「西の谷緑地公園」を美しく!

「公園都市水戸」の街造りを考える人達と協働したいと思っています。

大友良英  「アンサンブルズ2010-共振」

2010年11月27日 19時30分54秒 | 水戸芸術館
大友良英  「アンサンブルズ2010-共振」
11月30日~2011年1月16日 @水戸芸術館






今風に云えば、美術と音楽がコラボレートした展覧会が始まった。
タイトルは、大友良英『アンサンブルズ2010-共振』となっているが音楽家、建築家、美術家、技術者、地域住民と幅広くいさまざまな人びとの個々のアイデアやエネルギーが「共振」し協働する。
水戸の街中に新たなエネルギーを注入できたら!












それぞれの個性が触発しあって、従来の音楽の枠には収まらないアンサンブルをうみだし、展示やパレード、コンサート、ワークショップ、ラジオ番組、ネット配信などさまざまなカタチとなって顕われるらしい。




水戸芸術館の資料によると、

*アンサンブルズとは

合奏を意味する「アンサンブル」を複数形にして、アーティスト、音楽家、技術者、企画者、スタッフ、一般参加者など多種多様な個々のひとびとが絡み合い、関連、浸食、反発しあいながら展開する音楽を基調とした大友良英によるプロジェクト。


*大友良英(おおとも・よしひで)

1959年生。ギタリスト/ターンテーブル奏者/作曲家/プロデューサー。
東京都在住。常に複数のバンドを率い、また数多くのバンドに参加し、インディペンデントに多種多様な作品をつくる。ノイズやフィードバックを多用した作品から、音響の発生そのものに焦点をあてた作品に至るまでその幅は広く、特に海外での評価は高い。映画、テレビドラマの音楽など、数多くの映像作品の音楽を手がけ、またジャズやポップスの作品も多い。2008年より「アンサンブルズ」の名のもとさまざまな人々とのコラボレーションを軸に展示する音楽作品や特殊形態のコンサートを手がけると同時に、障害のある子どもたちとの音楽ワークショップにも力をいれている。著書に『MUSICS』(岩波書店)、『大友良英のJAMJAM日記』(河出書房)、『ENSEMBLES』(月曜社)がある。



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ゑびす納豆」@城里町石塚

2010年11月27日 15時18分32秒 | 水戸
ゑびす納豆」@城里町石塚
小さな旅「なっとう仙人物語」





今朝の9時からのNHKで小さな旅「なっとう仙人物語」が放送された。
11月は、大豆の収穫の最盛期。
大豆の発酵加工食品「納豆」。

以前は、関東から東北にかけて食べられていたが、今や全国区の食品となった。、
なぜか『水戸といえば、水戸納豆』と言われるほどに有名になった。
様々なメーカがあり味も異なる。



今日は、城里町の「ゑびす納豆」・吉見屋本舗が紹介されていた。
故郷の味を大切に受け継ごうとする人たちを訪ねる。
旅人はアナウンサーの国井雅比古。

地域の人たちに支えられながら、納豆作りに励む“仙人”。
片根尋司さんの笑顔はまさに「恵比寿様」




他のメーカーより若干高いが、極小粒で、かき混ぜようとすると箸(はし)が動かなくなるほど粘りが強く、美味しい。

時折、県北に行ったついでに、買うことがある。
久しぶりに「ゑびす納豆」を食べてみるか、と思い立った。
「放送があった日だから、混雑しているだろう」と懸念したが、それほど待たずに買えた。
千葉と東京の親類にも贈ることにした。

