RunRunTako

takoのラン日記

ラン再開!

2015年10月31日 09時17分09秒 | ランニング
きのう治療に行ったら
「明日から20~30分走ってみましょう」
と言われた。

げっ!
正直、こわい。
まだちゃんと走れる気がしない・・・

そういう不安を先生はわかっていて、
故障期間がすごく長かったから
調子の悪いのが、脳が覚えてしまっていて
からだがよくなっても、脳が「悪いのだ」と思い込んで
うまく動けないだろうけど、
それを少しずつならしていくのだと言われた。
それと、ずっとまともに動けなかったから、
筋肉が弱っていて、
運動したら張って痛みが出て、
それをかばおうとして
動きがへんになってしまうことがあるから、
そうならないように、
少しずつからはじめましょう、
とのことだ。
つまり、リハビリだ。

このリハビリをクリアして、
ようやく完治ということだ。

先生に
「楽しんで走るんですよ。」
と言われた。
ようやく走れることを楽しんでくださいと。

なんか、じーんときた。

よし、楽しもう!
動くかな、どうかな、と、
びくびくしないように、という意味もあるのだろう。

で、
きょうは、走るのが楽しみで
4時過ぎに目が覚めてしまった。
遠足の日の小学生かΣ(;・∀・)

夜明けを待って、6時少し前に家を出た。
2キロほど歩いて青葉台公園に行った。
歩きはほぼまともだ。
まだ万全じゃないけど、
これもそのうちにちゃんとできるようになりそうだ。

公園の一周約400mの芝生広場で走ることにした。
とても続けて20分走り続けられそうにないなあ。
と、思っていたけど、実際走ってみたらそのとおりで、
一周ごとに休むことにした。
でも治療前は一周もたいへんな思いをして走ってたのに
きょうはラクラクできた。
一周ごとにとまってストレッチをした。
3'33",3'45",3'07",3'04",3'04",3'04",3'09"

足の出しやすさには、何の問題もなくなっていた!
序盤、足首から先が側面で前に出ていたけど、
中盤から普通の足の運びになっていった。
だんだん動きを思い出してきた感じで、
後半は、ああ、そうだったそうだった、こうっやって走ってたなあ!
と、昔の走りを思い出した感じだった。
うれしかった~( ̄▽ ̄)
気持ちよかった~( ̄▽ ̄)

でも、言い付けを守って
7周で終了した。
股関節に小さな痛みが出てきた。
これ以上はまだ危ないということだ。
というか、先生の言っていたとおりだったということだ。
20~30分は普通に走れるということ。
だから20~30分走ってみましょうと言われたのだ。
それ以上だとまだ痛みが出たり動きが悪くなるのだそうだ。
そのとおりだった。

よし、あしたもこの感じで走ろう。


まだ動きはぎこちないけど、
だんだんに動けるようになっていくと思う。
これからだ!(  ̄^ ̄)ゞ

再生にむけて、第一歩を踏み出せた\(^o^)/

ラン2.8km
ウォーク4.4km

あと2回

2015年10月30日 10時08分00秒 | ランニング
きのうも治療に行ってきた。

右足はいい状態をキープしていて
まだ泣かずにすんでいるぞ( ̄▽ ̄)

前回は思わぬ右腕の疲れで
治療が横道にそれてしまい、
けっこうショックを受けてしまった( ̄◆ ̄;)
自覚できないほどの些細な疲れで
治療が横道にそれざるをえないとなると
いったいどれほど注意すればいいのかと
途方に暮れる気分にもなった。

このところは、散歩はおろか、
いろんな用事も姉に頼り、
できるだけ出かけないようにしていたし、
ストレッチや筋トレもごく軽くに抑えていた。
そういうことが、治療の進行の妨げになって
完治が遅れるのがいやだったからだ。
そういう中で、自覚できないほどの疲れが出て
治療が横道にそれるという事態が起きたので
ショックだったのだ。

治療の方も、体全体の調整から
ようやく故障本体への治療に入れた矢先だったので
自分でもびっくりするくらい
落胆した。

でもまあ、そこで故障の完治が絶望的になった訳ではなく
たった一度治療の回数が増えただけなんだけどΣ(;・∀・)

