「西の谷緑地公園」を美しく!

「公園都市水戸」の街造りを考える人達と協働したいと思っています。

水戸耐えて連勝@ケーズデンキスタジアム水戸

2016年04月30日 16時50分28秒 | 水戸ホーリーホック
水戸耐えて連勝@ケーズデンキスタジアム水戸



ホームでのラインダンス。




終盤再三の攻撃に耐えた、本間 幸司選手。



水戸は、風上に立った前半5分、宋株熏がCKのボールを頭で合わせJリーグ初ゴールの先制。
スタジアムは一気に沸いた。

この分では前節の様に大量点、と思ったが得点に至らず。
後半は苦しい展開となり、同点或いは逆転にならないかとハラハラしたが1点を守り切った。




順位は1位上がって15位に、観客は6042人。
午後5時のキックオフ、日没とともに寒さを感じる試合であったが、勝利は何事にまして嬉しいものだ。



グルメブースでまちなかワイナリー「Domaine MITO」の宣伝をする、宮本酒店・宮本 紘太郎さんとマロンの大塚 巌さんと美女2人。

アウェー席の前売りは完売で当日券はなし、と言うほどに押し掛けた千葉のサポーターは、これまでにない意気込みを感じた。
水戸も7月10日(土)18:00キックオフには千葉に大挙で応援したい。

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牡丹の花を戴いた。

2016年04月28日 13時12分24秒 | 植物
牡丹の花を戴いた。






牡丹は「富貴草」「富貴花」「百花王」「花王」「花神」「花中の王」「百花の王」「ぼうたん」「ぼうたんぐさ」など多数の呼び名がある。
原産地は中国西北部で薬用として利用されていたが、盛唐期以降、牡丹の花が「花の王」として他のどの花よりも愛好されるようになったという。

Yさんのお宅には牡丹が何株か植えられており、この時期になると咲き競う。
勿論、植えられたままで眺めるのが最高だが、庭のない我が家に切り花を届けて下さる。

牡丹散つてうちかさなりぬ二三片  蕪村 

俳句でも牡丹の名句が多く詠まれているが、画家でもあった蕪村にとりわ
け多い。

奈良の長谷寺、当麻寺が牡丹の寺として有名だ。
当麻寺を訪ねたことはあるが、ぼたんの時期ではなかった。
長谷寺は行きたいと思いつゝ実現していない。





モノ離れと年々器を処分し、まともなものがない。
花が素晴らしいから、関係なしだが。

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千波公園の遅桜@千波公園

2016年04月26日 21時12分43秒 | 公園・緑地
千波公園の遅桜@千波公園



偕楽園を含め千波湖を囲む「偕楽園・千波公園」は水戸市民の憩いの場だ。
四季折々に花と緑を楽しむことが出来る。


千波湖畔の南西に植えられている八重桜がまだ見頃だ。
ピンク系の八重桜のカンザン(関山)が多い。
八重桜を云うのかはっきりしないが、新緑に映える桜を「遅桜」と言うらしい。

【稲葉 寿郎 さんから、この様な情景を光圀公は「夏木立緑にまじる遅桜 所々に春を残して」(常山詠草734) と詠んでおられます、と連絡いただきました。】
季節を表す言葉として素敵なので使ってみました。



ギョイコウ(御衣黄)
ウコン(鬱金)と共に緑色の花を咲かせるサクラとして知られる。
開花初期は緑色だが最盛期を過ぎると赤身を帯びる。
江戸時代に、京都の仁和寺で栽培されたのがはじまりと言われている。
名の由来は貴族の衣服の萌黄色に近いためで古くは「黄桜」「浅葱桜(浅黄桜)」などとも呼ばれていた。




ショウゲツ(松月)
薄いピンクで小花の八重。
僕の好きなフゲンゾウ(普賢象)と同じ白く淡いピンク。

植木市は5月5日まで。








4月から開かれているが、今はサツキの赤がめだった。
これから、藤やライラックも良いですね。



桜川と千波湖畔に映える柳。
「柳緑花紅」素直にこの美しさを感じることであり、この世のものは種々様々に異なっており、それぞれに自然の理が備わっている。とも解する。

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本日の竹の子伐り約150本@西の谷

2016年04月25日 15時45分24秒 | 西の谷緑地公園
本日の竹の子伐り約150本@西の谷




昨年、公園協会が「西の谷」の竹林のかなりの部分を間伐し、朽ちた竹を運び出したので見通しが良くなった。
竹林の美しさも手入れ次第でこれからも継続して戴きたいと思う。
斜面の竹林の所有者が水戸市の部分はきれいになったが、県有地と神崎寺が所有に関しては荒れ果てている。
全体的に手が届けばいいのにと願っている。

