演技はおもしろい

団子長男に対してしばらく甘やかしていたので、今週末に敢えて演技的に叱り付けた。

真剣に叱り付けたので、その時はべそをかいていて、少しはこたえたみたいだった。

しかし、しばらくしてケロッとしていた。

いつまでも引きずられずに、切り替えが早いのが団子長男の長所だ。

今回、敢えて演技を意識して叱った。
演技が効いたかどうかは別にして、演技をするということの面白さを味わった。

嘘をつくことは駄目だけど、本人のためと我輩の楽しみとして、たまにうまく演技することも効果的というか、必要ですね。

ちょっとした俳優気分を味わった。

精一杯も必要だけど、何事も余裕を持って対応することの大事さを味わった今週末でした。

《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男（13才）：自分なりのわが道をいく時間の使い方をしている。もっとうまく時間を使えばいいと思うけどな。
団子次男（11才）：ゲームを多くやるためもあるけど、読書を少しやりだした。
団子三男（4才）：UNOにはまっている。昨日も30回ほどUNOに付き合わされた。なかなか強い。