を越えて、内野の集落におります。


内野宿の旅籠跡。

ラブリーな筑豊本線。
のどかやな〜( ̄▽ ̄)

おしゃべりに夢中になってコースロストを数回したものの、
無事に桂川の街につき、うどんやさんで食事をしてから
篠栗鉄道で帰ってきました。

T崎さん、えびぞうさん、わたしののんびりペースに
お付き合いくださり、ありがとうございました!
おかげで楽しかったです(* ̄∇ ̄)ノ

でも、歩きだったので、
やっぱりわたしも事前にちょこっと10キロくらい
走っていけばよかったと思いましたΣ(;・∀・)


距離25km

きょう話してて、
ウルトラで痛みが出てきたときに
だめなときはおなじ痛みでも「やめたほうがいいんじゃないか」と思うけど
いいときは「だいじょうぶ、がんばれる」と思える
というような話が出ました。
同じ痛みでも、そのときの気持ち次第で判断がかわるんじゃないかと思うということでした。
う〜ん、そうなのかもしれない!
つぎのウルトラのときには、そのことを頭に入れて
リタイアの判断をしようと思いました。

やっぱり、ラン仲間といろいろ話すのはいいですね(^^)
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長崎街道/大村〜長崎37km

2017年06月19日 17時21分18秒 | 街道巡り
きのうは予定通り、長崎街道散策に行ってきました。

午前3時に起きて、準備して車に乗り込み、
3時半に出ました。
まずは香椎宮のグラウンドに行き、
走りの練習をちょこっとだけしました。

グラウンドを1周とあとはちょこまかと。
1km未満500m以上、だいたい700m程度かな。

う〜ん、イマイチだけど、
この間からのひどい状態からは改善してきたかなあという感じ。
でも、しばらくあーだこーだやってたら
動きを思い出せて
うん、よし!
と思えるところまでいけそうな気はしました。
でもそこまで練習してられん、と見切りを付けて、
4時に出発しました。

途中、まめっちさんを拾って大村駅へ。

あみりん、コーセーさん、あいあいさんと合流し、
9時頃出発!

3km弱でダイレックスに到着し、
ぺちゃくちゃおしゃべりしていたら
北九州から高速バスでやってきたkimiさん到着。
6人で進みました。

前半部分メインの鈴田峠は予想通り
みなさんに好評( ̄▽ ̄)
ひとりじゃとても行けないトレイルも
みんなとわいわい行けば、とっても楽しかったです( ̄▽ ̄)

16kmあたりでinaokaご夫妻と合流し、
さらににぎやかに( ̄▽ ̄)

でも、なにげにわたしはみんなから遅れがちに(;・ω・)
調子がイマイチなのが、歩くペースを遅くしているようでした。
ついていくのに必死( ̄Д ̄;

21kmあたりの椎の木坂のくだりの途中で
仕事があるからとコーセーさん離脱。

23km地点の藤棚の茶屋跡で
コースを逆走してきたなごやんさんと合流。
またにぎやかに( ̄▽ ̄)

今回も八郎川ぞいのおまんじゅうやさんに寄って
みんなでおいしいおいしいとぱくつきました。
(でも、じつはわたしはおまんじゅうが苦手なのでΣ(;・∀・)
食べませんでした)

28kmあたりの矢上の町でinaoka夫妻は離脱。
また遊びましょうのご挨拶をして別れました。

その先の生活介護施設のバザーで呼び止められ、
おいしいアイスコーヒーをごちそうになりました。
施設の男の子ともちょっとお話ししたりして
思いがけず癒してもらえました( ̄▽ ̄)

そしていよいよ日見宿へ。
メインイベントの日見峠越え( ̄▽ ̄;)
みんなで歩きなのにゼーゼー言って
激坂をのぼり、最高点の関所跡で小休止し、
そしてくだって天領長崎入り〜(* ̄∇ ̄)ノ

19時20分頃ゴールの馬町交差点につきました。

そして、長崎駅で解散し、列車で大村駅に移動し、
あみりんさんとはここでお別れ。
来週にはジョグトリップでまたお世話になります。
そしてまめっちさんと車で帰りました。

今回もこういう地図をみんなに配って進みました。
この地図、好評でした(^^)

およそ37km 10時間20分くらい。
予定どおりの時間設定で行けました。

わいわいがやがやと色んな話しをいっぱいしながら
めちゃくちゃおもしろいコースを進めて
とっても楽しかったです( ̄▽ ̄)
参加されたみなさん、ほんと感謝感謝です。
ありがとうございました!

