「西の谷緑地公園」を美しく!

「公園都市水戸」の街造りを考える人達と協働したいと思っています。

「Cool Japan」-発掘!かっこいいニッポン-

2010年04月30日 23時31分20秒 | 生活
「Cool Japan」-発掘!かっこいいニッポン-
クールオブクール2009 




NHKのテレビ番組「Cool Japan」は在日の外国人から見て、日本の素晴しい点や奇異なことなどを司会の鴻上尚史さんとリサ・ステッグマイヤーさんの愉快な対談で進行する番組。日本人には“あたりまえ”が外国人の印象は?


吉野の桜を観にいった帰り道、国立奈良博物館と東大寺に行った。



南大門に向う参道のお土産屋のショーウインドが「Cool Japan」のタイトルの下に飾られていた。
外人向けの土産店も進化?変化?

主には「Cool」(かっこいい)と思われる日本文化。
具体的には、漫画・アニメ・ゲームなどのポップカルチャーを指す場合が多い。
さらに、自動車・オートバイ・電気機器などの日本製品、料理・武道などの伝統文化など、日本に関するあらゆる事物が対象となっている。

Uさんが録画した「クールオブクール2009」をダビングしてくれたのを見た。 
2009年度に発掘したジャパニーズ・クールをジャンル別に一挙に発表した総集編だ。

グルメ部門はカニカマ、枝豆、醤油。
ハイテク部門は免震技術、圧縮袋、ロボットスーツ。
ライフスタイル部門はプチプラ、カタログのギフト、婚活などなど。

「みのもんた」が司会をする「県民ショー」と云う番組を見ていると、国内でさえ『常識』と思われていることが多いに異なる。
まして、外国とでは大きな違いがあるのは当然かも。
異なる、ということを分かるのも楽しい。


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

筍にもメスとオスがある

2010年04月30日 22時50分32秒 | Weblog
筍にもメスとオスがある

テレビを見ていたら、筍にもオスとメスがあるという。
チラッと見ただけだったから、詳しいことは分からなかった。
メスが柔らかくて美味しいとのこと。



見分け方は、筍の頭の葉っぱが緑はオスで、黄緑がメスなそうな。

竹自体は雌雄異株ではなく地下茎で繁殖するから、植物学的にはオス・メスの呼び名は正しくないが、親竹として使いやすいものをメス、使いにくいものをオスと呼ぶようだ。

味の良さを鮮度なのかと思っていたが、必ずしもそうではなさそうだ。


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

U家の昼食

2010年04月28日 23時42分50秒 | Weblog
U家の昼食

タケノコ料理“ばっかりぐい”が続いている。
嬉しいことだ。
僕は食べるだけだが、料理するカミサンは「もうたくさん」と音をあげている。
生ものゆえ時間との勝負、ご苦労様です。

時間の都合がつくと、Uさん宅を訪ねるのを楽しみとしている。
昨日は12時頃に伺い、お昼ごはんをご馳走になった。




写真のようなバランスの良い食事。
ヒジキの煮物、花豆、16穀米(もう少し、雑穀がおおいのかも)、菜の花の辛し和え、タラ?の粕漬け、エビ・ビーフン入り中華風のスープ?
料理の詳しいことは聞き漏らしたが、美味しい(僕の好みの味)。

Uさんの奥様はお料理上手だ。

食後に抹茶の一服、更にハーブティー。
クラッシク音楽のBGMで昨日旅した、高崎・日光などの映像を拝見しながらのおしゃべり。
いつものことだが、至福の一刻であった。



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

タケノコ「ばっかりぐい」

2010年04月28日 12時56分06秒 | Weblog
タケノコ「ばっかりぐい」





筍が一気に出回り始めた。
毎日のように頂くので、カミサンは下茹でしたり、調理をするので大忙し。
筍大好き人間の僕は、連日、筍飯・ワカメと炊き合わせ・椀。
毎日、タケノコ料理ばかりを食べている。
幸せなことだ。

来る日も来る日も、同じものばかりを食べるのが「ばっかりぐい」
スパーなどで野菜を買うのが一般的に成った昨今、
「ばっかりぐい」と云う言葉が通用するのだろうか?