桜も早かったが、今年の植物の開花が例年より早く、竹の子も速い。
2~3日気を抜くとあっという間に成長する。
そろそろと思っていたら、かなり伸びてしまった。



今日から1周間位、竹の子伐りをすることに。
結構の斜面だから、足元にも気を遣う。

鋸で切るのが簡単で、以前、鉈を使って指先を切ってしまったこともあるので、注意して作業をする。

90分かけて、約150本位を伐った。

切り口からの密を求めて、何処からかハエが沢山たかってくる。



林間にオドリコソウの群生や。






マムシ草?或いはウラシマ草?等も群生した場所が有ったりする。

ここしばらく、雨さえ降らなければ竹の子伐りの日々だが、いろいろの草花に出会うのも楽しみだ。


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静峰ふるさと公園の桜@那珂市静1720-1

2016年04月21日 20時10分19秒 | 公園・緑地
静峰ふるさと公園の桜@那珂市静1720-1





花の名所、仁和寺の桜は八重咲きで御室桜(おむろざくら)」「お多福桜」と言われる。「花(鼻)が低い」ということから「お多福桜」と呼ばれるが、この地の岩盤が固く深く根を張れないためという。

日本さくら名所100選地の「静峰ふるさと公園」では、4月16日~5月3日に 「八重桜まつり」が開催されている。
1965年(昭和40)に静神社西側の丘陵地をそのまま活かして造成された。
約12haの広々とした園内に、約2,000本の八重桜をはじめ、ソメイヨシノ、ツツジなどが植栽されている。

ソメイヨシノから5月のツツジまで長い期間に渡って楽しめる公園だ。
八重桜はボタンザクラと云われる様に、華麗だが色や形がうるさく感じる品種があって好みが分かれる。
園内にはカンザン(関山)・イチヨウ(一葉)・ショウゲツ(松月) ・フゲンゾウ(普賢象) ・アマノガワ(天の川) ・ギョイコウ(御衣黄) ・ウコン(鬱金)などが咲き揃う4月下旬に「八重桜まつり」が開催される。

混雑する週末を避け、今日(21日・木曜日)の午後から天気予報は雨模様なので午前中に。






開園して50年を経過しているからカンザン(関山)・フゲンゾウ(普賢象) 等も大木になっている。

(良く撮れた映像で申し訳ないと言うか残念だが、実景を観に現地を訪れて下さい。)



足元には、竜胆のような草花が、

ゆばの里「静香庵」@那珂市静





花より団子、静峰ふるさと公園に隣接したゆばの里「静香庵」に。
大子町の豆腐工場直営の食事処。


豆腐料理と萱ぶき屋根と庭が評判。



「豆腐御膳」は湯葉や蒟蒻料理。

味と共にお運びの店員さん達の笑顔のサービスも宜い。
静峰公園と「静香庵」をセットと思っている。
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芽吹きの逆川緑地@水戸市千波町

2016年04月20日 01時13分30秒 | 公園・緑地
芽吹きの逆川緑地@水戸市千波町





桜も一段落だが那珂市の「静峰ふるさと公園」の八重桜は今からが見頃だ。
カンザン(関山)・フゲンゾウ(普賢象)など気品のある品種もある。

華やかではないが、里山に点在する山桜は味わいがある。
水戸市千波の逆川緑地の斜面林の山桜は好きな景色。

逆川は新県庁舎近くの六番池が源流だったが、現在は埋め立てられ団地となってしまった。その後、那珂川から渡里用水を導入しているから水量は多い。
千波大橋の下辺りで桜川と合流するが、合流点の幾らか上流の本郷橋から笠原水源にかけた両岸が「逆川緑地」として整備されて30年以上は経とう。



木道の散策路やビオトープなどもあるが、春先は斜面に自生した雑木の芽吹き、辛夷の白い花、山桜の淡いピンクが誠に素晴らしい。

「逆川緑地」は「西の谷緑地」に比べ東西も広く、南北は比べ物にならない程に長いから面積も何倍もある。さらに、日当たりも良いので樹木の生育も良い。

歩くか自転車での散策が良いが、並行する桜並木を通りながら眺める斜面林も素晴らしい。桜並木は新県庁舎に通じる道路拡張によってあらかた切り倒されてしまった。
拡張された道路の街路樹として桜は植えられていない。








