「西の谷緑地公園」を美しく!

「公園都市水戸」の街造りを考える人達と協働したいと思っています。

【TERIYAKI TIMES】テリヤキタイムズ、応援ヨロシク!

2023年08月09日 15時56分20秒 | スポーツ
【TERIYAKI TIMES】テリヤキタイムズ、応援ヨロシク!

米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手の活躍が停まらない。
NHKのBS中継でも放送されるが、YouTubeで同時に或いは少し遅れてそれぞれの角度から撮影した映像が流れる。
球場や観客の様子や雰囲気も伝わるので中継とは異なる楽しさがある。







そのチャンネルの一つに《【TERIYAKI TIMES】テリヤキタイムズ》がある。
ロスアンジェルス在住の同級生K君の息子さんが運営している。
球場の裏側・アウェーの都市の街の様子・試合前後の観客のインタビューなど、試合を主とする中継では放送されない様子が面白い。
大谷の活躍の前はダルビッシュを中心に放送し「ミニビッシュ」と称していたが最近は「ミニタニ」とも称しているようだ。





コメディアンが成業らしいが「YouTuber」を兼ね、試合に応じて全米を巡るから航空運賃や滞在費などの経費も掛かるだろう。
読売テレビが製作する『情報ライブ ミヤネ屋』の現地駐在のレポーターとして
登場することもあるようだが、僕はまだ見たことが無い。





YouTubeは「投稿した動画の総再生時間」「チャンネル登録者数」などの一定の条件を満たし審査に通ると広告収入を受け取ることができるので、広告収入で生活している人をYouTuber(ユーチューバー)というが彼もその一人である。
チャンネル登録者数・総再生時間に応じた広告収入なので、それらが増加するに従い収入も増える。
皆さま方の登録と再生での応援をヨロシク願いします。
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HUB(上野昭和通り店)でWBC決勝戦を観る。

2023年03月25日 16時47分14秒 | スポーツ
HUB(上野昭和通り店)でWBC決勝戦を観る。

3月22日(水)はコロナも一段落したようで「花のお江戸でお花見」と青春18切符で上京した。偶々この日は、WBCアメリカ対日本の決勝戦だった。
上野で下車して仲御徒町の駐輪場で自転車を借りようとしたが、ここ数年でシステムが変わりアプリをダウンロードしてないと借りられない。







予定を変更して上野駅に向かう途中に「HUB上野昭和通り店」が営業中。
英国のパブを模した店でスポーツ観戦が楽しめる。
通常は午後から営業だが、この日はプレイボール前の7時頃から営業していたらしい。椅子席は予約で満席だが、立ち席なら入れるとのことなので、ギネスを片手に観戦することにした。

先制したのはアメリカで2回表にフィラデルフィア・フィリーズの遊撃手トレイ・ターナーがホームランを放った。
日本は直後の2回裏に村上宗隆のホームランなどで2-1と逆転した。
4回には岡本和真がホームランを打ってリードを広げた。ダルビッシュが登板板した8回にカイル・シュワーバーがホームランを放ち、1点差に迫った。
しかし9回に大谷がトラウトとの対決を制して、日本が優勝を決めた。
漫画でもありえないようなシーンの連続で日本が劇的な勝利。
大谷は大会の最優秀選手(MVP)に選ばれた。















スポーツパブでビール片手に、大勢のお客さんたちと勝利の瞬間をともに出来たのは、素晴らしい体験だった。
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稀勢の里が優勝、横綱昇進が確実に

2017年01月23日 18時23分08秒 | スポーツ
稀勢の里が優勝、横綱昇進が確実に





大関稀勢の里は22日の大相撲初場所千秋楽で横綱白鵬に勝って14勝1敗の好成績で優勝し、横綱昇進が確実になった。
横綱誕生となれば1998年の3代目若乃花以来で19年ぶりに日本出身の横綱ということになる。外国㔟が多い大相撲界の転期になるかもしれない。

中学校の卒業式を待たずに入門、17歳9カ月で新十両、18歳3カ月で新入幕と、貴乃花に次ぐスピード出世を果たし、将来を嘱望されながらあと一歩のところで足踏み状態が続き、30歳の節目の年にようやく大願成就となった。