全ての作物は、一斉に収穫期を迎える。
従って、時期ごとに種類が異なるのが当たり前だった。
今では、ハウス栽培などで1年中多様な野菜が栽培されている。
何時でも、何でも買える。
「旬」が何時なのか判らない状況に成ってしまった。

水戸は近郊に農家も多いし、家庭菜園を営んでいる人たちも多い。
その時期の、新鮮な野菜類を頂く機会があるのは、嬉しいこと。
「ばっかりぐい」が出来ることも大きな幸せだ。

おなじものばかりを食べては?
とご心配の向きもあろうが、その時期のものばかり、はせいぜい半月。
また新たな、ばかり喰い、を繰り返す。
これが、自然の営みの原則。
とはいえ、自作でないから、上手くは行かぬ。

とにかく「タケノコばかり」はもう暫らく続きそう。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

アケビの花

2010年04月26日 19時37分42秒 | 山野草
アケビの花



甘いアケビの実は知られているが、アケビの花も魅力的だ。
さらに、若葉の若緑色も美しい。
ムベもアケビと似ている。

調べて見ると、アケビ属にはムベ・アケビ・三葉アケビの3種類があるようだ
花の色は濃い紫、チョコレートの様な色と思っていたら、薄紫や白っぽい色もあるようだ。

この時期、花を咲かせながら勢い良く蔓を伸ばしている。
このつるの新芽も食用になり、なかなか珍味だ。
塩茹でして、そのまま、或いはだし醤油で食べる。
旨い、という訳ではないが、ほろ苦さとシオデのような食感は春の珍味だ。

さらに、ミツバアケビのつる性の茎は木通(もくつう)という生薬で、利尿作用、抗炎症作用などの薬効があると言う。

地味で見過ごしてしまうが、良いところが多い植物だ。




新羅の壷に。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

シロヤマブキ(白山吹)

2010年04月25日 23時15分55秒 | 山野草
シロヤマブキ(白山吹)




ヤマブキと言えば黄色が普通だが、花が白いシロヤマブキ(白山吹)もある。
正確に言えば、異なる種類でヤマブキは 5 弁花でシロヤマブキは 4 弁花。
シロヤマブキの葉は対生につくが、ヤマブキは互生して付く。
ヤマブキには実がつかない。と言うのが定説だが、シロヤマブキは4個の実を葉裏に付け4個の実を葉裏に付け、熟すと赤から黒に変化する。
似てはいるが、かなり異なるヤマブキとシロヤマブキだ。

猫の額ほどの、我が家の庭にシロヤマブキが咲いている。
骨董の世界の先達、今は亡きYさんのお宅から株分けして頂いた。
それだけに、ソロヤマブキの花が咲くとYさんの蒐集品や生き様を想いだす。


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ヤマブキ(山振・山吹)

2010年04月25日 21時45分05秒 | 山野草
 ヤマブキ(山振・山吹)




西の谷のヤマブキがたくさんの花をつけている。
中国原産の植物だが、万葉集に十数首、源氏物語には二十カ所以上に登場していると云うから、古くから好まれた花であることが伺える。

漢字で「山振・山吹」を使うが、しなやかな枝が風にゆれる様子から「振」の字が、花の色が蕗(ふき)に似た金色で美しいことから「吹」の字があてられたとも言われている。
地下茎が伸びて、そこからさらに芽が出て広がるので、年々増えるが楽しい。
何れ、山吹の里となるだろう。



京都御苑のヤマブキ
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

夏ミカンのマーマレード

2010年04月24日 22時03分01秒 | Weblog
夏ミカンのマーマレード


市内を歩いていると夏みかんが、たわわに実っている光景に出会う。
苗木を植えたのか、或いは食べた残りを埋めたら発芽して育ったのか?

