RunRunTako

Takoのてくてくランブログ

再開します

2020年01月17日 12時19分39秒 | ランニング
こんにちは。
またブログを書くことにしました。
走れるようになったわけではないですが。
再開の理由はいくつかあります。

1つ目は、
しばらく休んでみて、
みんなに見守ってもらえてるという意識があったんだなとわかったんです。
つまり、コメントがなくても、
ここが心の支えになっていたことに気が付いたんです。

2つ目は、
コメントに関して、友人から、
「自分ができるからって他人もできると思いがちだよ。
他の人にはコメントをするのって、ハードル高いんだよ。」
と、諭されました。
で、そうだな、高いハードルを超えることを要求してはいけないなと
思い直すことにしました。
それとともに、
これまで、ここは一応ランニングブログだし、
コメントしやすいようにランニングの話題に
できるだけ絞ろうと工夫もしてきましたが、
じつは業界の人達も相当数閲覧しに来られてることだし、
コメントしづらいかどうかは考えずに、
仕事のこともランニングのことも
あれこれ書いていくことにしようと思いました。
今年5月に個展を控えているので、
それに向けていろいろ情報発信もしたいですし。

そして3つ目は、
ジストニアとの戦いはそうそう終われそうにないと悟ったから。
(診断は受けてないですが、間違いなくジストニアだと思うので、
わたしはジストニアだと言うことにします。)
いろいろ調べているうちに、
思ってた以上にジストニアになっている人が
多いことがわかりました。
そして、完治しない人も多い。
ただ、完治するかどうかが問題なのではなく、
私の場合だと、走れるようになれるかどうかが問題なのです。

11月にジストニアかな?と気がついてから
あれこれと走れるようになるための試行錯誤をしてみて、
ジストニア自体は治らなくても、
走れるようにはなるはずだと感じるようになりました。

だけど、昔のように走れるところまで届く可能性を感じていますが、
それまでどれほどの時間がかかるかについては、
ぜんぜんわかりません。
もしかしたら、死ぬまでにたどり着けないかもしれません。

だったら、ブログ書こうか、
と思いました。

もしかしたら、おなじようにジストニアに苦しんでいる人に
なにかヒントをあげられるかもしれないし、
ずっとここにジストニアとの戦いを書いていって、
いつかそれに勝利する日が来たとしたら、
それまでこのブログを見ていてくれた人と
一緒に喜びを分かち合えるかもしれない。

これから、その日を一緒に迎えてください。
ヨロピクおねがいします(^^)

さて、ここまでが再開の前置きです(長っ!)

前回からきょうまでの経緯を
簡単に報告しようと思います。

あれから、あーでもないこーでもないとやってきました。
状態については、残念ながらほとんど進展はありません。
相変わらず横断歩道を渡るのが、
赤になるぎりぎりというスローペースでしか歩けず、
なにも考えずに歩けば、右足がぺろんぺろんと内転し、
焦ったり緊張すると腰から右足全部がばきっっと硬直します。

でも、いくつかわかってきたことがあります。
内転という異様な動きになるのは、ジストニアの症状のひとつですが、
ある条件にあてはまるような動きで歩いたり走ったりした場合に
ジストニアが出るようです。
それは、どこかが動くべきときに動かないという現象がおきたとき。
脳が、こういう動きの集合体が歩きだと認識してるのに、
あれ、ここは動いてないぞ、へんだな?と
ちょっとパニクる。
で、じゃあ、こう動かそうか、と出してくる司令が内転
ということなんじゃないかと思うんです。
意識して正しく、動くべきところをしかるべきタイミングでちゃんと動かせば
症状は出ないのだということがわかりました。
長年の故障の影響で、無意識に動いたら、
動かすべきところを動かさないまま動いてしまうようになっていたようです。
で、動かさない部分があることで、
力が右足にいくべきところを、行かせなくしてしまっていた。
ぬけぬけ病などと言われている症状はこの状態なんだと思います。
この症状には、前からわかっていましたが、
それはそのうち無意識に改善できてくると思っていました。
でも、それはない、とわかりました。

以下は、ジストニアになったピアニストの方が言っていた例えですが、
ジストニアの症状があらわれるバイパスが
作られてしまったということです。
これまでの正しい動きは、細い旧道となってしまい、
ジストニアという大きなバイバスが通ってしまったら、
そっちのほうが行きやすいから、ついついそっちに行ってしまう。
一旦ジストニア方向の道に入ってしまったら、
そうそう正しい動きに復帰できません。
立ち止まって気持ちを落ち着けて疲れをとってあげないと
正しい動きができない
しかし、旧道は残っているので、
用心深く進めば旧道を進むことはできます。
つまり、意識して正しい動きで動くという練習をするということです。
そして、いつもいつも正しい動きの旧道を行き続けていれば、
やがてはそっちが幹線となり、
ジストニアのバイパスは廃れていく。

