暘州通信

日本の山車

◆0225 国家賠償法に則り請求せよ……?

2013年11月07日 | 土地改良事業の不正
◆0225 国家賠償法に則り請求せよ……?

201000818 【宿儺の怒り】、【S・T】、【さるぼぼ】、【七夕岩の鬼】、【蒼亀】、【ぢさま】、【飛騨やんちゃ】
【M・N】、【がおろ】、【五郎八】、【大八のあんにゃま】、【美津】、【半竹鯛】、【もぐらの黒焼き】、【ずんべ】、【赤いまんま】、【猫叉】、【青りんご】、【ぜんぜのこ】、【あじめ】、【ちりんこ】、【ばんどり】、【OK】、【上町】さん。
 S刑事課長の後任はだれだったのかを知りませんが、このあと、高山警察署員の、伊藤、細田、野村各氏らにその後のお話を聞くことができました。
 返ってきたお返事は、【すでに事案は時効が成立し、高山警察は、何も行っていない】 という信じられないようなお話だったのです。
 【中部管区警察局・監察課の指令はいったいどうなったのですか……?】 というお尋ねには、【岐阜県警の対応に不満があるなら、国家賠償法に則り請求されるでしょう】 とこともなく言い放つ始末でした。
 楚公の【朝三暮四】 のたとえのごとく、どうやら体よく騙されてしまったようです。巧妙に人事権を操作しながら、問題をしだいに希釈してゆく、岐阜県行政の常套手段はここでも行われていたのです。
 後に残ったのは【大きな警察不信】 でした。
 ……では、このあと【中部管区警察局・監察課】 は黙って見過ごすのでしょうか?


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