「西の谷緑地公園」を美しく!

「公園都市水戸」の街造りを考える人達と協働したいと思っています。

「みんなでファッションを考え楽しむ日」

2023年12月02日 19時01分24秒 | イベント
「みんなでファッションを考え楽しむ日」
2023/12/2(土)10:00-16:00 @スイコウスクエア内あかつきホール






12月3日の国際障害者デーにあわせ、ファッションブランドを展開している㈱アダストリアと北水会グループの共催で、インクルーシブファッションイベントが開催された。
*インクルーシブって?「仲間はずれにしない」、「みんないっしょに」という意味のようです。





着たい服を着やすく。誰もがファッションを楽しめる社会に。
アダストリアが企画制作している、障がいの有無や病気に関係なく、誰もがファッションを楽しめる服を紹介。



車いすの方やファッションにお困りの方の意見を反映したギミック(着やすく加工)が施されている品や個別のオーダーも。



アダストリアブランドの試作品や見本などを500円~販売の「BAZAAR」も開催された。



ハンドドリップの珈琲「有賀十」が1カップ350円。





屋外では、板を組み合わせてブックスタンド用の箱を作るワークショップも行われた。参加して1個作って日時と名前を記入。
後日、あかつきホールに設置されるとのこと。

何れは誰も障がい者となるのだから、対処法や解決策を考える機会となった。
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山方宿芋煮会と袋田の滝・(その壱) 2023年11月19日(日曜日)

2023年11月20日 19時47分09秒 | イベント
山方宿芋煮会と袋田の滝・(その壱)
2023年11月19日(日曜日)



2023年11月19日(日曜日)水戸市国際交流センター主催の「山方宿芋煮会と袋田の滝」のバスツアーに参加することが出来た。
青空が広がる初冬とは思えない暖かな一日、奥久慈の紅葉を眺めながら「芋煮会」の初体験と日本三名瀑の一つ“袋田の四度の滝”を久しぶりに眺められた。



定員は40名で子供さんを連れた親子や若いカップルなど。
水戸に在住している外国人の国籍は多様だ。
外国人向けの企画だが、定員に満たなかった分の補充として私を含めた数人の日本人も参加した。
バスの中での自己紹介もユニークな方が多く、隣席の人とも会話が弾み交流の成果を実感する。







常陸大宮市の秋のイベント第26回「やまがた宿芋煮会」
直径3.5m、深さ1.1m、重さ1.1tの関東一の大鍋をクレーンで吊るし、里芋・奥久慈しゃも肉・玉こんにゃく・ねぎ・ゴボウ・干しシイタケ・芋がら‥七つの地元食材をふんだんに使用して煮られている。

1杯 400円(協賛金)を支払うのだが、参加者多数の行列で引き換えるまで約30分間並んだ。









特産品の販売や飲食の屋台も数多く出店。
松や銀杏の大木も見事。
河原でそれぞれの時間を過ごしている。



和牛のメンチカツ、美味しかったです。

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福地靖さんを偲ぶ会@雑貨と珈琲の店「たけうち」水戸市泉町3丁目

2023年10月06日 19時35分31秒 | イベント
福地靖さんを偲ぶ会@雑貨と珈琲の店「たけうち」水戸市泉町3丁目
10月14日(土)5時~7時(会費無料・珈琲代は各自でお願いいたします)






洋画家の福地靖さんが2019年10月8日に85歳で亡くなられてから4年が経ちました。

初めてお宅にお伺いしたのは、水戸二高の美術の教諭をされていた1960年代後半で蓮池町の市営のアパートに棲んでおられた。
映画や詩や小説にも詳しく、書棚に納まらない蔵書が部屋に山をなしていた。
その中から、美術に関連した数冊の本をお借りしては、1週間過ぎ位にお返しに上がり、またお借りすることを繰り返すようになった。

1971年に教師を辞し、笠原に自宅・アトリエを新築され転居された。
現在の茨城県県庁舎(当時の営林署の育種場)の近くの畑の中の1軒屋、農家が点在する静かな場所でした。
銀座の「シロタ画廊」の契約作家として、マスコミにも取り上げられる人気作家として活躍していたにも拘らず、いつも謙虚で優しい人となりだった。
手回しのコーヒーミルで豆を挽き、淹れた珈琲を頂きながら、美術や骨董・浮世話まで、長時間に渡っておしゃべりするのは度々のことでした。

