「西の谷緑地公園」を美しく!

「公園都市水戸」の街造りを考える人達と協働したいと思っています。

ネクタイの頂き物。

2018年02月03日 18時32分51秒 | 生活
ネクタイの頂き物。



ホテル業界に長らく身を置いた友人が数年前にリタイアし、使用したネクタイを捨てる、と聞いた。
僕は勤め人の生活が長かったがネクタイをする機会は稀だったので、大した本数を持ってはいない。
その反動か、たまにはネクタイを締めてみよう。
と、思ったりすることもあったので、頂いておくことに。



40~50本くらいあった。
締めっぱなしで使用した品ではないので、傷みはない。
幅や柄行は流行が有るにしても、使えそうなものばかり。

ネクタイを締める機会を窺っていたら、アットワークの杉浦さんのFBに「金曜日はメンズの日」としてメンズファッションのコーデがたくさん掲載される。
欧米のファッション誌から転載で、バラエティーに富んで楽しい。



ジャケットにカーデガンをマフラー状に羽織っている写真があった。
ネクタイを締めているのがポイントと云えるので真似してみる事に。



雪上がりの寒い日だったが、ジャケットにカーデガンを背中に羽織って。
伊達の薄着・年寄りの冷や水・やせ我慢、どうとも言えるが。
街中散歩、友人の店の前で写真を撮ってもらった。
FBにアップしたら、かなりの反響。
ネクタイ姿が珍しかったか、セーターがマフラー代わり、斬新だったのか。

兎に角、遊び心・ほんの少しのおしゃれ心が自分が楽しみ、他人を楽しませる。
「ファッションって良いですね」

●ネクタイは男の服の唯一ともいえる重要なポイントだった

「クールビズ」とやらの影響でノーネクタイが主流となり、シャツの襟型やカラフルなボタンなど、やたら細かいところがポイントとなってしまった。
続に云う「Vゾーン」を構成するジャケットの襟幅・シャツの襟の角度・ネクタイの幅と結び方、など調和こそ大切だろう、
その組み合わせを楽しむ、男の着こなしの基本が失われて仕舞ったのは残念だ。

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窖(あなぐら)@台東区浅草2-2-1 伝法院通り 森田ビル1F

2017年10月11日 09時18分43秒 | 生活
窖(あなぐら)@台東区浅草2-2-1 伝法院通り 森田ビル1F





笠間市稲田の磯蔵酒造が東京浅草「浅草寺」脇に2017年6月1日開店した「窖(あなぐら)」は直売処でありながら。
『磯蔵酒造の酒「稲里」の販売はもちろん、当蔵の考える日本酒文化の素晴しさを、浅草から都内、国内、そして世界へと発信いたします。』

ということ、どの様な処か、訪ねたいと思っていた。

本所吾妻橋ドジョウの「ひら井」に行く途中にちょっと立ち寄り。
日を改めて伺います。




「伝法院通り」通りに面していますが、通路の奥。



ひょうきんな狛犬がお出迎え。

溶岩の洞窟(CAVE)で出来た店内には、たくさんの酒や酒器などが。



五代目 蔵主 磯 貴太さん、始め笠間の友人達を含めたスタッフが選び抜いた品々が並び、狭い空間だが充実している



お試しセット等の試飲も出来ますが、この日は先を急ぐので次回に。
開店当初の目的の種、これからもイベントなども企画されるのを楽しみにしている。

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年年歳歳花相似 歳歳年年人不同

2017年03月03日 22時19分13秒 | 生活
年年歳歳花相似 歳歳年年人不同




那珂川河川敷の菜の花。


八郷町の筧次郎さんの影響で、水戸市岩根町の友人Sさんの畑を借りて日曜菜園を1985年頃から7~8年間したことがある。
那珂川の河川敷だったので、新堤防の工事が始まる頃に止めた。

無肥料・無農薬を旨とし、種と苗を植えたら収穫を待つ手抜き農法だが、雑草の間に実を付ける作物もあり、収穫の喜びもあった。
畑で食べたミニトマトの味など絶品だった。

畑の周りの河川敷や堤防でクコの実や甘草の根っこを採集して食べたのも愉しい思い出。
早朝の那珂川の風物を楽しんでいた、というのが実態だ。





4月は流域一面が真黄色の花畑になるが、3月の今頃は菜の花が咲き出す頃で、寒風にさらされながら摘み草して、お浸しや辛子味噌で味わうのは、苦みを含め季節を味わえるので、毎年楽しみだった。

