昨日は団子次男の小学校最後の運動会だった。
組体操の時には、思わず感動して、ウルウルとなってしまった。
たくましくなって、友達と一緒に凛とした顔つきで充実した顔でやっていたのは、頼もしかった。
団子次男の小学校最後の運動会ということで、我輩の両親も遠路はるばる見に来ていたけど、孫のたくましい姿を見て、満足していた。(多少は親孝行になったかな)
最近、我輩の仲間に改善(KAIZEN)を頑張ろうと言っているけど、KAIZEN=成長だと我輩は思っている。
人間は歳を取っても、KAIZENしない人はいないし、親や、祖父母にとっては、子供や孫の成長とともに、自らも必ず成長しているものである。
子供や孫の成長を感じるのは、自らも成長しているからだ、と思う。
万民共通で、子供や孫の成長を見るのは本当に楽しいものである。
KAIZEN(改善)は成長と同じである、ということが我輩の持論で、そういう意味で、周りの仲間のKAIZENを考えて成長していたり、KAIZENを実行して生き生きした顔を見るのは本当に楽しい。
さらには、自分自身がKAIZENを考えたり、実行することは、自らの成長を身をもって感じ、触れているから、これほど楽しく、ENJOYできることはない。
みんなでKAIZEN(=成長)を考え、実行し、盛り上げたら、これほど楽しいことはない。
さてさて、運動会シーズンが来週くらいで終わり、今後は子供たちから我輩達が生き生きして輝いて日常を過ごす番だ。
さあ、楽しもう!!
《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が行ってしまうので、長所を意識して探したい。
団子長男(14才):喧嘩もするけど、兄弟を大事にし、一緒に長く遊んでいるのはある意味えらい。
団子次男(12才):リレーも頑張ったし、今日もサッカーの試合を頑張った。
団子三男(5才):遠慮することを知らない場面があることはOK。一人遊びをする時間も長くなってきたのは、成長したかな。