那珂川流域の里山の黄葉を眺めながら、納豆を買いにゆく。
帰宅して、早速「納豆ごはん」を食べた。
小春日の土曜の午後のささやかな、お楽しみ。


今日(27日)の午後4時から水戸芸術館現代美術ギャラリーで『大友良英アンサンブルズ2010-共振』のオープニングセレモニーに。



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ミケランジェロ広場からフィレンツェの街を望む

2010年11月26日 22時05分42秒 | 文化遺産
ミケランジェロ広場からフィレンツェの街を望む



ルネッサンス発祥の地、15世紀にメディチ家の庇護のもと、最盛期を迎えた街フィレンツェ。



アルノ川畔の小高い丘の上、街を一望のもとに見下ろすミケランジェロ広場。

広場の中心には、ミケランジェロの『ダビデ像』の複製があった。












小雨交じりの曇り空の日ではあったが、眺望は心に残る風景だった。




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ミケランジェロとバチカン

2010年11月25日 20時11分18秒 | 文化遺産
ミケランジェロのバチカン


ローマのテヴェレ川の西側に位置するバチカン市国はローマ教皇が統治する世界最小の独立国で、同時にカトリック教の大本山だ。
幾多の栄枯と盛衰の歴史を経て現在の姿となっている。
特に、ルネッサンス期を代表する多くの芸術家達が関わって完成された要素が多い。








サン・ピエトロ広場、サン・ピエトロ大聖堂、バチカン美術館など全てが宝物といえる。




ミケランジェロ(1475-1564)が設計した大聖堂の巨大なドームの高さは100mを超える。







その真下に位置する大天蓋の異様さを始め、全てが、これでもかと荘厳された姿は呆れるほどだ。

宗教の権威や恐ろしさを感じさせられる。
キリスト教について無知な僕には、とても理解できない要素が多い。




大聖堂に入って、手前の礼拝堂のミケランジェロ作の『ピエタ像』がある。
システィーナ礼拝堂の『最後の審判』と『創世記』のフレスコ画。
彫刻家、画家、建築家、詩人、多面的な活躍をしたミケランジェロはバチカンを代表する人物だと感じた。
レオナルド・ダ・ヴィンチ、ラファエロ・サンティとともにルネサンスの三大巨匠と呼ばれることを今回の旅で納得できた。




ミケランジェロがデザインした衛兵の制服が現在も着用されている。
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ピサの斜塔

2010年11月24日 22時41分36秒 | 
ピサの斜塔




フィレンツェからバスで約1時間半斜塔で有名なピサの街がある。
ルネッサンス発祥の地フィレンツェに近いものの、ルネッサンスの影響を受けなかった中世の雰囲気を残した街。










洗礼堂・大聖堂・斜塔・納骨堂(カンポサント)など何れも総大理石の荘厳なロマネスク様式の建築群。












柱や壁面に多数の彫刻が施されている。
総じて、ヨーロッパの建造物は飽きるほどに彫刻が在るのは当たり前だが、ピサの諸堂のロマネスク・ゴシックの彫刻は見事としか言いようがない。

1063年から建設され、12世紀中盤まで数世紀にわたって建設と改修を続け築き上げた。
ドゥモ広場に建つ約55mの大理石の斜塔は1173年に着工され、3階を工事する段階から地盤沈下で工事が中止。
その後、塔の中心軸をずらしながら完成させた。現在も傾き続けいるので登るのは禁止されていたが、数年をかけて地盤の下を改修した結果、登頂が可能。
予約制なので、登って街を眺めることは出来なかった。

奇妙な姿の塔を始め総大理石の建築群は、一見の価値はある。



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紅葉谷から西の谷

2010年11月24日 21時28分32秒 | 水戸
紅葉谷から西の谷に @水戸市偕楽園周辺




数年に一度は磐梯高原や那須高原にも出かけるが、奥久慈の紅葉を愛でに行くのが恒例だ。
「勤労感謝の日」の昨日は、大子方面に出かけた。
残念ながら、風も強く曇り時々小雨。
部分的には素晴らしい紅葉を観ることが出来たが、奥久慈独特の景色を観ることはことが出来なかった。