昨年も3月3日に行ったが、今日も偶々行くことになった
蕗の薹を3個見つけ、夕餉の味噌汁に刻んで散らした。

3月1日は高校の卒業式があって、市内で大勢の袴姿を見かけた。
先程、水戸一高の女生徒の親御さんに会ったら、女子の99%が袴姿で、洋服は1人だったと聞いて驚いた。
専門学校・短大・大学の女子学生の卒業式が袴姿とは知っていたが、高校生までも、とは知らなかったから。

僕の在学当時、女子は学年で1~2名だったが、現在は半数近くが女子だから時代は変わった。男子学生は全てがスーツ姿だったという。
我々は全員学生服だったし、式も簡単で、父兄の出席など考えられないこと。



年年歳歳花相似 歳歳年年人不同(唐詩選)

唐代の詩人、劉(りゅう)希夷(きい)(651~680?)の「白頭(はくとう)を悲しむ翁(おきな)に代(かわり)て」と題する詩の第4節、

古人(こじん)復(また)洛城(らくじょう)の東に無く
今人(きんじん)還(また)対す落花の風
年年歳歳花相似たり
歳歳年年人同じからず
言(げんを)寄(よす)全盛の紅顔の子
応(まさに)憐(あわれむべし)半死の白頭翁

先日、河鍋 暁斎の『暁斎鈍画』の骸骨の画にふれたが、正にこのこと。
心して、日々を送るべし。

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考え工夫することで。

2016年12月16日 09時15分50秒 | 生活
考え工夫することで。
サントピア水戸の時代への挽歌 其の19





ファッションビルの中の「寸法直し」的な面もあって開店した「直し屋」だが、「古い物を大切に」「シンプルに生きる」を提案する店にしたいとの願いも有った。
それらを実践する幾つかのキーワード、服(着るもの)・暮らし・豊かさ・美とは、など響を受けた本や著者として、




『ファッション化社会』(浜野安宏・1970年)

社会の全てがファッション化していくだろうとの、予想は現実のものに。

『質素革命』 (浜野安宏・1971年)

地球環境と都市文明を調和させ、ライフスタイルの実顕的探求。
ライフスタイル・デザインによる地球との共生、産業構造革命までも視野に。



『もっと美的に暮らしたい』21世紀ブックス(水野正夫・1977年 主婦と生活社)

服飾の分野にとどまらず、やきものから箸まで、生活全般にわたって日本の良さを紹介。



『着こなしてますか』(水野正夫・1978年、鎌倉書房)

着るということの合理性を常に考え、服は流行に左右されない本質の部分が大切で、流行の部分を少し加えるという基本を説いている。



『チープ・シック』《1977年・カテリーヌ・ミリネア (著), キャロル・トロイ (著), 片岡 義男 (翻訳)》

翻訳書だが、サブタイトルのように「金をかけないでシックに着こなす法」
民族服・軍服・古着など幅広い衣類を対象としている。
図版が多く見易い。外国ではあるがリサイクルショップなどの住所録も。


小さな店だが、単なる「お直し屋」ではなく、生活全般に対して提案する店。
として存在したい。との気持ちは常に持っていた。
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「仙台かき徳」の牡蠣

2016年12月05日 06時17分50秒 | 生活
「仙台かき徳」の牡蠣



12月の声を聞くと、ご近所のKさんから「仙台かき徳」の木樽詰め生蠣を戴くのが恒例なことは嬉しいことだ。

「むき身の生かき」で殻付ではないが、磯の香りも充分で味と香りも遜色ない。

東日本大震災により南三陸町の自社養殖場を始め、多くのかきの養殖施設が壊滅的打撃を受け、暫くのあいだ生ガキの販売は停止され、グラタンなどの加工製品となった。数年前から生ガキの販売が再開されたが、

《本年も「生かき」は「加熱用」の表示で販売致します。震災後の環境や設備の回復はまだまだですし、当社において「完璧な」ノロウイルス対策がなされるまでは継続致します。》