それだけ、自分がせっぱつまった気持ちで
治療にむかっているということなんだろうけど。

そもそも、ここ何年かは
自分でなんとかいい状態にもっていけそうな感触できていた。
でも、あともう少しのところで
これはもう自分では完治まではもっていけそうにないなという
感覚があったので、
橘までの期間を考えたら、時既に遅しということはわかっていたけど、
橘を走ることよりも、完治を選び、
治療に行くことを決めたのだ。
すると、案の定「こじれにこじれてる」と先生に言われた。
そりゃそうだろう。
単純に痛みがあるどころか
動かなくなるところまできていたんだから。
だから、治療が長期にわたることは覚悟していた。

それでも、こうして治療に停滞をもたらすことがおきると
ショックを受けてしまう。


わたしは、この先生を信頼している。
いま、先生を信頼しているからこそ、
太ろうがなんだろうが、
自分勝手に運動して体力を落とさないようにしたいだの
動きの練習をして少しでもうごけるようになろうだのということを一切やめて、
治療の妨げにならないようにしたいと
強く思っている。

今回はちょっと足踏みしてしまったけど、
ほんとうにどんどんよくなってきたと思う。
これまでの年月を思うと、急展開といっていい。
というか、なんでこの先生を早く知ることができなかったかが
悔やまれる。

でも、時間はかかっちゃった(かかりすぎだ( ̄◆ ̄;)けど
完治は近づきつつあるのだから
もう、それだけでいい。

もう焦ることはない。
さすがにもう、橘は走らないことに決めたし。

きのうの治療で、
あと2回治療をしたら走りましょう
と言ってもらえた。

もちろんそこからまだ、完治への治療は続くのだろうけど
完治というゴールがぐっと近づいてきたのは間違いないと思う。


足踏み

2015年10月29日 09時52分17秒 | ランニング
なんとか右足は、棒ではなく足らしく
坂を歩けている。
とりあえず泣かずにすんでる。

でも、
きのう治療に行くと先生がわたしの腕を触った途端に
「あれ!右腕が疲れてますね!」と言われた。
へ?
思い当たるといえば、
照明器具を掃除して腕がきついなと思ったくらいだ。
それもたいしてきつくはなかったんだけど。。。
その程度でからだの状態が悪くなるの?
どんだけわたしは弱いのよ( ̄◆ ̄;)
もうほとんど動くな、て言われてるみたいな気がするんですけど。

そういうわけで、
きのうは腕の疲労取りの治療で終わってしまった( ´・ω・`)
故障の状態は、足踏み状態。

ああ、
はよ運動したい。

もう、太って太って
体重が去年よりも6キロも増え、
妊娠中の臨月に近い体重になってきたったよぉ~( ̄◆ ̄;)
ぶくぶくと大きくなるお腹を
どうやって隠そうかと日々苦労している。
入る服もなくなってきた。
故障もよくならないけど
もはや体重的にも危機的状況だ。

運動をまったくしないで
痩せられるはずないもんね~┐(´-`)┌

ビール断ちして食べる量を減らせば
ちょっと減るかな。

でもさ、
走れないどころか
運動できない
食べられない
飲めない
て、どんだけ苦しまにゃあならんのよ
というハナシになるじゃないか。

だからやっぱり、
いまは太るに任せていくしかないか~
と思う。

ああ、動きたい。。。。

治療が直撃

2015年10月27日 13時00分53秒 | ランニング
きょうは、午前中に治療に行ってきた。

足を上げる筋肉に治療がクリティカルヒットした!
「きょうは筋肉に直撃しましたよ」
と先生。
はい?どゆこと?

と思っていたら、ほんとにビックリw(・o・)w

これまで全体的にラクになってきてる感じで
じんわりした回復をしてきたのだけど、
きょうはあからさまにイイ!

何年もまともに坂を歩けなかった右足が
まともな動きでのぼれるようになってきた。
いつもちゃんと動ける左足が前に出てくるまで、
右足はとりあえず棒状態でからだを支えるしかできなかったのに
足らしく膝を動かして「歩いて」のぼれるようになったのだ。
でも、なんだか半信半疑というか
おっかなびっくりで、
びくびくと緊張してしまい、
なめらかに動かせない。
機能は戻ってきたらしいので、
しばらく練習かな~。

まだ走る許可は出てない。
明日また診せてくださいとのことだ。

まさかまたぶり返しとかしないよね。
明日になったら、また右足が棒に戻っていたら
泣いちゃうぞ(A;´・ω・)
不安だ。

4週間切り

2015年10月24日 09時10分59秒 | ランニング
とうとう橘まで4週間を切った。

本番前2週間までが練習期間
残りの2週間は調整期間
の予定だった。
ということは、
わたしにはあと2週間の練習期間が残っている。
・・・・
だから、なんなのさ、
と言いたいところだよね~。
もはや初心者状態のここからはじめて
そんな期間でどれくらいまで走れるようになるのかな?
どうであれ、273キロの大会に対して
焼け石に水どころか、
火山の大噴火に対して水1杯くらいの感じだろう。
水をかけようと近づいて行くことも
できないよね~( ̄◆ ̄;)