後半くらいからみんなについていくのに必死で
けっこう疲れました。
でも、一日歩き回った効果か、
ずいぶん状態がよくなりました。

そして、きょうは買い物に行くついでに長谷公園に行き、
少しだけ走りました。
おおよそ700mくらいかな。
だいぶいい感じになってきました。
完全復活まであともうちょい、という感じ( ̄▽ ̄)
キモはやっぱり背中の力みをとることと
骨盤を柔軟に動かせるようになることかな。
がんばりたいと思います。

今月距離合計 167km
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長崎街道踏破( ̄▽ ̄)/

2017年05月29日 15時52分06秒 | 街道巡り
25日 木曜日
末っ子とデートヽ(・∀・)ノ
島原半島をドライブしてきました。
橘湾岸で半島を半周するけど、
上半分はあんまり行ったことがなかったので、
グリーンロードとかいう道を走ってきました(車で)(あたりまえか)。
やっぱり、末っ子はかわゆいのう〜( ̄▽ ̄)

26日 金曜日
三日月山〜立花山+公園でラン

前日のドライブ中、歩きがへんだったので
歩きも練習しました。
まだまだ正常になるまでには練習が必要みたい。
治ったと思ったのは、やっぱりぬか喜びでした( ̄Д ̄;

距離6km

27日 土曜日
車で長崎街道に近いルートをたどって松原へ。
長崎街道のまだ自分の足で行ってない松原〜岩松間を歩いてきました。

松原宿の案内板

旧松屋旅館

庄屋跡 小学校になってます。

今回は大半がこんな道でした。

大村宿の長崎街道はいまはアーケード街
こういうところはたくさんあります。

ここから先は諫早道

本日最初の坂

大村市街が見下ろせます。

出ました。長崎街道ではおなじみの急坂( ̄▽ ̄;)

この先は造成工事で通れません。

え〜と、ここはどっちだ?
と思いつつよく見たら、先日通った岩松駅からの道との合流点でした。
松原から岩松は13kmなので、
わりとあっさり到達できました。


これで長崎街道全行程踏破できました( ̄▽ ̄)/
やった〜!
約230km。

う〜ん、なかなかいい距離です。
走れるようになったら、
一度に行ってみたいと思うような絶妙な距離ですね(^m^)

今回の区間は、やっぱりあんまり面白くない区間でしたが、
地図読みの楽しさはあったかな。

あとは、塩田道、多良海道があるので、
それもおいおい行ってみたいと思ってます。

んで、夕方からは、
橘湾岸のおなじみの仲間との飲み会でした。
みなさんは試走会をしてからの参加でした。
あと、遠方から100kmだの90kmだのと走ってやってきた人もいたりしました。
そんな仲間の中にいて、ああ、わたしもはやく走れるようになりたいと
また改めて思いました。

28日 日曜日
あいあいさんがつきあってくれて、
橘湾岸ではいつも夜中に進む区間、脇岬〜川原を歩いてきました。

ここからスタート
大会のときは、まずは右に行って樺島灯台に行ってから
左の方向へ行きますが、
今回は右には行かずに左へ。

のぼりがはじまる手前で振り返ったら
樺島大橋が見えました。
ここから見えるのをはじめて知りました。

で、やっぱりきついのぼりが延々続きました。

もっとも高いエリアからは、
半島の反対側の海も木々の間からちらちら見えました。

で、延々長いくだりが続きます( ̄Д ̄;

くだりの途中にある、
いつもたくさんの犬がわんわん吠えてうるさい養鶏場は、
今回は大人しい犬が一匹ぼ〜っとしてるだけでした。
そしてふと見ると養鶏場の人と目があって挨拶したら
びわをたくさんくれました。

川原の町の少し手前の池の公園で休憩し、
もらったびわも食べました。
おいしかった〜( ̄▽ ̄)

川原のエイド地点から少し進んだところで振り返りました。
ここも夜中に通るので、はじめて見る景色です。

これから少し先の為石からバスに乗って帰りました。

夜中しか通ったことがなくて
どんな景色なのかわからなかったのが
すごく風光明媚な景色が広がってるというのが
今回わかってよかったです。
それと、改めてきついじゃないかっ!と腹の立つコースだというのを
再認識しました。