販売者として食に対する安全としては当然なことかもしれない。

食べる側が自己責任と分かった上で生食もあり。
先ずはレモンを絞って頂きました。
カキフライ、牡蠣ご飯、楽しみは広がります。
毎年、有り難う御座います。
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ポエム1DAY SHOP☆@ひたちなか市稲田937

2016年11月13日 17時56分34秒 | 生活
ポエム1DAY SHOP☆@ひたちなか市稲田937
11月13日(日)ポエムガーデン







オリーブオイルやオリーブの実の塩漬けなどを商っている東海村在住の“すずきちか”さんからのお知らせを受け「ポエムガーデンハウス」(ひたちなか市稲田937)で開催されている「1DAY SHOP」を訪ねた。




材木商を母体とする工務店の敷地に滑り台やステージの在る庭と3棟の展示室内がマーケットの会場。




今回で第7回目を迎え、38組の出店者とのことで大賑わいだった。



庭でのライブ演奏。





大きな滑り台では子供さん達が。

「体験」をテーマに、ハンドメイドのアクセサリーやキャンドルなどの販売とワークショップ。




印度屋「らんがる 」の カレー。
チーズ入りのナンを食べました。



「おりーぶやさん」の オーガニックオイルと オリーブの生の実の塩漬け。



「キムチ仁」ノエリンギのキムチ




 パン屋さんも数軒。

野菜ジュース、おにぎりや、ハンバーグの店等も。

更にはセラピー・占いなどスピリチュアル系 も

天候に恵まれたにせよ、各地でイベントの開催が多かった日曜日、手造り感満載のイベントは健康を大切に考える住宅展示場のコンセプトにマッチした好企画。今年は今回が最終とのこと。
来春からの開催が楽しみだ。
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お茶の心得が無いのにお茶会に

2016年06月06日 22時42分41秒 | 生活
お茶の心得が無いのにお茶会に
大橋茶寮@東京都港区虎ノ門5-6-6




「大橋茶寮」はお茶事の場として、知られているようだ。
お茶事で大切な〔料理〕に定評があり、職種としては料亭に分類される。

東京メトロ日比谷線「神谷町」から徒歩5分のところだが、1980年代後半から1990年代前半にかけて周辺にオフィスビルが多くなった。
近くには「テレビ東京」や森ビル関連の高層ビルも在る。

周辺が高層化するのに抗うように、大橋茶寮の周辺だけは、戸建ちの平屋か2階建てがあり、旧町名「仙石山」がまだ生きている。



大橋茶寮の表門。
昭和21(1946)年建設の木造平屋建て。
土壁が多用されている。






中庭を囲むように幾つかの茶室が点在している。


点心は懐石よりは略式の食事だが、



先付は折敷の中の高坏に盛られて。
特に稚鮎の塩焼きが美味しかった。



向付「鯛のコブ締め」



ご飯・汁物。

食事を楽しみに出席したが、良い素材を少しずつ戴くのは嬉しい。



薄茶の席の待合。



薄茶のお菓子。



薄茶席の道具類。
何れもガラスはこの季節ならでは。



特に、ガラスの釜・水指、は見事。



風呂先屏風は「水衣」(法衣の薄くなった布を使用している)

不慣れなので濃茶席はパス。
何れにしてもお茶や懐石は未知なる世界で、間違は御許しを。

水戸の市内でも、茶会はある。
お茶を楽しむ機会を多くしたいと思った。

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但馬屋の節分福豆@水戸市泉町

2016年02月03日 18時04分36秒 | 生活
但馬屋の節分福豆@水戸市泉町






今日(2月3日)は節分。
大寒の最後の日で、立春の前日。




水戸市泉町の「但馬屋」は「豆処」として知られている。



季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると考えられて、それを追い払うための行事が各神社で執り行われる。

町内の氏神様は「水戸八幡宮」で「節分追儺式」の豆撒きが執り行なわれる。年々盛大になって大勢の人が集まるようになった。

神社へ参詣もあるが、基本的に家庭での「鬼は外」「福は内」。
歳の数より一つ多めの豆を食べお茶を飲み家族揃って、その年の無事を祈る。
は大豆を炒っていたように記憶するが、今では豆やで買う。

