「西の谷緑地公園」を美しく!

「公園都市水戸」の街造りを考える人達と協働したいと思っています。

佐藤 卓史 ピアノリサイタル@佐川文庫・コンサートホール

2017年09月11日 21時09分48秒 | コンサート
佐藤 卓史 ピアノリサイタル@佐川文庫・コンサートホール
佐川文庫サロンコンサート
2017年8月26日 18:00~




水戸市河和田町の「佐川文庫」は、1984年から93年まで水戸市長をつとめた故佐川一信のメモリアル ホール。故人の姉の佐川千鶴さんが遺志を継ぎ、蔵書3万冊・CD1万枚を納め2000年11月に開館した。

オープンを祝し来館したピアニストの中村 紘子さんが「ホールでコンサートを開くのも良いかも」との発想から、翌2001年4.月21日に中村 紘子のピアノコンサートが開かれた。
それを皮切りに年に5~6回、中村さん推薦による演奏家のサロンコンサートを開催してきた。




有名演奏家のみならず若手を積極的に登用、ショパン国際コンクール優勝者チョ・ソンジンなど国際的に活躍する演奏家の初舞台も多く、若手演奏家の登竜門とも言われる様なった。

今では「佐川文庫・サロンコンサート」への登場は若手にとっての夢ともなっている。




出演者や常連の聴衆の希望もあってより本格的なサロンコンサートの場として、
2015年2月、本館の後ろにホールが開館した。




「木城館」と名付けられたが、那須に所有していた別荘「木城山荘」(こしろさんそう)に由来している。




外観は2回程拝見したが、8月26日18:00~「佐藤 卓史 ピアノリサイタル」で内部を拝見し、コンサートを聴くことが出来た。

客席は200席くらいはありそうだが、満席だった。

この日は「オール・シューベルト・プログラムとのことで。

楽興の時 D780 作品94 第1巻(第1〜3曲)
12のグラーツのワルツ D924 作品91
3つのピアノ曲 D946
=休憩=
即興曲 編ホ長調 D899-2 作品90-2
即興曲 変ィ長調 D899-4 作品90-4
ピアノ・ソナタ 第13番 ィ長調 D664 作品120






休憩時間にはコーヒーとチョコレート或いはグラスワインも提供された。
「サロンコンサート」ならでの雰囲気で、主催者の心意気が感じられた。

クラッシクに馴染のない僕だが、休憩後の即興曲は聞いたことがある曲で楽しめた。

佐藤 卓史さんはBSジャパン「おんがく交差点」にレギュラー出演中、とのことで、見てみようと思っている。



終了後は佐藤 卓史さんのCD販売とサイン会。





入り口の近くの壁面には佐川さん遺愛の品物や写真、吉田秀和さんの原稿などが展示され、故人の業績などを偲ぶことが出来る。

館長の佐川千鶴さん弟の佐川一信さんおメモリアルホールとして建設した「佐川文庫」附属「木城館」でのサロンコンサート。
毎回通う聴衆にとって佐川文庫育ちの演奏家の活躍は、我がことのように嬉しいだろう。

佐川文庫から多くの才能ある人材が生まれていることを共に喜びたい。


●佐川文庫サロンコンサート今後の予定は

2017年9月28日(木)18:30
■ 前橋汀子・久保田巧・川本嘉子・原田禎夫 カルテット
〇このチケットは、ほぼ完売で補助席が有りか?

2018年1月20日(土)18:00
■ 上村 文乃 チェロ・リサイタル

●佐藤卓史
1983年秋田市生まれ。
高校在学中の2001年、第70回日本音楽コンクールピアノ部門で優勝。
東京藝術大学を首席で卒業後渡欧、ハノーファー音楽演劇大学とウィーン国立音楽大学にて研鑽を積む。
その間国際舞台でめざましい活躍を遂げ、2007年第11回シューベルト国際ピアノコンクール第1位、

2013年にはデビュー10周年を記念してソロリサイタルツアー「ベートーヴェン 4大ピアノ・ソナタを弾く」を開催、全国16都市で演奏し好評を博した。2014年より「佐藤卓史シューベルトツィクルス」を始動。
ライフワークとしてシューベルトのピアノ曲全曲演奏に取り組んでいる。

佐藤俊介との共演によるCD「グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ集 全3曲」(ナミ・レコード)は平成19年度(第62回)文化庁芸術祭レコード部門《大賞》に輝いた。
現在はBSジャパン「おんがく交差点」にレギュラー出演中。
作編曲・レクチャーなど活動の場は幅広く、実力派ピアニストとして注目を集めている。国際フランツ・シューベルト協会会員。

