「西の谷緑地公園」を美しく!

「公園都市水戸」の街造りを考える人達と協働したいと思っています。

草刈機を借りました。

2008年08月27日 14時26分41秒 | ボランティア
草刈機

昨年は、西の谷の清掃仲間の笹山さんが、友人から草刈機を借りてくれた。僕の友人の松井さんからも草刈機を借りた。其の2台を20回くらい使った。

草取りは根から抜き取る事が大切だ。刈り込んだのでは、すぐに芽を出し、伸びてしまう。だから、抜き取るようにしている。
西の谷の遊歩道は、ご丁寧にもレンガ敷きになっている。アスファルトの舗装で十分と思うのだが、。
とにかく、煉瓦と煉瓦の隙間に生えた雑草は抜くのが困難で、これは刈り取る以外にない。

夏前に、松井さんから電話があった「草刈機使うならお貸ししますよ」とのことだが、暑い盛りは避けることにした。涼しくなってきたので、昨日届けてくれた。
早速、昨日今日と使った。ほぼ2日で遊歩道の煉瓦の隙間の草は刈り取る事ができた。
後は、1週間ほど枯らして、掃けばよい。
作業によって、使う道具も異なる。

たまたま、水戸市の公園課も職員2名とで出合った。
疑問に思っている点に関して質問してみた。
①竹林の中に造った木造の遊歩道。だれも通らないような施設を、どのような考えで造成したのか?その意味は?
②4月に完成した、延長した部分平らにしないで其の上、狭い所にもう1本の遊歩道路を設けたのか?
机上のプランで造るのではなく、利用者の視点で計画をして欲しい。
残念ながら、明確な返答は得られなかった。
財政難の水戸市において、無駄で、意味の無い事に予算を使って欲しくない。
更に、何か作れば必ず維持管理費が必要になる。
西の谷の管理費等いくら予算化されているのか?

お借りした草刈機、松井さんの町内の共有備品らしい。お彼岸の頃に、町内の草刈をするまでお借りできるらしい。その間、西の谷を出来るだけ手入れしたいと思っている。




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西の谷を美しく 18-1

2007年09月04日 15時39分40秒 | ボランティア

拡張整備工事が始まりました。

5月頃に西の谷緑地の拡張整備の為の測量が行われたが、いよいよ工事が始まった。アームの付いたブルドーザーの様な重機3台で地均し等をしている。あれよという間に、小山のように盛り上がっていた土砂は均されて平らになってきた。それに平行して既存の敷地の草刈も行われている。

西の谷公園の敷地面積は10ヘクタール、長さは約650メートルの谷間の細長い地形だが中間で折れ曲がりブーメランのような形をしている。現在工事が始まった場所は丁度折れ曲がる所で北西に向きを変える。前後左右に高低差が有り西の谷でも複雑な地形だ。現場入り口には「工期は来年3月まで」との看板が設置されて有る。
どの様な計画に基づきどのように整備しようとしているのか?考えを訊きたく9月3日の午前中に水戸市役所都市計画部公園緑地課を訪ねた。萩野谷克一公園緑地課長・橋本真明施設係長から説明を聞くことが出来た。何時ごろ出来た基本計画に基づき工事が進行しているか正確な年度を聞くことは出来なかったが、図面の古さから10年以上前のようだ。今回の工事で全体の4分の3が整地される状況にある。

最終的には、常磐線の線路をまたいで千波湖と直接繋がる道路も計画されているようだが、これが多額の予算を必要とするので、いつ着工出来ると言うめどは立っていないようだ。

今回の工事部分に関しては、今まで西の谷緑地公園に足を運んできた経験からいくつか感じる点が有った。5月頃の測量をしている時点で、萩野谷課長にはお目にかかる機会が有った。その際、問題点と思うことをいくつか話した。

①両脇に設置される水路は今までのような御影石を積んだ堅固な物でなく、自然の流れのようにして欲しい。
②敷地は完全に平らにして仕舞わず上下左右自然の勾配にする。
③通路は都会の街路の舗道のようでなく直線的でなくしてほしい。
④樹木の植え方も同様に、林や森のように点在するように植えたら良いのではないか。
⑤ビオトープの考えを生かした公園作りにしたほうが。
⑥もうこれ以上の駐車場は作る必要が無い。
⑦偕楽園と同様に観光客の来園を図る施設より、市民の憩いの場としたほうが良いのではないか。
⑧建設に関する費用ばかりでなく、除草や清掃に要する費用も予算化すべきではないか。
⑨これからの時代、経費をかけない施設作りをして無駄な設備は作らないようにすべきであろう。

等をお話したが、僕の考えはご理解頂いた様だ。
今回の工事に関して原案にこだわらず、時代に応じた案で進めている。とのことで安心した。予算的にも原案のような工事費をかけられない事情もあるのだろう。
他の公園ではボランテアグループの協力体制などができているとの話なので、西の谷緑地公園でも近隣の町内会の協力を得て、市民ボランテアが活躍できる方法などについても雑談したりした。これからも機会があれば、またお訪ねした方が良いのかな。と思いつつ帰途に着いた。