15年程まえ、「萩」に旅した。
夏みかんの実が生っている時期ではなかったのに、
夏みかんの砂糖漬け、ゼリーなどの看板を多く見かけた。
水戸なら、水戸の梅や水戸納豆と同じように。
何故なのか?と訊いてみたら、夏みかんは江戸時代中期に山口県長門市に漂着した柑橘の種を播き育てたのが始まり、とのことだった。





たまたま、ご近所の方から自家製の「夏ミカンのマーマレード」戴いた。
ほろ苦さと甘みと酸味が程よい味。
以前から、美味しいと聞いてはいたが、「なるほど」と納得した。
勿論、作り方が上手だったのだろう。
製法を伺いはしなかったが、何度も煮こぼし、長時間煮るなど手間が掛かるらしい。

マーマレードの他に実を3個いただいたが、それは普通に食べた。
残念ながら「我が家でも作ってみよう」とは言えなかった。



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「川端康成コレクション展」  -文豪が愛した美の世界-

2010年04月21日 21時37分52秒 | 美術展
「川端康成コレクション展」  -文豪が愛した美の世界-
@茨城県近代美術館(水戸市千波町)



茨城県近代美術館が出来て何年になるのだろう?
今回の展覧会は、かなりの出来だ。

例によって、ネットからの引用だが、






日本初のノーベル文学賞を受賞した川端康成(1899~1972)は、美術品にも深い造詣を持ち、多数の美術品を収集しました。本展は、財団法人川端康成記念会の収蔵品を主として、「美術コレクター」としての川端に光を当てる展覧会です。

川端はシュルレアリズムの画家・古賀春江や日本画家・東山魁夷など、多くの画家とも交流を持ち、コレクションに特色を与えています。画家との交流は、川端文学の装丁や挿絵などにも結実し、そこには文学と美術の交流の具体的な成果を見ることができます。
本展では、作家の心を支え、その創作にも大きく寄与した美術品、身辺で愛し用いた文房具、文学作品の装丁、親しかった画家たちの作品、それらを作家自身の珠玉の文章とともに展示し、文豪・川端が目指した美と文学の融合を展覧します。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

十河雅典展」=忘れ得ぬ人々  

2010年04月21日 15時44分40秒 | 美術展
十河雅典展」=忘れ得ぬ人々  @ギャラリー「手毬」水戸市城東
4月20日~4月27日



日赤水戸病院前のビルの2階、ギャラリー「手毬」は開業して10年。
地元の作家を中心とした企画展を続けている。
水戸にあって、画廊を運営するには厳しい環境と思う。
継続されていることに、尊敬の念を述べたい。



強烈な色彩と猛烈な筆法の十河雅典さんの個展が開催されている。
文字や記号が書き込まれていることも多く、字が画面の半分を占めることも在る。
メッセージ性が強く、日本の社会へのアイロニーやユーモアを感じる。



今回は、「忘れ得ぬ人々」と題して人間の顔を描いている。
かと云って、肖像画の様ではない。
約70点の顔は「特定の誰か」を連想して描いたようには見えない。
しかし、それぞれが、みな異なる。




頭で考えなくとも、自然に手が動いてしまうのか?
作家の想像力の豊かさに感心する。
色彩の使い方の巧みさ、人間に対する優しさ。
など相変わらずの「十河ワールド」は楽しい。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

浅葱(アサツキ)

2010年04月21日 08時36分11秒 | 山野草
浅葱(アサツキ)

Uさんが筍と一緒に届けてくださった山菜。
コゴミや山椒の葉は利用したことがあるが、万能ネギやノノヒロの様だが、食べたことがない「何でしょうか?」と問うと「アサツキ、だと思います」との答え。


ネットで調べてみると、

日本で古くから食用にされている細い青ねぎのことです。
ニラやにんにくと同じユリ科の多年草で、根にはラッキョウに似た長卵形の鱗茎がありますアサツキは、栄養価が高く、タンパク質やビタミン、カルシウムが多く含まれています。また、ねぎ類の中で最も細くて柔らかい葉をしていて、ワケギより辛味が強いので、葉や鱗茎の香りと色を生かして、薬味として多く利用されます。汁の実、和え物などにも利用されますが、火を通し過ぎると特有の香気が消えてしまうので、加熱し過ぎには注意しましょう。

