「西の谷緑地公園」を美しく!

「公園都市水戸」の街造りを考える人達と協働したいと思っています。

立春の「たねや最中 · ふくみ天平」とチョ・ソンジン

2016年02月05日 21時01分46秒 | 歳時記
立春の「たねや最中 · ふくみ天平」とチョ・ソンジン




昨日2月4日は「立春」。
この日に必ず何かを食べると云う物はないが、日本酒の初搾りを一献傾ける、などは嬉しいことだ。
「さくら餅」や「うぐいす餅」など生菓子で、朝茶を飲むもよし。

たまたま、Uさんのお宅で昼食をご馳走なった。
クラッシック音楽をこよなく愛するUさん、博識なので月に3度くらいは訪れる。奥さま手作りの野菜いっぱいの食事を堪能した。

食後に出されたお茶菓子が「たねや最中 · ふくみ天平」
近江八幡が本店の「たねや」の銘菓。
昨年、近江を旅した際に偶然立ち寄った「たねや」の彦根店で「たねや」の存在を知った。
「たねや」を代表する銘菓が最中らしい。




最中種と餡を別々に包装してあり、食べる時に合わせていただく。
このスタイル、手づくり最中は「 たねや」が日本で初めて作り上げたとのこと。

Uさんは「日本一の最中でしょう」と。
確かに、北海道産小豆の風味や、近江の糯米を使った 最中種の芳ばしい香り。

抹茶と共に.「ふくみ天平」を戴いた。
立春に日の午後、雑談と共にすごした格別な時間だった。


Uさんは、夕方「佐川文庫サロンコンサート」に行くのが楽しみ。とも話された。

2015年のショパン国際ピアノコンクール優勝したチョ・ソンジンさんのコンサート。


いまや世界的なピアニストで水戸での演奏など夢のようだが、チョ・ソンジン14歳の時(2010年3月)に佐川文庫で開かれたリサイタルのお礼のいみもあるようだ。

佐川文庫館長:佐川千鶴子さんが私財を投じた佐川文庫(2000年11月に開館)
に併設するコンサートホールが20015年に竣工。
2001年以来、50回を超えるコンサートがロビーで開催されてきたことが本格的なホール開設につながった、

こけら落としが2015年10.月25日の「小菅 優 ピアノコンサート」今回が第2回目となる。

私財を投じの活動を続ける佐川千鶴子さんに盛大な拍手を。

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1月20日は大寒で二十四節気の最終章。

2015年01月20日 16時17分05秒 | 歳時記
1月20日は大寒で二十四節気の最終章。




今日(1月20日)は大寒で二十四節気の第24の最終章。
期間としての意味もあって、1月20日~2月3日まで。
次の節気の立春前日まで、一年で最も寒い時期である。

小学時代に「耐寒訓練」か「大寒訓練」なのかの意味はともかく、この時期になると街中を走らされたつらい経験が甦る。
今では危険で、そのような訓練はなされないが、懐かしい思い出だ。

水戸では偕楽園や弘道館の梅の便りが始まる時期だが、1月末から2月にかけては雪が降ることが多い。
紅梅や山椿に雪が被った姿は美しいが、交通機関の障害やお出で下さる「梅見お客様」などを考えれば、楽しみ、とばかりは言えない。

安比高原のレストラン・シェジャニーが盛岡に移転するとのブログを見ると、
『安比の家も築30年、寒さを知らない設計屋さんに頼んだ事もあり、被害続出、数々の修繕を施して参りました。自然豊かな安比は大好きなのですが、修繕にかかる無駄な費用、月50時間位の雪かきの時間を思うとこれまた大好きな街盛岡に住むのも運命と思っております。』
雪かきに要する労力は大変なものだろうし、労を惜しめば家屋の破損が伴う。





ジャニーのブログからの引用の写真。
夏場しか行ったことがないから、雪に埋もれた状況は想像以上だ。



2014年7月、安比を訪問した際ペンションビレッジの一角で無人の建物の崩落を見て、積雪の力を推測はしたが。

年に数度の降雪で一喜一憂する水戸辺りの寒さなど、雪国の人達から見たらお笑い草かもしれない。

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冬の気配が

2013年11月06日 22時24分53秒 | 歳時記
冬の気配が

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山茶花の薄紅刷きしばかりなる 山上雑木子

今年は10月になっても暑い日が続いた。
その影響もあったのか、颱風の発生も多く、各地に被害をもたらした。
従って、秋晴れの好日も少なかった。
紅葉も遅れている。

明日7日は「立冬」でこの頃から冬の気配を感じるようになる。

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山茶花や茶の花が冬の始まりを教えてくれる。
大自然の信奉者であった山上鎮夫(雑林子)さんのご自宅の門柱脇の生垣。
主は亡くなったが、変わらずに咲き初めた。

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王子狐の行列 @東京北区王子

2013年01月13日 22時36分34秒 | 歳時記
王子狐の行列 @東京北区王子

昨年の大晦日の話ですが、北区王子の「狐の行列」を見に行きました。 

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広重「王子装束ゑの木大晦日の狐火」(1857)