国技館で観戦していたご両親の心はいかばかりか。

茨城県出身の横綱は江戸期の稲妻雷五郎(第7代横綱、現稲敷市出身)、明治・大正期の常陸山谷右衛門(第19代横綱、水戸市出身)、昭和期の男女ノ川登三(第34代横綱、現つくば市出身)の3人。
男女ノ川が横綱を務めたのは1936年から42年までで、以来、本県出身の横綱は出ていない。75年ぶりの快挙だ。

私の子供の頃は娯楽が無い時代で、大相撲中継のラジオ放送が楽しみだった。
表で遊んでいる時間帯なので、八百屋の店先から聞こえる中継を聞いた。
那珂湊出身の大関・大内山(1926-1985)が活躍していた時代、力士の紹介は尺貫法、何尺何寸、何貫目であったから、隔世の感がある。

その後、白黒テレビ・カラーテレビの時代となり、水戸泉・武双山・雅山など未来の大器と期待されながら
、横綱に手が届かなかったから、今回は夢のようだ。

遅咲きの優勝と横綱昇進だが、真価が問われるのはこれからである。
白鵬の力に陰りが見え始め、存在感を持つ力士の登場が必要だが、稀勢の里がその任を担って名横綱と呼ばれるように大成することを願う。
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日立製作所準優勝@東京ドーム

2016年07月27日 04時06分23秒 | スポーツ
日立製作所準優勝@東京ドーム





(25日、第87回都市対抗野球、日立製作所と東京ガスの準決勝)

7月26日開催された高校野球茨城大会の決勝戦は常総学院 1-0 明秀日立。
勝利した常総学院は3年ぶり16度目の甲子園出場。
初の優勝を目指した明秀日立は残念ながら準優勝だった。

同日、東京ドームで開催された「第87回都市対抗野球」の決勝戦。
日立製作所(日立市)対トヨタ自動車(豊田市)は0-4でトヨタが勝利し初優勝。
日立製作所野球部は創設100周年で記念すべき年だったが惜しくも準優勝。

先立つ25日、日立製作所と東京ガスの準決勝を観戦する機会を得た。

入口でオレンジ色のベスト状のウェアと黄色の団扇を手渡された。



黄色の団扇には社歌と応援歌が印刷されてあった。
作詞:大木 惇夫、作曲:信時 潔

「国産の誇りも高く・営めり磨けり技を」
「民族を背負いて立てり・ すでにして世界の日立」
東芝が分割して譲渡され、シャープが台湾のメーカーの傘下に入るなどの状況にありながら独立を貫く日立の気概を顕している。

惜しくも準優勝であったが日立製作所発祥の地「日立」のこれからの発展を願わずにはいられない。
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なでしこJAPAN世界一

2011年07月18日 06時28分20秒 | スポーツ
悲願の世界一に輝いた。





女子サッカーワールドカップに出場した日本チームは、アメリカをとの決勝戦でPK戦で勝利。
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FC東京戦 2-3で負けはしたが。

2011年06月25日 22時48分20秒 | スポーツ
FC東京戦 2-3で負けはしたが。

前日の猛暑からうって変わって、昼前後ににわか雨。
4時のキックオフの頃はどうなるか、と思ったが晴れわたり気温は21℃。
修復の足場が架かっていないメインスタンドの両端まで使用して、観衆は5,021人。
東京のサポーターが幾分多いかという感じであった。

前半を0-0で折り返したが、後半は失点。
しかし、3-1から3-2に盛返した。

負けはしたが、次のヴェルディ戦には勝ちそうな予感を得た。

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興南春夏連覇 東海大相模破る

2010年08月22日 00時13分21秒 | スポーツ
興南春夏連覇 東海大相模破る



第92回全国高校野球選手権大会の決勝戦、沖縄代表の興南が東海大相模に13-1と大勝し、沖縄勢の夏初優勝とともに、98年の横浜以来、史上6校目の春夏連覇を達成した。

茨城県代表の水城は11日の東海大相模(神奈川)との対戦に5―10で敗れた。
水城の代わりに、決勝戦に駒を進めた東海大相模を応援したが、興南打線が爆発し、13-1の結果となった。高校野球の頂点に立った興南には勢いと気迫を感じた。
沖縄県民の喜びと興奮が良く分かる。

1984年、桑田・清原を擁するPL学園を破り優勝した取手二高。
茨城勢が優勝するなんて、夢のような出来事だった。
あの時ほど、熱狂してテレビにかじりついたことはない。


