「西の谷緑地公園」を美しく!

「公園都市水戸」の街造りを考える人達と協働したいと思っています。

馬の博物館@横浜市中区根岸台1-3 秋季特別展「戦国武士と馬」 会期:2023年10月7日~12月3日

2023年10月29日 22時14分48秒 | 博物館
馬の博物館@横浜市中区根岸台1-3
秋季特別展「戦国武士と馬」
会期:2023年10月7日~12月3日






馬の博物館は横浜市中区の根岸競馬記念公苑(根岸森林公園)の敷地内にある。競馬・馬事文化の関連資料を展示した博物館で、1977年にJRAにより開館した。
根岸競馬記念公苑は、1866年に誕生した横浜競馬場(日本初の本格的競馬場で1942年に幕を下ろすまで競馬が行われた)。
その歴史を今に伝える遺構が、根岸森林公園の跡地にあり、馬と人の長く深い歴史によって生み出された様々な文物を歴史、科学、美術など、さまざまな角度から紹介している。

茨城県美浦村のJRA(日本中央競馬会)美浦トレーニングセンター広報会館にも小さな展示室があるが、根岸は本格的な博物館ながら入館料100円と格安。
石川町で「baybike(ベイバイク)」をレンタルして港の見える丘公園から、地図も無しに、勘で走って来たが何とか到着できた。





訪問したのは10月12日だが、記している本日(10月29日)は秋の天皇賞開催日。府中の東京競馬場では令和初の“天覧”競馬で1番人気のイクイノックスが優勝で2連覇したが、天皇賞も当初は根岸競馬場で開催された。



秋季特別展「戦国武士と馬」
武士を「弓馬の士」、武芸を「弓馬の芸」と呼ぶように、武士が馬術と弓術を習得することは不可欠だった。





戦国時代以降は、需要の高まりに応じて馬具が大量に作られた時代でもあった。
華麗な装飾を施した観賞品から大量生産された規格品まで、多種多様な馬具が登場した。



中国の戦国時代の磚による馬のレリーフなど考古的な品も展示されてある。





この森の下の方までは行かなかったが、この先には旧根岸競馬場一等馬見所の一部が残っているようだ。
ここがそうかと思ったが、そうではないらしい。
横浜のホテル・ニューグランドや旧丸ビルなどを手掛けたアメリカ出身の建築家・J.H.モーガンが設計による。

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足柄の仏像展 @神奈川県立歴史博物館 10月7日~11月26日

2023年10月27日 21時55分24秒 | 博物館
足柄の仏像展 @神奈川県立歴史博物館
10月7日~11月26日







足柄地域(神奈川県西部、西湘)に伝わる平安時代から鎌倉時代の約80件の仏像・神像・肖像彫刻・仮面を紹介する展覧会が神奈川県立歴史博物館で開催されている。
この地域の仏像は、長年地元の人々に大切に守り伝えられ、現在でも地域に密着した信仰のよりどころになっている。
そのため、通常は非公開や公開の日時が限られていることが多い。



万巻上人坐像 平安時代 箱根町・箱根神社 重要文化財



女神坐像 平安時代 箱根町・箱根神社 重要文化財



男神坐像 平安時代 箱根町・箱根神社 重要文化財



聖観音菩薩立像 平安時代 南足柄市・朝日観音堂 神奈川県指定文化財



北条時頼坐像 南北朝時代 大井町・最明寺



博物館の旧館部分は、明治37(1904)年に横浜正金銀行本店として建てられ、国の重要文化財に指定されている。



横浜の中心街の一つ「馬車道」に在るから気軽に入館できるのが嬉しい。
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うなぎ 量深・馬場万作さん@笠間市笠間1253-3

2023年10月27日 12時39分34秒 | 食事
うなぎ 量深・馬場万作さん@笠間市笠間1253-3

調査機関にも依るが、茨城県の鰻の名店を検索すると第1位:うなぎ量深(4.5pt/295クチコミ)とトップにランクされる評判の店は、笠間稲荷神社の本殿の通りを隔てたところに佇む。







店主の馬場万作さんが店頭にしつらえた横長の大きなコンロに土佐の備長炭を熾し丁寧にかつ素早く返しながら団扇を操り、焼き上げる元気良いパフォーマンスも人気の理由だろう。



朝7時30分から予約受付のノートに記入するという、人気ぶりだ。



早めに予約を完了したので、奥のテーブル個席を用意して戴いた。
1990年に両親が「麦とろ店」として開いた店を「鰻屋」に転換する頃に全面改装した際に作られた部屋で、改装前は全て和室でお座りだった。