要は、ジストニアの神経回路ができてしまったということです。
だけど、意識して正しい動きで動く練習を積み上げていくことで、
正しい動きの神経回路が修復され、
この神経回路のほうが優位に立てるようになったとき、
ジストニア回路は引っ込んでいく。

大事なことは、意識して動くこと。
動くのをやめた部分をちゃんと動かすためには
意識しないとできません。
意識せずに動くことをいくらやっても改善も何もしません。
このことが、よく理解できてきました。

それから、激しい硬直については、
強く焦ったり緊張したときになるんですが、
これはもう地雷みたいな感じです。
そぉっと足を置けば大丈夫なのに、
どかっと置いてしまったので爆発した、という感じ。
落ち着いて焦りや緊張をおこさないようにすれば避けられる感じです。
でも、これもむずかしい。
人通りの多いところや、交通量の多い横断歩道などは
まだどうしても緊張し焦るので硬直します。

うちからたった350mほどのスーパーに行くのは、
横断歩道を3回、踏切を1回渡らねばならず、
硬直必須になってしまい、とてもたいへんです。
で、ついにネットスーパーなるものを利用することにしました。
2日ほど先の配送になるし、500円の送料がかかりますが、
あの苦しみを受けるよりもマシです。
あとは、うちから30mのコンビニでまかないます。

13日に四王寺山にのぼり、
毘沙門堂と野外音楽堂のあいだの未踏ルートを行って楽しかったんですが、
帰りには疲れてしまい、内転でしか歩けなくなってしまい
終盤には硬直も起こして、1歩に30センチも稼げず、
本気で家に帰りつけないんじゃないかと思うほど
ひどい状態になりました。
翌日もよくなりませんでした。
どうも、疲れるほど歩いてはよくないようです。

そんなわけで、ろくに動けない日々を過ごすこととなってしまい、
走力どころか体力すらかなり落ちていくと思いますが、
仕方がありません。

一応、早朝に近所の公園で1時間位練習しています。
歩きや走りの動きの練習を20mほどの広場で往復してます。
できたりできなかったり、というのではなく、
ちゃんとした動きがどういう動きかというのが
わかってきたので、
なんとかゆっくりなら、20m走れます。
まだ確実に毎回ちゃんとできるところまできてないので
ときどき動きが失敗し、内転します。
でも、練習をかさねていけば、
そのうちちゃんとできるようになりそうです。
以前のように、多分とか希望的観測ではなく、
教習所に通って運転の練習すれば、
みんな運転できるようになるのと同じに
走れるようになる。
そう感じています。
確実にできるようになる。
だめだった、ということはないと思います。
練習がんばりますっ (  ̄^ ̄)ゞ
いまはまだ20mしか走れないけど、
1km走れるようになるのって
遥か彼方のことのようだけど、
みなさん、見守っていてくださいね。

大宰府政庁跡の梅はもう咲いてます。
新しく見つけた野外音楽堂への道。

今度は疲れないように大休止をいっぱい入れながら
山に行こうかな(  ̄▽ ̄)


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4 コメント

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Unknown (とし)
2020-01-18 07:21:45
おかえりなさい。
こちらこそヨロピク~ です♪
もちろん、これからも見守らせていただきます。
山をゆっくり堪能されて下さい。
Unknown (たこ)
2020-01-18 11:36:19
ただいま〜。
またヨロピクおねがいします(^^)
これからは、仕事の投稿もしていくつもりなので、
コメントしづらい記事もあるかと思います。
ムリにコメントされなくてもいいですからね。
もう、コメントはないものと思って、独り言つぶやくようなつもりでやっていきます。
見守っていてください。
山はいつか行こうと思います。しばらくは無理しないでいこうと思ってます。
Unknown (あいあい)
2020-01-18 17:59:36
ジストニア大変ですね。たこさんの研究熱心さや努力はいつかきっと旧道を通るようになると信じてます❗️
宗像駅伝、楽しみにしてます🎵
Unknown (たこ)
2020-01-18 19:46:21
はい。
めちゃくちゃたいへんです。
おんおん泣いたりしてます。
でも、ジストニアとわかって、自分の状況も理解できたし、
回復への道筋も見えました。
駅伝で走れるまで回復できるかわかりませんが、
駅伝の戦力にはなれなくてもBBQの戦力にはなると思うので、
楽しみたいと思います(^^)

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