作家活動の傍ら「日めくり俳句会」の同人として何冊かの俳句集を編み、水墨画も描く文人でもありました。
自分の勤務する専門学校の絵画講師をお願いしことで、約20年以上に渡って週1回お出でいただき、授業の後にお茶を飲みながらの雑談も楽しい一時でした。

優しい人柄の知識人でしたが、内に秘めた反権力の精神を生涯貫きました。
多面的な魅力を備えた福地靖さんを偲び、お話をする集いを企画しました。
生前の福地さんを存じ上げない方も大歓迎です。







2019年10月10日の通夜と11日の葬儀の様子。

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Brewery Factory & Outlets ビール工場とアウトレットモール見学。

2023年07月20日 10時21分59秒 | イベント
Brewery Factory & Outlets ビール工場とアウトレットモール見学。
Social Field Trip for Foreign Residents 外国人市民のための社会科見学ツアー
July 16, 2023 (Sun)7月16日(日)曜日9:00 am ~ 5:00 pm











水戸市国際交流協会主催の取手のキリンビール工場と「あみプレミアム・アウトレット」見学に参加しました。猛烈な暑さでしたが無事生還。
外国人・水戸市民が大いに交流出来ました。













キリンビール工場の出来立てビールは味も香りも最高。」
注ぎ方にもよるのでしょう、試飲とはいえかなりの量でした。







「あみプレミアム・アウトレット」も初めての体験。
牛久大仏に近い場所、間近に見る大仏様は見事でした。
上空は成田空港への進入航路、次々と飛行機が飛んできます。



アウトレットでは90%引きの商品(定価の1割)というキャップ・短パン・Tシャツを購入しました。
楽しい一日を過ごさせていただきました。
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第53回勝田TAMARIBA横丁

2023年03月12日 23時38分54秒 | イベント
第53回勝田TAMARIBA横丁
3月12日(日)10時〜15時
@表町パーキングTAMARIBA・おもてまち通り一部






「勝田TAMARIBA横丁」は勝田駅東口の「おもてまち通りを」歩行者天国にして、ステージイベントをはじめ、美味しいグルメや手作り小物のフリーマーケットなどで賑わうイベントとして好評だ。
2015(平成27年)の5月に第1回を開催して以来、当初の2年間は毎月開催したが、その後は年4回開催されている。







子供を対象としたイベントが多いので家族連れが目立つが、年齢層は幅広い。
バスにお絵描き・みちあそび・鉄道模型展示・お猿の大道芸・ミニ新幹線運行・青空市場
フィンガーペイント・セルフ写真・ガスの展示・所作業車・携帯電話子育て支援・缶バッチ製作ゲーム体験など多様だ。





飲食ブースは14店・内キッチンカーは7台とこれまた豊富。







TAMARIBA STAGEは
ダンス・フラダンス・ファッションなど10団体の出演者たちによって繰り広げられる。





サブステージは「情熱の火星人マーズ」や「万丈童子」など8組。
どちらのステージも、多岐にわたる豊富な出し物が繰り広げられた。



この企画は「ひたちなかまちづくり株式会社」の企画運営。
ひたちなかのまちを・商店街を・もっと楽しく元気にしようと、同じ志をもった人たちが集い設立した会社。
愛するまちを元気のないままにしておくわけにはいかないと、知恵と勇気と資金を出しあって会社を設立された。



中心となって活動しているのが「ひたちなかまちづくり株式会社」の代表取締役社長 小野修さん。無給で会社を支えているが「小野写真館」会長で、ユニークな写真館経営者として注目を集めている旬な方だ。



今や、世界的なコーヒー店として名高い、サザコーヒー会長・鈴木 誉志男さんとのそろい踏み。

*次回開催日は2023年6月11日(日)10時〜15時
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「笠間焼に魅せられて~75歳で博士号取得奮闘記~」