現当主の馬場万作さんが2013(平成25)年に東京武蔵野、老舗『田川』の親方より、160年続く秘伝のたれを託され、『うなぎ量深』として新たな道を拓き、屈指の名店となった。



突き出しの「だし巻卵」は「麦とろ」の店頃から評判が高い。



これだけふっくらと、元気が出そうな「肝焼き」はざらには見かけない。



鰻重、表現はいろいろあるでしょうが大満足。
捌き、串打ち、平焼き、蒸し、たれ焼きの全てを馬場万作さん1人でおこなう。
もちろん、肝吸いも付いてます。
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羽石修司 作陶展 2023年10月21日(土)~11月2日(木) @回廊ギャラリー 門

2023年10月26日 17時43分35秒 | 美術展
羽石修司 作陶展
2023年10月21日(土)~11月2日(木)
@回廊ギャラリー 門







薪窯で焼成した自然釉が魅力の羽石修司さん展覧会。
薪の種類や焼成時間で釉薬の色が変わるのも見どころ。







端正な器から湯飲みやカップなど日常使いの品まで多種多様な作品が並ぶ。







手びねりの器に自然釉が流れ、野草・山草と器が一体化している。
羽石さんが山草を探し、奥様が生けられたご夫婦のコラボ作品。
花選びのセンスも申し分ない。

第68回日本伝統工芸展「日本工芸会会長賞」を受賞されている端正な器の素晴らしさは別格だが、柔和で親しみやすい人柄も魅力。



回廊ギャラリー門は開設以来30年を経過している。
李朝の扉などの古材を使用した時代を感じさせる内外装だが、今なお新鮮。
自然光で作品を眺められ、樹木や苔・雨風を感じる展示場は稀有な空間だ。
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没後 55 年 藤田嗣治展 FOUJITA in Paris & Villiers-le-Bâcle

2023年10月23日 21時17分21秒 | 美術館
没後 55 年 藤田嗣治展
FOUJITA in Paris & Villiers-le-Bâcle
会期:2023 年 9 月 30 日(土)‐12 月 17 日(日)
@笠間日動美術館






藤田嗣治(レオナール・フジタ、1886~1968年)の没後55年展が30日、茨城県笠間市の笠間日動美術館で開幕されている。
代名詞と言われる乳白色の女性像や、極細の線描で表現した作品などの他に、第二次大戦当時に描かれたポスター(後に戦争に協力したとして非難されることになった)など、希少な作品を含め63点が展示されている。



藤田は、後に陸軍軍医総監となる藤田嗣章の次男として東京で生まれた。
東京美術学校を卒業後、1913年に渡仏。パリでは、透明感あふれる乳白色で肌を描いた画面や、面相筆による繊細な線を用いた独自の画風を確立し、「パリ派」の画家の一人として活躍した。
日本人の画家でパリにおいて存在を認められた数少ない画家の一人で、戦後はフランスに帰化し、レオナール・フジタと改名した。
私の尊敬する故・山上鎭夫さんの母方の従兄ということで、山上さん宛の藤田からの絵入りの手紙、何通かを見せて頂き、話を伺ったことを思い出す。
山上さんの父親も津山藩の藩医の家系で軍医であった。

本展は、藤田の名品所蔵で知られる平野政吉コレクションをはじめ、各地の美術館や個人から、藤田が20年代前後と50年代にフランスで描いた作品を軸に構成されている。
今まで目にする機会がなかった作品も沢山あるので、再度、足を運ぶ必要のある展覧会だ。



第1章 藤田の5人の妻たち
創作のインスピレーションを与えた女神たち

第2章 ポートレート女性を描く
二つのフランス滞在時期を中心とした女性像

第3章 ポートレート時代を描く
藤田の眼で捉えた同時代の人々



藤田の発案により、パリと同様に展覧会・会場には入場料を払う。
という形式を日本で初めて取り入れた。
藤田嗣治(中央)と長谷川仁、林子 1934年 銀座日動画廊にて
(笠間日動美術館)

「猫」1929年絹本墨画(軽井沢安東美術館蔵)
藤田は小学時代からの学友である水戸徳川家13代当主徳川圀順(くにゆき・1886~1969)が1929年に公爵の爵位を授けられた記念に贈った作品が特別に展示されている。



第4章 動物
終生の友である猫やユニークな動物たち



第5章 子供たち
愛情をこめて描かれた絵の中の子供たち

第6章 異国趣味
異邦人・藤田に求められたジャポニスムとシノワズリ



第7章 メゾン=アトリエ・フジタ

1960 年 エソンヌ県ヴィリエ=ル=バクルの一軒家を購入し、住居兼アトリエとして人生最後の 8 年間を妻とともに過ごす。
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特別展「南方ノート」と「戦後日記」―大佛次郎が見た戦中・戦後 @大佛次郎記念館

