48歳の中年オヤジ 柔道を始める

48歳の中年が柔道に挑戦!怪我をして一時期柔道をやめようと思いましたが、やはり続けることにしました。いつまで続くかな?

いつも通りの普通の柔道

2020年10月05日 03時57分17秒 | 柔道の練習日記
10月3日 土曜日 いつも通りの普通の柔道

普通の練習です。これと言って書く事が無いのですが、このブログは私の練習記録・日記でもあるので、今回の記事は柔道経験者しか読んでもわからんと思う。
いや柔道経験者が読んでも、内容が薄い(ほとんど無い)ので、わからんのかもしれません(笑)。

今日は師匠がお休みなので、リハビリ筋肉強化打ち込みは無しでした。
普通なら寝技乱取りに参加するのですが、20歳代出稽古組が居て、人数が奇数であぶれた事もありパス。
まあ手加減はして下さるとは思いますが、先週みたいに電気が走ってからは遅い。老年に入りかけているオッサンは、20代30代の数倍怪我の確率が高いので、「リスクが高い」事はしないという主義です(笑)。
20歳代と乱取りかあ、リスク高いよなあ。
別種のメニューでリハビリ筋トレしておりました。

さてさて立ち技乱取りでは、いつも相手をして下さるI瀬先生と1本、N野先生と2本、中学生と1本を行いました。もちろん私の肩の状態を理解して下さって、毎回顔を突き合わせている先生達なので、安心して乱取りで投げられてます(笑)。

先ほどの怪我のリスクの事なんですが、やはり先生達も、毎回に近く練習の度にどこかを痛められております。
先週は某先生の顔面が切れて出血騒ぎがありましたし(個人の怪我の情報なので名前は伏せます)、今回も某先生の膝関節の怪我がありました。柔道は怪我が多い・・・毎回感じております。
知り合いの柔術関係者によるとですね、
「柔術はそこまで怪我は多くないよ」
との事でした。うーむ。
確かに空手も怪我はありますが、基本的に防具を付ける場合が多いので、柔道の数分の一の怪我です。
柔道みたいな「投げる」という競技は、怪我が多くなるんでしょうねえ。

今日も投げられました(笑)。

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コメント (2)
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