年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

産業医

2006-02-23 00:00:00 | Weblog


2006/2/23 (Thu) 産業医

 今朝は花粉がよく飛んでいるらしい。私には症状がなくまったくわからないが花粉症対策マスクをしている人が多いのでわかる。鼻がつまり目から涙が出てきて見るからに大変そうである。
 毎月産業医の講話がある、今日がその2回目。お題は先月の「こころの健康」から今月は「生活習慣病について」。また出たか、糖尿病。医師が言った。糖尿病は治りませんと。わかってるって治らないことは。上手に付き合いなさいっていうこともわかっている。10年近くもかかりつけの医者からさんざん驚かされて言われているのでわかったつもりでいるが改めて別の医者から話されると自分のこの身体あと何年持つかなぁと計算する。とすればあと○年生きるとして年金を計算するとバカらしくなってきた。うまく向こう側の世に滑り込む方法はないだろうか?