多摩中央公園のにある人工池、
市民の憩いの場であり、周囲の芝の上では
多くの人たちがそれぞれの時間を楽しんでいます。
その池にはカルガモが何十羽か住みついているのですが
その中に一羽、少し大きめで毛色の変わった鴨を道つけました(3/23)
予定までまだ時間があるので、
その鴨を観察して見ると、
斑になっていますが頭部には緑色があります。
明らかにカルガモとは異なります。
背中や背後からの毛色は
マガモの雄にどこか似ていまるように思います。
腹部の毛色や嘴はカルガモ似、
おそらくマガモとカルガモの交配種、
ハーフのようです。
ネットで調べてみると、鴨の異種交配は珍しくないようであり、
マガモとカルガモの交配種には
通称マルガモの名もつけられているようです。
このハーフ君、他のカルガモたちとは距離を置き、
たまに側に近づくといじらめられ、追立られてしまいます。
人間社会にもありそうなことと思い見ていました。
しかし、一羽のカルガモだけは
いつも寄り添うように側にいて、
いろいろ話けてくれるようです。
多分、カップル、彼女と思われます。
市民の憩いの場であり、周囲の芝の上では
多くの人たちがそれぞれの時間を楽しんでいます。
その池にはカルガモが何十羽か住みついているのですが
その中に一羽、少し大きめで毛色の変わった鴨を道つけました(3/23)
予定までまだ時間があるので、
その鴨を観察して見ると、
斑になっていますが頭部には緑色があります。
明らかにカルガモとは異なります。
背中や背後からの毛色は
マガモの雄にどこか似ていまるように思います。
腹部の毛色や嘴はカルガモ似、
おそらくマガモとカルガモの交配種、
ハーフのようです。
ネットで調べてみると、鴨の異種交配は珍しくないようであり、
マガモとカルガモの交配種には
通称マルガモの名もつけられているようです。
このハーフ君、他のカルガモたちとは距離を置き、
たまに側に近づくといじらめられ、追立られてしまいます。
人間社会にもありそうなことと思い見ていました。
しかし、一羽のカルガモだけは
いつも寄り添うように側にいて、
いろいろ話けてくれるようです。
多分、カップル、彼女と思われます。
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