2023年10月19日 13時25分15秒 | 博物館
特別展「南方ノート」と「戦後日記」―大佛次郎が見た戦中・戦後
@大佛次郎記念館






横浜を訪ねる際は港の見える丘公園の展望台に立ち、海を眺める。
南側に広がる花壇の奥の「大佛次郎記念館」とさらにその奥には「神奈川近代文学館」が在る。





本展は、2023年刊行の新著『南方ノート・戦後日記』の出版を記念する展覧会。この書籍は、6冊のノートに綴られた南方(現東南アジア諸国)視察中の日記(1943.11~1944.2)と、既刊『敗戦日記』に続く8冊の戦後日記(1946.3~1950.8)の内容を初めて活字化したもの。

大佛次郎は南方から帰国後、別の生き方が初まっているのである」(『敗戦日記』1944.10.9)と記し、南方体験が転機となったことを示唆している。
しかしながら、その南方での記録は、『帰郷』をはじめとする小説や随筆などで描写される以外、公開されなかった。

本展は、二つの「日記」の記述をたどることで、戦中の南方、敗戦直後の日本で大佛次郎が何を見、何を思ったのか、作家の視線とその思いにせまる。









検閲を経ない個人の「日記」だからこそ書ける当時の社会状況や、作家として、雑誌「苦楽」を世に送る出版人としての苦悩など、等身大の大佛次郎を通して激動の時代を紹介されている。(展覧会の解説などによる)



2階の優雅なサロンに腰掛けて公園や港の風景を眺められるのもこの記念館の良いところだ。

*第二次大戦中に生まれ、戦後の焼け野原で食べ物・着るものなど、全てがないない尽くしの時代に育ってきたが、それ以前のことに関しては全く知らない。
その後の高度成長の時代の一部を体験はしたが、今にして思えば一瞬の夢か幻だった。遡って、戦前を知ることが大切に思うが、接する機会は少ない。
今回の展覧会で、幾分かを知ることが出来た。
未完の大作「天皇の世紀」をはじめ、大佛次郎の作品を読まなくては思いつつ、なかなか実現しない。
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日高朋子 創作人形展 カノン ~響きあう~ @常陽史料館「アートスポット」9月26日~11月12日

2023年10月18日 21時56分24秒 | 博物館
日高朋子 創作人形展 カノン ~響きあう~
@常陽史料館「アートスポット」9月26日~11月12日





常陽史料館で粘土・金属・木・和紙などさまざまな素材を使用して独自の女性像を制作する日高朋子さんの創作人形展。











大学在学中に見よう・見まねで、独学で創作を始めたというが、粘土・金属・木・和紙などさまざまな素材を使い、多彩な作品が並んでいる。
従来の「お人形さん」をイメージして見に行ったのだが、まるで異なったのは嬉しい誤算であった
「人形とは」と問いかけてくる。











パンフレットに『時代や国を超えて「今」を生きる女性たちのしなやかさや優しさを表現する』とあるが、40数点の作品はそれぞれの背景と物語がありそうだ。大人のための人形ともいえそう。



作家・日高朋子さんにお会い出来た。
自らがモデルではないかと思えるほどに美しい方だ。
短い時間ではあったが話を伺い「創作人形」と称する意味も理解できたように思う。





全国各地で個展を開かれているが、2020年には地元(日立市久慈町7-2-20)に「ギャラリー朋」を開設した。
常設展示とカフェの空間でレンタルスペースとして利用できるようだ。

日立にはJR日立駅海岸口徒歩5分の「三春とcafe miharu」もお気に入りの店だが、しばらくご無沙汰しており再訪したいと願っている。
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「ゆりかもめ」1日乗車券で豊洲市場に

2023年10月15日 14時54分50秒 | 
「ゆりかもめ」1日乗車券で豊洲市場に







1995年開業の「ゆりかもめ」の1日乗車券を購入して、豊洲市場・東京ビッグサイト・お台場など沿線を巡った。



芝浦からお台場を繋ぐレインボーブリッジ。
芝浦側からのアプローチはループ橋となっている。



豊洲市場全体の模型。
2018(平成30)年10月に築地から移転した豊洲市場。
移転の際しては何かと問題があり、話題を呼んだが今では存在が完全に定着した。
築地市場の跡地の利用は未定らしいが、場外市場は観光地としてにぎわっている。



