「西の谷緑地公園」を美しく!

「公園都市水戸」の街造りを考える人達と協働したいと思っています。

ぱん屋 クルート@ 水戸市泉町

2011年09月29日 20時29分53秒 | Weblog
ぱん屋 クルート@ 水戸市泉町




エビネンコさんのブログで、水戸で美味しいパン屋さんは有りませんか。
と云う記事が有った。

我が家の近所、京成百貨店の駐車場の反対側にクルートというパン屋さんだ在る。開店して7年ぐらい経つと思う。
クルートとは・・・ パリッとした香ばしいパンの皮の事を意味するらしい。







小さな店だが、美味しそうなパンがたくさん!
季節により異なるパンが並ぶ。
バゲット、バタール、カンパーニュなどの定番フランスパンから、ベーグルやチョコレート系統のパン、クリームチーズのパン、くるみのパン、食パン等、その日によっても異なる。






僕は、くるみとりんごのリュスティッとカンパーニュが好きだ。

味が良くて、お値段が安い。
水戸で一番のパン屋と思っている。


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佐藤天彩(サトウ ソライ)ちゃん

2011年09月28日 22時32分38秒 | Weblog
佐藤天彩(サトウ ソライ)ちゃん



9月初めに二十世紀梨」を贈ってくれたTさんが訪ねてきた。
東京まで来たので、足を伸ばしてくれたのだ。
中学・高校と水戸で過ごしたが、以後は関西で生活している。
自宅は兵庫だが、仕事の都合で鳥取市に住んでいる。
まだ、現役で仕事をしているのは羨ましい。

居酒屋「円坐」で久し振りに酒を酌み交わした。
「山陰では,こんなサンマは食べられないよ」と塩焼きがことの嬉しかったようだし、脂ののった、戻りガツオの刺身も喜んだ。
「今度は、12月にカニを食べに御出でよ」と誘われた。

どんなに冷凍・冷蔵技術が進んだにしても、その土地で食べるものにはかなわない。

話題は家族のことに及んだ時「孫がAKBの関西版にはいったんよ」との話を聞いた。『AKB』なるアイドルグループが人気だ、とは知っているが、それ以外は何も知らない。

?んで食べて四方山話『友あり、遠方より来る』

後日、お孫さんが何と云う名前なのか、を問い合わせるメールをした。
もしテレビで観る機会が有れば、声援してあげたい、と思ったからだ。

返信には、
『先日は美味しい酒と料理をご馳走になりました。また、何年かぶりにみる水戸の様子に変化を感じ、そして半年前の地震の痕跡に驚きました。
 孫のことですが、佐藤天彩(ソライ)、長女の娘・中学1年です。昨日も東京
に行ったようですが、小さい時分から写真嫌いで、小生も何で・・と首をかしげています。母親の言うことには、どうやらAKBにあこがれて、のようです。勉強はそっちのけですから、小生としては、学校の方を案じている状態です。』

とあった、

早速検索してみると、NMB(AKBの関西版)の2期生で、まだ新人らしい。
ともかく、同級生のお孫さん。
名前が知られる様になり、活躍してもらいたい。

頑張れ、佐藤天彩ちゃん。


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陶芸家・ 瀬戸浩(1941~ 1994)さん、

2011年09月27日 23時32分03秒 | Weblog
陶芸家・ 瀬戸浩(1941~ 1994)さん、 @栃木県益子町



昨年9月、エビネンコさんと「益子メッセ」で開催された「ルーシー・リー展」を観に行って以来、1年ぶりに益子に行く機会に恵まれた。

益子には浜田庄司が蒐集した日本国内外の民芸品を展示する「益子参考館」が在る。40年前頃から古美術に関心を持つようになり、30年前頃は、年に何回か益子に行くのを楽しみとしていた。

その頃、水戸の伊勢甚百貨店の美術画廊で益子在住の陶芸家・瀬戸浩さんの個展が開催された。伊勢甚や志満津の美術画廊や相馬画廊を巡るのは、僕の毎週のルーチンワーク、愉しい時代だった。