明けて、本日は小春日和。
暖かさに誘われ、偕楽園・歴史館・護国神社・千波湖周辺を散歩した。
歴史観の銀杏並木などの黄葉は特に美しい。





護国神社と徳川邸の間に位置する「紅葉谷」もそぞろ歩きに絶好の場所。

千波湖を中心とした水と緑の景観は水戸市民の誇りだ。





偕楽園は梅の時期だけではありません。
一年中楽しめます。



こんな素晴らしい街を、ぜひ訪れてください!
よろしければ、住んでください!
と、大きな声で叫びたくなるほどだ。






千波公園の一部「西の谷」の紅葉も侮れません。
規模は小さいですが、静かな散歩が楽しめます。

さらに、県立美術館から逆川周辺、国田周辺の「七つ洞公園」など風光明美な場所がたくさんある。

春の桜の時期と同様に、紅葉の時も心が落ち着かないものだ。



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「セスト センソ ・三越銀座店」

2010年11月22日 23時50分56秒 | 食べ歩き
「セスト センソ ・三越銀座店」




水戸京成百貨店以外デパートに行く機会はない。
Uさんの甥が、新装なった三越銀座店のイタリヤ料理店に勤めている。
との話を聞いて、上京した折に訪ねてみたい、と思っていた。


銀座三越は、新館(東側)の新設と本館(西側)の改修を同時に進め9月に開館した。






本館の屋上は芝生の庭園とテラスなっている。





その一角には『出世地蔵』と名付けられた地蔵菩薩が安置されていた。
近代的なビルの屋上に、お稲荷さんなどが祀られているのは日本独自の風習だ。




向かいの「和光」の時計塔は銀座を象徴する建築。
そのタワーの上部が、三越の屋上とほぼ同じ高さ、奇妙に感じる風景だった。

新館の11階と12階がレストラン街で、11階に「セスト センソ」(イタリアン:パスタ&アンティパスト)があった。
レストラン街は寿司・蕎麦・中華・フランス・イタリヤなど11軒が軒を並べていた。
9月に開館したばかり、どこも満席で入れる余地はない。

店の外観を写真に収めたのみで、三越銀座店を後にした。


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『ローマの休日』

2010年11月20日 23時12分37秒 | Weblog
『ローマの休日』

ローマと云えば、グレゴリー・ペックとオードリー・ヘップバーンが共演した『ローマの休日』(1953年)を連想する。
公開後、半世紀を経ても何度も上映・放送される世代を超えて愛される名作だ。
イタリアに行く前にエビネンコさんからDVDを借りた。
映画に登場する場所を確認したいと思ったからだ。

数々の名場面がある。
アン王女がジェラートを食べたスペイン広場の階段。



スペイン広場での飲食は禁止されているのは残念だが、ジェラート屋は街中に沢山ある。

トレヴィの泉、パンテオン、サンタンジェロ城、コロッセオ、フォロ・ロマーノ、など等。
短い旅で映画の全ての舞台を見るのは難しいが、この場所があの場面か、と実感してみたかった。




フォロ・ロマーノは残念ながら外から見ただけ。
今度こそ、内部をゆっくりと歩いてみたいとの願いは叶わなかった。






コンスタンティヌス帝の凱旋門。




コロッセオ外観。



トレヴィの泉。
40年以上前、再訪が実現するとは思いもよらずコインを投げ入れたが。




トレヴィの泉の前のバッグ店。
映画の中では、アン王女が髪をカットした美容室のセットが組まれたところ。

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金子 兜太講演会「水戸で出会った人と本」

2010年11月20日 20時04分42秒 | 俳句
金子 兜太講演会「水戸で出会った人と本」

国民読書年記念講演会 11月20日 午後2時~  
@水戸市三の丸常陽藝文ホール





旧制水戸高等学校に学んだ俳人の金子兜太さん(91)の講演会が開催された。
朝日新聞の俳句欄の選者でNHKの俳句番組の常連、戦後の俳壇をリードしてきた人物だけに多数の人が詰めかけた。
さらに旧制水戸高等学校の関係者も多く、いわば里帰りの感じもした。
現代俳句協会名誉会長を努める俳句界の重鎮だが、気取らず・ズバズバと話す語り口は絶妙で、とても91歳とは思えない若さだ。




