4月の末日、
多摩川の草原、
その途中道に見つけた
ツメクサの仲間5種を並べて見ました。
ムラサキツメクサ、
河原や野原などによく見られる
ヨーロッパ原産のマメ科の多年草、
アカツメクサの名もあり、
赤紫色の花と葉の緑色のとり合わせの美しい花です。
シロツメクサ、
クローバーの名で親しまれ、
野原などによく見られるマメ科の多年草です。
ガラス製品の緩衝材(詰め物)として
ヨーロッパより渡来したと書かれています。
タチオランダゲンゲ、
紅色をしていますがムラサキツメクサとは違い
花の真下に葉がありません。
これもヨーロッパ原産のマメ科多年草、
多摩川の草原にて、はじめて見る花です。
コメツブツメクサ、
黄色花の小さなツメクサです。
群落を形成して咲く、ヨーロッパ原産の一年草、
上3つと同じく多摩川の河川敷にて。
ベニバナツメクサ、
花を見るとなるほどと思える
ストロベリーキャンドルの別名があります。
ヨーロッパ原産のマメ科一年草、
これは住宅地に接した道端にて、
園芸用として植えられたものが逸出したと思われます。
多摩川の草原、
その途中道に見つけた
ツメクサの仲間5種を並べて見ました。
ムラサキツメクサ、
河原や野原などによく見られる
ヨーロッパ原産のマメ科の多年草、
アカツメクサの名もあり、
赤紫色の花と葉の緑色のとり合わせの美しい花です。
シロツメクサ、
クローバーの名で親しまれ、
野原などによく見られるマメ科の多年草です。
ガラス製品の緩衝材(詰め物)として
ヨーロッパより渡来したと書かれています。
タチオランダゲンゲ、
紅色をしていますがムラサキツメクサとは違い
花の真下に葉がありません。
これもヨーロッパ原産のマメ科多年草、
多摩川の草原にて、はじめて見る花です。
コメツブツメクサ、
黄色花の小さなツメクサです。
群落を形成して咲く、ヨーロッパ原産の一年草、
上3つと同じく多摩川の河川敷にて。
ベニバナツメクサ、
花を見るとなるほどと思える
ストロベリーキャンドルの別名があります。
ヨーロッパ原産のマメ科一年草、
これは住宅地に接した道端にて、
園芸用として植えられたものが逸出したと思われます。