「毎年大晦日になると、関東一円から狐が集まり装束を整えて、王子稲荷にお参りした」そんな昔の言い伝えを今に残し、街を活性化したいとで駅前商店街の有志が「狐の行列」を始まって20年足らずで、北区を代表するビッグイベントと成った。

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昼間は、500円支払うと子供限定だが狐のメイクをしてくれる。
そのメイクで、参加商店を巡ればどのお店でも景品を貰える。
全て廻れば、総額は2000円以上で親子連れが、町内を行き交う。

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夜には狐のメイクをした着物姿の人達の行列。
それを見るために集まった大勢の人達。

食べものなどの屋台や露店もでるが、全てが地元の商店街の人達。

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王子稲荷までの行列が延々と続く。

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ひめくり句会

2012年12月15日 21時15分26秒 | 歳時記
ひめくり句会


明日12月16日は「日めくり俳句会」。
句会の前に御題が出る。

今回は、十二月・小春・テーマとして友人。
月に一度のことだから、とにかく、つじつま合う様に作るが苦界だ。
恥ずかしながらの、披露しておきます。

十二月
①十二月なれどサイゴンホーチミン
②越南の戦はいづこ十二月
③マンションの工事進みて十二月
④どっちらけ衆議院選は十二月

小春 
①小春日や赤いポルシェが納車さる
②小春日やレンタサイクル寛永寺
③小春日や豆大福ひとつ買う
④小春日や青銅の椀に花を挿し

テーマ・友人
①クリスマスカードの文字はいつ来るの
②退院の知らせ嬉しや冬日和
③新蕎麦の誘い日々あり有り難し
④安否問う余震電話や隙間風

*因みに越南とは、ベトナムのことです。ご当地俳句のようなものが多くなりました。



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立冬 2012年11月7日

2012年11月07日 23時30分11秒 | 歳時記
立冬 2012年11月7日

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昨日は雨だったが、今日は晴れたり曇ったり。
暖かい日だったが、「立冬」で冬のはじまり。
秋たけなわだが、冬の気配 があらわれてくる頃。

アメリカの大統領選挙はオバマ現大統領が再選された。
議会のねじれは日本と同様に継続、権限の大きい大統領制でもこれからの運営は引き続き、難しそうだ。

日本は、それ以上に混迷・迷走状態が続いている。
大震災・原発事故と未曽有の状況を脱するのは至難の業。
更には、日韓、日中問題。

世界的に冬の時代が到来している。
益々、その流れは強くなるだろう。

明るく・元気に・未来を信じ・絆・夢・希望、など等。
それは、それでよいのだろうが、ありのままを受け入れることも大切だと思っている。
世の中、全ては常ならず。

冬来る目をみひらきて思ふこと  三橋 鷹女

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9月22日は稀な秋分の日。

2012年09月21日 21時50分14秒 | 歳時記
9月22日は稀な秋分の日。

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彼岸花、曼珠沙華(マンジュシャゲ)とも呼ばれる。
枝も葉も節もない花茎が地上に突出し、その先端に咲く真っ赤な花。
独特の姿と色は人によって好みが分かれる。
僕は、季節を代表する花として大好きだが。


台風の余波か、季節の変わり目なのか、断続的に雨が降り定まらない数日だが、
「暑さ寒さも彼岸まで」朝晩は涼しく最高気温も30度くらい、秋の訪れを実感する。

明日22日は秋分の日で、太陽が真西に沈み、昼夜の長さがほぼ同じ時間。
まさに、季節を分ける日、9月23日と思い込んでいたが、今年は22日。
22日になるのは1896年以来116年ぶりという稀なこと。
天文学上、その様なことになるにしても、異常に感じてしまう。
昨年の3月11日以降、歪みや放置されたことが顕在化した、からなのだろう。

全ては、大自然の営みのひとつ、悠久の歴史の一部なのだ。
悲観も楽観もしない日々を送るように、心掛けたい。


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立秋 

2012年08月07日 21時48分52秒 | 歳時記
立秋 

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西の谷の池の傍の「ミソハギ」禊(みそぎ)に使う萩、との意味と云う。
お盆の時期に咲くのでボンバナ、ショウリョウバナ(精霊花)などの名もある。

みそ萩や 水につければ 風の吹く  一茶


ロンドンオリンピックも終盤戦となった。
各種競技において、日本人選手の活躍は目覚ましい。
競泳、陸上、体操、卓球、多くの分野でメダルを獲得。
サッカーは女子が決勝戦に進出し、男子は深夜1時に準決勝のキックオフ。
水戸出身の大津祐樹選手の活躍が期待される。
深夜・早朝の中継を観ると、寝不足気味になる。
各選手の長い期間に渡る努力と精進の解説など聞くと感激はさらだ。

今、久しぶりに強い雨が降っている。
長らく雨が降らなかったから、恵みの雨と云える。
梅雨明けしてから、集中豪雨で大きな被害に遭った地域もある。
全ては常ならず、何が起こるか分からないのがこの世の定め。