今回もあいあいさんとたくさん話せて
楽しかったです。
のんびり楽しい時間をありがとうございました!( ̄▽ ̄)/

距離13km

今月合計232km


さて、お知らせです。
6月18日日曜日
長崎街道を歩きます。
大村宿〜長崎 36km です。
 大村駅に午前8時9分には到着できるので
 それくらいで
集合で行きたいと思います(集合時間未定)。
参加してくださる方は、連絡ください〜(^^)/
草ぼーぼーのトレイルがあるので、
虫、ヘビ対策として、なま足は控えるようにしてください。
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長崎街道/岩松〜長崎

2017年05月22日 10時11分40秒 | 街道巡り
きのうは予定通り長崎街道の岩松〜長崎を歩いてきました。
岩松に列車を乗り継ぐのに、諫早駅で1時間近く時間があったので
長崎街道の多良海道と柄崎街道の合流点に行ってみました。
本明川にある飛び石。
この先は多良海道に続いてます。

さて、時間になり岩松行きの列車に乗り、
いざスタート地点へ!

あいあいさんとキタさんという心強い仲間を得て
意気揚々と9時過ぎに大村線岩松駅をスタートしました。

まずは最初の峠越え、鈴田峠に向います。

だいぶのぼってきたところ。
人家がなくなってきたあたり。

山道に突入です。
石畳が残ってます。

三方塚跡

峠のピークあたり
弁慶の足形石
先はまたしても草ぼーぼー

大渡野番所跡
こういう遺構が残っているのはたいへんめずらしいです。
多くは跡を示す標柱が立ってるだけだったり、
なにもなかったりします。

里に下りてきてしばらく町中を進むと
石茶屋跡があります。

諫早の町をぬけると、
また峠越えに向います。


島原街道との追分

軽い山越えは数えきれないほど。

ここは地図にはないんですが
道は残ってました。
赤松坂


下って少し平地を進み、また山へ。

椎の木坂越えです。
急なのぼりの起点にある井戸

基本コンクリ打ちの道ですが

昔のままの道が少し残ってます。
ここも地図にありません。

石畳の旧道をのぼりきるとある郡境石

大村湾が見えます。


矢上の町へ下りて行きます。


軽くのぼると
領境石
このあたりは佐賀領に隣接していて「従是北佐嘉領」とあります。

そして日見へ。

日見からいよいよ日見峠越えです。

市街地内ですでに急坂になります。
急激な坂をえっちらおっちらのぼって
昭和の日見越えのトンネルに到着

さらにのぼって

橘湾岸55キロ部門の芒塚CP地点

ここからさらに上に
明治期に峠のピーク近くを切り通し明治新道ができましたが
この脇に江戸時代の街道があります。

さらにのぼって
日見峠関所あとに到着しました。
ついに天領長崎入りです( ̄▽ ̄)

そこから急坂をくだり
本河内におり、

蛍茶屋の町へ

蛍茶屋へと向う橋

そして、シーボルト通りを通り、大工町を通り、
ゴールの県庁前へ!
到着!
小倉を起点に長崎まで、
長崎街道全制覇です( ̄▽ ̄)

あとは、松原〜岩松間は電車で通ったので
ここを今度の土曜日に歩く予定です。
それで全行程自分の足で完踏達成です。

打ち上げにキタさんが金龍ちゃんぽんとビールを
ごちそうしてくれました。

それにしても、あらためて長崎県人は健脚だと思いました。
長崎県内に入ってからは難所だらけ( ̄◆ ̄;)
しかも、あんまり平らなところがない。
特に、今回の区間は平らなところってあったっけ?
と思い出せないくらいアップダウンだらけでした。

特に天領長崎入り直前の日見峠は、ほんとうにすごいです。
このラストダンジョンは、長崎街道一の難所だと思います。
冷水峠もすごいけど、日見峠はダントツの厳しさでした。
昔の旅は修行だと思いました( ̄Д ̄;

それと、今回の鈴田峠や赤松坂、椎の木坂など、
やっぱりひとりで来ていたら通過を断念していたと思います。
それに、キタさんの地図読みが正確で
ぜんぜんコースロストなく行くことができました。
また、あいあいさんのおおらかな雰囲気で
終始なごやかで楽しい道中になりました。

おふたりともありがとうございました!