水戸市泉町の「但馬屋」は「豆処」として知られている。



最近は「福㐂豆」として塩茹での“あおえんどう豆”も売られる。
これが、なかなか美味しい。




明日は「立春大吉」と書いて、今年の平穏無事を願う。
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那珂川の献上鮭@水戸市若宮町

2015年10月27日 22時50分29秒 | 生活
那珂川の献上鮭@水戸市若宮町





茨城県は南限・北限の食材が多くミカンもリンゴも収穫できる。
9月から10月にかけて那珂川を遡上する鮭の漁期。

長さ約100m深さ6mある網を二隻の船が川いっぱいに広げて流し、一定の時間を経て引き上げる。
漁期の始まる9月前に川底をダイバーが清掃しないと、流木が絡んだりして上手くいかないので、厄介らしい。

江戸時代は那珂川を遡上する鮭が珍重され、その年初めて獲れる「初サケ」は必ず藩主に献上され、光圀も毎年必ず食べていたという。

更に、麹と塩で漬けられ将軍家に献上された。
水戸で漬けたサケが江戸に運ばれるうちに、ちょうどよい漬かり具合になったのだそうである。
「塩麹」最近はやりの言葉と思ったが「初霜漬」と呼ばれるこの逸品、昔からの保存方法だ。
こんがりと炭火で焼き上げ、熱々の新米で戴けば、正に、水戸の秋の味覚。

我が家ではメスを買えば卵を醬油に漬け込み、身は塩焼き。
パリッと焼き上がった皮の所が、格別に旨い。
オスならば白子はダイコンの千切りに入れたすまし汁。

水戸生まれの人にとって、この時期の那珂川の鮭は欠かせない食材なのだが、
輸入の養殖サーモンなどの濃厚な味に慣れた人が増えて、知らない人も多くなった。
町の魚屋が少なくなり、スパーなどでは扱わないことも理由かもしれない。

淡白な自然味わいが人気で、築地の市場にも出荷される量が多いらしいのは残念で、地元で多くを消費されればと願っている。

今月初め、東京からのお客さんおもてなししようと、水戸市若宮町の「田村魚店」に、3㌔以上のオスを注文しておいた。





3,5㌔のオスの身とアラと白子。

通常なら自宅で調理だが、近所のレストランにお願いした。



白子をオーブン焼きと塩焼き
さすがにレストラン、味が凝縮された美味しさ。



塩焼きは身を厚く切るがポイント。大根おろしとカボスを添えて。


アラ汁、アラの旨味と大根が良く合っている。

これぞ、水戸の秋の味。

鮭の人工ふ化と、稚魚の放流による漁獲は那珂川の漁業組合は先駆者らしい。
今後漁業資源が枯渇する時代を迎え、那珂川の内水面漁業は貴重だ。
那珂の清流を守り、収穫された魚類を地元の名物料理として提供できる仕組みが出来るように願う。
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眞壁屋のうどん@水戸京成百貨店 7F

2015年07月24日 14時15分52秒 | 生活
眞壁屋のうどん@水戸京成百貨店 7F



安比のジャニー(今月から盛岡に移転したが)がブログの中で「美味い」と推薦していた秋田の「眞壁屋のうどん」が水戸京成百貨店のお中元・お歳暮の特設会場に出店しているのを知ったのが2010年7月で、5年前のこと。

「眞壁屋」専務・眞壁明吉良さんは秋田大学工学部の出身で紛体工学の権威。
「粉を科学する学問」らしいが、粉づくりをうどん製造に生かし、粒子の違う小麦粉を横手の水と混ぜ合わせ、勿論、水に関しても特殊な装置を使うようだ。

厳選素材を職人が完全手作りで仕上げた品は『腰、しなやかさ、味、のびにくさと食べていただくと、他の麺との違いがはっきりわかります』と自信をもって説明された。食べてみればお説の通り、早速頂くことにした。

以来、お中元とお歳暮は「眞壁屋のうどん」に決めた。
(贈答する付き合いはさほどないから、ほんの数軒ではあるが)