訪問したのは午後なので朝の競りは終了し閑散とした状態。
活気のある早朝に来たかった。



観光客のお目当ては、お寿司。沢山の鮨屋が軒を並べている。



業務用の長靴や包丁などの道具類、乾物など食材の店舗もある。
関連する用品は全て賄えるのだろう。





豊洲市場の6街区、水産仲卸売場棟の屋上の緑化広場。
晴海・芝浦方面が一望に望めた。
東京タワーも見えるのだが、周りの高層ビルに埋もれている。





東京ビッグサイト駅から歩いてすぐの場所にコンベンションセンター(東京ビッグサイト)。
逆ピラミッド型の建物をこの目で確かめて見たかった。





お台場を望む展望デッキ。
ここからの眺めは沿線で一番だろう。
平日ということもあるのだろうが、ほぼすべてが外国人だった。



新橋から銀座まで散策。
ライオンビヤホールで軽く喉しめし。
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『福地靖作品集 WORKS 1956-2010』(2022年2月1日)

2023年10月09日 19時10分07秒 | 人と作品
『福地靖作品集 WORKS 1956-2010』(2022年2月1日)





2019年10月8日に85歳で逝去された福地靖さんの回顧展「福地靖展 ―遠い記憶、美しい日々―」が常陽藝文センター1階:藝文プラザで2022年2月4日から2月17日まで開催された。

開催に併せ『福地靖作品集 WORKS 1956-2010』(発行人:福地千恵子・編集 :福地靖作品集刊行会・A4変形、本文124頁、頒布価格6,000円)が刊行された。
生涯の作品がカラー図版で紹介されて有る他に、評論や年譜も記されている完全版となっている。



芸術評論家・小泉晋弥「福地靖の芸術」の「ー少女と老人と…」



茨城県立美術館学芸員・宮永勤士「福地靖とROZO群、そして茨城の戦後戦後美術」





フリーライターの大曾根克彦「福地靖とその周辺」幷「年譜」



参考図版として
シロタ画廊で開催された個展会場で白田貞夫とのスナップ(1971)
など若かりし頃の写真も添えられてある。



ブラヨーちゃん「福地靖さんを偲ぶ会」が10月14日(土)午後5時~7時まで、水戸市泉町の珈琲と雑貨の店「たけうち」の2階ギャラリーで開催される。
主なテキストとして『福地靖作品集 WORKS 1956-2010』を使用し、その他の雑誌なども参考にします。参加者には私宛の福地さんのイラスト入りのハガキなどを差し上げたいと思っています。
会費は無料ですが飲み物代は各自でご負担ください。
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福地靖さんを偲ぶ会@雑貨と珈琲の店「たけうち」水戸市泉町3丁目

2023年10月06日 19時35分31秒 | イベント
福地靖さんを偲ぶ会@雑貨と珈琲の店「たけうち」水戸市泉町3丁目
10月14日(土)5時~7時(会費無料・珈琲代は各自でお願いいたします)






洋画家の福地靖さんが2019年10月8日に85歳で亡くなられてから4年が経ちました。

初めてお宅にお伺いしたのは、水戸二高の美術の教諭をされていた1960年代後半で蓮池町の市営のアパートに棲んでおられた。
映画や詩や小説にも詳しく、書棚に納まらない蔵書が部屋に山をなしていた。
その中から、美術に関連した数冊の本をお借りしては、1週間過ぎ位にお返しに上がり、またお借りすることを繰り返すようになった。

1971年に教師を辞し、笠原に自宅・アトリエを新築され転居された。
現在の茨城県県庁舎(当時の営林署の育種場)の近くの畑の中の1軒屋、農家が点在する静かな場所でした。
銀座の「シロタ画廊」の契約作家として、マスコミにも取り上げられる人気作家として活躍していたにも拘らず、いつも謙虚で優しい人となりだった。
手回しのコーヒーミルで豆を挽き、淹れた珈琲を頂きながら、美術や骨董・浮世話まで、長時間に渡っておしゃべりするのは度々のことでした。

作家活動の傍ら「日めくり俳句会」の同人として何冊かの俳句集を編み、水墨画も描く文人でもありました。
自分の勤務する専門学校の絵画講師をお願いしことで、約20年以上に渡って週1回お出でいただき、授業の後にお茶を飲みながらの雑談も楽しい一時でした。

優しい人柄の知識人でしたが、内に秘めた反権力の精神を生涯貫きました。
多面的な魅力を備えた福地靖さんを偲び、お話をする集いを企画しました。
生前の福地さんを存じ上げない方も大歓迎です。







2019年10月10日の通夜と11日の葬儀の様子。

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