(1)我輩がこよなく愛しているアニメ「宇宙兄弟」だが、次回年明けの放送は、感動の回であることが予想される。宇宙兄弟は、笑いあり、悲しみあり、涙あり、感動ありと本当に面白い。アニメを侮ることなかれで、多くの人に夢を描くことの大切さや、影響を与えているからスゴイ。
(2)宇宙兄弟からh、楽しいだけでは駄目、面白いだけでは駄目ということを教えてもらえる。以前は、何事もバランスが大切だと思っていた。しかし、最近は様々なことの量のバランスというよりも、山あり谷ありのタイミングが大切だと思うようになった。そのように思うようになった理由は、
(3)やさしさだけでは駄目だと思うようになったからである。我輩は多くを語る方ではないので、少ない語り口でも、感謝の言葉や相手を労わる言葉や周囲を元気にする言葉の密度を濃くしたいと日々思っている。仮に自分自身の喋っている言葉を録音して、それを聞いて分類したら、前述の比率を高くしたい。
(4)意識してありがとうと伝えたり、ネガティブな発言をせずに常にポジティブな発言をすることを意識したりする。そうすると周囲の人は、決して悪くは思わないはずだから。元々がノー天気な楽天家なので、あまりネガティブなことを言ったりしない性分だし、語気を荒げることはほとんどない。
(5)けれど、自分自身の発言の録音を聞いて分析したら、我輩はどう分析するのだろうか?ボケやつっこみはどのくらいの頻度であるか?必要なタイミングで押しを強くしているか?必要なタイミングで厳しく指摘しているか?そう考えると感謝の言葉やポジティブな発言だけでは、寂しくなるのではないか?
(6)仲間や組織全体のために、ここぞという時には戦ってゴリ押しすることも必要。仲間の将来のために、厳しく叱責することも必要。仲間への強い思いやりがあれば、必然的にそのような発言が必要になると分析するはずだ。やさしくすることが思いやりではない。道楽しようとしているだけだ。
(7)厳しくすることがあれば、やさしさの度合いが増すし、悲しみがあるから喜びの度合いが増すし、ネガティブがあるからポジティブの度合いが増すのだ。バランスが大切なのではない。100回に1回でも、ここぞというタイミングであるかないかだ。やっぱり山あり、谷ありが必要だ。
(8)頭の良い悪いではなく、如何に脳みそが汗をかくくらいに真剣に考えるかに行き着く。真剣に考えなくても、無意識にそのような発言をしたり、行動できることにこしたことはない。そのような境地に陥るのは、修羅場をくぐり、鍛錬を積み重ねるしかないね。
(9)最近、禅問答のようなことを考えること自体が楽しくなっている。これが茂木先生の言う”クオリア”だと自分なりに解釈している。宇宙にしても、禅問答にしても、クオリアにしても、奥深いことには好奇心を煽られる。これは数年前にはなかったことで、歳を取ったということなのだろう。
《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。
団子長男(18才):家族の前では受験の大変さを見せないようになってきた。3年前の高校入試から見たら成長だ。成長もいいけど、受験に全く動じない大物でもヨシやね。
団子次男(16才):7才離れた三男と一緒にゲームをしたり、寝る前に仲良く喋ったりと仲良しなのは、ある意味うらやましい。三男に山も谷も知らしめてやってほしい。
団子三男(9才):12月で現在所属しているサッカーチームが解散するが、1月からのチームの選択肢を自分で決断した。いいぞー。
《特集2》【応援チームに対して】⇒来シーズン開幕まで中断します。
・ガンバ大阪:
・ツエーゲン金沢:
《特集3》【ランニングを継続するための仕掛け】
(予定)毎週末に4Km以上のランニング
(結果)11/30:4.3Km(20分)、12/7:4.5Km(22分)、12/15:5Km(24分)、★12/22:5Km予定
(2)宇宙兄弟からh、楽しいだけでは駄目、面白いだけでは駄目ということを教えてもらえる。以前は、何事もバランスが大切だと思っていた。しかし、最近は様々なことの量のバランスというよりも、山あり谷ありのタイミングが大切だと思うようになった。そのように思うようになった理由は、
(3)やさしさだけでは駄目だと思うようになったからである。我輩は多くを語る方ではないので、少ない語り口でも、感謝の言葉や相手を労わる言葉や周囲を元気にする言葉の密度を濃くしたいと日々思っている。仮に自分自身の喋っている言葉を録音して、それを聞いて分類したら、前述の比率を高くしたい。
(4)意識してありがとうと伝えたり、ネガティブな発言をせずに常にポジティブな発言をすることを意識したりする。そうすると周囲の人は、決して悪くは思わないはずだから。元々がノー天気な楽天家なので、あまりネガティブなことを言ったりしない性分だし、語気を荒げることはほとんどない。
(5)けれど、自分自身の発言の録音を聞いて分析したら、我輩はどう分析するのだろうか?ボケやつっこみはどのくらいの頻度であるか?必要なタイミングで押しを強くしているか?必要なタイミングで厳しく指摘しているか?そう考えると感謝の言葉やポジティブな発言だけでは、寂しくなるのではないか?
(6)仲間や組織全体のために、ここぞという時には戦ってゴリ押しすることも必要。仲間の将来のために、厳しく叱責することも必要。仲間への強い思いやりがあれば、必然的にそのような発言が必要になると分析するはずだ。やさしくすることが思いやりではない。道楽しようとしているだけだ。
(7)厳しくすることがあれば、やさしさの度合いが増すし、悲しみがあるから喜びの度合いが増すし、ネガティブがあるからポジティブの度合いが増すのだ。バランスが大切なのではない。100回に1回でも、ここぞというタイミングであるかないかだ。やっぱり山あり、谷ありが必要だ。
(8)頭の良い悪いではなく、如何に脳みそが汗をかくくらいに真剣に考えるかに行き着く。真剣に考えなくても、無意識にそのような発言をしたり、行動できることにこしたことはない。そのような境地に陥るのは、修羅場をくぐり、鍛錬を積み重ねるしかないね。
(9)最近、禅問答のようなことを考えること自体が楽しくなっている。これが茂木先生の言う”クオリア”だと自分なりに解釈している。宇宙にしても、禅問答にしても、クオリアにしても、奥深いことには好奇心を煽られる。これは数年前にはなかったことで、歳を取ったということなのだろう。
《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。
団子長男(18才):家族の前では受験の大変さを見せないようになってきた。3年前の高校入試から見たら成長だ。成長もいいけど、受験に全く動じない大物でもヨシやね。
団子次男(16才):7才離れた三男と一緒にゲームをしたり、寝る前に仲良く喋ったりと仲良しなのは、ある意味うらやましい。三男に山も谷も知らしめてやってほしい。
団子三男(9才):12月で現在所属しているサッカーチームが解散するが、1月からのチームの選択肢を自分で決断した。いいぞー。
《特集2》【応援チームに対して】⇒来シーズン開幕まで中断します。
・ガンバ大阪:
・ツエーゲン金沢:
《特集3》【ランニングを継続するための仕掛け】
(予定)毎週末に4Km以上のランニング
(結果)11/30:4.3Km(20分)、12/7:4.5Km(22分)、12/15:5Km(24分)、★12/22:5Km予定