暘州通信

日本の山車

◆0339 追放された森ノ本一雄神官

2014年05月16日 | 土地改良事業の不正
◆0339 追放された森ノ本一雄神官

▲長尾畑総(高山市営長尾畑地総合整備事業)地内に高山市道を建設するため、雇われて神社に出入りしていた無権の森ノ本一雄神官と、一民間人である山本正樹の間で、神社の境内地を分割し、売買したことは、【神社庁】の知るところとなったようです。
 
▲まもなく森ノ本一雄神官は、住居を取り上げられ、所払いとなって追放された。その居所は西之一色地区が拠金して立派な私宅があたえられていたが、森ノ本一雄神官が退去した後は取りこわされた。

▲しかしこれに関与した高山市職員の洞口正秋と、民間人山本正樹についてはまったくお構いなしのままとなっている。

▲建設予定の高山市道はこうして建設されることなく現在に至り、用地の取得費はT県議会議員、高山市職員洞口正秋、山本正樹らが着服するところとなったようです。
 この件もなぜか? 岐阜県警、高山警察署が動くことはまったく動くことはありませんでした。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