「西の谷緑地公園」を美しく!

「公園都市水戸」の街造りを考える人達と協働したいと思っています。

第4回32CAMP(ミートゥキャンプ)@西の谷緑地

2015年08月31日 06時21分45秒 | 西の谷緑地公園
第4回32CAMP(ミートゥキャンプ)@西の谷緑地





8月29日(土)・30(日)に西の谷で第4回の「32キャンプ」が開催された。
8月末、各地で多彩な催事が行われた中、街中とは言え分かりづらい場所、しかも、小雨がぱらつく天候にも関わらず、それなりの参加者が有って賑わった。


竹を骨組みにし、鯉幟をつなぎ合わせたスタードーム



幾つかのライブステージ、



「トークセッション」「てつがくキャンプ」と云った対話の・討論の場、「シネマサーカス」の映写会等もあった。



茨大生による「紙芝居」、



里山を守るNPO環のペレット利用のアート体験。



DJ




芝生の上にシートを敷いて「朝ヨガ」、



宿泊しての朝食



テントエリアでテント内での宿泊。

その他にも多くのプログラムが用意されていた。
単発の打ち上げ花火なら、出来ないことはない。
継続することによってさらに大きな力となる。
主催された「MeToo推進室」とボランテアの皆様に感謝。
来年も更にパワーアップして開催されんことを。
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32CAMP(ミートゥキャンプ)@西の谷公園

2015年08月29日 09時16分38秒 | 西の谷緑地公園
32CAMP(ミートゥキャンプ)@西の谷公園
2015年8月29日(土)・30(日)



2012年から始まった32CAMP(ミートゥキャンプ)が4回目を迎える。
主催者は『都市公園に宿泊するという非日常的な体験と、様々な「対話」と「体験」の場を提供することで、訪れた人が自分の今いる環境を見つめ直し、新たな視点を発見し、アクションを起こすきっかけとなれればと考えています。』
と云う通り、一味違ったイベントが継続しているのは嬉しいことだ。




(ボランテアによる会場作りが進んでいます)

運営の「MeToo推進室」とサポートするボランテアスタッフの皆様に敬意を表したい。
西の谷の自然環境に関心を持つ一人として、イベントによって西の谷の存在が知られる機会となるのもありがたい。

しかし、「西の谷緑地」(公園とも呼ばれているが)は東西が狭く南北に細長い谷合で、日当たりも悪く、あまりいい環境ではないが手つかずの自然が残されている。それらに、若干の手を入れながら維持して行くのがまっとうな道だ。

新市民会館の補助駐車場や子供のプレイランドなどにと提言する人がいるが、現地を見てない「たわごと」にしか思えない。

市街地から偕楽園・千波湖に通じるアクセス路として最適なだけに、その存在を知らしめる標識や案内の設置、街路灯の充実による安全の確保が大切。
常時の草刈りによる通路の安全保持も重要だ。

流れに石などを配した景観の向上と蛍の棲める自然環境を作る工事が進行中だが、以後のメンテナンスが大切なことは言を俟たない。

飲食の屋台と、多くのイベントが用意されて、楽しむ仕掛けは充分だが、急激に涼しくなり、雨もちらつく天候も気になる。
毎回テーマが定められるが、今年のテーマは『ブレイク』
どの様なことが話し合われるのだろうか。

多くの人の参加により「西の谷」の認知と理解が深まる機会と期待している。
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ニュー「五一小屋」@水戸市南町

2015年08月28日 20時00分48秒 | 居酒屋
ニュー「五一小屋」@水戸市南町





水戸協同病院の周辺「くろばね商店会」は飲食店が多い。
南町の大通りから千波大橋方面に入った地域だが、路地裏の雰囲気があふれ、四谷の荒木町の様になる要素が有ると思っている。

「茶の間」や「長兵衛」などの老舗は健在だが「五一小屋」は今年に入って閉店した。店主の斎藤 修一さんが体調を崩してしまったことによる。

「五一小屋」の家庭的な雰囲気や手作りの料理を愛し、懐かしむ人が多かった。
再開を望む人たちが「斉藤さんが回復された際の場所を確保しておきたい。」との願いが実って、ニュー「五一小屋」として再開したという話を聞いた。