それでも、本番前までに完治したら
スタートラインに立ちたいと思うわたしの気持ちが
わかるだろうか?
馬鹿みたいだと思うけど、
普通に走れるからだでスタートラインに立つという感覚が
どんなものかを味わいたいんだ。
8年間できなかったことを。

とまあ、
気持ちをつのらせるのはこれくらいにしといて、
実際はどうするかは、、、、
もうしばらく考える。

もし、今日からラン再開できていたら、
スタートラインに立つと決めていたと思うけど。

きのう、治療に行ってきた。
でも、まだ走る許可は出なかった。
来週から走る方向で治療を進めるとのことだ。
これまでは、走る以前のレベルでからだが壊れていたので、
その治療にかかっていたそうだ。
なんとまあ┐( ̄ヘ ̄)┌

たしかに、だいぶラクになったとはいえ、
まだ普通じゃない。
仙骨まわりがほぐれてきて
このまますぐにぎくしゃくが消えるかと思っていたけど
まだ消えてない。
でも、来週あたりから少しずつ走る練習をすることになりそうだ。
先生が指示するとのことだ。

いよいよ完治にむかっていくのかな?
普通に走れるように、歩けるようになるときは
近づいているのかな?
ほんとうに期待していいのかな?

もう、普通に動けるようになるのかどうかということからすれば、
大会のことなんかどうでもいい問題のように思う。

こうして何年も思うように動けずに苦しんできた人間からしたら
ほんの数ヶ月の故障でしょげてる人や
大会で思うように記録が出なくてしょげてる人も
みんな幸せだなと羨ましく思う。
すぐに回復できるし、挽回できるのだから、
ラクなもんだと思う。

きのう、治療の帰りに歩いていて
杖をついたおばあさんに追い抜かれた。

いまは、お年寄りでも、
まともに動けてたしかな足取りで歩いている人を
羨ましく思う。

でも、

いま、完治して、
またランナーとして復活できたとしても、
そのうちに年を取って走れなくなるときが来るだろう。
そのとき、いまの苦しみを思い出したら、
いま、こんなに苦しいのに、
きっと、あのときはしあわせだったと思うに違いないという気がする。
そして、そのころには、
自分と、
ほんのちょっとの故障で苦しんでる人や
記録が伸びないと贅沢な悩みで苦しんでる人も
同じようなもんだと思うだろう。

故障であれなんであれ、
がんばれているのだから。
がんばれるということは、幸せなんだと思う。

こんなふうに考えて
いまを乗り越えて行こうじゃないか!(  ̄^ ̄)ゞ

間近?

2015年10月21日 10時25分36秒 | ランニング
連日、すごくいいお天気が続いてる。

姉の家に引っ越してきてからは、
毎日起きるのが7時過ぎだ。
目が覚めるのは、その日によるけど、
ストレッチと筋トレをしてから
リビングに顔を出すのは、
「あさがきた」がはじまるくらいの時間。
いよいよ徳川崩壊!時代が変わりだしましたね~!
毎日見逃せなくなってきましたね~!
てな、毎朝をすごしてる。

ああ、のどかだなあ。

走りにも歩きにも行かず、
一日中家から一歩も出ない日のほうが多い。
いい天気がうらめしい。

きのうは、治療に出かけた。
「まだ走ってはだめですよ!
がまんできますか?」
と先生に言われた。

あったぼうよぉー!!

と、しっかり思えるのも
どうやらラン解禁が間近だという感覚があるからだ( ̄▽ ̄)
先生の言うことからも、それが感じられる。

仙骨周辺が動くのに必要な柔軟性がなくなり、
ぎしぎしときしむような感じで
ときどき痛みもあったのが
やっと和らいできた。

ここから影響して、右足が動かしにくく、
坐骨に痛みが来ていたのではないかな。
だから、ここがラスボスなのではないかな。

これまで、どんなに動きの練習しても、
あともう一歩うまくいかないし
何年も、このぎしぎし感を取り除くために
あれこれ試行錯誤していたけど
ちっともよくならなかった。
だから、もう取れないんじゃないかという気がしていた。
このぎしぎし感がいつまでも改善しないので
完治しないのではないかと思う時があった。
それが、きのうの治療のあとから
いよいよ和らいできたのだ。