今日(18日)は幾らか時期を逸し、曇天だが新緑と薄墨色の桜が織りなす景色には派手さはないがしみじみとした風情がある。


追記
稲葉 寿郎 さんから、この様な情景を光圀公は「夏木立緑にまじる遅桜 所々に春を残して」(常山詠草734) と詠んでおられます、と連絡いただきました。
正に、この感じです。有難うございました。
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「黄金のアフガニスタン」@東京国立博物館 表慶館

2016年04月17日 21時09分30秒 | 博物館
「黄金のアフガニスタン」@東京国立博物館 表慶館
2016年4月12日~6月19日








東京国立博物館で黄金のアフガニスタン-守り抜かれたシルクロードの秘宝-」展が開催されている。



アフガニスタンは中東・中央アジアに位置する内陸国でパキスタンが南及び東に、西にイラン、北にタジキスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタン、国の東端は中華人民共和国に接する。


先史時代からイラン高原やメソポタミアの諸文化と早くからつながりがあり、インダス文明とも交流があったが、国境を接する他民族から侵略を受けてきた。近年はソ連軍の侵攻・撤退、タリバン政権の樹立、タリバンによるバーミヤン渓谷の文化財破壊、タリバン崩壊後の共和国発足と政治不安や紛争が続いている。
不安定な国内情勢は文化財の焼失や略奪の危機に瀕したが、一部の秘宝は博物館員たちが秘密裏に中央銀行の地下金庫に隠された。

タリバン政権崩壊後、古代アフガニスタンの秘宝は眠りから覚めた。
今回の展覧会はその内の231点と、日本で「文化財難民」として保護されていた15点が出展されている。




第1章 テペ・フロール
メソポタミアとインダスの間の文明。
アフガニスタンの北東部、紀元前2100〜前2000年頃の青銅器時代の遺跡から、
金銀器を副葬した墓地の一部が発掘された。



幾何学文脚付杯 直径9.9cm 
金製で中央アジアの青銅器時代に特徴的なゴブレット(脚台付の杯)。

第2章 アイ・ハヌム
前4世紀、マケドニアのアレクサンドロス大王は東方に遠征し、アフガニスタンの地に。その後、前300年頃にアフガニスタン北部に作られたギリシア人の植民都市がアイ・ハヌム。

アクロポリスと2本の川で囲まれた要害の地に、神殿、宮殿、体育場、半円形の劇場などが築かれ、見事なギリシアの都市が建造された。

コリント式の柱頭を用いた建築、ギリシア語碑文、ギリシアの神々の像が出土し、まさに東方に花開いたヘレニズム文化。
*バクトリア地方と呼ばれているが,2007年国境を接するウズベキスタン・タジクスタンを訪れ、ソグド人のペンジケントの遺跡に立ったことを思い出した。




キュベーレ女神円盤前3世紀  直径25.0cm 銀、鍍金
大きな冠をつけたキュベーレが有翼の女神ニケを従えて、2頭の獅子が引く戦車に乗る。

第3章 ティリヤ・テペ
地元の言葉で「金の丘」を意味するティリヤ・テペ。
6基の墓に埋葬されていたのは女性5人と男性1人で、副葬された愛用品や身に着けていた装身具、衣服にちりばめられた装飾品には金やトルコ石がふんだんに用いられ、「バクトリアの黄金」と称されるにふさわしい輝きを放っている。



ドラゴン人物文ペンダント 1世紀第2四半期 12.5×6.5cm
金、トルコ石、ラピスラズリ、ガーネット、カーネリアン、真珠

第4章 べグラム
ベグラムは首都カブールの北約70km、海抜1600mの高地にある都市遺跡。
1〜3世紀に中央アジアから北インドを支配したクシャーン朝の夏の都。

ローマやエジプトなど地中海世界のガラスや青銅、石膏製品、インドの象牙製品、また中国の漆器などが大量に発見され、大きな注目を集めた。
ギリシア・ローマの神々やインドの女神像、色鮮やかなガラス製品などは、 シルクロードを経由した東西交易がさかんだったことを物語る。



