年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

わかった

2015-04-17 20:49:28 | Weblog

 「腰椎脊椎狭窄症」だと。痛いはずだわ。整形外科病院での治療は、背中の痛い所に電気を当てること20分。次に腰のけん引を15分。以上。
 これを終えると久しぶりに妻と公園での昼食タイム。450mグランド外周妻5周、私はゼロ。その代り筋力トレ。1セット腹筋20回、腕立て伏せ20回、鉄棒ぶら下がり20秒。これを3セット。ひっさしぶりの腹筋に腹がワラワラと笑い、腕立て伏せに二の腕がワラワラ、鉄棒のぶら下がりで息も絶え絶え状態。いつからやろか、こんなにも体力がなくなったのは。
 午後は急いで鍼灸院へ。その前にハローワークで今度出所する刑余者のことで綿密な打ち合わせをし、鍼治療に行く途中「こころ塾」に立ち寄り、塾長のつねさんからストレスチェックのことで報告受け。

 やっと鍼灸院へ這う這うの体で妻の杖を借りてたどり着く。歩く姿はまともではないのを自覚しているが、鍼灸院長さんから笑われた。
 で、ブスブス針を刺しながら、ア~この痛点があるってことは精神的なものが多いですね・・だと。辛いできごとに涙を流すことなくサランラップをかけて感情を閉じ込めるとこのような箇所が痛く固くなりますよ・・だと。アッチャ~。
 今日は雲のない良い天気。奥さんは洗濯物をいっぱい干しておった。