期間中、毎週末には横手から車で来水(約480㌔らしい)売り場に立たれる。
仕事の後、夕食を共にすることがある。
海外生活の経験と、倫理運動の講師もされているから話題が豊富だ。
政治・経済の分析力も鋭く、感心して話を伺う。

そんなコンナで、お付き合いも5年を経過した。
これも、ジャニーこと・春田光治さんとの縁。
味に妥協を許さない春田さんの評価は私にとっての基準。



水戸京成百貨店の7階の「お中元特設売り場」は28日(火)まで。
贈答用はもとより自家用としても、安心して食べられる「眞壁屋のうどん」をお勧めしたい。
いくらか、宣伝めいているのでは?とお思いの方、売り場で試食できます。
是非お試しください。
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ククサ(KUKSA)

2014年02月20日 23時38分28秒 | 生活
ククサ(KUKSA)

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フィンランドにオーロラを見に行った知人が帰国した。
4日間滞在したが、見ることが出来なかったとのこと。
見ることが叶わなくとも、旅は楽しまれたようだ。
フィンランドエアーの本拠
気温が-10℃位にならないと発生しないらしい。
気温だけの問題ではないのだろうが、戻った水戸のほうが寒いらしい。
地球規模の異常気象なのだろうか。

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お土産として写真の様な木製のカップを戴いた。
コーヒーカップくらいの大きさだが、ハンドルに2つ穴が開いている。
とても握りやすく、底が平らで置いても安定感がある。
程よい軽さと木のぬくもり。
白木の素地のままで、木目が見えて、ところどころに金色の様な光。
ケヤキなどの玉目と言われるような、自然の造形美だ。

ククサ(KUKSA)という木製品。

調べてみると、フィンランド北部のラップランド地方に伝わる白樺のコブをくり抜いて作られたククサ(KUKSA)という木製品。
材料となるバハカと呼ばれる白樺のコブは、十分な大きさに育つまで30年、小さなコブでも10~15年ほどかかるため、取れる量に限りがある。
原木のブロックを一晩しっかり凍らせ、海水と同じ濃度の塩水で24時間じっくり煮る。木材の中に塩水が浸透して、割れにくくバランスの取れた性質の木材となる。これを1週間かけて乾燥させた後、荒削りからはじめ、内側を磨き外側を磨きあげ、蜜ろうを刷り込んでようやく完成する。

簡単に見えるが、かなり手が込んでいる。
日本の拭き漆に近い感じの器だ。

使い込んで脂分が抜けて白くなったら、クルミやオリーブオイルを塗る、等の手間を掛ければ長持ちする。

日本の白木の器と共通するものがある。

早速試してみたら、塩味がした。
煮出した塩分が残っているらしい。
それも一つの味わい。
コーヒーやお酒など何にでも使えるらしい。


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パン工房「イーツアーツ」@那珂市飯田3633-2

2014年01月15日 21時15分46秒 | 生活
パン工房「イーツアーツ」@那珂市飯田3633-2

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我が家の近所に「クルート」(水戸市泉町2-1-46)と言う美味しいパン屋さんがあるので満足しているが、昨年、那珂市飯田に「イーツアーツ」という、これまた美味しいパン工房があるのが分かった。
毎週土曜日のみ、週に1日(午前11時から午後2時まで)しか営業しないのだが、天然酵母で長時間熟成した生地を薪窯で焼き上げたパンと焼き菓子が販売される。
分かりづらい場所なのに開店前から行列が出来るほどに顧客が多い。

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ライ麦種で作るパンは、独特の酸味と芳香がある。
種類も豊富で、ほんの一部の品しか味わっていないが、見た目より重量感があり存在感がある。

昨年の11月までは「ローフード」“生の食べ物”のレストランも併設されていたのだが、調理をしていたお嬢さんが、ドイツの「ローフード」レストランに修行に行くことになって、閉鎖されてしまった。
熱処理をしない野菜中心の料理であった、とても充実した内容で、多くの人達と一緒に味わいたいと思っていただけに残念だ。
それでも、2度味わえたことは素敵な体験だった。

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パイの類も味、ボリューム、デザインともに素晴らしい。
メープルシロップや素糖を用いて、自然な甘さに仕上がっている。

