夏の終わりから秋の初め、
草原にキツネノマゴがびっしりと花をつけ、
そして、小さな蝶や蜂たちが吸蜜に集まります。

ルリモンハナバチ。
幸せを呼ぶ美しい青い蜂、
この夏3回目の遭遇、3回目の登場です。

この蜂のおかげでしょうか、
この夏も何事もなく過ごしました。
不幸がないのが幸せです。

セセリチョウ科ダイミョウセセリ。
黒褐色の翅は思ったより薄く、
翅の向こうにキツネノマゴの薄紫色の花が透けて見えます。

キマダラセセリ。
9月になってもまだいるようで、
草原のキツネノマゴに吸蜜をしていました。

翅を広げて吸蜜するイチモンジセセリ。
少し珍しい姿での吸蜜です。

翅を閉じて吸蜜するイチモンジセセリ、
夏の終わりになるとこの蝶は急増、
草原のどこを見てもイチモンジセセリが飛び回っています。

これは稲城ではなく、
遠征先の伊勢原にて(9/20)。
どうせイチモンジと近寄ってみたら、
オオチャバネセセリでした。
上のイチモンジセセリと比べると、
後翅の白紋裂が違うのがわかります。
草原にキツネノマゴがびっしりと花をつけ、
そして、小さな蝶や蜂たちが吸蜜に集まります。

ルリモンハナバチ。
幸せを呼ぶ美しい青い蜂、
この夏3回目の遭遇、3回目の登場です。

この蜂のおかげでしょうか、
この夏も何事もなく過ごしました。
不幸がないのが幸せです。

セセリチョウ科ダイミョウセセリ。
黒褐色の翅は思ったより薄く、
翅の向こうにキツネノマゴの薄紫色の花が透けて見えます。

キマダラセセリ。
9月になってもまだいるようで、
草原のキツネノマゴに吸蜜をしていました。

翅を広げて吸蜜するイチモンジセセリ。
少し珍しい姿での吸蜜です。

翅を閉じて吸蜜するイチモンジセセリ、
夏の終わりになるとこの蝶は急増、
草原のどこを見てもイチモンジセセリが飛び回っています。

これは稲城ではなく、
遠征先の伊勢原にて(9/20)。
どうせイチモンジと近寄ってみたら、
オオチャバネセセリでした。
上のイチモンジセセリと比べると、
後翅の白紋裂が違うのがわかります。