2023年01月29日 21時32分03秒 | イベント
「笠間焼に魅せられて~75歳で博士号取得奮闘記~」
仲根聰子さん@「笠間ふれあい大学」








バルセロナ、サグラダ・ファミリアの研究で修士、笠間焼の研究で博士を取得した、中根さんの生きざま、多彩な海外経、」そしてものづくりが好きで、ものづくりの研究。

笠間焼を学術的に研究したのは初めてのことらしい。

博士論文は「笠間焼の作業過程における文化的景観のシーンの抽出に関する研究」。

笠間市に現存する6つの登り窯を測量、そしてその6つの作業環境と作業過程を詳細にまとめ、分析してシーンを抽出した。











人生100年時代、105歳まで頑張りたいと!
孫が6人の凄いお嬢様です。
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ぶらヨーちゃん」番外編・始末記

2022年07月25日 11時44分04秒 | イベント
「ぶらヨーちゃん」番外編・始末記

水戸市泉町「雑貨と珈琲の店・たけうち」2階に10月頃に開設予定の「ギャラリー・たけうち」。プレオープン企画として「ぶらヨーちゃん」番外編が7月8日(金)~12日(火)まで開催されたが好評で、7月15日(金)~19日(火)まで延長された。
時間は通常の「ぶらヨーちゃん」と同様午後5時から7時を予定したが、「もう少し早い時間からできないの」という要望もあり、午後3時からに変更した。











(写真は順不同・全ての来場者を撮ることは出来なかった)

「新・古美術のコレクション展示」と言えば格好よく聞こえるが、収集品の成れの果ての我楽多を床や壁面に配置、中央に設けたゴザの上で本を読んだり、絵や書らしきを書いたりしながら「モノを媒介とした、話の場・交流の場」を設けるが目的。











今回は、骨董歴50年の垢ともいえる品々(あらかたは売ってしまった)を展示し、来場の皆様の目に留まったものを、無料で持ち帰って頂くのが、前の2回と大幅な変更点。
終活・断捨離にご協力いただければ幸い。











始まると、友が朋を呼んで、出身地や出身校など共通の話題で盛り上がり。
滞在時間が長くなり、和やかで楽しい時間となった。
コロナ禍の影響で、人との出会いが限られていた反動なのか、多くの方々の来訪を得て、毎日が盛況だった。
当初の予定に収まらず、もう1週間延長することになった。
前期5日、後期5日で啓10日。
1日約10人位の来訪者で延100人以上に達した。











テーマを決めたトークショーも予定していたが、雑談会の部分が多くなって実現しなかったので、機会を改め開催したいと考えている。

コロナウイルスの第七波の感染者増加の兆しではあったが、感染者も発生せずに幕を閉じることが出来たことを感謝したい。
偏に、会場を提供して下さった「たけうち」の竹内さん父子を始め、多くの友人の支えが在って出来たこと、多くの仲間たちに感謝申し上げます。
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「水戸のロマンチックゾーン」スタンプラリー (其の壱)

2022年03月21日 23時17分11秒 | イベント
「水戸のロマンチックゾーン」スタンプラリー (其の壱)
3月01日 ~3月21日






水戸の歴史的な遺産が点在する「水戸のロマンチックゾーン」内に設置された10箇所のチェックポイントのうち、5箇所のスタンプを集めると、地元の銘菓が当たる抽選会に参加できるスタンプラリー。
何度か訪れている場所だが、運が良ければ「吉田屋の吉原殿中」をゲットできるチャンスとあってチャレンジ。

水戸八幡宮
天正19年(1591)佐竹義宣が江戸氏を滅ぼして水戸城主になると、翌年の文禄元年(1592)馬場八幡宮の分霊を水戸城中に奉斎したのが始まりと伝えられる。
後に八幡小路(現在の水戸市北見町)に遷座し、慶長3年(1598年)に本殿を建立。



宝永6年(1709)に現在地に遷座したが本殿は当時のままで、国指定の重要文化財。
国指定の天然記念物「お葉付銀杏」、「烈公御涼所」「山あじさいの小路」「白幡山下製作所跡」水戸城外郭の土塁と堀跡などが在る。