会場におられた瀬戸さんは1941年の生まれで、僕と同じ歳。
話している内に話が盛り上り「是非おいで下さい」との言葉に甘え、訪問した。

益子町道租土の瀬戸さんの工房と自宅及び庭は自力で(一部は大工さんなど、専門家に頼んだというが)作られたと伺い感心した。
特に、栃木の名産である大谷石を積み上げて作ったリビングは建築雑誌に掲載されても不思議でない程、素晴らしかった。
庭木も、「何十年か立って丁度良く見える、ように植栽しました」と言ったが、垣根越しに見る、秋の山々を借景に取り込んだ庭は素晴らしかった。










その頃の瀬戸さんの作品は、建築的な面の構成に窯変釉のストライプ文様が施された金属的な作品だった。
類例を見ない形態と装飾はユニークで、今見ても、斬新な作品である。

次世代を担う活躍が期待されていたが、平成8年に亡くなられた。
謙虚で温厚な人柄であったから、誠に残念であった。
それから数年後、「益子メッセ」で回顧展が開かれ、懐かしく拝見したのも随分前のこととなってしまった。


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コスモス

2011年09月26日 21時59分35秒 | 西の谷緑地公園
コスモス





大相撲秋場所は、横綱白鵬が13勝2敗で2場所ぶり20回目の幕内優勝。
茨城県出身、稀勢の里は12勝3敗で殊勲賞。
白鵬を小手投げで決めた一番は最高でした。
次の場所は大関さらには横綱を目指してほしい。

台風15号、那珂川が増水したが、水戸近辺の被害は少なかったのでほっとした。
とはいえ、西の谷の樹木は桜が根から倒れ、大きな枝が折れて落下するなどの被害が有った。

震災の復興の工事が優先で、公園緑地課の清掃は手が入らず、草が伸び放題になってしまった。僕が出来るのはゴミ拾い程度。
手入れが出来ないなら、コスモスなど植えれば美しいのにと思う。

コスモスの花が至る所で、咲き競っている。
何の手も加えなくとも繁殖する生命力は凄い。

何処からか種を戴いてきて、蒔いておけば、来年の今頃は花盛りかもしれない。
どなたか、散歩のついでに西の谷に、コスモスの種ばらまいてくれませんか。


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水戸、惜しくも引き分け。 

2011年09月25日 21時26分44秒 | Weblog
水戸、惜しくも引き分け。 @ケーズデンキスタジアム



連敗中の水戸ホーリーホックはファジアーノ岡山を迎えてのホームゲーム。
水戸が元気になるには、ホーリーホックの活躍にあり。
と思って応援するようになった。
応援を重ねるうちに、スタジアムに向かう道のりが楽しくなってきた。

今日は勝かも!かっこいいシュートが見られるかも!宝くじを買うと同じ期待感。わくわくとした昂揚感、この時が一番楽しいのかもしれない。


天気は曇り、気温20度くらい。
爽やかで、芝の状態もよさそう。
客も結構入っている。(公式記録は3,022人)
大体このような数字、平均4000人は入ってほしいが・・・・

キックオフ間もなく1点先取。
幸先良いスタート、今日は勝てるかも、と期待は高まる。
前半の最後のところで、また集中力を欠いて失点。
このころ、つまらない失点で敗れる。

後半はお互いに無得点で引き分けた。
とりあえず、負けずに引き分けで良かったのか?



現在18位で、残すところ12試合となった。
残り試合を全勝する気持ちで、下位から脱出してほしい。
勝たなきゃ、面白くないよ。

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「アンサンブルズ・パレード2011」 フィナーレ

2011年09月25日 12時20分05秒 | 水戸芸術館
「アンサンブルズ・パレード2011」 フィナーレ
9月24日[土] @水戸芸術館広場







CAFE in Mito 2011 ― かかわりの色いろ―の関連企画。

市街地を、ちんどん屋風バンドからリコーダー隊まで、ジャンルやスタイルや年齢の異なるさまざまなチームが思い思いの曲を奏でながら回遊し、街なかを沸かせます。
と云うことなのだが、お彼岸の週末で土曜日。
水戸品内は殆んど人が歩いていない、

思い思いと云っても、まとまりなく、さえない行列も多い。





到達点の広場では、大友良英さんの指揮にあわせてアンサンブルを即興で演奏し、盛り上がりを見せた。

企画した型の努力は認めるが、日程や内容について再検討の必要がありそうだ。
パレードばかりでなく、「CAFE in Mito 2011」の在り方。

演劇部門の「プレイ×プレイ プロジェクト」は―水戸を元気に、街を劇場に―
をテーマに、7月29日~ 9月10日の間に、演劇、朗読、イベント、紙芝居、漫談、ダンスなど、多種多様な30作品が上演された。
水戸芸術館をはじめ水戸駅北口~大工町周辺にある22のお店や施設で連続上演されたが、店舗により、或いは出しものにより異なったろうが、盛り上がりに欠けたように感じた。