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スペインが初優勝・ワールドカップ南アフリカ大会。

2010年07月13日 00時05分47秒 | スポーツ
スペインが初優勝・ワールドカップ南アフリカ大会。



6月11日から始まった、第19回サッカー・ワールドカップ南アフリカ大会。
グループリーグを経て決勝トーナメントまで約1ヶ月の長丁場。
日本代表の予想外の活躍もあり、連日連夜に渡って生中継・再放送がされた。
午前3時半の試合開始も多かったから、一度寝てから又起きて。
おかげで、寝不足の日が何度かあった。

サッカー放送がこれほど話題を呼んだのは日本で始めてのことだろう。
にわかサッカーファンが急増した。
勿論、僕もその一員。

参議院選挙の投票から開票と同じ日。
11日午後8時の投票締め切り間もなく、開票速報から「当選確実」が打たれるほどに事前の調査が進んで開票に対する興味も薄れ、オランダVSスペインの決勝戦に興味が移った。



さすがに決勝戦、どちらも譲らず決着は延長戦に持ち越された。
延長に入ってもお互いに決められず、PK戦突入かと思われた延長後半11分、イニエスタがボレーシュートをたたき込み、スペインがようやくゴール。
これが決勝点となり、スペインが史上8カ国目のW杯王者となった。
オランダは3度目の挑戦も実らず、涙を飲んだ。

どちらを贔屓、と言う感じではなかったが、5月にスペインを旅行したばかり。
バルセロナの選手を中心としたスペインを応援する気持ちが若干、大きかったのは事実だが、オランダも大健闘だった。

ワールドカップは国別の対抗戦だったが、サッカーの基本はクラブの対抗戦。
クラブを存続させ、応援する市町村だ。
先日の水戸ホーリーホックの講演会でよく分かった。

スペイン優勝の原動力はクラブチームが基になってのまとまりの良さ。
スター選手を擁した国々が、内部分裂で決勝トーナメントに進めなかった例も多かった。

日本のベスト16に進出した以上に、国際審判員の西村雄一主審と相楽亨副審の両氏が、準々決勝の「オランダ対ブラジル」戦のをホイッスルを吹いたこと。
決勝戦で2人が副審を努めたのは、日本のレベルが向上した象徴と感じた。

次回のFIFAワールドカップは2014年の6月~7月にブラジルで開催される。
ワールドカップ20回の記念大会となる。
開催地としてリオデジャネイロ、サンパウロ、など12都市が決定した。

1998年にブラジルのサンパウロの友人を訪ねたことがある。
2014年のワールドカップにブラジルを再訪したいと願っている。
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高校総体 サッカー茨城県大会決勝 鹿島学園 4度目V

2010年06月27日 19時45分14秒 | スポーツ



高校総体 サッカー茨城県大会決勝 鹿島学園 4度目V

ワールドカップ・アフリカ大会、侍ジャパンの予想外の勝利でサッカー人気は急上昇だ。
確実に、サッカー人口の裾野は広くなった、と感じられる。

高校総体・サッカー茨城県大会決勝が6月26日(土)水戸市のケーズデンキスタヂアムで開催された。
決勝に駒を進めたのは水戸・桜ノ牧高校と鹿島学園。
桜ノ牧の決勝進出は初めて。
沖縄で行われる全国大会に夢をかけて地元の水戸・桜ノ牧高校の応援に出かけた。

午前11時のキックオフ、観客は1500人くらいか?
メガホンを手にした両校の応援で雰囲気は盛り上がる。
ワールドカップのおかげで、観戦態度も場馴れした。

前半に桜ノ牧が1点先取。
このまま行けるか、と期待した。
後半は徐々に鹿島学園が押し上げる。
次第に、桜ノ牧はバテバテ。
立て続けに2本のシュートを決められてしまった。
残念でした。

鹿島学園は2年ぶり、4度目の優勝。
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ブラジルVSポルトガル、0-0で引き分け

2010年06月26日 09時50分04秒 | スポーツ
ブラジルVSポルトガル、0-0で引き分け



すでにグループリーグ突破が決まっているブラジルと、引き分け以上で2位以内が確定するポルトガルの一戦。
威信にかけて勝ちたい両チーム、前半は激しくぶつかり合いイエローカードが何枚も出された。
後半はお互いに無理をしない落ち着いたゲームとなった。
イエローカードは1枚もなし。
会場からはブーイングやウエーブも起こった。
ハラハラ・ドキドキの場面は少なかった。
ゴールシーンのないゲームは、確かに面白くない。