もしかしたら、完治するかもしれない!
そう思える。

思い返してみたら、
こんなふうに完治を予感するときは
いままで何度もあったなあ。
でも、ずっとだめだった。
今回もそうかもしれないけど。
でも、とうぶん大会に出ることはあきらめてるんだし、
だめでもいつか治るだろうというふうに考えて
のんびりいこう。

いやいやいや・・・
でも、やっぱり、
はやくこの気持ちのいいお天気を楽しみたい
というのが正直な思いだ。

走ってる人を見ると「悔しい」という感情が沸いてしまう。
大会で走ったとか、マラニックをしたとか、
試走をしたとか、そんなランの情報を
ブログやフェイスブックで見ると
悔しくてたまらない。

ああもうっ!
なにさ、みんなして走りまくって!
人が走れないでいるっていうのにぃ~!


と。
こういう思いは、
故障が長引けば、だんだん薄まるのかといえば、
逆にどんどん強くなってくるようだ。
この春の橘でボラをしたときも辛かった。
阿蘇で応援しているときも辛かったし、
伊都国のときも辛かった。
以前は楽しい思いが強かったのに、
だんだん辛さの方が大きくなってきてるなと感じた。

橘の日までに完治しなかったら
DNSはもちろんだけど、現地に行くこともやめておこうと思う。
DNSしてもボラもやらないつもりだ。

知るもんか!
勝手に走っとけっ!

いやな性格やな~( ̄◆ ̄;)

しかし、もし完治して走れるようになっていたら
ボラをしようと思う。
完治して走れるようになれたら
自分も走れるんだと思えるから
きっと走る人を見ても苦しくなく済むだろうと思う。

お天気よくても家でおとなしくして
しっかり静養厳守して
がんばって完治を目指すつもりだから
きっと橘には行けるだろうと思っているけど
どうかな?

白をつなぐ

2015年10月17日 23時04分33秒 | ランニング

きょう、単行本の見本が届いた。
カバーと扉と表4のイラストを担当した。

「白をつなぐ」 まはら三桃作 小学館刊
10月21日発売。
Amazonで予約受付中。
中学生を対象とした児童文学のジャンルの本なので
紀伊国屋やジュンク堂などの大型店じゃないと
置いてないと思う。

都道府県対抗駅伝を題材にした物語。
いいお話なので、機会があれば読んでください(^^)

と、走るイラストレーターとしては
願ってもないお仕事で、
担当させて頂けてとてもうれしかった。

ああ、でも、いまはぜんぜん走れないんだけど。
ランナーじゃないんだけど。。。

またランナーになれるのかなあ?

きのうの整骨院では
歩くことができなくなった人が
やっとどうにか歩けるようになって
院内をゆっくりゆっくり歩く練習をされていた。
世の中には、
様々な、そしていろんなレベルの辛さを抱えた人たちがいるんだと改めて思った。
みんなそれぞれに苦しいんだよね。
程度の差は置いといて。
そして、ほかに苦しい人がいるんだからといって
自分の苦しさが帳消しになるわけじゃない。
そして、自分の苦しみをがまんすることもないと
改めて思った。
苦しいもんは苦しいんだ。
だいじなのは、苦しもうが悲しもうが
とにかく前に進むことをやめないことだ。
苦しみから逃げて前に進むことをやめたら
人生は終わらないにしても、なんか、いろんなものが
おわっちゃう気がする。
ランナーをやめちゃうことだけじゃなく。
完治を信じられなくなるときがよくあるけど
それでもなんとか諦めずに
完治目指して進み続けたい。

ラスボス攻略

2015年10月16日 22時13分38秒 | ランニング
きょうは治療の日だった。

これまではからだ全体の疲れを消して
バランスを整えるといった治療だった。
だから正直、見違えるようによくなる感じは持てず、
ただ、だんだんにラクになってきてるような気がするな~
といったところだった。
でも、きょうはいよいよラスボスの攻略にかかった模様!
右の股関節の治療にがっつり入った。

初めての場所へのお灸で
痛かったぁ~(≧д≦)

で、すぐの効果は、ちょっと薄くて、
なんとなく股関節の痛みが弱くなった気も
しないでもないような・・・
といったところ。

でも、だいたいいつも
じわじわよくなってくるので
明日以降に期待しようと思う。

んで、きょう先生に
「来週くらいにちょっと走ってもらうかもしれない」
と言われた。
おっと!急展開だ。
まだまだ先だろうと思っていたんだけど。
次の治療は来週火曜日。
そのあと走るかどうかの判断が出るようだ。