市民参加型の催事が必要なのは認めるが、学区ごとの文化祭や演劇・音楽祭と変わらず、芸術館が音頭を取ってする必要があるにか?
疑問を感じた。

水戸芸術館発足時のように、確りとした企画と予算をとって、他では真似できないような催事を望んでいる。

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ル・トン(Le Temps)のカレーライス

2011年09月24日 21時23分11秒 | 食べ歩き
ル・トン(Le Temps)のカレーライス。@常陸大宮市






久し振りの秋晴れに誘われ、「ル・トン」のカレーを食べに美和村に。
店の周囲は蕎麦の花、間もなく実が入って新蕎麦だ。
町村合併で、今では常陸大宮市だが、どう見ても村のほうが似合う。








店主の木村さんは、レコード・オーデオセット・カメラ・古時計・陶器・ガラス器等々コレクションの幅は広い。





車も大好きで、愛車はミニ。
薄らとホコリが付いているところも、良いですね。

車が好きなお客さんが多く、来店者の車の写真。


コレクション展示を兼ねた喫茶室だが、ここのカレーとハヤシライスがめっぽう旨い。



千葉県栗木産の“紅あずま”を使用したサツマイモのスープ。
二度裏ごしした、なめらかな舌触りと、程よい甘み。

自家製ドレッシングの野菜サラダ。



煮込んだアキレス腱も入ったカレーライス。
勿論、食後のコーヒーもがつきます。

東京でレストラン「ル・トン」を開業している息子さんのレシピによるそうだが、喫茶店の料理には思えない。

勿論、食後のコーヒーがつく。

店名の「Le Temps」 とはフランス語で「時」「時間」を意味するそうだ。
ゆったりとした時を過ごしたい、との気持ちで名付けたという。
客にとっても、時を忘れてのんびり出来る。
里山の景色を観ながら、ジャズを聴き、とりとめない話。

ささやかに幸せを感じる時間、有難いことです。


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CAFE in Mito 2011 ― かかわりの色いろ

2011年09月23日 20時53分55秒 | 水戸芸術館
CAFE in Mito 2011 ― かかわりの色いろ @水戸芸術館現代美術ギャラリー
2011年10月16日迄




7月30日から活動を再開した、水戸芸術館現代美術ギャラリー。
「CAFE in Mito 2011―かかわりの色いろ」展も残りわずかとなった。

2000年になった頃から、街を活性化する方法として「街中をアートで埋め尽くそう」と云う観客参加型の芸術祭が全国で開催されるようになった。
水戸で2002年から始まった「CAFE in Mito」も同じような企画として始まった。
「CAFE in Mito 2011―かかわりの色いろ」は、開館20年を過ぎ、大震災による休館を経ての第一弾「人々がアートと出会い、アートを通して人と人とのつながりが生まれる場の創出」という、水戸芸術館現代美術センターの活動の原点に立ち返った企画展。

開館以来のポスターや、各展覧会の出品作の展示。
“こんな展覧会もアッタンダ”“この作品見たことあるな”と懐かし品々も展示されている。

元茨城大学教授の上田薫さんはスーパーリアリズムの巨匠として知られているが、この展覧会を機に自作を水戸芸術館に寄贈した(何点かは知らないが5~10点位?)これらの作品も展示されている。




展覧会初日に会場を訪れた上田薫さん。
夫人の葉子さんは、キルト作家として活躍している。
現在は鎌倉にお住まい、

音楽・美術・演劇の3部門を擁する水戸芸術館。
複合施設を生かし、連係した関連企画が多かったのも「CAFE in Mito 2011」の特徴。
24日(土)13:00~15:00「大友良英アンサンブルズ・パレード2011」が水戸市南町~泉町の街中を演奏しながら行進する。
ジャンルやスタイルの異なるチームが思い思いのスタイルで演奏しながら回遊する。フィナーレは芸術館広場での合同演奏。
これは行かずばなるまい。