水戸生涯学習センター(旧県庁舎)で開催された「なつかし映像タイムトラベル」に出席して、水戸や茨城の昭和の映像を観た。



懐かしさに浸った余韻をもとめ、ニュー「五一小屋」に立ち寄った。

既に、先客が何組か。
たまたま、知り合いもいたので隣り合わせに。



カウンターの中には外人と目鼻のぱっちりしたお二人。
訊けばご夫婦、とのこと。
奥様のマリコさんは日本人で、フラメンコスタジオの主宰者。
ご主人はスペイン人だが、フラメンコはまるで出来ない、らしい。

話によれば、都合3組6人がローテーションを組んで持ち回りで店を運営するシステムらしい。
2日おきに店主が入れ替わるユニークな酒場、と云うことだ。

料金は一定にしてもお通しや、料理はその日によって変わることになる。



この日はスペインらしく「蛸のマリネ」

酒は稲田の「磯蔵」と金砂郷の「剛烈」の日本酒と焼酎が主力。
どちらも、僕の1級先輩の地酒の蔵元。



マリコさんが出演するフラメンコのイベントのポスターが貼ってあった。
このイベント、フラメンコに興味が有るので行ってみようと思っていた催事。

何組かで営業する、少しばかり複雑な運営。
皆さん仲良く、楽しい店にして下さい。
斎藤さん、復帰を待ってますよ!
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茨城県の「なつかし映像228件」公開

2015年08月28日 16時49分34秒 | 講演会
茨城県の「なつかし映像228件」公開





県は1948(昭和23)年から50年間に制作した映像ニュースと記録映画をデジタル化する作業、全228ファイル(計約42時間分)を終えて8月13日から「YouTube」で閲覧できるようになった、と報じられた。

茨城県立図書館の視聴覚室から16mmFILMを借り、何度か上映会をしたことが有る。貴重な映像なので、デジタル化して手軽に観られるようにならないかと思っていただけに嬉しいニュースだ。

8月25日に水戸生涯学習センター(旧県庁舎)で開催された「なつかし映像タイムトラベル」で公開された映像はそれらの作品のDVD。
DVDも借りることが出来るにしても「YouTube」でいつでも見られるのは便利だ。

視聴したのは8月25日、茨城県水戸生涯学習センター(旧県庁舎)で「なつかし映像タイムトラベル」と題した上映会と講演会。



主催者:水戸生涯学習センターの寺門 義典さんの挨拶。
寺門さんは、映画のことなら何でも任せての、貴重な人材。
主催される上映会を楽しみにしている。
今回も有難うございました。



茨城大学教育学部教授:島田裕之さんの講演がとても理解を深めてくれた。
表現者としての島田さんの作品を観る機会は多いが、大学教授としてのメデア論を聞くことはめったにない事、勉強になりました。

①フィルムとデジタルの特性。
温度・湿度を一定に保てばフィルムも永久保存が可能。
デジタルデーターは不安定。
デジタル技術では追従できない、映像の細かさ階調が記録されている。
デジタル化によってオンデマンドやネット公開が可能に。

意外に感じたのは、
8㎜フィルム=DVDの画質相当
16mmフィルム=2K(フルハイビジョン)の画質相当
35㎜フィルム=4Kの画質相当

②記録とドキュメンタリーの相違点。
記録映像を再構成して、何んらかの主張をした作品。
ドキュメンタリーと云われると、手を加えない記録のような錯覚をしてします。

家に戻って早速検索。
「なつかし・いばらき」で検索すると一覧表が有り、観たいものをクリックすると「YouTube」にリンクする。

再度見たいと思っていた「ふるさとの美第2部人と作品」( 昭和47年度 ・49分・県出身の優れた美術家9人を紹介したもの、)を観ることが出来た。
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「なつかし映像タイムトラベル」@水戸生涯学習センター