祇園寺
祇園寺の前身は、佐竹氏が開いた天徳寺。
天和3年(1683)徳川光圀が明から亡命し長崎に滞在していた東皐心越(とうこうしんえつ)禅師を迎え住持とした。
心越禅師は元禄8年(1695)に入寂し、その後正徳2年(1712)天徳寺は河和田村に移され、そのあとが寿昌山祇園寺として改号され、今日に至っている。



祇園寺開山・心越禅師の廟
心越禅師の在世中は祇園寺ではなかったが、水戸祇園寺の開山として、曹洞宗寿昌派の祖として崇敬されて来ている。

幕末期の水戸は市川氏・朝比奈氏などの保守・門閥派の「書生党」と改革派の「天狗党」との争いが足掛け5年に及んだ。
祇園寺には「書生党」の市川三左衛門・朝比奈弥太郎などの墓地が在る。



中村彝の墓
近年の著名人では洋画家の中村彝・漫画家の山田みのる、などの墓地が在る



中山備前守の墓
2代の風軒信正(1594-1677)と4代の信行(1648-1682)がねむっている。
光圀のご意見番的な存在だった風軒信正は、三代将軍家光と大久保彦左衛門 の『家康と彦左』と似た『光圀と風軒』の関係だった。
心から直言する風軒を光圀は頼りにした。



延宝5年(1677)10月28日、風軒死去(84歳)。
追悼の和歌を詠み「恭子」をおくり名にした。



山村暮鳥の詩碑、 詩集『雲』から。
おい、そつと そつと しづかに 梅の匂いだ



山村 暮鳥(1884・明治17- 1924・大正13)は、明治・大正期の詩人、児童文学者。 本名、土田八九十(つちだ はくじゅう)。
墓所は、歌碑の対岸に在る江林寺墓地(祇園寺管理)





保和苑参道(保和苑入口)
大悲山保和院桂岸寺の山門。



桂岸寺は水戸谷中の“お三夜さん”(二十三夜尊)として親しまれている。
水戸藩付け家老中山風軒(信正)の供養のため三代目信治が天和2年(1682)に建てた寺で、はじめ香華院と云ったが、元禄7年(1694)に光圀が保和院と改め、後に桂岸寺という現寺号になる。
桂岸寺の裏庭にあたるのが「保和苑」
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毎月9日は「小さな・風」の日@水戸市新荘3-4-5

2022年03月09日 17時09分01秒 | イベント
毎月9日は「小さな・風」の日@水戸市新荘3-4-5







水戸市新荘3-4-5の多目的ホール「稽古場・風」。
樹齢150年を越える黒松の大樹は水戸市の保存樹指定。
旧町名「松小路」の名前の由であろう。

毎月9日は「稽古場・風」或いは、駐車場に併設された「小さな・風」でイベントが開催される。





予約制だが、レストラン・カヤップの「タイ弁当」。









陶芸家・ローランドサクセ家(桜川市)の物産店。
「小さな風」での飲食も可。
春とはいえ、屋外は少し寒いが「さつまいものプリン」と珈琲は格別。







三々五々に集った方々との話が愉しい。
全ては、オーナー夫妻の人柄にひかれて人々が集う。
この日を目当てに、市内はもとより市外・県外のお客さんも多い。
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網代茂さんと福地靖さんを語る会@雑貨と珈琲の店「たけうち」

2020年02月17日 09時30分41秒 | イベント
網代茂さんと福地靖さんを語る会@雑貨と珈琲の店「たけうち」
2月21日(金)・24日(月)・25日(火)
16:30~19:00、自由参加・出入り自由(飲み物代は各自)








水戸市泉町3丁目の雑貨と珈琲の店「たけうち」
昭和レトロの内装と、時代を感じる雑貨の販売と拘りの珈琲の店。
大きな書棚もあって、ブックカフェとも言える。

開店して1年半、若き店主の人柄の良さとレトロな雰囲気が好評だ。
リビングルームの様な椅子とテーブルでゆったりとした時間が送れる。

2月21日(金)・24日(月)・25日(火)の3日間の16:30~19:00、自由参加・出入り自由(飲み物代は各自)のおしゃべり会が開かれる。

取り敢えずの、のテーマは





『水府巷談』(1986年)『水府異聞』(1989年)『水府綺談』 (1992年)の水府3部作の著作で知られる郷土史家・網代茂(1926-2010)さんと、









その3部作に、カットやイラストを描いた画家の福地靖(1933~2019)さんについて語り合おうという趣向だ。

網代さんや福地さんを知らなくとも、上記の3部作を題材に何でもあり。



時間と興味のある方は、お気軽に参加下さい。
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森永博志さん70歳記念パーティー @芝浦SOW CO

