「西の谷緑地公園」を美しく!

「公園都市水戸」の街造りを考える人達と協働したいと思っています。

西の谷を美しく 17

2007年08月31日 22時20分19秒 | 日記

ミソハギが咲いています。
八月も末になってやっと涼しくなってきた。
梅雨明けしてから、連日の記録的な猛暑で何をする気力も失われてしまった。
暑さにかまけて西の谷の清掃作業もかなり手抜きだったし、このブログ書きも夏休みにしてしまった。その分9月は頑張りたいと思っている。

西の谷公園も七月に水戸市が1週間をかけて草刈をしたから、しばらく草抜きの必要は無いのでゴミ拾いだけをしていた。黄門祭りの千波湖の花火大会は折からの強風で打ち上げた花火の殻が随分流されて、大量に落ちて来たのを拾い集めた。
通常はペットボトル、缶コーヒーの空き缶、コンビニ弁当のトレー、漫画本などビニール袋一杯分は集まる。特に多いのは缶コーヒーの空き缶のポイ捨て。駐車場に車を停めて勤務先に行く途中に捨ててゆくのだろう。西の谷公園の駐車場は公園の利用者は殆ど居なくて、勤め先への無料駐車場、或いは仕事の合間の休憩場所となっている。
西の谷の公園には2箇所の沼というか池のような物があるが、大きなヒキガエル、ブラックバスなどが生息している。ブラックバスは誰かが釣をしようとして放流したのだろう。時にはカルガモの番が遊んでいることも有る。旨く巣を作って繁殖してくれれば良いと思ったが、それは叶わなかった。

昨年は1箇所だけミソハギが咲いたが、今年は4箇所に増えた。ミソハギの花は小さな花だが、赤紫の色が目立つ美しい野草だ。ミソハギは水田の畦や水辺など水気の多いところに自生する。ちょうど旧暦のお盆の頃に咲き、仏前に供えられるので盆花とも言われる。ミソハギの名は、花穂に水を含ませて供物に水をかける風習が、禊を連想させるところから、ミソハギ(禊萩)と呼ばれるようになったともいわれるが、溝萩・水萩・草萩など多くの呼び名があるようだ。よく見ると、茎は四稜形で葉は十字の対生で珍しい形をした野草だと思う。
下痢止め・腸炎・むくみなどに対する薬草としての効能も有るし、熱湯で茹でてサラダ・和え物としても食べられるらしい。その内、試してみよう。

僕はこの花を昨年知ったのだが、昔から有名な花らしく俳句の季語にもあり、多くの俳人が句を詠んでいる。

みそ萩や 水につければ 風の吹く   一茶

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