マカラの上に立つ女性像 1世紀 高さ45.6cm 象牙
豊満な体つきで体をくねらせたなまめかしい姿の女性。
インドの象牙は古代社会で大変に珍重され、ベグラムからは数百点にのぼる象牙製品が出土した。インドの象牙はローマへも輸出されていた。



脚付彩絵杯 1世紀 高さ12.6cm 直径8.0cmガラス

第5章 アフガニスタン流出文化財【特別出品】
国内が混乱を極めていたさなか、カブールの国立博物館や国内各地の遺跡から多数の文化財が略奪され、不法に国外に持ち出された。
その一部はわが国にも運ばれたが、本展覧会を契機にアフガニスタンへ返還されることになった102件の文化財のうち15件を特別出品。



ゼウス神像左足断片・前3世紀。

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西の谷に昨年植えられた西洋石楠花が見頃だ。

2016年04月17日 07時49分52秒 | 西の谷緑地公園
西洋石楠花@西の谷緑地





西の谷に昨年植えられた西洋石楠花が見頃だ。
派手で大きな花に特徴がある。




『シャクナゲ (石楠花、石南花) は、ツツジ科ツツジ属 (Rhododendron) 無鱗片シャクナゲ亜属、無鱗片シャクナゲ節の総称。』(ウィキペディア)



ヤマブキも花盛り。
『ヤマブキ(山吹、棣棠、学名:Kerria japonica)はバラ科ヤマブキ属(本種のみの一属一種)の落葉低木。黄色の花をつける。』(ウィキペディア)




薬草園に新たな苗が植えられた。何だろう、楽しみだ。




昨年のこぼれ種?薬草園に自生したのか?






山桜の開花の時期はマチマチ。
近寄ってみると綺麗です。
桜は山桜に限る!とも思える。
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『中国陶磁うつくし』矢島律子×佐藤サアラ×川島公之

2016年04月16日 22時33分33秒 | 骨董・古美術
『中国陶磁うつくし』矢島律子×佐藤サアラ×川島公之





「東京 アート アンティーク2016」の関連企画の目玉の一つが、コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション(中央区京橋2-1-3、京橋トラストタワー4階)で開催された『中国陶磁うつくし』と題した座談会。

4階のコンベンションルームは開場の18:00と同時に満席となったほどの人気。





町田市立博物館学芸員の矢島律子さんと常盤山文庫主任学芸員の佐藤サアラさん2人の女性学芸員が「中国陶磁うつくし」と題して、中国陶磁の美しさの秘密、日本人と中国陶磁との関係などについて話した。





司会は繭山龍泉堂の川島公之さんで、パワーポイントを使いながら説明した。

3人とも日本の中国陶磁の専門家だ。






矢島律子さんは町田市立博物館で開催中の『常盤山文庫と町田市立博物館が語る中国陶磁うつくし』(5月8日まで)の内容を説明した。







第I章「冥界の夢―俑と明器」、

加彩仕女 前漢 前3-2世紀 町田市博物館

第II章「色彩の覚醒―白磁と三彩」、


第III章「湖水の色、天空の色―青磁の完成」、
第IV章「広がる美―多彩な展開」

なるべく天然の光りで観ることが出来るような展示空間にしたとのこと。
磁器などは光によってかなり異なる色となる、この拘りに敬意。

町田市博物館の立地は良くないが、展覧会を観る価値は充分あるので是非お出かけ下さいとPR。
会期中、白洲正子の「武相荘」見学をかね御伺いしたいと思った。

常盤山文庫主任学芸員の佐藤サアラさんは、先ず「常盤山文庫」について説明。
実業家である菅原通濟(1894-1981)の蒐集を母体としたコレクションで所蔵品は禅僧の墨蹟、中世水墨画、宋代の工芸品、天神画像を四つの柱とし、現在国宝2点、重要文化財23点、重要美術品18点を含んでいる。

着物姿でテレビに出演していた菅原通濟は憶えていたが、このようなコレクションが有ったとは知らなかった。父親の代に始まったらしく、現在は息子さんが財団の理事長とのこと。
「常盤山文庫」はコレクションだけで、展示施設は持っていないとのことだから、知られていないのは当然ともいえる。
しかし、国宝2点、重要文化財23点に上る収蔵品は素晴らしい。