2015年08月25日 16時00分23秒 | 文化遺産
なつかし映像タイムトラベル」@水戸生涯学習センター
8月25日(火) 18:30~20:00




世の中、とても便利になったモノの1つが映像の世界。
DVDやYouTubeであらゆるジャンルの動画が楽しめる。
しかも、100円程度や無料のモノも沢山ある。

以前は16mmFILMの映写機に頼ることが多かった。
私も仕事の関係で県立図書館の視聴覚資料質の16mmFILMを借りることが多かった。
16mmFILMを借りるには「16mmFILM映写機使用のための講習会」を受講し、映写機使用の実技講習を修了したカードの提示が必要だった。

何を借りたかは忘れたが、芸術家の「人と作品」、横山大観・木内克・後藤清一などは記憶に残っている。
何れDVDにでも変換して戴き、貸し出しが可能にならないものか?とは思っていた。が、全てを変換するには予算の面もあり難しいだろう。

今日(8月25日)茨城県水戸生涯学習センター(旧県庁舎)で「なつかし映像タイムトラベル」と題し16mmFILM映写機による上映会が開催される。
茨城大学教育学部教授・島田裕之さんを講師に迎え、解説してくれるようだ。
映像が専門の島田さん、どの様な作品を選択して上映してくれるのか興味津々。

ポスターを見る限りでは、昭和30年40年代代の生活を記録したものなのか。
高々、数十年前のことだが、社会は大きく変わった。
今にして思えば、懐かしい映像かもしれない。
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おひさま珈琲 @水戸市大工町

2015年08月24日 16時54分48秒 | カフェ・喫茶
おひさま珈琲 @水戸市大工町



「水戸のパン屋さんのレベルはかなり高い」と思う話を書いたあと、自家焙煎している珈琲屋さんも数多く、コーヒーはより進んでいるのではないかと考えた。今や全国区となった「サザコーヒー」を始めとし、豆や焙煎に拘る店が多いのは嬉しい。さりとて、理屈や味について詳しくはないのだだが、美味しい・居心地良い店が多いと云うこと。



水戸市大工町の本通りから1本入った住宅街の塀に「おひさまCOFFEE」の看板を見かけた。



道路に面して広い駐車場。
2階が学習塾で、1階が喫茶店らしい。

駐車場の奥が入り口、恐る恐る開けてみると中は瀟洒な空間だ。
カウンターの上にコーヒー豆のサンプル。



エスプレッソのマシンも鎮座。



片隅にはアップライトのピアノも置いてある。



豆の収納庫を改装中とのことで、焙煎機の周りは少しばかり雑然としていた。

お店番の女性は「オーナーの本業は2階の学習塾の経営。趣味でコーヒーの焙煎をしていたが、飲みたいという保護者からの声で喫茶店を始めた。」と云う。
「目下のところはコーヒーだけですが、何れは食事も提供するかもしれません」
カウンターの中には酒壜も並んでいるが、お酒は出さないらしい。
あくまでもオーナーの趣味の部屋の延長ということ。

オーデオの装置も置かれている。

ジャズピアノを弾きたくて、プライベートのレッスンを受けているとか。

誠に優雅な生活で羨ましい。



この様な素敵な空間を、コーヒー一杯で共有できるのはありがたいし、嬉しい。

店番の女性はアルバイトらしいが、これまた素敵な方で、初めてお会いしたのに、旧知の間のように昔話などに花が咲いた。

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西の谷からの便り

2015年08月23日 18時31分37秒 | 西の谷緑地公園
西の谷からの便り



今週末に32CAMP(ミートゥキャンプ)と云う催事が西の谷で開催される。
2011年3月の東日本大震災をきっかけに、原発や生活さらに街について考える場として2012年にスタートした。

「宿泊する」というのがみそで、飲食や雑貨の屋台やBBQ・アコーステックライブ・料理体験・映画会・ヘッドセットを付けてのダンス・トークショウ等々多彩な内容で迷うほど。