距離34km 10時間

故障の具合は、悪化はないものの、
まだアキレス腱は固いです。
テーピングをして行ったのでひびかずにすみましたが
走ると少しひびきました。
動きについては、右足にうまく重心が移動できないんですが、
日見峠の急坂をのぼってる途中で
少し動かせるようになって
福岡に帰ってきてうちの近所の坂で
うまく歩けるようになってました。
て、遅いのよ!
長崎で会得しろよ!
まあ、でもいい傾向が現れてよかったです。
完治目指してがんばります。
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長崎街道/彼杵〜松原

2017年05月15日 16時20分09秒 | 街道巡り
長崎街道の後編です。

高速の高架をくぐって約2キロで彼杵の町です。
いやあ、人も車もいっぱいです( ̄▽ ̄)
現代に戻ってきたみたいな気分になりました。

彼杵ではなにかのお祭りがあっていて
すごい人出でした。
町をぬけると彼杵川を渡ります。
あの山を越えてきたんです。
ああ、海だ。感慨深いなあ( ̄▽ ̄)

空が青いぜ( ̄▽ ̄)

ここから大村湾に沿って34号線を右に左にとまとわりつくように
はげしいアップダウンの街道を進みます。
彼杵集落を振り返ります。

大村湾

このあと山側へ入り、軽くアップダウンの旧道を歩き
34号をまたぎます。

千綿宿の入口

千綿宿の家並

千綿を抜け34号線へ。

ここからまたアップダウン。


街道から線路と国道を見下ろします。

また国道に下りて海側にわたります。

千綿駅が見えてきました。

千綿駅。海のすぐきわにホームがあります。

ここからめっちゃのぼります( ̄Д ̄;


景色はすばらしい!

平原の一里塚アマガエル付き(^m^)

また国道におります。

で、すぐのぼるはずなんですが、道を見過ごしました。
ていうか、道あったか?と振り返ると
1メートルくらいの幅のコンクリートの急なこう配があります。
これ道?と思いつつのぼると、
道でした。
しかもここはすごく気持ちのいい道でした。


眼下に大村湾と国道を見ながら
あまりの気持ちよさに少しだけ走りました。

くだっていくと川があり橋がかかってます。
でもその先にはまたもや柵が・・・
もうそれはいいです(- -;)と国道への道に引き返しました。
国道に下りる手前の見晴らしのいいところで
景色を見ながら少し休憩しました。
旅ももうすぐおわりです。

国道におりて少し行くと松原宿の入口です。






この日最後の一里塚

つぎはこの先を目指します。

今回の終点松原駅です。

大村線

17:34到着。9時間50分。
38.4kmでした。




グーグルの地図に載ってない道をずいぶん行きました。
グーグルの役立たず(`◇´*)と何回も思いました。
ここに航空写真で表示したのは、地図だと道がなく、
たどった道を書き込めなかったからです。
次からは国土地理院の地図で調べて行こうと思います。

小倉から松原まで来ましたが、
今回のコースがいちばんおもしろかったです。
坂道がすばらしい(><)
俵坂はすごかった!
でも、海沿いに出たあともすごかった!
長崎の人はどんだけ健脚なんだと思ったものですよ。
景色も最高でした。
峠から宿場町が見えたときの喜び。
大村湾が見えたときの感慨。
ああ、旅とはこういうものなんだなあと思いました。

でも、これまででいちばんこわいコースでもありました。
駅についてホームでぼーっとしながら
ああ無事でよかったと思いました。
単独で行くべきじゃないなと思いました。
山の中の道は、あまり人が行かないようです。
草ぼーぼーのところも、ほとんど人は通らないんでしょう。
そうやっていつか道じゃなくなっていくのかなあ。
街道の表示はありましたが、
それは「行け」という意味ではなく、
行きたければこちらですよという案内ですから、
行くのは自己責任ですもんね。
自己責任ということを今回噛み締めました。
そうまでして街道を行く意味はなんなのか?とか。

とにかく、つぎは同行者を募って行きたいと思います。
そうすれば、そんなに危険ではないと思うので。
次の大村、諫早への道も峠越えがありますから。

今回はいろいろありました。
いろいろあったけど、やっぱり街道巡りは
おもしろい!

