どうもこの頃友人としゃべっていると、友人の話と別の友人が繋がっていることがよくあることに驚く。先ず一つ目。今年初めに私の家の前にあった工場が閉鎖されそのあとを購入したのがSさんである。Sさんと立ち話をしていると元聖カタの先生をしていられたとか。しかも就職担当をしていられたとかで、昨日あったECCA理事会に出席した聖カタで就職担当のHさんとは仲間であったとか。アララそうでしたかSさんとHさんは気の合う仲間であったとか・・・
二つ目。元校長の友人T君は、祖父がご住職をされていたとか。聞けば中島町の宇和間にある正賢寺らしい。T君の父親が寺を継ぐことなく親類のHさんに任せて出てきたとか。そのHさんの息子さんは、私がハローワーク在職中の仲間Mさんの同級生で仲良しであるらしくよく話に出ていた。つまり、T君の身内がMさんの友人になる。なんだかみんなグルグル回って繋がっておるようだ。
今日は、一日中弱い雨が降り続いていた。