「西の谷緑地公園」を美しく!

「公園都市水戸」の街造りを考える人達と協働したいと思っています。

シュンラン(春蘭)

2017年04月04日 02時19分48秒 | 山野草
シュンラン(春蘭)



ギャラリーしえる(水戸市見川町2434-1)では絵画や彫刻などのアート作品の展覧会の他に、服・雑貨・アアクセサリーの展示販売会などが開かれることもある。
地方のギャラリーは展示の幅が広いのが良さとも言える。



3月30日~4月1日は「草木染・うさとの服」



タイ・チェンマイ在住の日本人ファッションデザイナー(さとう・うさぶろう)の草木染・手織り布の衣類の展示即売会。

展示場の隅に春蘭4鉢が置かれてあった。
お好きでしたら、どうぞお持ちください、とのこと。
「ギャラリーしえる」のお客様で春蘭好きの方がおられ、一度お会いした方が居る。
その方が持参したようだ。

「春蘭」は日本各地でよく見られる野生蘭の一種で、山歩きをすれば見かけることが出来る。
山草や東洋ランとして観賞用に栽培されることも多い。
名称の由来は春に咲くことから。

広く文人墨客にも愛された植物で、墨絵や塗り物の茶器、椀などのモチーフとして描かれることがある。



水遣りなど管理が難しそうだが、地植えしても大丈夫らしいので戴いて来た。
清楚で品の良い花だ。さすが花の王者「蘭」の1品種だ。

鉢はプラスチックだが「蘭鉢」と云うのも有って、骨董品では結構な値段がすると聞いたこともある。
「蘭鉢」「万年青鉢」など、江戸時代には人気だったらしい。


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土器に生ける

2017年04月02日 19時36分21秒 | 山野草
土器に生ける



縄文土器にユキヤナギと沈丁花。

水戸市泉町1丁目の「フタエ屋呉服店」の店頭ウインドに“可憐な山草が土器に挿されて生けられてあったのを見た”のは1975年頃のことだ。

「きもの」が日常着であった最後の頃で、特に「フタエ屋」「大高呉服店」などは、晴れ着より普通の反物などを扱っていた。

フタエや店主の大和田さんの友人には趣味人が多く、その人たちの骨董コレクションを飾り、茨城山草会の墳本さんや長谷川さんの珍しい山野草が展示されたりした。
今では当たり前のように売られている山野草だが当時は珍しく、文化センターの展示室で春と秋に開催される「山草展」を見るのも楽しみだった。

その様な想い出と、
1月に國學院大學博物館の「火焔型土器のデザインと機能」展で信濃川の流域で出土する縄文時代中期を代表する「火焔土器」の大小の優品を見る機会を得たこと。
2月の「Tabi-ぶら in 美浦村」で念願の「陸平貝塚」を訪ねたこと。
「陸平貝塚」は1879年(明治12年)、日本人が初めて発掘調査が行なった遺跡で「日本考古学の原点」と称され、考古学史の観点からも重要な遺跡である。
往時のままの原風景を観、縄文人が口にした貝殻を数千年を経て掌に握った感触は時空を超えた繋がりを感じだった。



1月と2月の体験が重なって土器(縄文~弥生~土師器)などに花を挿すこと。
をもう少し広めたいと思うようになった。

数千年から千年前頃に至る「土器」に「花」は、今では特別なことではないが、さらに、多くの人に良さを感じてほしい。


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報仏寺の枝垂れ桜@水戸市河和田町

2016年04月07日 13時16分14秒 | 山野草
報仏寺の枝垂れ桜@水戸市河和田町





報仏寺は仁治元(1240)年に浄土真宗の開祖親鸞の直弟子のひとり唯円(ゆいえん)によって開かれた念仏道場が始まりといわれる。
唯円は『歎異抄』の作者とも言われている。
現在地より南西に約500Mの場所が最初に道場を開いたと言われ、石碑も建っているとのことだが、まだ行ったことが無い。