日本人が独自の感性で育んできた中国磁器に対する感性。
シャープすぎない暖かで柔らかな磁器を好む感性。
特に、米色青磁は独特。



米色青磁瓶 南宋(12から13世紀) 常盤山文庫所蔵

誰しも好むであろう「汝窯」についてはかなりの時間を費やした。



町田の展覧会には出陳されていないが、青磁盤 汝窯 北宋時代・11~12世紀(香取國臣・芳子氏寄贈)
この作品は、日本人がまだ故宮コレクションの汝窯青磁についてよく知らなかった1950年代に日本で見いだされたもの。
川端康成旧蔵として知られていたが、大分以前に所有者は変っていたらしい。
最近、「東京国立博物館」に寄贈され話題を呼んだ。

中国陶磁大好きのお三方の話は尽きず、1時間の予定が30分延長されたが名残惜しく散会となった。

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桜井洋子展@ギャラリー・モーツアルト

2016年04月16日 13時45分35秒 | 美術展
桜井洋子展@ギャラリー・モーツアルト
~物語の生まれる街~








「東京 アート アンティーク」で京橋を歩いていたら、道路脇のガラス越しに楽しそうな雰囲気の絵画展の会場が見えた。

~物語の生まれる街~題された会場は花や風景、人形などの水彩画、白無地のスニーカーにペイントされた靴、手作りジャム等。

まるでおもちゃ箱をひっくり返したようだ。




カラフルな衣装をお召しの女性が作者の桜井洋子。

シャガールを連想させる画面と同様にメルヘンチックな方だ。



とても楽しい方なので記念にご一緒でパチリ。

街歩きは愉しい出会いもあります。


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東京 アート アンティーク@京橋~日本橋

2016年04月16日 09時00分02秒 | イベント
東京 アート アンティーク@京橋~日本橋






戦前から老舗の古美術商が多かった京橋・日本橋地区は近年アートギャラリーや古美術商などが増えて約150の多伎に渡る専門店が集積している。
その中の78店が参加したアートイベント「東京 アート アンティーク」が4月14日~15日まで開催された。



敷居が高く感じられる骨董店なども、この期間は「ひやかし歓迎」。
お値打ち商品・、抹茶やお茶のサービス・講演会と親しみやすい企画が沢山。




僕も何時もの通り、八重洲のオリックスレンタカーで電動貸自転車を借りて店巡りをした。



地図や企画内容を記した、赤い表紙のガイドブックを片手に散策する人やグループを多く見かけた。
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彫刻家の庭さき@水戸市元山町

2016年04月14日 10時19分14秒 | 人と作品
彫刻家の庭さき@水戸市元山町

彫刻家・森山 元國さん




偕楽園に行く途中、水戸市元山町の民家に彫刻とフラワーポットが置かれている庭が気になっていた。
声をかけては入ろうと思ったが、無断で奥まで行ってみた。




その気配を感じたか、ご主人が出てきた。



彫刻家・森山 元國さんの自宅だった。

森山さんの父親・森山朝光(1897-1962)さんも彫刻家。
山崎朝雲に師事し、日本伝統木彫の刀技を生かした穏健な木彫作品制作した。
昭和32年日展会員に推挙され、木彫界の中堅作家として嘱望されたたが、65歳で亡くなってしまったので、知られている作品は少ない。

調べてみたら、常陸太田出身の実業家・梅津 福次郎(1858年~1942年)の胸像等も制作している。梅津は函館で活躍し、地元の太田に役場(現・梅津会館)建設の費用を寄付している。



梅津 福次郎 木彫・1944年

森山 元國さんは1939 年に生まれ 1958 年 茨城県展初入選 。
1961 年 茨城大学卒業/日立電線(株)入社。
1969年 茨城県展(美術館長賞)
1994年 茨城彫塑作家展(現在MITO彫刻展) :一陽会会友。
この様な経歴ゆえに彫刻で糧を得ることなしに、生活を楽しむ暮らしをされているのだろう。



通りがかりの人が楽しめる空間は素晴らしいことだ。
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オートマタ「堀江出海」展 @常陽史料館

2016年04月13日 20時41分39秒 | カフェ・喫茶
オートマタ「堀江出海」展  @常陽史料館
4月5日~5月22日








常陸大宮市在住のオートマタ作家・堀江出海(いずみ)さんの展覧会が水戸市備前町の常陽史料館アートスポットで開催されている。






「オートマタ」は19世紀から20世紀初めのヨーロッパで貴族の観賞用として作られた、ゼンマイ仕掛けの精巧なからくり人形。

堀江さんは東京小岩の生まれで、長らく時計店の修理職人として技術を磨いていた。社用でスイスの会社に出張した際にオートマタに出会い魅了された。
滞在中に作家に出会い、製作法を学んで帰国した。
絵画や彫刻が好きだったこともあり、時計の技術を加味したオートマタの作家を志すようになった。
望みをかなえるべく、会社を退職し山方宿(現・常陸大宮市)に移住しアトリエを開設した。
設計からゼンマイの仕掛け作り、天然木の手彫りで作る人形作りに至るまですべて手作業で、完成に1年以上がかかる。