2020年02月15日 19時39分43秒 | イベント
森永博志さん70歳記念パーティー @芝浦SOW CO
1月21日(火) 18時30分開場・ 19時開演




作家・編集者として活躍する森永博志さんの70歳記念パーティーが「芝浦SOW CO」で開かれた。

会場「芝浦SOW CO 」はJR田町駅から徒歩約10分。
田町駅の芝浦口(東口)周辺は、新しいビルも完成し大幅に変わった。
倉庫をリノベした感もある会場の入り口。
イベントやパーティー・ギャラリーなど多面的に使用できそうな空間だ。





女優・竹下景子より届いた花束を手にご挨拶。



70歳になる2ヶ月前から、気にとまった人物の貌1000点を描き上げ展示した。
一人一人の特徴をとらえた1000人の肖像は人脈の幅広さがうかがえる。



TALK:立川直樹(ブラザー・プロデューサー)



TALK:田名網敬一(グランドマスター・アーティスト)



TALK:森永邦彦(ファミリー・森永さんの甥・アンリアレイジのデザイナー)



LIVE:甲田ヤングコーン伸太郎(ブラッデスト・サキソフォン)



LIVE:吉田直矢(ヴァイオリニスト)

トークショウ、ライブ演奏。
素晴らしい時間を過ごした。



早乙女道春さん(イラストレイター)



ヒステリックグラマー デザイナー北村信彦さん。



Kohさんと奥様のMasaeさん。
初対面であったが、親しくお話し出来た。



小笠原父島のウクレレポストマン・ニシモトホマレさん。



限定10名様分のスペシャルカクテルを作る、アッシュ・青木岳明さん。



渋谷の「バックタウンカフェ」のシゲパチーノさん。

森永さんの著作の一部だが、
『ドロップアウトのえらいひと』(1995年・東京書籍)
『ドロップアウトのえらいひと 続』(2005年 東京書籍 )
『アイランド・トリップ・ノート』 (2004年 A-Works )
『ドロップアウトのえらいひと~島に渡る~』( 2011年SDP )
などに登場する人達、は世間的に有名な方もいれば、市井の方もいる。
何方も、己の心に忠実に人生を歩んでいる方ばかりだ。

登場人物のお店を訪ねたり、森永さん主催のイベントで出会えることは嬉しいことで、今回も多くの人たちと巡り合った。
これも、森永さんのお陰と感謝している。
森永さん有難う。
の古希を祝して乾杯。
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立川直樹&森永博志トークショー@南青山レッドシューズ

2019年05月04日 23時55分31秒 | イベント
立川直樹&森永博志トークショー@南青山レッドシューズ
2019年4月17日20時~









Club Shangri-La presents 立川直樹&森永博志トークショー
「我ら悦楽的人生のコツは、ストーンズから学んだ」


立川直樹と森永博志によるオフレコトークショー!やばい話し満載!



「 アッシュの作る酒は圧倒的に旨い!」



『 ドロップアウトのえらいひと 』の登場人物を始め、両氏に縁のある方々が大勢参加していたが、ほぼ、僕の知らない人ばかり。









3月15日から「TOC五反田メッセ」で開催されている「ザ・ローリング・ストーンズ」展はストーンズのプロデュースによる大規模な企画展、日本がアジア唯一の開催。当初5月6日までの開催期間が、6月5日まで開催期間が延長に。

その関連企画らしい。

ストーンズと所縁のある「レッドシューズ」



オーナーの門野久志さん、ポスターにも登場している。

久し振りに森永博志とお会いし、立川直樹さんとも出会うことが出来た。

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アートフェア東京2019@東京国際フォーラム

2019年03月14日 16時02分20秒 | イベント
アートフェア東京2019@東京国際フォーラム
2019年3月7日(木)〜10日(日)まで(※3月7日は招待制)












