5月の中旬、
水辺の道を歩いてみると
トンボの姿がいろいろと見られるようになりました。
サナエトンボ科ヤマサナエ、
丘陵地から低山の渓流に沿って
春から初夏にかけて普通に見られる日本特産種、
ここ小さな流れを30分ほど歩いて、
数匹の写真が撮れました。
これもヤマサナエ。
胸部側面に上下がしっかりとつながった黒条2本持つ、
大きなサナエトンボです。
こちらはムギワラトンボかと
見間違ったほどの小さなサナエトンボ、
サナエトンボの中では最も小型なコサナエトンボです。
胸部側面の黒条の一本が
下から1/3ほどで途切れているのが特徴です。
ニホンカワトンボがまだいました。
美しい褐色の翅、白い縁斑、
若い雄と思われます。
シオヤトンボの雌、
ムギワラトンボ(シオカラトンボ♀)に似ていますが
腹部が太め、ずんぐりに見えます。
春、まっさきに発生するトンボです。
ムギワラトンボのようです。
シオカラトンボの雌あるいは若い雄です。
まだ発生していないと思っていましたが
図鑑によると4~11月と
長い期間にわたって発生し続けるようです。
そのシオカラトンボのようです。
早くもこんな姿を見つけました。
水辺の道を歩いてみると
トンボの姿がいろいろと見られるようになりました。
サナエトンボ科ヤマサナエ、
丘陵地から低山の渓流に沿って
春から初夏にかけて普通に見られる日本特産種、
ここ小さな流れを30分ほど歩いて、
数匹の写真が撮れました。
これもヤマサナエ。
胸部側面に上下がしっかりとつながった黒条2本持つ、
大きなサナエトンボです。
こちらはムギワラトンボかと
見間違ったほどの小さなサナエトンボ、
サナエトンボの中では最も小型なコサナエトンボです。
胸部側面の黒条の一本が
下から1/3ほどで途切れているのが特徴です。
ニホンカワトンボがまだいました。
美しい褐色の翅、白い縁斑、
若い雄と思われます。
シオヤトンボの雌、
ムギワラトンボ(シオカラトンボ♀)に似ていますが
腹部が太め、ずんぐりに見えます。
春、まっさきに発生するトンボです。
ムギワラトンボのようです。
シオカラトンボの雌あるいは若い雄です。
まだ発生していないと思っていましたが
図鑑によると4~11月と
長い期間にわたって発生し続けるようです。
そのシオカラトンボのようです。
早くもこんな姿を見つけました。