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BOYS TRIO + 峰 厚介@ジャズルーム コルテス

2017年01月12日 18時06分06秒 | コンサート
BOYS TRIO + 峰 厚介@ジャズルーム コルテス



1月5日(木) 19時30分~水戸市けやき台3丁目28番5の「ジャズルーム コルテス」に隣接したライブ ルームで「BOYS TRIO + 峰 厚介」のライブコンサートが開催された。







BOYS TRIOは《石井彰(p) 金澤英明(b) 石若駿(ds)》の編成で、 ベースの金澤英明が中心のグループだ。
今回は テナーサックス奏者の峰 厚介を迎えた演奏。
2016年3が4日、同じメンバーのコルテスでの演奏がYouTube.にアップされている。

https://www.youtube.com/watch?v=BXzDkhFNZQc



45席の小さな空間だけに間近での演奏は迫力満点だ。
日本で有数のプレヤーなのに、30数人のお客様では申し訳ないようだ。
昨年末でライブを一旦中止した「自由が丘スタジオ」もそうだが、1流を呼んでも客が入らない。
水戸の受け入れレベルがそれまで、と云えばそれまでだが、宣伝次第ではもっと多くが来場するようにも思える。

せっかくの場が在るのだから「自由が丘ススタジオ」の二の舞にならないように盛り上げる必要がある。

BOYS TRIO + 峰 厚介
https://www.youtube.com/watch?v=BXzDkhFNZQc


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自由が丘スタジオ・さよならライブ

2016年12月19日 09時07分35秒 | コンサート
自由が丘スタジオ・さよならライブ
20年・450回を節目にライブコンサートを閉じることに。









12月18日(日)午後4時から「Farewell Live 」 が開催された。



メンバーは鈴木道子(Vo) 峰 厚介(Ts) 熊谷ヤスマサ(P) 八尋洋一(B) 海野俊輔(Ds)



ゲストとして ウータン鈴木 。



1996年10月の第1回ライブの出演者の道子、峰、ウータン。
翌週の第2回ライブに出演した八尋(今回は忙しいスケジュールを調整し志願参加)、

自由が丘スタヂオから羽ばたいた熊谷と海野の個性的なメンバーンが顔を合わせた。

4時から7時半まで休憩をはさんで3時間以上の熱演が繰り広げられた。




リニューアルオープンを期待する聴衆に、「それは有りませんが、自由が丘スタジオは健在です、何方かコンサートを開かれる方は何時でもどうぞ」とのこと、これから新たな一歩が始まると信じたい。

石田さんが情熱を傾けた原動力は何であったか?
第1回の出演者の鈴木道子さんは後に石田さんと結婚され現在は石田夫人。
奥さまに対する盛大なメッセージ「愛の言葉」だったのだろう。
まことに羨ましい夫婦愛の象徴が「自由が丘スタジオ」であった。

石田さんご夫妻、そしてウータン正夫さん、星見晴雄さん有難う。



通常のライブはご挨拶なしだが、今回は特別に挨拶された石田哲郎さん。



石田夫人道子さん、
始めて聴きましたが円熟の女性ヴォーカリスト。
歌が入ると雰囲気が変ります。

峰 厚介(Ts) 日本を代表するサックスプレーヤー。

ゲスト出演とご挨拶、ウータン鈴木(Ds)

八尋洋一(B) この日一番ノリノリ、ベースで歌ってました。

熊谷ヤスマサ(P) 高校時代から通い詰の「自由が丘スタジオ」育ち。
バークレー音学院に留学、帰国後は東京で活躍中。

海野俊輔(Ds) 茨城大学在学中は「自由が丘スタジオ」に居た時間が多かったという。
現在はクマガイと同じく東京で。






何時もこれくらいの観客が居たならば、、


石田外科医院(水戸市自由が丘)院長の石田哲郎さんは大のジャズ好きで、毎週のように東京のライブに通っていた。偶々、そこで20年来の友人に再会。



ペドロ&カプリシャスやアイ・ジョージのドラマーとして活躍していたミュージシャンの鈴木ウータン正夫さん。



「なんなら、水戸にスタヂオを作ったら!」との冗談から駒で、自宅の片隅にスタジオを作ることに。

ピアノの最高峰スタインウェイや、ハモンドオルガンB3を始め音響装置を完備した別荘風な木造のライブハウスが誕生し、第1回ライブが1996年10月23日に開かれた。

最初のコンサートには行けなかったが、石田さんの友人・星見晴雄さんの縁で何度か行く機会があった。

ウータン正夫さんのアレンジによって、東京で“超”が付くほどの一流アーティストのライブが水戸に居ながら聴けるのが魅力だった。
しかも、入場料は平均3500円。
かなりリーズナブルな料金設定にも関わらず満席となる機会は極わずか。

