年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

04/2/24

2004-02-24 00:00:00 | Weblog
04/2月24日
なぜか突然に再開です。K子さん,N君,廣島のHさんYコーチ東京のSさん
達に肩を押されての再開です。まさかこのページを熱心に?見てくれてた人が
いたとはつゆ知らず少しの間休んでいました。いつのまにか年も変り内外と
もに大きく変化する出来事もありました。
しかし、あいも変わらず我が小野FCはその後の、中予選手権においても決
勝戦で敗れ、先月の11日~12日に開催されたテレビ愛媛杯(折角局のアナウ
ンサー、ディレクターが前取材の為に私の話もたくさん取り入れてくれたにも
かかわらず)においても優勝候補筆頭に上げられながら再び決勝戦でまたもや
のPK負けでした。これで私の4番目の息子の少年サッカー公式戦は終了です
。4回ある県大会、新人戦は準優勝、全日本の県大会も準優勝、南海放送杯は
優勝したチームに予選でPK負けして県大会出場できず、上記のテレビ愛媛杯
も同じく決勝戦でPKで負け、つまり県大会を制する事ができなかった。4回
あるチャンスで3回決勝に進みいずれも負けました。あの時息子のシュートが
入っていれば、あの時息子がファールしなければ勝っていただろうとか一人よ
がりに思いますが、よくやる凡人のタラ話にすぎません。そこでとても大事に
思うことはこの結果をどのように考えるかということです。「たそがれ清兵衛
」の例ではありませんが価値観の転換地に立っているのではないか、との思い
もします。