終了後、感想を日系ブラジル人のCさんメールした。
「引き分けで残念でした。トーナメントになればブラジルと日本の戦いが有るかも知れませんね」
直ぐに返事が来た。

「今日は、な~んだかツマラナイ試合でした~~~っふ!
ブラジル戦の日は、祭日のように学校、銀行、多くの企業がお休みです、信じられますか?
今回の日本チームのイキヨイでは、ますはブラジルは負けますね~」


ワールドカップ中、ブラジル戦の日は休みというのは、日本で考えられない話。
サッカー王国の面目躍如だ。

29日のパラガイ戦に勝利し、快進撃を続ける。
ブラジル対日本の決勝戦が実現。
なんてことになれば、凄い。
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日本中が早起きした日。

2010年06月25日 04時52分22秒 | スポーツ
日本2-0で折り返す。

日本中が早起きした日。


サッカーワールドカップ1次リーグ最終戦はデンマーク。
17日早朝3時30分キックオフ。
昨夜から徹夜の人、早起きして観戦、何れにしても、期待に答えて日本は前半を2点リードで終了。



立ち上がり押されてスタートしたが、前半17分、ペナルティーエリア右角前の位置、ゴールまで30メートル超のFKから本田が直接、無回転で不規則に変化したボールをゴール左隅へ突き刺した。



前半30分には、ゴール中央20メートルの位置で得たFKから遠藤が直接シュート。
右隅に絶妙にコントロールされたボールがゴールに吸い込まれた。

どちらのシュートも芸術的といえる絶妙なコントロールだった。

日本の各選手、GK川島 の好セーブをはじめ、各選手が自分の役割を充分果たして不安のない戦いぶり。
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スイスが勝利!

2010年06月17日 01時05分10秒 | スポーツ
スイスが勝利!



後半のロスタイム5分間を含め終盤のスイスの猛攻を凌ぎ、前半の1点リードを守りきってスイスが勝利した。
19日のオランダ戦、このようになることを期待したい。
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スイスが先制、グループH  スペイン 対スイス

2010年06月17日 00時42分53秒 | スポーツ
スイスが先制、グループH  スペイン 対スイス

優勝候補のスペインがついに登場、スペインの主力はバルセロナに所属する選手が多いとのこと。
先日スペインを旅してきたからスペインに贔屓したくなる。
立ち上がりからスペインが圧倒的に試合を支配しながら、スイスはMF陣も引いて手堅い守備ブロックを形成して前半は0-0で終了。

後半7分、スペインの最終ライン裏にボールが通り、選手同士の交錯状態から最後はフェルナンデスがゴールに押し込み、スイスが先制した。

今大会、日本を含め下馬評どおり展開とならないのが面白い。
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コートジボワール 対ポルトガル 0-0で引き分け。 W杯G組

2010年06月16日 01時04分49秒 | スポーツ
コートジボワール 対ポルトガル 0-0で引き分け。 W杯G組

サッカーファンのエビネンコさんの影響で、鹿島アントラーズのゲームや水戸ホーリーホックのゲームを観る機会が出来た。
長男はFC東京のサポーターだから、そちらも応援している。
特別にどのチームだけしか、ということではない。
未だ、ルールも良く分からないし、ゲームの展開も読めない。
しかし、サッカーの魅力にいくらか執り付かれたようだ。

特に、今回のアフリカ大会、中継を観る機会が多くなった。
勿論、日本対カメルーンは手に汗を握る熱戦、最後までハラハラ・ドキドキだった。

今日は、コートジボワール 対 ポルトガルを観戦。

ポルトガルのクリスティアーノ・ロナウド。
日本との国際親善試合で右腕を骨折し、同日に手術を受けたばかりで10日の練習に脱着式ギプスを付けて復帰したディディエ・ドログバも後半から強行出場。

後半のロスタイムまで勝敗の行方は分からなかったが、0-0の引き分けに終わった。
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日本、カメルーンに勝利

2010年06月15日 01時13分36秒 | スポーツ
日本、カメルーンに勝利



1点リードで後半に入ったると、カメルーンが攻勢となった。
特に、終了間際の10分間くらいは何度もヒヤットした場面があったが逃げ切った。
嬉しいですね。

日本は19日にオランダ戦、強豪を相手にしっかりと守って、チャンスを生かして勝利して欲しい。
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