つぎやるときはお誘いしますので
みなさん、よろしくです(^^)/

あ、そういえば、アキレス腱はなぜかすこし治ってきました。
もうすぐ走れるようになるかもです( ̄▽ ̄)
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長崎街道/武雄〜俵坂越え

2017年05月15日 14時17分13秒 | 街道巡り
きのうは予定通り、
長崎街道の武雄〜松原の区間を歩いてきました。

写真をたくさんアップしますので
全編後編にわけて報告したいと思います。

ではまず武雄〜俵坂越えまで。

5時過ぎに家を出て
つばめの始発に乗り、肥前山口で乗り換えて武雄温泉駅に行きました。
鳥栖駅で七つ星に遭遇。
なんだかきょうはついていそう( ̄▽ ̄)

7:44武雄温泉駅をスタート。
武雄(旧柄崎(つかざき))宿の街並。

ご存知、楼門。

温泉街をつっきるかたちで街道が通ってます。

温泉街を過ぎたら田舎の集落へと変化して行きます。
会う人みなさんと気持ちのいい挨拶をかわしながら進みました。

あらら、線路で通せんぼ。
もどって踏切を通り、線路の先の街道へまわりました。

のどかな道。

国道34号線を横切り石橋をわたったら
1発目の峠越えの道です。

このダムの真ん中に旧道が沈んでます。

少しのぼったところから武雄の町が見下ろせました。
ばいば〜い( ̄▽ ̄)/

えっちらおっちらのぼり、ピークをすぎてくだりだしたら
長崎街道の表示が。
え?地図にはないけど。
行けるのかなあ?とちょっと不安になりながらも
行ってみることにしました。

整備はされてるけど、ほとんど人が来ないらしく、
地面はふかふか、というよりもずぼずぼハマりそうなくらい柔らかい。
だいじょうぶか、わたし?
いきなりひとりで来たことを後悔しだしました。
が、そう長い区間ではなく、
渕の尾峠の表示が。ここがピークかな?
それに先が明るくなってきました。
明るいところに出て、来た道を振り返りました。

明るいところは分岐でした。
突き当たってのぼりとくだりに分かれてます。
ここはくだりでしょう、たぶん。
なんせ、地図にない道なので、勘でいくしかありません。
くだりの先は草ぼーぼー( ̄◆ ̄;)
行けるのか?
地面が見えないので
マムシとかに気をつけながら
慎重に一歩一歩進みました。
なんとか進んでるうちに先が明るくなりました。
あ、出られる!と思ったら
柵が!
出られないの?
イノシシよけの柵です。
看板を見ると「開けたら閉めてね」とあるので
開けていいらしいです。
ああ、よかった〜。
このときは、
アスファルトの道がうれしく思えました(^^;)

しかし、出てきたところがどのへんだかよくわかりません。
長崎街道と書いた看板があるので
その道なりに行ってみたら、またイノシシよけの柵があり、
先は暗い林のような道になってました。
やだよ、もう。
アスファルトのほうへもどって進んで行くと
あらかじめ調べておいた道に出ました。
ああ、やれやれ、一安心Σ(;・∀・)

まっすぐにしばらく進み、国道34号線を右に左にまたいで
農道へ出たり
人様の庭先のような小道を進んだりしながら進み、
武雄市から嬉野市へ( ̄▽ ̄)
34号線を4キロほど進んだら右に入ります。
が、続いていそうな道がありません。
農家の私道か裏でなくなってそうな道だけです。
地図をよく見ると、その裏にまわる道のような路地が街道でした。
行ってみたら、先に続いてましたが、またもや庭先に入りそうな感じ。
仕方なく進むと先に行けました。
で、この先は途中から地図に道の記載がありません。
でも、進んでると、近隣の人たちがなにかの共同作業で数人歩いていて
挨拶すると、「長崎街道を行ってるんですか?」と聞かれました。
ビンゴー!
「この道続いてますか?」と聞くと
「行けますよ。でも、ひとりじゃちょっと危ないかもしれませんよ」とか
「だいぶ長いですよ」とか
「あぶないから、棒かなにか持っとかんと」
「携帯が通じるか確認しとったがいいですよ」
などと言ってくれました。
みなさん、親切な方たちばかり(^^)
でも、イヤな予感・・・
予感的中( ̄◆ ̄;)
はいはい、確かに長崎街道なんですね。
う〜ん、なかなか薄気味悪い。
途中で分岐がありましたが、たぶん下りだろうと、
ここも勘で進みました。
約1キロほどでアスファルトの広い道に出られました。
ああ〜、アスファルト、ラヴだわ〜( ̄▽ ̄;)