今は花の寺と知られ、四季折々の花が咲くが、特に枝垂桜は見事である、
例年、この時期に訪れるのを楽しみにしている、





枝垂桜の傍に赤の藪椿の大木が在る。
桜の淡いピンクと椿の紅の対比が素晴らしい。

紫木蓮・白木蓮も咲き競う。

ユキヤナギ、桃・ボケなども。



「花より団子」?報仏寺門前の「一久」は蕎麦の名店。










蕎麦のシャーベット。


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菜の花・蕗の薹

2016年03月03日 21時19分16秒 | 山野草
菜の花と蕗の薹



工業社会の豊かさに疑問をもち、筑波山麓で自給自足の百姓暮らしを1983年に始めた筧次郎さんは哲学・言語学を学び花園大学講師であった。

1947年に水戸市に生まれた筧さん、友人の兄上であった縁で知り合い、大きな影響を受けた。
食べるもの幾らかで作りたいと、友人の畑を借りて日曜菜園を始めたのは1985年頃だ。

水戸市那珂川の河川敷内の畑で筧さんとは異なる、無肥料・無農薬で有名な福岡正信さんの農法に従った。
畑が新堤防建設の敷地となるまでの7~8年間、那珂川の河川敷で暫しの農業体験をした。

畑より、那珂川の河川敷の季節の移ろいを愉しんだ。



3月は菜の花の時期。
花を咲かせるまでに育たなくとも菜の花は育つ。

農業と云うより採取と云える。

そろそろ時期かと、久し振り出かけた。
一面お菜の花ではないが、モノによっては花を咲かせている。

スーパーのビニール袋1袋を摘んだ。



ところによっては、フキノトウが出ていたので摘んできた。

刻んでみそ汁の香りに、或いは蕗味噌に。

自分で作るわけではないが夕食が楽しみだ。
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唯円の開基・報仏寺の枝垂れ桜

2014年04月10日 10時25分29秒 | 山野草
報仏寺の枝垂れ桜@水戸市河和田

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報仏寺は「歎異抄」の著者と目される唯円の開基とされる。
現在の寺地よりも南西約500m、国道50号バイパスの南、田んぼと葦の間の数本の杉の木立の中にあり、「唯円房道場池」の碑がある。


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寺は春秋氏の滅亡と共に退転したが光圀公によって元禄2年(1689)に再興され、現在地に移された。
現在地は河和田城跡で南北朝時代、大掾氏の家臣によって築かれた。

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東西500m、南北600mの規模だったが、現在も堀と土塁が見ることが出来る。西側の「天徳寺」の土塁まで連なっているようにも思えるのだが。

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花の寺として知られ四季折々の花が咲くが、春先の枝垂れ桜は名高い。
花の時期は早く、昨日(9日)行ったが、かなり散り始めていた。

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傍らに藪椿の古木が在るが、こちらの方が古く推定樹齢は約170年。
水戸近辺の椿としては銘木と思う。
もう少し早い時期なら、ツバキと枝垂れの対比は誠に見事だ。

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菜の花摘み@水戸市岩根町

2014年04月01日 19時13分18秒 | 山野草
菜の花摘み@水戸市岩根町

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20年前頃に友人のSさんの畑を借りて休日菜園をしたことがある。
筧次郎さんの影響で、農業の現状に疑問を感じ、いくらかでも自給したいと思ったからだ。借りていた畑が堤防用地になったこともあったが、たまに行くのでは管理も不十分なことも大きかった。
取り立ての新鮮なトマトなど、育てた作物は見栄えがしなくとも味や香りが良かった。

畑に行く際、堤防近辺を散策し山菜などの採取も楽しみだった。
ノカンゾウの根、クコの若葉や赤い実、フキノトウ等、『食べられる山草図鑑』を携帯して探すのも楽しかった。
特に3月から4月にかけての菜の花の季節は、堤防一面が黄色い花に覆われ、誠に美しい。
花の前の蕾の時期が美味しいが、菜の花を摘むのは楽しみだった。
最近は、堤防の管理のためか刈り取られてしまって、以前の様に多くはない。