単発の打ち上げ花火を数回ならまだしも赤字続きなのに継続すること20年、450回のコンサートを重ねた。

軽く住宅2軒分位は建つ金額を使った。
道楽と云えば道楽だが、自分が楽しむより他人様に愉しんでいただく文化的事業、並大抵の努力ではなかったろう。
石田さんは水戸ホーリーホックのチームドクターも兼ねているサポーター。
ホームゲームには毎回スタジアムに足を運んでいる。


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ライブルーム・コルテス@水戸市けやき台3丁目28番5

2016年12月05日 12時37分21秒 | コンサート

ライブルーム・コルテス@水戸市けやき台3丁目28番5



4年前に水戸市けやき台に出来た「ジャズルーム・コルテス」の存在を教えてくれた宇佐美博司さんはアマチュアのジャズピアニストだ。
バンドを組んではいないが、時々、気の合う仲間とセッションをする。
「4日の日曜日、7時30分からコルテスでやりますから、都合が付いたら
お出かけください」と案内があった。





「ジャズルーム・コルテス」での演奏と思って行ってみたら、隣に「ライブルーム・コルテス」が在り、そこが会場だった。



さほど広くはないがグランドピアノもあって、立派なライブスタジオ。



今回のメンバーはテナーサックス:伊王野信行、ドラム:上野真裕、ピアノ:宇佐美博司のトリオで、司会進行を宇佐美さんが務めたが誰がリーダーと云う事でもなさそう。
曲によって、ソロ、デュ、トリオと自由だ。

聞いた曲もあれば、オリジナルもある。

モナリザ。
フランクシナトラが1955年に歌った「In the Wee Small Hours of the Morning」
初めて聞いたが有名なバラードらしい。

ソニーロリンズの「St. Thomas」
マッコイタイナーの「Contemplation



休憩時間は隣の「ジャズルーム・コルテス」に移動。
コーヒーかジンジャエールの飲み物、手造りのサラダ、菓子パンのサービス。
プロが来ての演奏の際もこの様なサービスが有るのかは分からない。
休憩後の約1時間も演奏が続いた。

約30人の聴衆と共に楽しい時間を過ごした。

12月から1月にかけて「ライブルーム・コルテス」のプログラムは次の通り。
12月10日(土) 18時30分~ 是方博邦 Rainbow Jam
是方博邦(g)  岡田治郎(b)  熊谷徳明(ds)
12月22日(木) 19時30分~ 藤井郷子 カルテット
太田恵資(vln) 田村夏樹(tp) 藤井郷子(p) 井谷亨志(ds)
12月23日(金)  18時~ 藤井郷子 ピアノソロ
1月5日(木) 19時30分~ BOYS TRIO + 峰 厚介
石井彰(p) 金澤英明(b) 石若駿(ds) 峰 厚介(ts)
1月21日(土) 18時~ 吉岡大輔 & the Express
吉岡大輔(ds) 島裕介 (tp) 竹内直(ts,fl) 浅川太平(p,key) 田中啓介(b)
1月28日(土) 19時30分 秋山一将カルテット
秋山一将(g) 市原ひかり(tp)  小牧良平(b) 井上功一(ds)
ライブスケジュールはhttp://cortez.jp/6601.htmlで確認を

営業時間 通常日 17:00~23:00
土日祭日 13:00~23:00 定休日 火曜日

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「ガイアクアトロ」水戸公演@水戸 自由が丘スタヂオ

2016年09月27日 00時36分36秒 | コンサート
「ガイアクアトロ」水戸公演@水戸 自由が丘スタヂオ
9月27日(火)開場19:00 開演19:30 入場料3,500円





「9月27日は自由が丘スタヂオです。2年前に来演した時も感じましたがとにかく凄いバンドで一人でも多くの人に聴いてもらいたいと思います。」
とのメールを受けた。
同日の同時間帯に「リノベーションまちづくり」講演会が開かれる予定が急遽中止となったので、行くことに。