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「笠山会第2回展」 @ギャラリーしえる

2011年09月22日 21時46分20秒 | 美術展
「笠山会第2回展」 @ギャラリーしえる 水戸市美川町2434-1
9月20日~9月25日




2008年10月に「ギャラリーしえる」がオープンした。
プロの個展からアマチュアのグループ展まで。
絵画・写真・彫刻・手工芸と幅広い展示内容。
雑木林に囲まれた、高原の避暑地のような敷地とコテッジ風な建物。
自然光が差し込む中庭が在るアートスペースは市民に馴染んできたようだ。
開設3周年を迎えるは真に嬉しいことだ。
オーナーご夫妻の努力に敬意を表したい。





第2回「笠山会展」


医師会館に集って絵画の勉強をしているメンバーの発表会。
会館のある場所は、旧水戸藩時代の笠原水道の源泉の湧水地である笠原山。
と云うことで、「笠山会」。
僕の単なる推測だが・・・・・・

ともかく、日頃は聴診器を手にしている方たちが、休みに絵筆をとった作品。



石島弘之、黒羽昭夫、白相光康、住谷亮逸、松前孝幸、皆川憲弘の6氏のテーマは同じでも、表現はマチマチ(当然なことではあるが)。
その辺りを比較してみるのは面白いものだ。

同好の士の集まりは愉しく、素人の世界こそ、これまた楽しいのだ。


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川本嘉子(ヴィオラ)と三舩優子(ピアノ)

2011年09月22日 11時19分09秒 | 水戸芸術館
川本嘉子(ヴィオラ)と三舩優子(ピアノ)による
「ちょっとお昼にクラシック」9月22日:@水戸芸術館コンサートホール



昨夜の台風、那珂川沿岸に警戒警報が出たが、氾濫することはなかったようだ。
時には強風も吹いたが、被害もすくなかったらしいので一安心。

今から、水戸芸術館の「ちょっとお昼にクラシック」に行きます。
ランチタイムに気楽にクラッシクを聴こうという企画。
ソフトドリンクが1杯ついて¥1200は格安。







川本嘉子(ヴィオラ)と三舩優子(ピアノ)のお二人による演奏。

バッハ・シューマン・武満徹など幅広いプログラムが用意されている。

今回の「ちょっとお昼にクラシック」サブタイトルに―ふたりのミューズによる素敵な音楽の語らい―とある様に、演奏の前後に出演者の語り(解説・おしゃべり)が入ること。
2月10日の「ちょっとお昼にクラシック」も―― 躍動のパーカッション・デュオ――と題し竹原美歌、ルードヴィッグ・ニルソンの打楽器の演奏会だったが、学芸員の解説が入ることによって、理解が深まった。

音楽は聞くこと・美術は見ることだが、言葉によって知ることによって、楽しさは倍増する。


川本嘉子(ヴィオラ)&三舩優子(ピアノ)は桐朋学園時代の同級生であったこと、三舩優子さんの祖母が水戸出身であること。

川本嘉子さんはヴィオラはヴァイオリンとチェロの中間の音域なので幅広い演奏が出来る楽器で今後、大きな可能性を秘めていること。

今回のプログラムは古典のバッハから現代音楽の武満徹、エネスコまでと幅広かったがそれらの魅力や演奏上の問題など、曲ごとにお話が入って、僕のような初心者も楽しめる内容だった。

お昼の一時を、クラッシク音楽を手軽に楽しめるのは、ぜいたくな愉しみ。
水戸市民で良かった、と思う。

これで、パイプオルガンの修理を残しているが、あらかたの部分は再開できた。
今後も愉しい企画を提供してください。




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「南岳、タゴールに捧げる」書道展 @印日文化センター

2011年09月21日 19時48分00秒 | 美術展
「南岳、タゴールに捧げる」書道展 @印日文化センター


エビネンコさんのブログで、インドのジョードプルの 旧市街の家屋の壁が青く塗られ、通称ブルーシティーと呼ばれる都市の写真とコメントが添えられていた記事をみた。
『メヘランガール砦から見下ろすジョードプルの街は絶景でしたネ。』、
『全世界の人々の宝だと思いますよ、ホント。』
彼は、これまでにインドを3回旅しているとのことだ。