西の谷公園の美化の一人ボランテア活動を始めて約一年。昨年は通路が何処にあるのか?ベンチの姿も見えず・東屋の一つは雑草の中に埋もれていた。そのような状況に有ったとは思えないほどに回復した。まだまだ、美しい公園というには程遠いが。もちろん西の谷の緑地は余り手を入れない自然な姿が基本だろう。

この一年で市役所の緑地公園課のご理解も深まり、草刈も昨年以上の回数を行ってくれているので大分きれいである。多くの人たちが、綺麗にする事に関わる様になった。各自が自由な時間に、自分の出来ることを、自分で出来る範囲のことをするだけでも大きな力になると実感した。拡張工事が完了するまでに、多くの人たちが参加して自分たちの公園なのだ!という意識が高まれば簡単にゴミのポイ捨てなどする人たちが居なくなるであろう。

2007・9・4


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西の谷を美しく 15

2007年07月10日 10時01分40秒 | ボランティア

昨年は一度だった水戸市の西の谷の草刈が、何故か、今年は三回予算が付いたそうだ。
どのような理由かは判らないが、近隣の町内会から文句でも来たのだろう。
2~3日前から草刈が始まった。広い公園は工区を2つに分けた入札なのだろう。前と後ろでは施工する業者が違うようだ。やり方も色々あるようでどちらが真ともなのかは判定は難しいが、業者によってはかなり適当だ。幸いなことに除草剤をまかないからいいが、公園によって除草剤を撒く、或いは撒きすぎのところが多いらしい。緑の芝生の上で、自然の空気を味わっていたら、逆効果で気持ち悪くなる人もいるそうだ。芝生に雑草を生やさないのは至難の業らしい。
 ということで、刈った雑草は暫く(1~2週間)は生えてこない。しかし根を抜いていないから、すぐ切り口から伸びる。その間、僕は暫く少しお休み出来る。とはいえ、
最も今は涼しいが梅雨明けの真夏の下での草引きは、かなりの重労働!だろうな。昨年秋に通路も無いほど茂った雑草を見かねて始まったドンキ・ホーテのような作業だが。

西の谷はネジ花の最盛期。高さ10センチ足らず、淡いピンクの花は見過ごされ、芝刈り機で切り取られるのは時間の問題。その前に、見に来ては如何ですか?
出来れば、セイタカアワダチソウの1本でも引き抜いて頂ければありがたいのですが。
 
2007・7・10
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西の谷を美しく 14

2007年06月27日 09時45分25秒 | ボランティア

F君からのメール

来水した友人のF君は、西の谷を見た感想を「後日、メールで送るからと」言い残して立ち去った。間もなく、以下のメールが来た。さすがに鑑識眼の鋭い彼のこと、僕の心を的確に物事を見抜いている。と思って感心した。
西の谷を美しくしよう!と参加者を募っているこのブログではあるが、基本的に
①自分自身の意思で
②空いている時間の何分でも
③自分の好きなように
④自分の秘密の花園を作るようなきもちで
⑤好き勝手にやればいい。
と考えている。しかし、なるべく早くきれいで美しい環境にしたいし、恒常的であってほしい。それらを良く考えていると思い、転載することの許可をお願いした。本人の了承を得たので、内容を紹介したい。

 中学から高校にかけて西の谷公園の近くに住んではいたのですが、あの土地がどうなっていたか、記憶は殆ど有りません。それだけに、そうかここが金魚屋さんの池につながっていたのかとか、住宅街のすぐ裏にこんな自然が有ったのかとか驚いた他に、水戸市が整地をしただけでなく奥の崖地に強固な階段を作るなど、使い勝手も考えているんだと感心もしました。
(住宅の方から散策に行けるように配置したのであって、駐車した人が職場に通い易くする意図はあったのかどうかはともかく……。)
 千波湖を背に右側崖面に見える採掘の跡は、江戸時代の水路の底に使った名残だとか…。その上方に広がる太い竹の群れと年月を経て育った木々、子育て真っ最中かのような鴉の鳴き声……。
実は私は、古いベンチとか縁石の公園風景よりもそれらの歴史と自然を感じさせる眺めの方が気に入っていたのです。したがって洋ちゃんの雑草抜きには全く無関心、第1どれが雑草か見分けがつかない。
ここを通りかかる人も大体同じなのでは………。
例えば若いカップルは未来か今夜の事に熱心で、駐車組は仕事の段取に集中し、犬連れは犬のご機嫌取りに、老夫婦は自分の体を労わるのを優先し、雑草が抜かれている事に気付く人は稀、まして積極的に行動を起こす人はそうは多くない……ってのが実状でしょうか。 で、洋ちゃんの今後の活動は大きく二つに分けられる……、と考えます。