ネットで調べたら、
●~比類なき実力と魅力を兼ね備えた感動の音空間~
金子飛鳥vl,vo(米国・セントルイス在住日本人), ヘラルド・ディ・ヒウストpf(フランス在住アルゼンチン人)、カルロス'el tero' ブスキーニb(イタリア在住アルゼンチン人),ヤヒロトモヒロperc(日本在住日本人)の国際的な演奏家集団。
●まさに驚異の演奏家集団。
気づき、発見、出会い、未知、驚き、それらが喜びとして。
とにかく体験して、このエネルギーをあなたの身体に!!
と云う事のようだ。






演奏会場の「自由が丘スタジオ」は隣接の石田外科院長の石田哲郎さんが趣味が高じて始まった演奏会場、第1回のライブは1996年10月23日。
以来20年、約450回のライブを開催してきた。
プロミュージシャンのギャラを払うほどには観客は集まらず、赤字ながら存続させたことは驚異に値する。数回とか、数年とはけた違いだ。
20年を機に、コンサート開催を終了するらしい。
今後、年末にかけて幾つかの企画があるようだ。

石田さんの友人、星見晴雄さんの縁で何十回かは参加する機会もあったが、全体から見ればほんの少し。

石田さんは水戸ホーリーホックのチームドクターとしても20年以上、ホームゲームに毎試合詰められている功績も多きい。

幾多の功績を知りながら、何らお手伝いできなかったのが申し訳なく思う。
なくなるに際し「残念」とはよく言うが、支えられない観客に責任がある。
せめて年内、出来る限り参加し有終の美を飾れることを願う。

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懐かしの名曲と料理と…@三の丸ホテル

2016年09月23日 23時52分01秒 | コンサート
懐かしの名曲と料理と…@三の丸ホテル












Tさんの御招待で訳も分からず三の丸ホテルに。
4つのバンドが競演、懐かしいメロデーのオンパレード。

それよりすごかったのは集まった方々。













200人ぐらいいたかもしれないが、半数以上が知り合い。
50年ぶり以上の人達や、先輩や同級生、水戸二中の先輩方が大挙して。

愉しいひとや夜を、有り難う御座いました。
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「筑前琵琶と吟詠で綴る義経の生涯」

2016年06月16日 15時10分38秒 | コンサート
「筑前琵琶と吟詠で綴る義経の生涯」
 城戸義明リサイタル@水戸奏楽堂







2013年12月 、水戸市五軒町にサロンコンサートホール「水戸奏楽堂」が誕生した。




開館1周年記念の戸田和子「Aria」展(2014年11/27~12/1)の協賛催事「長澤 順(チェンバロ)城戸 春子(チェロ)の二重奏」に行き、内外装・音響の素晴らしさに感激した。

大きな公立のホールばかりでなく、民間の小さなホールでのコンサートや展覧会こそが、真の文化度を測る尺度だ。




友人の城戸義明さんは琵琶と詩吟の師範で、上記コンサートの城戸 春子さんお父親だ。筑前流の琵琶では「旭濤」、錦城流の詩吟:では「城濤」の名前を持つ。

7月 10日 (日) 「筑前琵琶と吟詠で綴る義経の生涯」(15:00開演 / 14:30開場)が開かれることになった。

演目は、琵吟曲「五條の橋」・筑前琵琶「安宅」・吟詠「安宅の関」・筑前琵琶「衣川」でたっぷり2時間と云う。
全席で70席の小ホール、既に完売と云うのは嬉しい。

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シャンソンライブハウス「蟻ん子」@新宿区四谷2-14

2015年07月06日 01時23分06秒 | コンサート
シャンソンライブハウス「蟻ん子」@新宿区四谷2-14



音楽会などの記録映像を制作している友人のFさんから2013年5月、シャンソン歌手「佐竹律香コンサート」の招待を受けた。
その際、新宿区四谷に「蟻ん子」というシャンソンライブハウスが在るのをしり、一度は訪ねたいと思っていた。
7月4日(土)所用で四谷に出かけたついでに立ち寄ることが出来た。

四谷3丁目すぐ近くの交差点の角のビル・地下1階。



ドアーを開けるとそこはまるでギャラリー・・・
壁いっぱいに掛けられている。
オーナーの“しますえ・よしお”自作の絵とのことだ。

7月14日はフランスの革命記念日で、通称「パリ祭」。
あちこちでシャンソンのコンサートが開かれる。



開演に先立ち、朝吹タツヤが挨拶と1曲披露。
ステージ脇には、銀座に在った『銀巴里』からいただいた“街灯”の青い灯り。



この日の出演は夏川美沙、久能みゆう、谷中恵子の3人。
三色旗を意識し赤・青・白の衣装。



ピアノ伴奏は雄太。
この方は「佐竹律香コンサート」でも伴奏していた。

客席は熟女が大勢、と云うより男性は数えるほど。

この様なシャンソンライブハウス、日本独自なものか?
ユトリロの絵にもある「ラパンアジル」は有名。
外観を見たことはあるが、入場して本場を体験するのは夢に終わるか。
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GAIA CUATRO Japan Tour 2014 @自由が丘スタジオ