インドは、魅せられる人と2度と行きたくない人、と分かれるという。
僕は、インドに旅したいと思ったことが何度も有るが、実現していない。

旧インドの一部のバングラデシュに旅したのは2006年。
イギリスの植民地が、1947年に独立を達成する。
宗教上の理由(イスラム教徒が多い)からインドと分離、東パキスタンとしての時期を経て、1971年にバングラデシュとしての独立が確定した。

地理的にはガンジス川を隔てて、インドのコルカタに隣接し、インドのベンガル地方と変わらないが、世界で指折りの「貧困な国」と云われている。

されど、2000年来変わらないのでは!と思える風景や、貧しそうだが人々の余裕に溢れた心豊かな生活や習慣を見ることが出来、思い出深い国だ。

その後、政情が不安定になり、外務省から渡航延期の危険情報が出されるようになってしまったのは残念である。


11月に、「南岳、タゴールに捧げる」と題した展覧会が開催される。


会場はインド西ベンガル州の「印日文化センター」。
書家・川又南岳さんの活躍の場は世界に広がっている。

展覧会を応援しようと≪川又南岳先生と行くインドの旅:11月10日~11月17日≫が企画された。
コルカタでは州立タゴール大学と記念館見学、翌日は「印日文化センター」でオープニングセレモニーと大書揮毫のパフォーマンス。
シャンティニテケントンではタゴール国際大学、タゴール記念館、タゴールの住まいなどの見学。
アグラの世界遺産・タージマハール見学。
デリーではインド門、国立博物館見学など魅力ある内容。

この機会に、行きたいですね。




ラビンドラナート・タゴール、(1861- 1941)はインドの詩人 、思想家。

アジアで始めてのノーベル文学賞を受賞。
詩聖として尊敬される他に、音楽・戯曲・小説・絵画・思想・哲学など、あらゆる面で優れた才能を開花させる。
その深い智恵と高い精神性は、多くの人達に多大な影響を与えた。


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激しい雨です。

2011年09月21日 15時26分04秒 | 生活
激しい雨です。

気象庁は21日午後2時頃、非常に強い台風15号が静岡県浜松市付近に上陸したとみられると発表した。

 中心の気圧は950ヘクト・パスカルで、大きな勢力を保っており、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルと強い風が観測されている。台風は時速40キロで北東に進んでおり、同庁は東海、関東、東北地方に暴風や河川の氾濫、土砂災害に警戒を呼び掛けている。

ここ数年、台風の被害が少なかった水戸だが、今(21日、午後3時)は激しい雨が降っている。これほどの降りは珍しい。
これから、風も強くなり、午後6時~8j時頃がピークらしい。

大震災の影響で、道路や崖や堤防などに傷んでいるところが多い。
自然の前に人間は無力。
先日、Uさん宅で「これからは、防災でなくて減災の時代です」と伺った。

被害が少ないことを願うしかない。

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薬王院の彼岸花(ヒガンバナ)

2011年09月19日 20時21分09秒 | 植物
薬王院の彼岸花(ヒガンバナ)@水戸市元吉田町



台風15号の影響で風が強いが、今朝は涼しくなった。
明日から風雨が強くなるとか、22日がピークらしい。
日は台風一過の良い天気ななりそう。
23日の「秋分の日」は台風一過の良い天気ななりそうだ。
「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったものである。


千波湖から吉田方面に自転車を走らせてきた。
久し振りに薬王院に立ち寄ってみることにした。



仁王門


薬王院の創建は大同2年(807)、桓武天皇の勅願により伝教大師最澄が開山したと伝えられる。
関東天台宗の壇林寺として寺運も隆盛だったが大永7年(1527)に焼失したが水戸城主江戸通泰によって再建された。
その後、貞亨3年(1686)には徳川光圀によって堂宇の大改修が行われた。
桁行7間、梁間5間、入母屋、銅板葺、建築年代が明確で当時の当地方の建築様式を伝える建物として国指定重要文化財に指定されている。

(戻ってから調べたのだが、見るからに堂々としている)





仁王門と薬師堂を結ぶ通路の脇に池が在り、彼岸花が咲いていた。
曼珠沙華(マンジュシャゲ)とも呼ばれる。
枝も葉も節もない花茎が地上に突出し、その先端に咲く真っ赤な花。
独特の姿と色は人によって好みが分かれる。
僕は、季節を代表する花として大好きだ。
昨年は、里美の古民家レストランに食事に行った時に、近くの畑に群生しているのを見た。どちらにしても、今の時期は何處でも見ることが出来る。