更に、

チャイブと同様にコンパニオンプランツ(共栄植物)として利用する事が出来る。
バラ:黒点病、黒斑病、黒星病の予防
トマト、ナス:アブラムシ回避
ニンジン:土壌の殺菌


名前は知っていたが、古来から食されている。と走らなかったし、食べたこともなかった。
栄養価が在る上、畑に混ぜ植えすると病虫害予防や土壌の殺菌効果が在る有能な植物と分かった。

球根は一緒に戴いたフキ味噌をつけて、葉の部分はそのまま食べてみた。
ノノヒロほどは癖がないし、球の部分が大きいので食べ応えがあった。

春の香りと味をどっさりと戴いた。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

筍(タケノコ)

2010年04月20日 23時47分40秒 | 山野草
筍(タケノコ)






今朝、玄関の呼び鈴がピンポ~ン、出てみるとUさん。
片手にバイモ、ダイコンバナ、スイセン、スズランのような白い花の花束。




もう一方は、筍、山椒の葉、三つ葉、コゴミ、ノノヒロのようなものが入った袋。
「タケノコ以外は全て我が家に生えたものです」という。

後で、開けてみれば“糠(ぬか)”まで入っていた。
親切というか、気が利いている方だ。

タケノコ料理は筍飯、若竹煮、若竹椀、木の芽和え等があるが、
何といっても、筍飯。三食すべて、筍ご飯でも飽きない。
八百屋の店頭ではかなり前からみかているが、地物が出回るのはこれから。


先ず、姿形が良く、絵になる。
とはいっても、いつも描いてみようとは思うのだが、描けずに終わる。

調理は家内の領分だから、アアシテ、コウシテと能書きを言うだけ。

晩は、コゴミと三つ葉の天ぷら、筍飯、若竹椀と春の味を堪能した。
ノノヒロのようなものについては、別に。



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

平城遷都1300年記念 「大遣唐使展」 @奈良国立博物館

2010年04月20日 01時01分25秒 | 美術展
平城遷都1300年記念 「大遣唐使展」 @奈良国立博物館
4月3日~6月20日



念願だった吉野山の桜を観ての帰り道、この時間帯なら奈良国立博物館の平城遷都1300年記念 「大遣唐使展」に間に合うかも知れない。と考え、京都に戻らず奈良に立ち寄ることにした。

近鉄奈良駅を降りてタクシーに飛び乗り、「奈良博」へ。
運転手さんは心得たもので、入り口まで横付け。
辛うじて入館できた。
閉館間際の30分足らずではあったが、静かな館内を巡ることが出来た。


展覧会の資料に拠れば。
 618年、中国大陸に誕生した大唐帝国は、907年の滅亡に至るまで300年近くにわたり、アジアの盟主として君臨しました。帝都長安を中心に開花した唐の先進的な文化を伝えるという任務を帯び、わが国からかの地を目指した遣唐使。630年の第1回の派遣以来、894年に停止が決定されるまで、計画のみに終わった回も含めると20回に及ぶその歴史の中で、多くの偉大な人物が命をかけ、貴重な品々を携えて、遣唐使船で海を越え帰国しました。山上憶良、吉備真備、最澄、空海・・・・・本展では彼らゆかりの品をまじえ、遣唐使たちが駆け抜けた時代の熱気を今によみがえらせる、貴重な文化財の数々を展示します。
日中両国を代表する二つの観音像の共演、吉備真備の唐での活躍を描いた「吉備大臣入唐絵巻」の久々の里帰り、空海がもたらした密教工芸の至宝の出陳、京都・安祥寺の本尊「十一面観音像」の初公開・・・・など、見どころは満載。


遣唐使に関連することは、歴史の授業でいくらか学んでいるにしても詳しいことはまるで知らない。これから先、勉強しよう。
吉備真備(きびのまきび)や空海などにまつわる国宝42件、重要文化財87件を含む261件を展示されている。
因みに、茨城県に在る国宝は鹿島神宮の太刀1件だけ。