Sさんの畑には、こぼれ種から生える菜の花が毎年咲くので、この季節になると数度は摘みに行く。
主には塩茹でするが、みそ汁の具にもなるし重宝する。
花が咲いた状態の塩漬けが、これまた美味しい。
少し古漬けて酸味が出る頃が、なおさらだ。

例年、もう少し早い時期から行くのだが、今年は今日が初めて。
花から10㎝見当の茎を、軍手をはめて摘むが、約1時間でビニール袋3枚分を収穫した。

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花は野にあるママが良いのだが、3本を持ち帰って竹籠に挿した。

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龍生派・いけばな展@水戸京成百貨店7階 催事場

2014年02月20日 21時10分08秒 | 山野草
龍生派・いけばな展@水戸京成百貨店7階 催事場
[前期]20日(木)~22日(土)[後期]23日(日)~25日(火)



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今日(2月20日)から「第118回 水戸の梅まつり」が始まった。
3月31日(月)迄の長きにわたるが、日曜日を中心に多くの催事が企画されている。この期間は季節の変わり目ゆえに天候が不順で、先日の様な暴風雪の日もある。しかし、梅の良さは咲き初めた数輪の花を探し出す喜びや、枝にかぶった白い雪との対比を味わうなど、桜とは異なった趣である。
奈良時代以前は「花」といえば、桜よりウメを指すことの方が多かったようだ。

水戸京成百貨店7階 の催事場で「龍生派水戸支部 創立75周年記念 いけばな展 ―植物の貌―」が開催されている。

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花屋さんの花を使っているので季節に先駆けてはいるが、レンギョウ等の黄色い花、ツバキの赤い花、ユキヤナギの白い花など大好きな花が生けこまれていた。
連日の寒さとはいえ、春の足音は確実に近づいている。


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ドクダミ・十薬

2013年06月09日 21時49分56秒 | 山野草
ドクダミ・十薬

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イギリスのビール瓶(ガラスではなく陶器。イギリスで買い求めた)に挿したドクダミ。

あちこちに、ドクダミの白い花が咲き乱れている。
可憐で誠に美しく、葉の緑も綺麗だ。

かなりの臭気があるし、名前からして毒のように感じるが、開花期の地上部を乾燥させたものは、生薬名十薬(じゅうやく、重薬とも書く)として日本薬局方にも収録されている。
十薬の煎液には利尿作用、動脈硬化の予防作用があり、な臭気はほとんど無い。

ベトナムでは魚と一緒に生食されるらしい。
昨年、ベトナムを訪ねたが見かけなったが、日本のものとは幾分種類が異なるらしい。

花を楽しむのに、切り花で楽しむ人と伐らずに眺める人と二通りがある。
どちらが良いとは云えず、好みとだが。僕はどちらかと云えば、器に活けて楽しみたい。

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「野の花 司」@中央区銀座3-7-21

2013年06月05日 22時04分01秒 | 山野草
「野の花 司」@中央区銀座3-7-21

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大正5年創業のレトロな割烹・小料理店「はち巻 岡田」の所在を探しに松屋銀座の裏道に入った。
銀座には裏路地や袋小路が沢山ある。
夜に成ればにぎやかな路地もあれば、昼が盛んな路地もある。
裏町や路地が大好き人間にとって、銀座散策の興味は尽きない。
大通りより狭い路地こそ、営みの原点。

「街起こし」「活性化」を唱えるなら、路地裏が魅力的だ。
水戸にも沢山の路地や古民家が存在する。
数軒の個性ある店が並べばソコソコの賑わいになる。
大型のショッピングセンターでもなければ、多くを集めようと言う時代ではない。路地裏頑張れ!小さな店頑張れだ。