今年で14回目を数える「アートフェア東京(ART FAIR TOKYO)」は
古美術から工芸、近代美術、現代アートまで様々なギャラリーがそれぞれのアート作品を一般に販売するマーケット。











当初は古美術関連の出店が多かったが、時代や地域、そしてアートのジャンルを横断した美術品が集まるようになった。









会場を一巡すれば、古美術から工芸・近代美術・現代アートまで幅広い作品を観ることが出来る。
時代の流れ、現在の美術品の傾向を肌で感じことが出来るのが魅力だ。



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水戸プラザホテルのアトリウムイベント

2019年03月01日 00時58分19秒 | イベント
水戸プラザホテルのアトリウムイベント



「篠原和宏JAZZクインテット」



水戸市千波町・国道50号バイパス沿いの雑木林の一画に在る「水戸プラザホテル」は、宿泊、結婚式・パーティ・宴会・会議、レストラン・ショップなど、茨城県内唯一の都市型ホテルと言える。



ガラスの天井に覆われた吹き抜けの中庭、カフェやレストランに囲まれた「アトリウムガーデン」でクラシック・ジャズ・シャンソン・ハワイアンなどの音楽演奏・ベリーダンスなどの各種のパフォーマンスが無料で楽しめるのは嬉しい。



友人のピアニスト・篠原和宏さんのグループは常連の出演者。



旅ブラ仲間の齋藤友幸さんと。
齋藤さんはコンサートやイベントの常連さん。
あちこちに出没します。

2019年3月のアトリウムイベント

■オカリナコンサート 
3月2日(土)18:00~19:00 
アンサンブルアイ
■ジャズコンサート
3月3日(日)11:30~12:30
3月10日(日)11:30~12:30
3月21日(木祝)11:30~12:30
篠原和宏JAZZクインテット
■ベリーダンス 
3月9日(土)18:30~19:30
アリシアJAPANベリーダンス
■春のバイオリンミニコンサート
3月16日(土)18:30~19:30
星野由美子(Piano,Vocal)、種部志保(Violin)
■ジャズコンサート
3月17日(日)11:30~12:30
星野由美子(Piano,Vocal)、清水尭斗(Bass)、大川修広(T.S,FL)
■ベリーダンスとピアノの奏で
3月23日(土)18:30~19:30
アリシアJAPAN&田畑直美
■ハワイアンコンサート
3月24日(日)11:30~12:30
岩部進太郎&アロハスウィングハワイアンズ
■クラシックコンサート
3月24日(日)18:30~19:30
ROYAL ACADEMY TRIO
■シャンソン&歌謡名曲の調べ
~檜山初音凱旋コンサート~
3月30日(土)18:30~19:30
■フラダンス
3月31日(日)11:30~12:30
ナレイマイカヒキナ

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水戸八景「広浦秋月」の地@茨城町下石崎

2019年02月27日 11時47分53秒 | イベント
水戸八景「広浦秋月」の地@茨城町下石崎






水戸藩・第9代藩主徳川斉昭が、藩領内の景勝地「八景」を選んだ一つが「広浦秋月」。

ここは砂州で、周囲には老松が茂っていた。
残念なことに、松くい虫の被害を受け全滅したが、、




植栽した松が育ち、幾らか以前の姿を取り戻した。



湖面の西に筑波山が眺望できる。

"広浦"は、当時の地元民による涸沼の呼称らしい。
何時から涸沼と呼ぶようになったのか。




涸沼産のシジミ・ハゼ・シラウオ・鰻の食事処「うおふね」



ハゼ・ワカサギ・白魚のミックス天丼とシジミの潮汁。
イチゴを腹一杯食べて間もないのに、全員が完食。



晴天で暖かな日であったが、ちょっと肌寒くなった頃。



焚火マイスターの矢部英雄さんが、コーヒーの準備。






旅ブラの〆は、矢部さんの焚火で温かい飲み物がお約束。




揃っての記念撮影。
企画の江原広美さん、オオワシ観察の栗田健史さん、焚き火師・矢部さん、旅のアレンジをした地元茨城町の上田和則さん・上田典子さん、お世話になりました。
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