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壁面の棚には食材や「ローフード」を紹介した本なども販売されている。

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「ハニーココナッツ」(ココナッツシュガーとも言われる)
インドネシア伝統のココナッツ椰子の花蜜を煮詰めただけの無添加・無農薬・無化学肥料・手づくりの甘味料。
この甘味料の代金の一部が、インドネシアの子供の教育資金援助になるとのこと。

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「敬老の日」と「老人力」

2013年09月16日 22時16分31秒 | 生活
「敬老の日」と「老人力」

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3連休に襲来した台風18号は日本列島を縦断。
各地で企画されていた諸々の行事や交通機関が影響を受けた。

夕焼け1
お弁当の万年屋さんの写真より。


台風一過、強風と雨で現れた空は澄み渡って、夕空は格別の色合い。
刻々と変化する夕焼け空の美しさは、かって、観たことが無いほど。
暫し、見惚れた。

大橋地区敬老会
今日16日は敬老の日だったが、予定通り「敬老会」が開催されたところもあった。FBで見たのだが、Sさんがお住まいの笠間市大橋地区の敬老会は孫たちも参加し、3世代の交流会の様子は羨ましく感じた。
共同作業が多い農村部は、地区住民の交流が日常的に行われているからだろう。

我が棲み処は水戸の旧市街地だが、町内50人たらずで小学生は3人。
高齢者が半数以上を占める。
日常生活で顔を合わせる機会も無く、どこの誰さんかも分からない。


高齢化社会が進む中で、最近は「老人」という語感が敬遠されているように思われる。

敬老の日とあって、赤瀬川原平著の『老人力』筑摩書房1998年)を思い出した。
月刊誌『ちくま』に連載されたものを纏め、単行本として刊行され「老人力」は同年の流行語大賞となった。
美術・文学・雑学にマルチタレントぶりを発揮する著者ならではのものの見方。
ふつうは歳をとったとか、モーロクしたとか、大分ボケた、という言葉の代わりに「老人力がついてきたな」というと積極性が出てきてなかなかいい。
老人に力が付くと語感がかなり異なる。

或いは、物忘れをする・嫌な事をすぐに忘れさる・覚えてない、は人生を明るく楽しくさせてくれる。
更に、モノ離れ、あらゆるものに対する執着から解き放してくれる。
老いも、捨てたもんじゃない。

生まれた人に共通の行き先は老いと病と死であることは自明の理。
老人力を楽しみましょう。

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5日続けて猛暑日

2013年07月11日 22時26分19秒 | 生活
5日続けて猛暑日

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梅雨が早く明けてから、いっきに暑くなった。
今日(11日)まで5日連続の猛暑日。
天気予報は明日まで続くと報じている。
統計開始(1898年)以来最も暑い夏とされるのは「異常気象」とも称された2010年だが、今年は記録を更新しそうだ。

近所の幼稚園から花火の音が聞こえた。
何事か?と覗いたらお泊り保育のお楽しみ企画だった。
園児たちが嬉々と歓声を上げている。

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大輪の花を咲かせる花火大会もいいが、内輪で楽しむ花火も楽しい。

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花香風(kakafu)とSuze cafe(スーズカフェ) @水戸市大場町194-6,

2013年06月21日 15時16分55秒 | 生活
花香風(kakafu)とSuze cafe(スーズカフェ) @水戸市大場町194-6,

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水戸から大洗に向かう国道のバイパス的存在の県道235号の更に脇道ちっと入ったころに、「出世街道」という標識が出ている。
そこから間もない所に『花香風(kakafu))』いう園芸・花・雑貨の店と『Suze cafe(スーズカフェ)』というパンと有機野菜をメインとした喫茶・レストランがある。前が駐車場で店舗はかなり奥なので、目に着きにくい。

花やとカフェの経営者は異なるが、両者の長所が混じり合ってとても心地よい空間となっている。
右が花香風(kakafu)で、左がSuze cafe(スーズカフェ。

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どちらの店内も雑貨を扱っているが、品ぞろえは異なる。

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お店の裏側は畑に面した庭が広がっている。

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花屋のご主人沼田梨沙子さん。この時期、草取りがたいへんのようです。

街を少し離れただけで、とても快適な空間が広がっています。


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