「水戸で出会った人と本」と題し、水戸高等学校時代の思い出を話された。

埼玉県出身の金子さんは、バンカラな校風に魅力を感じ旧制水戸高等学校に入学した。
水戸高等学校の教官・長谷川四郎から西田幾多郎の『善の研究』倉田百三の『出家とその弟子』阿部次郎の『三太郎の日記』を読むように勧められた。
この3冊は旧制高等学校の生徒の必読書であった。
とりわけ『善の研究』は生涯を通じて、自由の精神・自分の感性をもとに生きる根幹となったという。

在学中、出澤 三太の誘いで句会に参加「白梅や老子無心の旅に住む」が俳人・金子兜太の初めての一句。
以後、次第に俳句の世界にのめりこんでいった。
出澤は東京の麻布中学の出身で「彼ほど自由で天才的な能力を持った人物に出会ったことがない」と言い、付き合いは終生続いたという。

金子兜太は花や鳥ではなく人間と現実、社会を意識した俳句を詠む。

人体冷えて東北白い花盛り
蛾のまなこ赤光なれば海を戀う
彎曲し火傷し爆心地のマラソン
梅咲いて庭中に青鮫が来ている
おおかみに螢が一つ付いていた

などが代表作といわれるが、「少ない文字で、制約があるからこそ自由なのです」と自分の感覚を大事にした生き方を強調していた。





今回の講演会に合わせ、句碑が水戸市松本町の庭園「保和苑」に建立された。
碑には「白梅や老子無心の旅に住む」の一句が刻まれている。
文字は、金子さん自筆による色紙を拡大した。

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ポンペイ遺跡

2010年11月19日 23時52分42秒 | 


ポンペイ遺跡



11月4日から11日まで、短期間ではあったがイタリアに旅した。
42年前に初めてヨーロッパに行った。
イギリスからフランス、ドイツ、スイス、イタリアを回った。
イタリアはミラノ・ヴェネチア・フィレンツエ・ローマを旅したが、記憶は僅かだ。
フォロ・ロマーノやコロッセオ、カラカラ浴場などローマ時代の遺跡群の印象は強かった。
今回のツアーも駆けだが、ポンペイの遺跡を訪ねるのが魅力で申し込んだ。

ローマから南に200キロ、イタリア第三の都市ナポリがある。
紀元前8世紀、古代ギリシャの植民都市となり、紀元前5世紀にネアポリス(新都市)と名付けられたのがギリシャ語が語源。
ナポリ市内では地下鉄工事が行われていた。
地下10メートル位の場所を掘り起こしていたが、至る所に遺跡が在るのが見えた。
これでは、地下鉄工事は容易に進まない、であろうと感じられた。

ナポリの対岸23キロに位置するポンペイは紀元前8世紀に建設され、その後ローマの支配下に入り発展した港町であり商業都市。
それが79年8月24日、ヴエスビオス山の突然の爆発で一瞬のうちに灰の中に埋もれ、1748年ナポリ王カルロス7世が発掘して以来、当時の街が遺跡として蘇った。
約2000年前の古代都市を一度は訪ねたいと思っていた。

同様に、歴史的に名高い古代都市トルコのトロイやエフェンスは、昨年の秋に訪れることが出来た。
トロイの遺跡は当時の一部としても、予想よりはるかに小さな遺跡あった。
ホメーロスのトロイア戦争の舞台を発掘したシュリーマン。
彼の自伝『古代への情熱』に描かれた場所、と古代に夢をはせることが出来た。



