6月なり、
新鮮なルリシジミが青色の美しい翅表を見せてくれました。
はじめて撮れました。

ルリシジミ。
低地から山地の明るい草地などに広く分布し、
年3-4回の発生があり、
春先から晩秋までよく見られるシジミチョウです。

よく似たヤマトシジミも同じように個体数が多く
長い期間見られますが、
そのヤマトシジミに比べて、翅裏は灰白色と白色がより強く、
翅表もより青色が鮮やかです。

ルリシジミ、
蛹で越冬、早いものは3月に発生します。
そしてその子どもたち、
第2化が5月下旬から6月初旬に発生するようです。
6月1日、谷戸の林縁に傷みがない新鮮な個体が見つけました。

ルリシジミ、
その名のとおり、雄の翅表は美しい青色、
しかし、いつも翅を閉じた姿だけ、
なかなか翅を広げた姿を見せてくれません。

やっと撮れた翅を広げたルリシジミ、
新鮮な個体、なおさら美しい瑠璃色の翅表です。

発生して間もないと思われますが、
もう交尾をしていました。
新鮮なルリシジミが青色の美しい翅表を見せてくれました。
はじめて撮れました。

ルリシジミ。
低地から山地の明るい草地などに広く分布し、
年3-4回の発生があり、
春先から晩秋までよく見られるシジミチョウです。

よく似たヤマトシジミも同じように個体数が多く
長い期間見られますが、
そのヤマトシジミに比べて、翅裏は灰白色と白色がより強く、
翅表もより青色が鮮やかです。

ルリシジミ、
蛹で越冬、早いものは3月に発生します。
そしてその子どもたち、
第2化が5月下旬から6月初旬に発生するようです。
6月1日、谷戸の林縁に傷みがない新鮮な個体が見つけました。

ルリシジミ、
その名のとおり、雄の翅表は美しい青色、
しかし、いつも翅を閉じた姿だけ、
なかなか翅を広げた姿を見せてくれません。

やっと撮れた翅を広げたルリシジミ、
新鮮な個体、なおさら美しい瑠璃色の翅表です。

発生して間もないと思われますが、
もう交尾をしていました。