全草有毒で、特に鱗茎にアルカロイド(リコリン、ガランタミン、セキサニン、ホモリコリンなど)を多く含む有毒植物。
あぜ道に植えられ、モグラヤネズミなどの害から守る役目を果たしている。

根はデンプン質に富む。
長い時間水にさらせば無害となり、救荒作物として栽培されたから、全てのモノは二面性があるということを証明している。



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横須賀幸男 展 「再生の庭 - rebirth -」@ギャラリーしえる

2011年09月18日 16時59分30秒 | 美術展
横須賀幸男 展 「再生の庭 - rebirth -」@ギャラリーしえる





横須賀幸男さんの作品展が今日まで、滑り込みセーフで拝見できた。

横須賀さんは、茨城大学教育学部美術専攻科の頃からグループ展や個展など精力的に活動を続けている。

キャンバスは手作りの変形、或いはオブジェを付け加えるなど既成の絵画のわくに拘らない抽象作品を発表している。

見た目は現代的だが、日本の伝統的な山川草木を愛する心、古典文学に題材をとったタイトルもあり、しみじみと心に響く。

一昨年から、家のうらに小さな菜園を作り始め、日々に移り変わる庭に佇み観察するようになったとのこと。昨年はその記憶を定着させた作品を発表した。

今年は3月11日以降『今まで信じていた美の普遍性がはたして本当に絶対なものかを疑いたくなる日々が続きました』と庭にも出なくなった、と述べているが、僕も、震災と原発事故は、全て信じられないと思うことばかりだった。

横須賀さんの菜園は、『背の高い夏草の繁茂する藪になったが、何故かそれが、生命力に満ち、美しく感じ始めた』『死と再生の場所を見つめなおしたい』
として描いたのが今回の作品。

自然にまかせ、筆が進むママに描かされた。
と思える作品は「再生の庭」「廃園」などの大画面。



「ホトトギス」などの草花をテーマにした小品の数々。
何れも、彩色された墨絵のようだ。

ギャラリーしえる、次の展覧会は「笠山会 第2回展」
9月20日(火)~9月25日(日)
出品作家は石島弘之、黒羽昭夫、白相光康、住谷亮逸、松前孝幸、皆川憲弘


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「西成田洋子展:記憶の領域 2011」 

2011年09月18日 07時58分38秒 | 美術展
「西成田洋子展:記憶の領域 2011」 9月24日まで
@コバヤシ画廊 @中央区銀座3-8-12 ヤマトビルB1




西成田洋子さんの展覧会が、銀座のコバヤシ画廊で開催されている。
1991年から「記憶の領域」シリーズが始まったから、今年で20年になる。

布きれ・ボタン・ビニールチューブ・テープ・針金、新聞紙など、自分の身近な素材(ガラクタのような廃品)を組み合わせ、全体に着色してある。
ミクストメディアと表記されるが「彫刻」作品。



各々の素材に何らかの思い入れ、記憶が封じ込められているので「記憶の領域」としたのかもしれないが、怪獣のようで、おどろおどろして、気味悪い感じがした。
年を重ね「ジャンクアート」は小奇麗、或いは洗練されていった。
2002年文化庁派遣研修員として1年間、ニューヨークに滞在し制作してから、大分変化したように思う。
大きい作品ばかりでなく、小品も制作するようになった。
素材を生かし、あまり手を加えない作品も作るようになった。
デッサンなど、平面作品も展示されるようになった。

20年目を迎えた今年は変換点に来たように見える。
案内文に在る「紅白の幔幕」は震災後の知人宅で見出した素材を見捨てるに忍び難く、色など加えずに作り上げたと云うことだが、まさしく、その物自体が持っているであろう「記憶の領域」を想像する作品。



平面作品も展示されていたが、今後は立体と平面を並行して制作するようだ。
赤を基調とした平面作品は立体に劣らず力強よさを感じた。

個人的なことは作品に関係ないだろうが、ご主人の西成田育男さんの理解が洋子さんの作品を進化させている様に思う。
お互いを尊重した生活は、通常の夫婦とは異なる「個と個」を感じる羨ましい夫婦関係だ。


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