西の谷の緑地が会場だから、草刈りなどの準備が必要。
暫くサボっていたから泥縄でやるには育ち過ぎた雑草の山々。




今年は京成百貨店方向からの出入り口が、民間の工事のため塞がっている。



更に、木道から降りる階段の周辺は、水戸市による草刈りが無されなかったから、始末に負えない。


降りたあたりは、薬草園としての整備が進んでいる。



アカザ:野原に自生しているが、野菜として栽培されるようになった。



数珠玉:ハトムギとしてお茶の原料。




名前は分からない。黄色い花で豆の様な実を付け始めている。



ガマズミの甘い花の香り。

後㊟

友人のNさんから「ガマズミでなく、クサギです。」とのご指摘が。
ブログのガマズミはクサギ(臭木)です。
葉をつぶすと臭いますが、花は芳香。
追羽根のような実がなります。
花も実も秋の季語で常山木とも詠みます。
 有り難う御座いました。




銀杏の実、ギンナンが大きくなってきたが、色は未だ緑。



並行した流れも石組みなど為され、公園らしくなってきた。



会場予定地は、未だ草ぼうぼう、開催日までは刈られるでしょう。

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歴史館まつり@茨城県立歴史館

2015年08月22日 18時57分31秒 | 博物館
歴史館まつり@茨城県立歴史館 8月22日(土)・23日(日)



茨城県立歴史館で8月22日(土)・23日(日)の2日間「歴史館まつり」が開催された。プログラムの一部は異なるようだ。









庭園では体験広場・フードコーナー・生産物販売・雑貨マーケットなどのテントによる屋台での販売など。



歴史館名物のイチョウ並木、黄葉にはまだ早い。






立木にロープを張って、モンキーブリッジ(原始体験。
ボーイスカウトによる運営。

常磐線沿いの蓮池。



縄文蓮と云われる、大賀蓮が盛り。


館内の展示は

入り口には、「茨城県自然博物館」の出張展示、というかPRブース。



「恐竜の糞の化石〉や「アンモナイトの化石」
「蝶の標本」など

「茨城の科学技術の歴史-科学万博-つくば’85開催30周年」

茨城では江戸時代中期頃より,蘭学から得た自然科学の知識を生かし,河口信任や原南陽,本間玄調などが,医療,医学教育の分野で活躍した。
日本最初の経緯線が記された日本地図をつくった長久保赤水。
和時計を発明した飯塚伊賀七,傘式地球儀を製作した沼尻墨僊など,科学技術の先駆者たちも輩出された。

*館内は全て撮影禁止だが、多くの博物館などでは個人所有を除き、フラッシュを使用しなければ撮影可の場所が増えている。未だにNGはどうなのか。
早いもので「科学万博-つくば’85」から30年。
開催に関する行政資料や万博キャラクター,記念品を展示。
開催当時の様子を紹介されている。
想い出せば懐かしいが、遠い過去のように思えた。

「一橋徳川家記念室」は陶磁器と硝子。
さすが、大名家の生活用具と思える陶磁器やガラス製品。
何度か展示されたのかもしれないが、僕は初めての物ばかりだった。

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パンヤ・クルート泉町店@水戸市泉町2丁目

2015年08月20日 17時48分10秒 | カフェ・喫茶
パンヤ・クルート泉町店@水戸市泉町2丁目



水戸のパン屋さんは蕎麦屋・ラーメン店などと同様、かなりのレベルと思っている。
水戸京成百貨店の駐車場ビルの反対側のパンヤ・クルートは我が家の近所、焼きたてのパンが食べられる、嬉しい店。



改装のためお休みしていたが8月19日 (水曜日)にリニューアルオープンした。



近々、水戸市米沢町にもう一つのクルートを9月半ばぐらいにオープンを予定しているとのことでこれからは「パンヤ・クルート泉町店」として食パンや菓子パンを中心とした店となる。
米沢町の新店舗はハード系のパンとチーズも食べられるカッフェが併設、と告知されている。

新店舗はお兄さん、泉町は弟さんが担当する。

兄弟で書いた文字とのこと、似ています。

水戸生まれ水戸育ちのパン屋さん。
若い兄弟のパン屋さん、大手に負けずに頑張って下さい。

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曖昧の中に 宇野彰 展@藝文ギャラリー

2015年08月20日 12時08分14秒 | 美術展


前期:8月5日(水)~ 8月30日(日)
後期:9月2日(水)~ 9月27日(日)



