暘州通信

日本の山車

玉依姫 様 (三七三)

2013年06月21日 | 日本の山車
玉依姫 様 (三七三)
 これは仮説です。
 日氏に続く、
② 綿津見氏とその支族のカモ氏。
③ 秦氏とその支族である。宗像氏、宇佐氏。
 は概ね紀元前二千年ー紀元前一千年くらいのあいだに栄えた支族と推定されます時代的には、綿津見氏とカモ氏が先。秦氏とその支族である。宗像氏、宇佐氏は後になるでしょう。
 この時代の綿津見氏とカモ氏がいわゆる【倭・わ】にあたると推定されます。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