2014年10月03日 20時28分53秒 | コンサート

GAIA CUATRO Japan Tour 2014 @自由が丘スタジオ 

 

陶芸家でミュージシャンの星見晴雄さんから10月2日(木)に自由が丘スタジオで開催されるGAIA CUATRO(ガイア クアトロ)のコンサートはお勧めです。とのご案内を戴いた。

ジャズ、クラシック、ラテン・・・ジャンルの枠に納まり切らない、卓越した実力と無限の魅力をもつ無国籍バンドで、欧州では彼らの音楽を「ガイアミュージック」と呼び称賛されています、とのことだ。

 

「ガイア」とは、ギリシャ神話に登場する「大地の女神」を意味し、後にノーベル賞作家のウイリアム・ゴールディングが「地球」を指して“ガイア”と呼んだことから「ガイア=地球」という解釈が定着した。

 

それに因んで、世界各地の様々な音楽をとりこんだ楽曲を演奏する「GAIA CUATRO(ガイア クアトロ)」と云うグループ名にしたのだろう。

 

暫くぶりの「自由が丘スタジオ」なので、期待を胸に早々と会場に向かった。

入り口に、スタジオオーナーの石田 哲郎さんがおられた。

石田さんは石田外科医院.の院長が本業だが、水戸ホーリーホックのチームドクター・役員としてクラブを支える活動にも尽力している。

 

ジャズファンで、毎週のように東京のライブに行っていたが、どうせなら、地元にホールを作って演奏会を開こうと、18年前に医院の一角にスタジオを新築した。

以来、約400回のコンサートを重ねている。

1発、2発の花火を打ち上げるのは簡単だが、20年近くの歳月と400回のコンサートは金字塔だ。

毎回、国内外のプロミュージシャンを招いての演奏会、手間暇をかけ収支の合うことはまずないのに、と思えば「お見事」と感心するほかない。

この様な人がいる限り、水戸もまだまだ大丈夫だ。

と、心強く思える。

 

GAIA CUATRO のメンバーは。

金子 飛鳥(Vn・Vo)は日本生まで、アメリカ在住。

Gerardo Di Giusto(P)はアルゼンチン出身で、フランス在住。

Carlos 'el tero' Buschini (B)はアルゼンチン生まれでイタリア在住。

ヤヒロ トモヒロ(Per)は少年時代をカナリア諸島で育ち、日本在住。

とワールドワイドなメンバー。

 

2003年パリの日本文化会館での共演がきっかけで2004年にグループが結成され、日本とヨーロッパを中心にツアーを展開している。

今回は4年ぶりの日本公演で、水戸を皮切りに10月中に国内14カ所を巡る。

 

各自が作曲もする多彩なメンバー、ジャズ、クラシック、ラテン、フォルクローレ、現代音楽・・・ジャンルの枠に納まり切らない「ワールドミュージック」ということらしい。

 

世界秘境を巡る旅番組のテーマ音楽風、金子 飛鳥のアフリカ音楽的な歌声も入る。

パーカッションの躍動感あふれるリズム。

 

ノンストップの演奏で90分が、あっという間に感じられた。

 

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土屋アンナ ライブ @田鶴鳴梅林

2014年03月15日 18時11分49秒 | コンサート
土屋アンナ ライブ @田鶴鳴梅林

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今日(3月15日)久し振りに観梅に。
偕楽園にはしょっちゅう行くが、観梅期間の雑踏にまぎれるのは久し振り。
「第9回夜・梅・祭」に。

田鶴鳴梅林の中央の芝生の広場での催事は、昔の偕楽園の広場の風景が重なった。好文亭を見上げる、梅に囲まれた広場は心地よい。

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飲食ブースが約40軒、センターの仮設のステージではライブのコンサート。
15:30頃に特別ゲストとして土屋アンナが登場し3曲を歌った。
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さすがにプロ、短い時間ながら十分に堪能できた。

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本日のみ運行の人力車で退場。

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タイに永住予定のケンゾーさんも会場に。

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隣に座ったお嬢さんは、昨年の「梅大使」を務めた方とのこと。

今日はこれから、夜9時まで偕楽園を中心に多くの催事が或る。
締めは30分と短い時間だが花火大会もある。

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