常陸太田在住の洋画家・宇野彰さんの「曖昧の中に」にと題する展覧会。
「曖昧の中に」とのタイトルの様にカスレた記憶を表現するため、一度下塗りしたキャンバスを木枠から外し、もんだり削ったりした下地を作る。
さらに、描いては絵具を削るという作業を繰り返しながら、印象を画面に定着させるらしい。

創元会会員の洋画家・小又光(故人)さんが指導していた「白牙会洋画研究所」に入門したのが絵描きとして出発だった。
小又さんの確かなデッサン力で描かれた人物画に惹かれたのが、きっかけだったという。
その後、洋画家・有元利夫(1946年 - 1985年)の作品に強い影響を受け、心象的なイメージの世界を表現するようになった。

有元利夫はイタリアルネッサンス期のジョット、ピエロ・デラ・フランチェスカや、日本の古仏、「平家納経」などを敬愛した。
岩絵具や顔料を色材とし、アクリル、膠等の媒剤を用いた画面は中世の絵画を思わせる。塑像や木彫、版画等の制作もした多彩な作家で、いまだに愛好家は多いし、僕も好きな作家だ。

宇野さんが師事した小又光さんを僕も存じ上げている。
創元会会員の飯野安さんと共に骨董古美術の愛好家で、何度も自宅にお邪魔し、コレクションと自ら設計された住まいに感嘆したものだ。









今回の宇野さんの個展、有元利夫を思わせる作品が多かった。
先日、ギャラリー「しえる」で拝見した作品とは大きく異なる。
今回の芸文での展覧会が宇野さんの求める世界なのかと、納得した。

後期にどのような作品が並ぶか楽しみだ。
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「SLOW JAM」小貫光弘さん

2015年08月18日 21時36分18秒 | 街創り
「SLOW JAM」小貫光弘さん
@水戸市南町2丁目三光社ビル 2F.






水戸市の宮下銀座で「BABA COOL」「 BABA COOLⅡ」「 LIQUID 」「HONKY TONK」などを展開する大内商店グループは独自の商品と、ユニークなスタッフで、水戸のファッション界を牽引してきた。
社長の大内さんは、あまり店には出ないでマネージャーの中島さんが仕切っている。運営は各店の店長に任せているように見える。

そんな自由な雰囲気の職場から多くの人材が育っている。
独立してファッション業界のみならず、音楽関連、飲食業界などで成功している人もいる。




南町のスクランブル交差点の近く、1階の美容室脇の階段を登ると「SLOW JAM」







50年代~70年代のアメリカやイギリスの香りのする服や小物、インテリア用品。
ヴィンテージと言われるものから、当時の生地、雰囲気を再現したものまで。
昔ながらのスタイルで、現在も輝き続けているもの。
を集めて販売しているセレクトショップ。
店主の個性が強く出ている。

オーナーの小貫光弘さんは大内の「LIQUID」の店長を務めた後、2013年3月
に独立し「SLOW JAM」を開店。
2年の経過し、順調に発展している。

昨年(2014年9月)には銀杏坂に「SLOW JAM 2ND」を開店した。
こちらはアメリカンカジュアルを主にしたPOPな衣料や雑貨が主。

「今・何が流行」よりは自分の好みを強く感じさせる品揃え。
売れる・売れないよりは、自分の感性を大事にしているようだ。



窓からは元ダイエーの跡地が望める。
15階建ての分譲マンションの建設が始まるらしい。
感性の暁にはどのような街になるだろうか?