◇一人で、モクモクとやり続けるべし。
 元々ボランティア、奉仕の精神で始めたのですから、他人に同種の行動を求めない。もし誰かが判ってくれるとしたら、それまでに相当時間が必要です。 小さな蝶の羽ばたきが僅かな空気の流れを呼び、風を起こし、気圧の変化を生んだ、と言う例えも有ります。頑張りましょう!洋ちゃんがやるなら、蝶ではなく蛾の羽ばたきだね等と言うヤツの事はほっといて……。

◇積極的に行動を起こすべし。
・見た目にも未整理の公園だから、美しくしようとか保とうとかの行動につながらない。
⇒市役所に日参し、予算を取らせるか、来期への約束をとる
⇒マスコミ(ラジオ・テレビ・新聞)に投稿を繰返して、「中途半端な予算執行が無駄遣いになっている」だの「住宅地すぐそばの自然がこんなに憩いをくれているが、しかし」だの「市がやらないなら、民間のボランテイァでこんなにきれいに」の広報を!
↑ブログだけでは効果がいま一つ。ボランティアになって欲しい人・なれる人に呼びかけるには、現地に立てる看板が一番近いかも。
⇒市役所で看板設置の了解を取り
・雑草を写真で紹介し、1通りかがりに1本を!のPRを
(駐車場の利用者には駐車料金代わりにお願い!) 
・毎週・日曜9時~10時は ”ストップ ザ 雑草タイム”とか
⇒この成果が上がれば、マスコミに流す。特に、NHKの投稿ビデオとか地方便りのコーナーではこんな話題を喜ぶ傾向があるようですゾ。

ブログには、四季の変化、ボランティアの成果を判らせる定点観測的な写真と別にトピックス的な写真を短い期間で更新して魅力を増す。小学生の社会科見学等があれば感想を掲載する。西の谷の写真コンテスト・句会など色々挑戦してみる。

等々無責任なことを夢想するのは実に楽しいものです。


一部は割愛したが、F君からのメールを紹介した。西の谷を美しくする方法はいくらでもありそうだ。今のところは、出来るだけ西の谷に行くことである。

2007・6・27
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西の谷緑地公園を美しく!  1

2007年04月07日 20時47分24秒 | ボランティア

余り人目につく公園ではないのですが、水戸市天王町に「西の谷緑地公園」というのが在ります。
入り口手前の、駐車場は未だ舗装されていない砂利地です。細長い地形で道伝いに行き、木の階段を登ると備前町に出られます。京成デパートの駐車等の近くです。昨年に山桜が50本程植えられて今が見頃です。三月に{西行の歌の石碑}も建立されより公園らしくなりました。
公園内には湧き水が流れ、それらが溜まる小さな池が2箇所あります。尾瀬の湿原の様に木道も設置されアヤメなども植えられていますが芦か葦が生え放題です。蓮池、菖蒲池などに成ればなおさら美しくなるでしょう。
公園の谷を取り巻く周囲は、昔からの自然林です。竹林などもあり四季折々に愉しむことができます。特に神崎寺の下の辺りは多くの樹木が植えられています。
園内には東屋も3箇所設置されていますが、残念ながら余り利用はされていません。
やっと公園らしくなってきましたが、水戸市の予算では年中きれいに草を刈ったりするほどの状態でなく、せっかくの公園が夏から秋にかけては草だらけに成ってしまいます。
そこで、昨年から草取りや、捨てられたゴミなどを集めるボランテア活動を始めました。現在は、僕一人とお名前はぞんじませんが、犬の散歩がてら、草抜きや、ゴミ拾いをなさっている方が数名います。
規則は何もありません。自分の都合のつく時間に、出来る時間だけ整備作業をしませんか。
無心に草抜きをすることはストレス解消でもあり、自然に親しむ楽しい時間です。なるべく近隣お方にお願いしたいのですが、離れている方で、週に一度でも、月に一度でもけっこうです。
今は、セイタカアワダチソウが沢山生えています。大きくならないうちに根こそぎ採りたいと思っています。僕は週二回くらい、一回に二時間程度ですがそれでも結果がはっきり分ります。この結果が見えるのは、張り合いのあることです。

昨日、ご夫婦で写真を撮られている方にお会いしました。日立からタンポポの写真を写しに来たとの事です。タンポポには白と黄色がありますが、関東で多いのは黄色。関西では白が普通だそうです。この緑地には白が在るのでわざわざ撮影に来たとのことです。

今後はこの緑地公園の植栽に「山草会」に所属している方などに協力いただいて、在来種の自然な植物を植えて四季それぞれ草花や樹木を楽しめるようになればと願っています。

どんな形でもいいですから参加してくださる方を募っています。
好き勝手に各々が参加して、そのうち、自然にお話など出来るようになれば最高ですね。
「水戸市市公園協会」「水戸市立植物園」などの方々と連携をとりながら進めたいと思っています。 

      


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