ヴェスビオ山の麓、国道の直ぐ側に遺跡の入り口は在った。
当時は、すぐ傍まで海であったらしい。
『海の門』と名付けられた門をくぐると石畳の坂を登り中心部に至る。








ギリシャ様式に、中央に公共広場が在り、取り囲むようにアポロ神殿・ジュピター神殿。
その周辺に公衆浴場・酒場・パン屋・洗濯や・娼婦の館・円形闘技場・半円形の劇場。
更に、住宅が連なり、多くは2階建てだったらしい。




当時は輸入品で高価な顔料であった赤をふんだんに使用した壁画。




多彩な色の大理石を多用したモザイクの床や壁などの装飾。



車道と歩道も分離され、車道には轍の跡が刻まれている。

山の上なのに、街のあちこちには公共の水飲み場もある。

2000年前の日本は弥生時代。
こんな、文化的な生活はあり得なかった。

古代中国の文明も凄いが、古代のギリシャやローマは現代と変わらぬ文化的な都市生活が営まれていたのを目にするのは驚異だ。
二千年を経過しても、人類は余り変わらないな、と実感した。

外国への旅は日本を見直すこと。
過去の遺跡を見るのは現在を見直すこと。
などなど、思い出したり考えたりする。

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『おとな日和』第3号 

2010年11月18日 01時07分54秒 | 水戸
『おとな日和』第3号 




「街を楽しみ人 生を楽しむ」のサブタイトルが付いた無料配布のタウン誌。
自分の時間を愉しむための“大人のための”情報誌。

『おとな日和』は自分や夫婦の時間を持てるようになった45歳以上の“大人”に向けたフリーマガジン.

隔月間で11月で3号となった。
各戸に無料配布される「月刊ぷらざ」の発行元・茨城弘報株式会社の姉妹誌だ。
45歳以上の世帯が対象で、発行部数は3万部とのことだ。
従って、内容の良い雑誌にも拘らず、配布されない世帯も多いらしい。

創刊号を見て、「質の高いフリーペーパ」と感心した。
広告が少なく見やすい。取材先も厳選されている。
得てして、気負った創った雑誌が3号まで、と云う例は多い。
今回3号が発行され、先ずはおめでたい話だ。

11月号の特集は「ひたちなか海浜鉄道・ 地元発見の旅ノスタルジックローカル線」。
旧湊線、勝田駅~阿字ヶ浦駅14.3km、の沿線の風景を交え8ページにわたる力のこもった特集記事。
数々の映画のロケ地と成っているローカル線。
懐かしい風景が随所に。
たまには、ローカル線途中下車の旅は楽しそう。
特に、喧騒の時期を避けた、これからがお勧めのようだ。

食事処の紹介は、潮田三国堂会長・潮田正雄さんが「山口楼」を推薦している。
今や居酒屋文化で料亭でのおもてなしの機会は少ない。
日本の文化・水戸の文化を守るため、料亭でのおもてなしを薦めている。

人物景観「この人に聞く」はジャズボーカリスト「星野由美子」さん。
美貌と実力を備えた彼女の演奏は魅力的だ。


シニアでテニスを楽しむソロムコさんご夫妻の若々しさ。

スローライフの楽しみ方として「ストーブ」のある暮らしを提唱、専門家がアドバイスしている。広いリビングが有るならば、薪ストーブは豊かで楽しい生活を教えてくれそうだ。

「知を楽しむ」と題した連載のエッセイは、水戸の知性を代表する吉田光男さんが担当。
毎号連載するとのことでたのしみだ。
今月はヴァイオリンにストであった、シモン・ゴールドベルクに関する話。

ゴールドベルク婦人のバイオリニスト山根美代子さん、ゴールドベルクと交流のあったウィルヘルム・ヘルトベングラー、水戸室内管弦楽団員・安芸昌子さん、宗倫匡さんなどに関する裏話はクラッシク音楽の愛好家にとって興味深い話だろう。