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「はち巻岡田」は17時の開店なので所在を見落としたが、入り口に「野の花 司」と言う花屋があった。
古民家風の 店内に置かれているのは、山野の草花ばかり。
瓶や木桶や石の器など普通の花屋とは様子が違う。

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僕の大好きな花々だが、水戸なら普通に見られるものだ。
都会、とりわけ銀座と言う場所では新鮮に映る。

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横の入り口からは2Fの「茶房」と ギャラリー「スペース司」に行く階段がある。路地の縁には石仏や鉢植えなど。

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日頃、当たり前の様に目にしているこれらの花々。
水戸ではにちじょうのこと。
何と贅沢な空間に暮らしているのだと、認識を新たにする。

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西の谷の花便り

2012年04月23日 16時38分38秒 | 山野草
西の谷の花便り


四月も下旬に成ったが、相変わらず寒い。
今日は一日小雨が降った。

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お蔭で、桜の花の時期が永く、楽しめたのは幸いだった。
西の谷の桜は“ヤマザクラ”が主だから、今も見頃。
樹として観るより、花の一つ一つをじっくりと味わうのは風情がある。
花と新芽・若葉の対比が美しい。
ソメイヨシノの華やかさとは対照的だ。

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連翹や雪柳は盛りを過ぎた。

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山吹が見ごろと云えそう。


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可憐なスミレ、写真では花が良く見えませんが。

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この花の名前はなんでしょうか?

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桂の若葉も美しい。

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一方、常緑樹の「椎」は新しい葉に生まれ変わり中。
椎は縄文時代からの日本人食生活の一部を担った「ドングリ」の実が成ります
しかも、大木になります。
西の谷の1本は高さ20メートル位あります。
秋ばかりが落ち葉の季節ではなく、高い所からひらひらと一日中舞い降りてきます。

西の谷のゴミ拾いと草取りは散歩を兼ねた楽しみ。
ウグイスも鳴いています。

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長寿の記念樹・カシワバアジサイ @水戸市

2012年03月18日 21時11分06秒 | 山野草
長寿の記念樹・カシワバアジサイ @水戸市



水戸市役所から、記念樹を配布しますから近くの市民センターで受け取ってください。との葉書きが着いた。

《転入の世帯と、生まれた人にはウメ》
《長寿―70歳を迎えた人―はカシワバアジサイ》

とのこと、子供が生まれた時にウメかサクラの苗木を貰って、何処かに植えてきた記憶があるから、随分前から行われている制度なのかもしれない。

満70歳を迎えれば「国民健康保険高齢受給者証」が送られてきて、医療費の支払いが2割になる。(平成24年3月31日までは1割)
有難いが、予算処置による法律の改正によって変わるのだ。

70歳が長寿と言われると、何やら気恥ずかしが『人生僅か50年』はそれほど昔の話ではないから、確かに長生きしたということか。
死亡記事を見ても90歳代人が圧倒的に多い時代となったのだ。
かと言って、聖路加病院理事長の日野原 重明さんのように100歳を過ぎて現役は稀で、多くは老健施設などで生かされている。人達が大多数だろう。
死の間際まで、自分の口で飲食し、自分の足で歩く人生を願う。

とにかく、記念樹を貰いに五軒市民センターに行ったが、残された苗木がいっぱいで枯れそうなものもあった。

苗木を貰っても植える場所が無ければ意味がない。
かくいう僕も、我が家に植える余地はない。
西の谷の一隅に植えようと思って貰って置いた。



カシワバアジサイは北米東南部の原産でユキノシタ(アジサイ)科アジサイ。
葉は柏の葉に似ていて花は純白。
八重で房状に咲き上がるが重さで上部から下がり気味になって咲く。
大きく育った木は花も豪華な大きさになり、満開になると中の花びらが外に出てきて芯が長くなり長い間咲きつづる。
最近、目にする様になった品種だ。
とりあえず植えてきた。
根付いて花を咲かせてくれるのを望んでいる。