少し下ると、むこうに嬉野の町が見えてきました。
ああ、うれしい〜。ほっとしますね〜。
昔の人も、こうして山越えして集落が見えてきたときは
うれしかったろうな〜と思いました。

くだりきると分岐です。
塩田道との合流点です。
長崎街道は佐賀県内で大きく3つに分岐しています。
牛津で多良海道へ。肥前山口で塩田道へ。
そしてわたしが通っている柄崎道です。
塩田道とはここ嬉野で合流します。
多良海道は諫早で合流します。

嬉野の街並。
嬉野は市街地では区画整理で街道はだいぶなくなっています。
東の構口の跡。わたや旅館の近く。

西の構口の跡。大正屋の前。

市街地を抜けたら34号線をまたいで山がわへ行きます。
きれいな水路脇を進みます。

嬉野の町ともお別れです。

これからこの区間の最大の難所俵坂越えです。

軽く坂をのぼり、
34号線をまたぎます。
旧道の入口がわからず、なにやらせまい急な階段があったのでのぼってみました。
先には道はありませんでしたが、
もう少々道が道の体をなしてないのには慣れてきたので、
まあいいやとかまわず草むらを進むと
数メートル土手をのぼればあぜ道があったので、そのまま進み、
あぜ道を進むとコンクリート打ちの農道に出ました。
すごい急坂。
すばらしい景色です。
もう、こんなところに畑を作るなんて、
農家の人たちに対しては尊敬するばかりです。

一旦国道におり、渡ってまたすぐ旧道に入ります。
小さな集落があり、お茶の精製をしていていい香りがしてました。
集落を抜け急坂をのぼると
関所跡です。
関所があるということは、ここが国境だということです。
関所跡の碑の右の石は国境石です。「従是北佐嘉領」とあります。
いよいよ長崎入り間近です( ̄▽ ̄)

この先は34号線に合流し
旧道の入口とおぼしきところにはラブホがあって道は探せません。
そのまま峠のピークは国道で越えました。

くだりだして道のわきに国境石がありました。
上が折れてなくなってますが「従是南大村領」の下半分「南大村領」とあります。
ついに長崎入りです( ̄▽ ̄)/

少し行くと旧道に入りました。


ああ、来たよ来たよ、この足で長崎にヽ(・∀・)ノ
昔の人も、こんな高揚感を味わったんでしょうか。

とはいえ、まだまだ峠道は終わってません。
またイノシシよけの柵です( ̄◆ ̄;)
やな予感・・・

のどかな農道の先には古そうな小さな石橋。
その先・・・見えないんですけど・・・

これ道って言わないよね。

勘弁してください。
ここはさすがにまずいでしょ、と思いつつ進むと
道はなくなってました。
脇に数百年前からあったであろう古そうな石が
小さな水路に渡してあって、そこを渡ると急な土手。
もしかしてこっち?!
いよいよ道じゃないけど・・・
そこをよじのぼったら小さな茶畑の脇に出ました。
その先にコンクリートを打った小道があって
のぼると国道に出ました。
あ〜、よかった。
きょうは何回こんな思いしてるかなあ、と思いました。

で、地図によると、
今度は国道を渡って向こう側を行くようになっています。
見ると道がありました。
また柵だよ・・・
心が折れました(;・ω・)
いいよ、行かなくて。
国道行こう。

小倉からここまで、ずっとできるだけ忠実に旧道をたどろうと思ってきましたが、
ここで心折れました( ̄◆ ̄;)
もう、いいです。
安全第一。
これでいきましょう。

このあとも、農道をうねうねと進み、
途中、長崎街道の表示が草むらを指しているところがありましたが、
「いや、いいです」と、コンクリートの農道をそのまま進みました。
大村湾グリーンロードに合流し、やっと峠道ともお別れです。

高速の橋桁のあいだから大村湾が見えてきました!
ここまで下りてきました。
もうすぐ彼杵の町です。

後編につづく
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