今日は生憎の雨降りだ。
出来上がった(まだ“完成”という言葉は使えないのです。)W300デジスコを
使ってみたいのだがこの天気では外には出られない。
仕方がないので部屋の中からテストしてみた。
↓ 部屋の中から見た実習野鳥園。 ヒマワリの種を置いたり、殻つきの落花生を吊るしたりして
小鳥を呼んでいる。 今はシジュウカラしかやってこない。

↓ W300デジスコで紅葉したユスラウメの葉を写してみた。 きれいな色だ。

この葉っぱでW300の液晶モニターの見え方とW200の見え方の差を較べてみた。
(ルーペは同じもの(高倍率)を付け替えて使用した。)
↓ 先ずW200の液晶モニター(約11万画素)での見え方。

↓ その拡大(トリミング)画面

↓ 次にW300の液晶モニター(約23万画素)での見え方。

↓ その拡大(トリミング)画面

うーん、確かにW300のモニターはW200のより、精細に見える。
でもルーペの拡大率が大きいのでボツボツははっきり見えてしまう。
実習生は目が悪い(ど近眼で強度の乱視)ので、拡大率の大きいルーペが必要なのだから
仕方がないか! まぁ、前よりきれいに見えるから良しとしよう。
苦労して新しいアダプターを作った甲斐があったというものだ。
そんなことをしていると、シジュウカラがやってきた。
急いでW300をセットして撮影してみた。
↓ 距離は5~6mしかない。 画面いっぱいだ。

↓ 高速連写を使ってみた。 画像サイズは3百万画素になってしまうが、秒5コマの連写は軽快だ。

↓ WEBで使う画像はどうせリサイズするのだから3百万画素の画像でも十分だと思う。

↓ W200とW300のセットを並べてみた。 電池もメモリーカードも共通の2台があれば
遠征のときの予備機としては心強い。

デジスコ画像は次のデジスコで撮影
スコープ: KOWA TSN-664ED (EyePiece30倍)
デジカメ: SONY DSC-W300
レタッチソフトによる画像補正実施
出来上がった(まだ“完成”という言葉は使えないのです。)W300デジスコを
使ってみたいのだがこの天気では外には出られない。
仕方がないので部屋の中からテストしてみた。
↓ 部屋の中から見た実習野鳥園。 ヒマワリの種を置いたり、殻つきの落花生を吊るしたりして
小鳥を呼んでいる。 今はシジュウカラしかやってこない。

↓ W300デジスコで紅葉したユスラウメの葉を写してみた。 きれいな色だ。

この葉っぱでW300の液晶モニターの見え方とW200の見え方の差を較べてみた。
(ルーペは同じもの(高倍率)を付け替えて使用した。)
↓ 先ずW200の液晶モニター(約11万画素)での見え方。

↓ その拡大(トリミング)画面

↓ 次にW300の液晶モニター(約23万画素)での見え方。

↓ その拡大(トリミング)画面

うーん、確かにW300のモニターはW200のより、精細に見える。
でもルーペの拡大率が大きいのでボツボツははっきり見えてしまう。
実習生は目が悪い(ど近眼で強度の乱視)ので、拡大率の大きいルーペが必要なのだから
仕方がないか! まぁ、前よりきれいに見えるから良しとしよう。
苦労して新しいアダプターを作った甲斐があったというものだ。
そんなことをしていると、シジュウカラがやってきた。
急いでW300をセットして撮影してみた。
↓ 距離は5~6mしかない。 画面いっぱいだ。

↓ 高速連写を使ってみた。 画像サイズは3百万画素になってしまうが、秒5コマの連写は軽快だ。

↓ WEBで使う画像はどうせリサイズするのだから3百万画素の画像でも十分だと思う。

↓ W200とW300のセットを並べてみた。 電池もメモリーカードも共通の2台があれば
遠征のときの予備機としては心強い。

デジスコ画像は次のデジスコで撮影
スコープ: KOWA TSN-664ED (EyePiece30倍)
デジカメ: SONY DSC-W300
レタッチソフトによる画像補正実施