しかしながら、記念樹の配布は意味があるのかを疑問に思う。
財政が厳しい中で、苗木の購入・連絡のはがき・配布する市民センターの人手などの予算は決して少なくはない。

前年度の事業や予算や予算を踏襲するのではなく、常に見直す姿勢が必要だ。
現在、水戸市議会が開催中。
議会傍聴と予算の内容を訊きに市役所を訪れたいと思っている。

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石蕗の花

2011年11月02日 21時39分33秒 | 山野草
石蕗の花

庭の石蕗の花が咲いている。
花は白が好きだが、石蕗の黄色は許せる色だ

我が家にはないが、山茶花も咲き始めた。
花弁が、ちらちらと地面に舞い降りのも美しい。

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数年前の11月中旬、紅葉の京都に旅した。
紅葉も素晴らしいが、竹垣の下にひっそりと咲く石蕗の花は心に沁みる。


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醉生展(すいせいてん) @ギャラリーしえる.

2011年10月22日 12時47分19秒 | 山野草
醉生展(すいせいてん) @ギャラリーしえる.
10月18日~10月23日   水戸市見川町2434-1




水戸市見川町の林に囲まれた「ギャラリーしえる」。
ユニークな展覧会が多い。
.今回は5人のグループ展でメンバーは奥田浩堂(墨画)、清水隆一(ミクスト・メディア)、松田正己(鍛金)、路川 洵(鋳金)、今井伸治(写真・故人)。

どの様な仲間かは分からないが、どの作品も静かに語りかけてくる。




「醉生展」と聞きなれないタイトル、在廊していた奥田浩堂さんにお訊きすると、[酔生夢死](すいせいむし)=何もなすことなく一生を無為に過ごす=
によるとのことだった、
出品された方々の御謙遜だろうが、僕にとってはドキッとする言葉。
過去を振り返れば、「何もしないうちに過ぎ去ってしまった」との念が強い。



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いつまで続く残暑かな

2011年09月13日 18時09分36秒 | 山野草
いつまで続く残暑かな



幾らか秋めいたかと思いきや、暑さが戻りました。
暑さ寒さも彼岸まで。と言いますから、あと10日位は続くのでしょうか。

猫の額ほどの庭ですが、秋明菊(シュウメイギク)と杜鵑草(ホトトギス)が咲きそろっています。

シュウメイギクは、茨城山草会の会長を務めた長谷川貞夫さんのお庭でしりました。花の美しさはもちろんですが、貴船菊〈キブネギク)とも呼ばれ、名前が魅力的です。
30年前の頃、夏の京都に旅した時に貴船川の川床(ゆか)で涼んだ思い出がよみがえります。
15年前頃、中国の麦積山の石窟の仏像を訪ねました。
天水から麦積山に向かう田舎道の両側に、ピンクの秋明菊がたわわに咲いていました。これまた懐かしい思い出です。



杜鵑草はユリ科の多年草。花が鳥の杜鵑(ホトトギス)に似ているので名付けられたとのことです。

繁殖力が旺盛で、那珂市の蕎麦店「麦屋」から株分けしてしたものが、叢になりました。

「麦屋」さんには暫くご無沙汰してます。
近々には、伺いましょう。

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コシアブラ

2011年05月03日 20時57分01秒 | 山野草
コシアブラ



山菜採りの名人のOさんから、コシアブラが届いた。

僕の大好きな山菜のひとつ。
色や形も素晴らしい。
食感も良く、独特の旨味が在る。

通常はテンプラにするが、みそ汁の実にしてみた。
これも、かなりいける。
素材が良ければ、どう調理しても美味しい。

コシアブラの木がどの様な物なのか?
名前の由来は?
など疑問がある。
機会が有ったら、同行して確かめたい。



勿論、テンプラにしてもいただきました。
Oさん、有難う。

自然の恵みに感謝。

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