思うに
先生には、からだの状態はわかっても、
からだが動かし方を忘れているというような事態は
把握できないんじゃないかと思う。

先生的には、今日の治療で
じゅうぶん走れるところまできているという所見らしい。
でも、わたし的には、まだまだとても普通に動ける感じがしないのだ。

いま、状態はよくなってきていても、
からだが動かし方をちゃんと思い出せてないし、
からだが長年の不自由さを覚えてしまって
不必要に緊張するためぎくしゃくする感じがする。
先生の所見とわたしの感じとにギャップがあるのは
そのためだと思う。

だから、先生から走る許可が出ても
しばらくは、普通に走るというよりも
走りの動きの練習をすることになるのだろうと思う。

でも、これまでは、からだの状態もよくなかったので
がんばって動きの練習をしても
どうしても完璧にまともな動きになることができなかったけど
からだの状態が走るにじゅうぶんな状態に回復したのなら
動きの練習をしていけば、
今度こそまともに動けるようになる、
つまり完治するんだ!( ̄▽ ̄)
よっしゃぁ~!!

走る許可が出るように
からだの状態が順調に回復するように
がんばっておとなしくしてようっと♪(o ̄∇ ̄)/

ふうたんぬるい!

2015年10月13日 17時06分57秒 | ランニング
「もの」を描き続けてたら
今度は「人物」を描きたくなった。

いろいろ試行錯誤中。

さて、立て続けの投稿だけど、
ランナーらしいことは、ストレッチと筋トレしてるだけで
この3日間は、外に出ることすらしていない。

歩いてないので、この静養で
ちょっとは改善できてるかな?
と思っても、状態がぜんぜんわからない。

いろんなコリやら痛みなんてものは
だんだんになくなってきてる。

どれもたいした痛みではないんだけど、
坐骨あたりがときどきどんよりと痛いといえば痛くなるかなあ、
という感じと、
腰骨あたりがときどき痛みがあるようなないような感じで、
仙骨のあたりもときどき痛いかなあ、
といった感じ。
こういうのが、だんだん弱くなってきてるように思う。

先週のお灸のおかげなのか
ストレッチや筋トレやランオフのおかげなのか。。。。

あしたは、やっと治療の日なので
また改善することを期待したいなあ。

改善してきてるとはいえ、
進み方がふうたんぬるい!
博多弁でゆっくりすぎて手ぬるい!みたいな意味。
とにかく、イライラするよぉ~(`◇´*)

ああ、はよ走りたい。。。


これからのこと

2015年10月12日 14時44分19秒 | ランニング
きのうは、まためそめそした記事を書いてしまい
ごめんなさい。

気を取り直して。。。


今度は古いパイプを描いた。

今日の朝まで甥っ子家族が遊びにきてて
にぎやかだったけど
いまは姉夫婦も出かけてて
静かな休日となった。
集中して絵を描いた。

集中したので疲れた。

今日はもう、これで終了にしようかな。
でも、ヒマだ。
次を描くかなあ・・・・

あ、そうそう。
ランの次の目標をたてようと思っていたんだ。

目標の一番目は、もちろん完治なんだけど、
まずは先生から運動禁止令解除をしてもらわないと!
苦しくてたまらん!
はよ走りたい( ´・ω・`)


復帰できたら、
目標は、春の橘173キロだ。
もうすぐエントリーが開始されるはずだ。
5月の連休だけど、
もしかして、またも間に合わないということになるかな?

じょ、冗談じゃないぞ!
もしそんなことになったら、
今度こそ気が狂うわ。
そんなことにならないように
回復に努めたいもんだ。

さて、春の橘のつぎに阿蘇100キロがあるなあ。
2月にエントリー開始だ。
173キロの1ヶ月後で、難しいけど、
エントリーしようと思う。
がんばるかどうかはそのとき次第ということで。

そして、暑い夏をテキトーにやりすごして
秋の橘100キロを走ろう。

そして、2017年、
春の橘、阿蘇、秋の橘273キロを走る。

治療を開始する前、
長いウォークをしたけど、
あれはとってもからだにいいと思った。
負荷は弱く、でも長距離長時間動くことで、
ウルトラ向きのからだがつくれるように思う。
これからは、走るばかりじゃなく、
ウォークをたくさんしようと思う。

走るのも、山をメインにして、
足に優しい練習をするようにしたいと思う。

故障が悪くならないように
地味に大人しくがんばろうと思う。