徐々に評判を呼んで、常陸大宮の納豆工場や水戸の提灯メーカーからも制作の依頼が来るようになった。
衣装も重要な要素だが洋裁学校出身の奥様が担当され、二人三脚で取り組んだ結果、スイスの老舗時計メーカーから注文が来るほどの評価を得た。
展示や講演の依頼も多い。

今回の展覧会に合わせ、今日(4月13日)は10:30~12:00まで、展示品を作動させながらの解説があった。








手足や顔の表情の微妙な動きや、オイルランプラが点灯し、炎が大きくなったり小さくなったり、たばこを吸う煙など。



動きの基となる内部構造まで、オートマタの概略を知ることが出来、約50人の参加者は大満足。

会期は5月22日までだが、堀江さんの解説が5月11日(水)14:00から開催される。
参加の事前予約はなしだから、ご都合が付く方は是非とも。
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下市毛八坂神社のしだれ桜@笠間市下市毛

2016年04月09日 22時18分11秒 | 文化遺産
下市毛八坂神社のしだれ桜@笠間市下市毛








笠間の有名な焼鳥店「鳥文」は予約なしでかうのは難しい。





鳥文の反対側の路地を入った所の八坂神社。
明治初期の廃仏毀のときに廃寺になり、境内社の八坂神社が祀られるようになった。

樹齢約200~250年、目通り幹囲3.2m、樹高約13m。
枝張り東8.5m、西9m、南9m、北8m。
樹幹からの枝のしだれは、長いところで約8mから10m。



天然記念物に指定されている。
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駿府城跡@静岡市葵区

2016年04月09日 15時08分15秒 | 公園
駿府城跡@静岡市葵区






レンタサイクル

静岡市には「静岡市観光自転車ネットワーク協議会」加盟の約20カ所で1回500円を支払えば自転車を借りることが出来る。予約した「ホテル ルドフ静岡」は参加していないので、静岡駅北口の「静鉄ホテルプレジオ静岡」でレンタサイクルを借りた。

家康は幕府を開いてわずか2年後に将軍職を息子の秀忠に譲り、大御所として実権を握りながら、亡くなるまでの9年間を府中で過ごした。
府中宿は、横田に東見附が置かれ、上伝馬町、下伝馬町にそれぞれ本陣、脇本陣が設けられ、問屋場、旅籠が43軒もある東海道最大規模の宿場となった。
27の町で構成され、人口は天保14年(1843年)に1万4071人。

「ホテル ルドフ静岡」は旧東海道五十三次の19番目の宿場である「府中宿」の横田町で東の端に近い。



江戸時代の旅行記『 東海道中膝栗毛』は文章と絵で書かれた版本、作者の十返舎一九の生誕地である。



二の丸の石垣。
今に残るのは石垣のみ、門や櫓は近年に再建されたもの。




天守閣跡には、家康の像が堂々とした風貌で、鷹を手に彼方を見据えている。




家康像の横には、家康手植えのみかんの木。
紀州(和歌山県)から大御所に献上された木を、家康自ら本丸御殿の紅葉山庭園に移植したものと伝えられている。




復元された二ノ丸坤櫓。奥の高層ビルは県庁舎別館。




静岡県庁舎本館。
隣接して西館・東館・別館が在る。背中合わせに静岡市役所。
駿府城大手門の前で、まさに中心地の県庁舎と市庁舎。
水戸市の旧市内の衰退は水戸市庁舎移転1972年(昭和47年)に始まり、1999年の茨城県庁舎の移転によって決定的になった。
中心街の活性化はもはや手遅れであろう。



呉服町通り、伊勢丹などもあり繁華街の一角。




JR静岡駅北口から徒歩5分の「浮月楼」。
15代将軍・徳川慶喜公が明治2年から、およそ20年にわたって過ごした屋敷(駿府代官屋敷)を利用した庭園で名高い料亭。



浮殿(うきどの)は、当時の面影を残した見事な庭園。

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