大型店誘致・再開発・中心街の活性化。
何時の時代も、響きのよい言葉で大企業主導の開発。
その先はぺんぺん草も生えない空き地と駐車場。
何時まで続くのだろう。

それより、個人が・個店が大きさより個性。
儲かることより楽しい店を作りたいとの願いが大切。
水戸の街の将来は君たちだ。
行政主体の再開発が上手くいった事例はない。

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「北澤 潤:リビングルーム泉町」よりのお願い@泉町会館

2015年08月18日 16時08分28秒 | 水戸芸術館




「北澤 潤:リビングルーム泉町」よりのお願い@泉町会館

水戸芸術館で開催中(8月1日~ 10月18日)の「カフェ・イン・水戸 R」
の【街なか出品作家】北澤潤さんの「リビングルーム泉町」の展示、立地の良さと、観客参加型なので好評のようだ。

水戸芸術館の担当者、森山純子学芸員からの“お願い・留意点”のメールが有りました。宜しくお願い致します。


『せっかくお持ちいただいたときにお断りすることがないよう、下記情報を補足させてください。
ここでは「街の居間にあったらいいなと思われるものを持ち込んで、物々交換する」ことが基本です。ですので、大きさや用途によっては持ってきていただいてもお断りする場合がございます。
今は始まったばかりなので、交換代理券をお渡ししておりますが、来週あたりから現場での物々交換が始まります。
不用品を置いていくだけができません。
その旨皆様によろしくお伝えください。

<チラシテキスト>
《リビングルーム泉町》ではリビングルームにある物と、家にある物とで物々交換をすることができます。 誰かの家にあったものが、リビングルームで『居間』の一部となり、また、『 居間』にあるものが、誰かの家で役に立つこともあるでしょう。
リビングルームで、「これ欲しいな」と思った物や、家にあるけど「もう使わない」という物があれば、 交換に参加してみてください。

《注意事項》

*泉町会館はエレベーターのない二階建ての建物です。お持ち込みいただく家具は、階段で運び込めるもののみでお願いします。
*店員不在時の家具の交換・受け取りはできません。
開館時間内にお越しください。
*大きな家具は直接持ち込まず、あらかじめリビングルームが開いている時にご相談にいらしてください。』 
以上です。



今日は2人の方が留守番ボランテアで詰めておられた。



大型のソファーも入りました。



小型の幼児用の椅子も。

品物は出たり入ったり日々変化します。
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青春18切符で山形駅から水戸駅まで。

2015年08月18日 13時53分21秒 | 
青春18切符で山形駅から水戸駅まで。




山形駅西口駅前は新幹線開業に向けた開発だったのであろう、広場周辺はホテルや第三セクターの共同ビル等が建っているが、空き地も目立つ。



山形駅(07:15)⇒山寺駅(07:31)仙山線。


山寺の奥の院まで参拝。芭蕉に心を寄せた。





山寺駅(10:01)⇒仙台(10:54) 仙山線
*山形・仙台間は約1時間で通勤・通学圏らしく、本数も多い。



仙台は七夕祭りを目前に控えていた。



駅前は工事中の場所も。

仙台駅(11:35)⇒白石駅(12:23)  東北本線



白石駅(12:52)⇒福島駅(13:26)  東北本線
福島駅(13:30)⇒ 郡山駅(14:19) 東北本線

*東北本線は新幹線開通後は全くのローカル線だ。



発車まで時間がるので、郡山の駅の外に出てみる。



(郡山駅、ペデのデッキ0.24μs)


郡山駅(15:55)⇒ 水戸駅(19:05)*水郡線



水郡線は郡山駅3番線ホーム、先端が分かりづらい。



奥久慈清流ライン「乗ってみよう水郡線」のポスター。
かなりのローカル列車の感じだ。



車内の沿線ガイドのポスター。

清流ラインの雰囲気は矢祭~山方宿の辺り。



川と山が何度も交差する。

郡山駅⇒ 水戸駅は約3時間、何十年ぶりに全線を走破。

今年初めて「青春18切符」(全国のJR線の普通列車が1回あたり2,370円で1日乗り放題のトクトク切符・5回分セット)を買った。
急行や新幹線には乗れずに、普通列車しか乗車できないから時間はかかる。
昔の旅を思えば、十二分ともいえる。

中距離電車を乗り換えながら、途中下車の旅は各地の表情が少し分かる。
ポケット版の時刻表を携えた「ご同輩」世思える方々を多く見かけた。
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北澤 潤 :リビングルーム@泉町会館