とにかく、それらを観ることができたのは幸せであった。




「吉備大臣入唐(にっとう)絵巻」(平安時代)は1932年に米国・ボストン美術館の所有となり、幻の国宝とも呼ばれる。吉備真備と阿倍仲麻呂の2人の遣唐使を主人公とした物語絵巻で、唐の皇帝に才能を恐れられ幽閉された真備が、仲麻呂の協力を得て難題を乗り越えていく様子を描く。







「観音菩薩(ぼさつ)立像」(8世紀)は米国・ペンシルバニア大学博物館所蔵で、日本初公開。唐で作られた石灰岩の石像で、薬師寺の「聖観音菩薩立像」(国宝)の源流ともされる。薄い衣を通して直線的な脚のラインが分かる点などが共通している。2体を並べての展示は初めて。




初公開の京都・安祥寺の本尊「十一面観音像」

出来うるなら、会期中にもう一度訪れたい。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

泉屋博古館(せんおくはくこかん) @京都市左京区鹿ヶ谷

2010年04月19日 17時58分37秒 | 美術展
泉屋博古館(せんおくはくこかん) @京都市左京区鹿ヶ谷




野村美術館から鹿ヶ谷通を北に10分位歩くと、泉屋博古館が在る。
住友家の美術コレクションを保存展示する機関として昭和35年(1960)に設立された。
中国の殷(商)、周時代を中心とした青銅器、日本・中国の銅鏡、仏像、明・清時代を中心とした中国書画などを所蔵している。




僕は、中国の青銅器や日本・中国の銅鏡などに興味がある。
青銅器が作られたときは、ピカピカと耀く銅色なのだが、時間の経過と共に緑青の錆び雅出てくる。この錆び色が深い味わいがある。
青銅器や鏡には文様が浮き彫りされているが、文様の線がとても綺麗な場合が多い。
制作の行程にかなりの技術が必要だから、陶器に比べ数は少ない。
総じて価格も高いので、僕には買えない。
美術館や博物館で観ることになる。

根津美術館の青銅器のコレクションも有名だが、泉屋博古館も質の高いコレクションとして名高い。
平成14年(2002)には、東京都港区六本木の泉ガーデン(泉ガーデンタワーなどからなる再開発地区)内に分館が開館した。
分館は以前に訪れたことがあるが、小さいながら、調和のとれた美術館で、僕はとても気に入っている。近所には大倉集古館や、サントリー美術館も在る。






泉屋博古館の展示は、らせん状に3階まで続く独特の展示室。
敷地や建物が素晴しいにもかかわらず、来館者は殆どいない。
おかげで、ゆっくりと拝見できたが、もったいない気がした。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

野村美術館 春期特別展「野村得庵と近代の数寄者」

2010年04月17日 23時28分08秒 | 美術展
野村美術館 春期特別展「野村得庵と近代の数寄者」
@京都市左京区南禅寺下河原町61


奈良・京都への旅は吉野山の桜を愛でるのが目的だった。
さらに、美術館を巡る楽しみもあった。



南禅寺の近くの「野村美術館」の訪問は初めて。

野村證券などの金融財閥を一代で築き上げた2代目野村徳七(号・得庵)のコレクションを展示する静かなたたずまいの美術館。
主な所蔵品は茶道具・能面・能装束など、約1500点を蔵する。

展覧会について、館のリーフレットには、
得庵は、茶会の記録「茶会記」を克明に記しており、今回の展覧会では、得庵の茶会記にもとづいた展示を行います。
高橋箒庵等招待茶会や光悦会、昭和北野大茶湯、還暦茶会など、六つの茶会を前期と後期の二期で三会分ずつ、おのおのの茶会で得庵が用いた道具組を展示し、「近代の数寄者」としての得庵像を浮き彫りにします。

日頃、お茶には縁が遠い生活だが、日本の文化の凝縮された世界であることは承知している。観ることを重ねていく内に何かが観えてくるのでは、と思っている。

今回、お茶に関連する展覧会を幾つか観る機会に恵まれ「何か」が少しばかり分かったような気もした。


コメント
この記事をはてなブックマークに追加