先月は旅の「宿屋・ほてる」がテーマだった。

「私の手みやげ」は入船堂の煎餅をとり上げている。

いずれにしても、とり上げている店舗が広告と関連ないのが清々しいい。
今後の発展を望みたい。

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十河雅典の「戦争」11月16日~11月28日

2010年11月17日 01時26分58秒 | 美術展
十河雅典の「戦争」11月16日~11月28日
@アートワークス・ギャラリー 水戸市五軒町。





長らく親しまれたアートワークス・ギャラリーが閉鎖されることになった。
まことに残念だ、水戸・茨城の地に大きな影響を与えた。
「継続は力なり」。短い時間では結果を出すことは出来ない。
10年という時間は、けっして短いとはいえない。
多くの役割を果たし、次なる世代に受け継ごうとしている。

年末までの期間、総括する企画が続いている。

今回の企画『十河雅典の「戦争」』サブタイトルは、



どこまでも、はてしなく、よくぼうが―
COMMUNI-CATIONN

十河さんは一貫して『反戦』の姿勢をとり、その原因となる大量の消費社会に反対してきた。絵画の中に『言葉や文字』を書き込んだ作品多い。

その代表の一部としての「ソニー」「ホンダ」「ナショナル」などの企業名が再三登場するが、それ程単純な考えで挿入した訳ではなさそうだ。

第二次他戦後、65年。
戦争を知らない第二世代の時代となった。
最近話題を呼んでいる、中国との尖閣諸島問題。
ソ連との北方四島問題。
十河さんの提示してきた事柄の一部が現実化する恐れも無きにしも非ず。
いやな時代が再現しそうな雰囲気も生まれつつある。
人類は、常識的に考えられないことを、常に繰り返してきた。

十河さんの創作力は無限。






毎日のように「言葉」と「画面」が頭の中に浮かぶらしいから、大小取り混ぜた作品の量は膨大になる。
今回は大作ばかり、アートワークスの展示空間では小さい感じだ。












十河さんの作品は、多くの場合観る人にゆだねられる。
何を感じるかは観る人次第。

僕は、
どこまでも、はてしなく、よくぼうが―
出来るだけ欲望が少ない、生き方をしたい。
物に、拘らない無一物の世界に近づきたい、と思っている。

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レンタサイクル11月3日より開始。@水戸駅南口東棟自転車駐車場

2010年11月02日 22時33分20秒 | 水戸
レンタサイクル11月3日より開始。@水戸駅南口東棟自転車駐車場

水戸観光協会によるレンタサイクルが11月3日から始まると報じられた。
千波湖畔の駐車場脇に、桜川レンタサイクル として設けられてはが利便性にかけていた。
やはり、駅前にあるのが良い。

観光客に市内を回遊してもらおう。との願いに一番有効なのがレンタサイクルだと思う。
僕は、他所の街に行くと必ず利用する。
8月に酒田に行ったら駅前やホテル観光ポイントなど、十数か所もあった。
しかも無料だ。
東京の台東区などの場合は1日300円で3日だと500円。
一日辺り170円足らずだ。


貸し出し要綱は(水戸市観光協会のHPによると)

貸出場所:水戸駅南口東棟自転車駐車場  TEL029-224-5140
貸出期間: 12月29日~31日を除く毎週土・日・祝日
ただし,1月1日~3日及び2月20日~3月31日は毎日営業
貸出時間 9:00~16:00 ※16:00までに所定の場所へ返却。
利用料金 大人(中学生以上):1日1回 500円(定額)
子供(小学生)  :1日1回 300円(定額)
※子供(小学生)は原則として保護者等同伴が必要となります。
※レンタサイクルは,千波湖西駐車場(TEL:029-241-1251)へ返却可。


期間や時間の制約があるが、新たに水戸駅前にも出来たことは素直に喜びたい。
今後は、限定した期間や時間を拡げ、ステーションや台数を増やす努力をして欲しい。
さらに、回遊ルートの看板の表示など、訪れる方に親切な街づくりを願う。

観光協会さん、頑張ってください。


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