2015年08月17日 16時42分53秒 | 水戸芸術館


北澤 潤 :リビングルーム@泉町会館



水戸芸術館で開催中(8月1日~ 10月18日)の「カフェ・イン・水戸 R」。

館内展示のほかに、【街なか出品作家】とし北澤潤、増田拓史、山本麻紀子、ダニエル・ビュレンヌの4名の作品が空き店舗や商店街のアーケードを利用して展示されている。

水戸市泉町の「泉町商店会館」の2階を展示室として「北澤 潤 のリビングルーム」が展示進行中。
修戦後まもなくに建設された「泉町商店会館」は昭和レトロな木造2階建て。
最近、耐震改修工事が終了したばかり。



2階への階段が色鮮やかなトルコブルー。



北澤 潤は1988年東京都生まれの現代美術家。
不要な家具を収集し物々交換することで変化し続ける「居間」をつくる《リビングルーム》や、仮設住宅のなかに手づくりの「町」をつくる《マイタウンマーケット》、地域の空き部屋を太陽光発電の「ホテル」に変える《サンセルフホテル》などがあるらしい。

今回の水戸での展示は《リビングルーム》



鮮やかなトルコブルーが印象的。

自宅や事務所で不要になった家具や什器やインテリア品、など等。
趣旨に参加する意思が有れば品物を持ち込み、それらを並べて居住空間のごとくを作る。
持参すると「引換券」をくれる。
もし、欲しい品が有れば、それを持ち帰ることも可能だ。
従って、常に状態は変化する。



壁面に大きな地図が掲載されているが、其処に、持参者の住所をマークする。
日にちの経過と共に、赤マークが増えることになる。

全国各地で様々なプロジェクトを行っているが一様でないらしい。



行った日は卓袱台で子供が勉強していた。

ヒマが有ればそこで1日をすごして良い。



ボランテアとして参加した人達の打ち合わせ説明会が行われていた。

予想もつかない展開。
人と人との出会いと会話。

会期が過ぎた時は、室内には何も残らず。
記録した写真と、人々の想いと記憶が残るだけ。

*家具・什器・インテリア用品など、持込み大歓迎のようです。

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横山大観生誕の地@水戸市城東2-51

2015年08月17日 13時11分05秒 | 水戸芸術館
横山大観生誕の地@水戸市城東2-51






水戸芸術館で開催中(8月1日~ 10月18日)の「カフェ・イン・水戸 R」。
館内・館外の展示のほかに、日比野克彦さんをプロジェクト・ディレクターに迎え「Re MITO100(リミット100)」というプロジェクトを実施中。


『水戸の人も知らない水戸を水戸の人によって水戸の人に見てもらう――これをコンセプトとしたこのプロジェクトは、狭い意味でのアートを超えて、地域に眠る文化遺産から市井の人びとの技術までを掘り起し、よく知っていたつもりだった水戸を新たな視点からとらえ直す絶好の機会となるでしょう。』
(水戸芸術館開催資料から)

と云うことで「100のプロジェクト」が毎日のように開催されている。
詳細は配布されているパンフレットを参照してください。

そこに収録されている以外でも私の「Re MITO100(リミット100)」を選定するには楽しい。
有名無名を問わず“私の”で良いわけだ。

旧三ノ町から川崎町の交差する一角に「横山大観生誕の地」
横山大観(1868~1958)は明治時代から昭和にかけて活躍した日本画家。
没後50年を経ても、知名度と人気は高く美術界に於いて売買高(数量・金額)共に最高を維持しているというのは信じられない話だ。

大観は水戸藩士酒井家の長男として生まれた。
本件は酒井家屋敷の一部で、発掘調査により近世遺構が確認された。
遺構は、撹乱が見られたものの屋敷整地面等としてはよく残されており、17世紀から18世紀前半にかけての陶磁器片なども出土している。





徐々に整備が進んで幾つかの記念碑がたっている。
水戸商工会議所の東部ブロックが選定した常陸山谷右衛門生誕の地碑を含む17カ所を巡る「歴史と伝統の東部巡り」と云うモデルコースもある、
いくらか涼しくなったら、試してみるのも良いかもしれない。
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