今日は(8月7日)は立秋。
明日からは甲子園大会が始まる。このところ、茨城勢の上位進出が無い。
常総学院の健闘を期待したい。取手二高が全国制覇した時の興奮を思い出す。

8月22日の決勝戦の頃には“秋だな”と実感するのが毎年のこと。

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節分祭 @水戸市八幡宮

2012年02月03日 17時35分00秒 | 歳時記
節分祭 @水戸市八幡宮







拝殿前の狛犬(室町時代)





本殿は改修が済んで、まばゆい。



参拝者が持参した旧い神札のお焼上げ、炎が無病息災をもたらす。



昇殿の方々にもてなされる、水戸栄町・木村屋の「えくぼ」
山芋が入った白い皮に、小豆の表皮をはいだ漉し餡が入っている。
上品なお味だ。




今日は初午でもある。
多くの稲荷社ではが祭礼執り行われる。
八幡宮にも稲荷社が祀られている。


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寒中お見舞い申し上げます

2012年01月25日 23時14分00秒 | 歳時記
寒中お見舞い申し上げます

23日の夜から24日未明にかけて雪が降った。
暦の上の寒の内が一年の内最も気候の寒い季節。
2月4日の立春まで、しばらく寒さが続きそうだ。

寒さのせいばかりではないが、怠け癖がついてブログの更新がままならない。
言い訳の「寒中見舞い」としたが、講談社版の歳時記には、
『寒見舞』寒中、知人友人の安否を見舞うために訪れたり、手紙を出したり、物を贈ったりすること。いわば、暑中見舞いと対照する習慣で、これという要件はない挨拶、、、、、とあり、例句として

しもふりの肉ひとつつみ寒見舞い  上村占魚
寒見舞いとて賜はりぬ佐久の鯉   加藤覚範
雉一羽さげて村老寒見舞い     土山紫牛

本来、肉の類を手土産ご挨拶に伺うのが本筋らしい。
言葉だけで、申し訳ありません。

「日めくり」二月の句会の当番の輝子さんより御題が届いた。
① 寒明け
② 二月
③ テーマとして「不眠」
締め切りは2月19日、さて、どうしましょう。

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謹賀新年

2012年01月08日 22時22分42秒 | 歳時記
謹賀新年



東京国立博物館正門前のお飾り。


復興元年。
着実に成果が見える年になることを願いました。

暮れから正月にかけて東京で過ごし、その間、昨年の大震災や原発事故や国の財政などを考えると、ブログの更新が延び延びになってしまいました。

今年も宜しくお付き合い下さい。


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大晦日

2011年12月31日 22時13分59秒 | 歳時記
大晦日


激動の一年でした。
とにかく、新しい年を迎えることが出来そうで、嬉しことです。
総ては、多くの皆様方のおかげです。
有難う御座いました。
これからも、宜しくお願い致します。



年越し蕎麦をと思い、並木の『藪』に行きましtが、長蛇の列で、あきらめました。



江戸時代に「王子の狐」の話があります。
広重の木版画。



大晦日、装束稲荷から稲荷神社まで渡御が執り行われました。




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クリスマス会

2011年12月23日 21時51分54秒 | 歳時記
クリスマ階@Nさんのお宅



仲間内のクリスマス会。
サンタクロースが訪れました。
本当に、いるんですね。


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「炉開き」のお菓子

2011年11月12日 01時13分33秒 | 歳時記
「炉開き」のお菓子

「奥山に紅葉ふみわけ鳴く鹿の
       声聞くときぞ秋はかなしき」

鹿の声を聴くことはないが、ありせば、聞きたいものだ。

紅葉の便りがあちこちから届く。



「炉開き」のお菓子を取寄せました。
よろしかったらお越しください、
との連絡を戴き早速参上した。
家に戻って早速に一服。


日本のお菓子は、スイーツと云う言葉とは異なる文化だ。
季節ごとの趣がある。

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さくらんぼ

2011年07月20日 15時29分31秒 | 歳時記
さくらんぼ



台風の影響で時折激しい雨が降る。
夜半にかけて、さらに激しくなるらしい。
進む速度が遅いので降水量も多く、被害が心配される。

とはいえ、自然の力に逆らうことは無理で、全てを任せる以外に手はない。

家人が〈さくらんぼ〉を小鉢に盛ってくれた。
桃や、さくらんぼを見ると山上鎮夫さんを思い出す。
自然を友とした山上さんは果物が大好きだった。
果物を食べるのは二の次で、眺めているだけで満足していたようだ。


句集『草の実』には

大皿に童話の世界さくらんぼ
盆の上さくらんぼの山崩れたり
さくらんぼ一つづつ長き手を伸べて
一つづつ光り輝くさくらんぼ
降りつづく雨は緑にさくらんぼ
手をつなぎ遊びころびしさくらんぼ
さくらんぼ一つづつ減りて無くなりぬ

続いて蓮の花の句が沢山ある。
歴史館の蓮池が見ごろだろう。
台風が過ぎたら、出かけていよう。


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